二組の温泉旅行 5
妻が他人のチ○コをフェラしている。
チ○コを口の中で転がしてるのか?
まだ勃起していない物がポロリと口から外れた。皮を被ったチ○コを手で亀頭を露出させると亀頭の周りを舌先で舐めあげるとムクムクと勃起!
妻は直ぐに、コンドームに手を伸ばし、なんと二つ封を開けた!
一つを亀頭に被せ、その上から更にコンドームを被せ根本まで降ろした。
『へへッ、これなら少しもつかなぁ?』
体制を変えるとチ○コを挿入、相変わらずイヤラシイ腰使いだ。声を押しころしながら、
『イキそうになる前に私の膝を叩いて、イキそうになってからじゃ遅いのよ!』
後輩か膝を叩く!
『我慢して、深呼吸、深呼吸!』
『奥さんの動き激し過ぎですよ、あいつの何倍も早いんだもん。』
『もっと凄い事してあげようかぁ?もう、治まったでしょ!』
妻は後輩の胸に手を着くと、うんこ座りになり指で乳首を触りながら、腰を回し上下に動く、何往復かすると、チ○コが抜けるんじゃないかと思う程前後する!
後輩の脚がピンと伸びる『うおぉー、』
『あ、軟らかくなってきた、出しちゃった?ダメじゃない膝を叩いた?』
『奥さん凄すぎ!先輩はあれに耐えるんですか?』
『夫にやると、自分がすぐいっちゃうから!
ね、ね、まだ出来るでしょう?』
『チヨット、休ませて下さい!それより先輩達のセックスが見たいっす!先輩見てますよ!』
妻と視線が合った。
『あなた、きて!』
『覗いていて興奮した?ビンビンね、私、凄い興奮してるの。このままイカセて!生で中に出してもイイから!』
正常位で生で挿入した。
『アァーッ、やっぱりこれがイイ、あなた、私の事嫌いにならないでね、アァーね、ネェ激しく動いてー』
キスをしながら、妻が好きな体位、脚を伸ばし閉じさせるとピストンを始めた。
『アァー、アァいきなりこれ?あっ、当たる、当たる、駄目、ハァー、あっもういきそう』
私は動きを止めた。
『えっ、もう少しだったのに?』
再びピストン
『アァー、ア、ア、また.....』動きを止めた。
『アァーン、イカセテ、イカセテお願い』
再びピストン
『アァ、アァー.......』動きを止めた。
『黙ってイコウとしただろう?』
後輩が奥さんを揺すり起こす。
『凄いぞ、一緒に観よう!』
何度か繰り返し、妻の脚を開かせ、両足を肩に乗せ腰をおると深くピストンをした。
『うぅ、うッ、アァー』
ソファーに座る二人に見える様、足元に妻の顔、結合部が見える様にピストンした。
結合部からはイヤラシイ音がする。
喘ぐ妻が、静かな時は黙ってイッテるのだろう。
『二人がおまえのヤラシイ表情と結合を見ているよ、もう止めないから声出していいよ!』
『アァー、恥ずかしい、でも、いっちゃう、イクー』
深くイッた様なのでチ○コを抜くと、ピタンと腹に当たった。普段から遅漏な私が、昨晩二発出し、物凄い興奮で全然射精する気配がない。
二人がマン汁でテカテカ光るチ○コを見つめる。
『凄い汗ね、拭いてあげる!』
奥さんが汗を拭いてくれた。
『チ○ポはお口で!凄いわね、ビンビン、タマタマの方まで奥さんのが付いてる!大人のセックスって感じだったぁ。昨日からずーと濡れっぱなしだよぉ。
』
タマタマを口に含み、根元から亀頭に向かい、妻のマン汁を舐め取る。
『アナルでもイク事出来るんだね、もー、びっくり!
途中から覚えてないの....。あ、あのー、ウン○付いてなかった?』
「大丈夫だよ、付いてなかったよ!
凄い締め付けだったぁ!でも、余り動けないね。」
『もしかして、まだ出してないの?凄すぎ!』
「旦那さん大丈夫かなぁ?大分疲れてるみたいだね。妻の横で寝る様に言ってよ。妻は私が。どうするベットでいいかなぁ?」
二人がベットに移動。
布団を掛けやすました。
後輩の事だ、コンドームは枕元に置いておいた。
ソファーに座ると奥さんがワインを注いだ。
「明け方の事、旦那さん薄目で観てたらしいよ」
『はは!もういいよ、四人で楽しめたしぃ。ミカさんも凄いエッチね、びっくり!妊娠、子守でご無沙汰って言ってたくせにィ!
私にも口移しで飲まして......。もう一度!
あぁーん、美味しいキスね!嗚呼、どうしよう、ヒロで満足出来ない体に成っちゃったァ!』
「脚を開いてごらん!
アナル大丈夫かなあ?
赤くボテッとしてるけど大丈夫だね」
『あぁーん、友達の旦那さんに、お尻の穴まで見られてる自分に興奮するよぉー。いっぱい濡れているでしょう?』
大きめなクリを舌先で転がす。全体を口に含みベロンベロンに舐め、膣に舌をねじ込む。
『アァー、イイ、舐めるのもじょうずぅーッ』
「舐めるだけじゃないよ、指だって潮噴かせる事出来るよ、手マンしてあげようか?」
『イヤー、手なんかじゃなく、チ○ポでイカセテ、奥さんと同じ事して、お願い!』
チ○コにむしゃぶりつく奥さん。
ソファーに座らせ両手で開いたマ○コに突っ込む。ソファーに寝る様にしながら脚を伸ばし閉じる。閉じた脚を跨ぎピストン開始。
『アァ、アァ、アウッ、当たる、あたるぅ、コレ、コレよー!アァー、イイ、イイのー!』
『あ、あ、ァァアァ、いきそう』動き中止。
『えっ、あっ、ほんと奥さんとお願い、同じ事を....
ウッ、あ、アァ、アァ?』動き中止。
『アァー、じらさなぃでぇ』奥さんは自分で腰をうごかした。しかたなく、ソファーの弾力もつかい激しくピストンをした。
奥さんは頭をのけぞらし、開いた口はパクパクしているが声にならない。
一度イッタ奥さんに
「あんなバイブ持ってたんだぁ?何処で買うのかなぁ?旦那さん知らなかったからラブホじゃないよね?」
『ハァ、ハァ通販で..!』
通販で買う女がこれだけって事はない!再びピストン。
「他にも有るのかなぁ?ほんとの事言わないと止めちゃうよ!」
『アァ、あ、あと一つ、アァー。』動き停止。
「手を首に回して、見に行くよ!
何処に有るの?」
『ハァ、ハァ、ゴメンなさい。アァ、判らない』
「判らない?何処かな?」
奥さんの指の指す部屋に。子供達が寝ている部屋だった。子供はよく寝ている、指を指すクローゼットを開けると、口の開いたダンボールが有った。
数冊のレディコミ、二本のむきだしのバイブ、その下にハンカチに包まれた塊!
箱には[ベビー服]と書かれていた。
静かに部屋を出る。
変に興奮した。
「へぇー、レディコミ見るんだぁ?
イヤラシイなぁ。」
『ヒロが変な事言い出すから....,本屋でパラパラ見てたら同じ様な事が......』
「バイブ、黄色く変色してたし、大分使い込んでるね!」
『イャー、恥ずかしい、ねぇ、ヒロには内緒ね!お願い。』
「オナニーはどのくらいしてるのかなぁ?」
『旅行が決まってからは毎日、多い日は何度も、....!アァ、恥ずかしい』
「これからは、オナニーする前に、メールしなさい!思い出して回数増えるかな?」
駅弁で腰を振りながら言う。
『アァー、恥ずかしい、でも凄い興奮する!』
ソファーに寝ながら
「動かないから、チ○コを使ってオナニーしてごらん。」
乳首をつまみながら、腰を振る奥さん。片手がゆっくり股間に移動する。
クリを触りながら喘ぐ。
『アァー、気持ちイイー、恥ずかしいけど見て、みてぇー!あっアァー、いつもと違う、アァ、イク、いっちゃうー!』
息を荒らげた奥さんが伏してきた。
強く抱きしめ腰を打ち付ける。
『アァー、ハァ、ハァ、どうしちゃったの私の体、アァー、また、イク、イッチーゃウよぉー!イク、あ、あっ、ヤメテ、ヤメテー!』
体制を入れ換えピストン。白目をムキ左右に首を振る。
ピンと勃起した乳首を摘むと、背中を反らしイク奥さん。
乳首を抓るとすぐ意識を戻した。
妻が近付き、奥さんの顔にマ○コをこすりつけ、激しくキスをする。
『アァーん、あんな声聞いてたら眠れないよぉ!私にも入れて!ヒロちゃん触っても勃起しないしィ!爆睡!』
「じゃあ、奥さんはオナニーでもして!
おまえは、なんの体位がイイんだ?」
『んー、バックで奥までって気分かな。アァー、コレ、やっぱりコレよ!ミホちゃん、舐めてあげる。アァー。』
ぴちゃぴちゃ、音がする。
『クリちゃん大きいね。アァー、』
二人が喘ぐ。
『ねっ、毛剃ってイイ?私も剃るから!ねっ。』
『えぇー恥ずかしいよぉー』
手を取り風呂場に向かう二人の後に続く。
湯舟に腰掛け、大きく足を開く妻。薄い妻はすぐに終了。
『ミホちゃんは私が剃る。はい脚開いて!』
恥骨辺りを剃ると、一度シャワーで流した。マ○コの周りからアナルにかけて生えてる。イヤラシイ!
『ちょっと恐いからあなた代わって!』
ピンクほどではないが、綺麗なマ○コだ。
『さぁ、続き、あなたミホちゃんに入れてみて!
うわっ、イヤラシイ。まる見えね、くわえ込むって感じね!凄い、興奮するわね。クリも大きくなってるし』
結合部を舐め出す妻。
『ピル飲んでるんだって?あなた中で出してよ!マ○チョから精液が出てくるところが観たい!』
前AV見た時、凄い興奮した、モザイク無しだね!
となりでオナニーしだした妻。
喘ぐ奥さんにピストン!
「あっ、あ、もうすぐイキそうだよ、もうちょっと我慢して、あっ、イク、イク、中でだすぞっ!、、、うっ!」
そーと、チ○コを抜く。
ポッカリ口を開いたマ○コから泡だった愛液と精液が流れ出す。
これで二日間の出来事は終了です。
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一つを亀頭に被せ、その上から更にコンドームを被せ根本まで降ろした。
『へへッ、これなら少しもつかなぁ?』
体制を変えるとチ○コを挿入、相変わらずイヤラシイ腰使いだ。声を押しころしながら、
『イキそうになる前に私の膝を叩いて、イキそうになってからじゃ遅いのよ!』
後輩か膝を叩く!
『我慢して、深呼吸、深呼吸!』
『奥さんの動き激し過ぎですよ、あいつの何倍も早いんだもん。』
『もっと凄い事してあげようかぁ?もう、治まったでしょ!』
妻は後輩の胸に手を着くと、うんこ座りになり指で乳首を触りながら、腰を回し上下に動く、何往復かすると、チ○コが抜けるんじゃないかと思う程前後する!
後輩の脚がピンと伸びる『うおぉー、』
『あ、軟らかくなってきた、出しちゃった?ダメじゃない膝を叩いた?』
『奥さん凄すぎ!先輩はあれに耐えるんですか?』
『夫にやると、自分がすぐいっちゃうから!
ね、ね、まだ出来るでしょう?』
『チヨット、休ませて下さい!それより先輩達のセックスが見たいっす!先輩見てますよ!』
妻と視線が合った。
『あなた、きて!』
『覗いていて興奮した?ビンビンね、私、凄い興奮してるの。このままイカセて!生で中に出してもイイから!』
正常位で生で挿入した。
『アァーッ、やっぱりこれがイイ、あなた、私の事嫌いにならないでね、アァーね、ネェ激しく動いてー』
キスをしながら、妻が好きな体位、脚を伸ばし閉じさせるとピストンを始めた。
『アァー、アァいきなりこれ?あっ、当たる、当たる、駄目、ハァー、あっもういきそう』
私は動きを止めた。
『えっ、もう少しだったのに?』
再びピストン
『アァー、ア、ア、また.....』動きを止めた。
『アァーン、イカセテ、イカセテお願い』
再びピストン
『アァ、アァー.......』動きを止めた。
『黙ってイコウとしただろう?』
後輩が奥さんを揺すり起こす。
『凄いぞ、一緒に観よう!』
何度か繰り返し、妻の脚を開かせ、両足を肩に乗せ腰をおると深くピストンをした。
『うぅ、うッ、アァー』
ソファーに座る二人に見える様、足元に妻の顔、結合部が見える様にピストンした。
結合部からはイヤラシイ音がする。
喘ぐ妻が、静かな時は黙ってイッテるのだろう。
『二人がおまえのヤラシイ表情と結合を見ているよ、もう止めないから声出していいよ!』
『アァー、恥ずかしい、でも、いっちゃう、イクー』
深くイッた様なのでチ○コを抜くと、ピタンと腹に当たった。普段から遅漏な私が、昨晩二発出し、物凄い興奮で全然射精する気配がない。
二人がマン汁でテカテカ光るチ○コを見つめる。
『凄い汗ね、拭いてあげる!』
奥さんが汗を拭いてくれた。
『チ○ポはお口で!凄いわね、ビンビン、タマタマの方まで奥さんのが付いてる!大人のセックスって感じだったぁ。昨日からずーと濡れっぱなしだよぉ。
』
タマタマを口に含み、根元から亀頭に向かい、妻のマン汁を舐め取る。
『アナルでもイク事出来るんだね、もー、びっくり!
途中から覚えてないの....。あ、あのー、ウン○付いてなかった?』
「大丈夫だよ、付いてなかったよ!
凄い締め付けだったぁ!でも、余り動けないね。」
『もしかして、まだ出してないの?凄すぎ!』
「旦那さん大丈夫かなぁ?大分疲れてるみたいだね。妻の横で寝る様に言ってよ。妻は私が。どうするベットでいいかなぁ?」
二人がベットに移動。
布団を掛けやすました。
後輩の事だ、コンドームは枕元に置いておいた。
ソファーに座ると奥さんがワインを注いだ。
「明け方の事、旦那さん薄目で観てたらしいよ」
『はは!もういいよ、四人で楽しめたしぃ。ミカさんも凄いエッチね、びっくり!妊娠、子守でご無沙汰って言ってたくせにィ!
私にも口移しで飲まして......。もう一度!
あぁーん、美味しいキスね!嗚呼、どうしよう、ヒロで満足出来ない体に成っちゃったァ!』
「脚を開いてごらん!
アナル大丈夫かなあ?
赤くボテッとしてるけど大丈夫だね」
『あぁーん、友達の旦那さんに、お尻の穴まで見られてる自分に興奮するよぉー。いっぱい濡れているでしょう?』
大きめなクリを舌先で転がす。全体を口に含みベロンベロンに舐め、膣に舌をねじ込む。
『アァー、イイ、舐めるのもじょうずぅーッ』
「舐めるだけじゃないよ、指だって潮噴かせる事出来るよ、手マンしてあげようか?」
『イヤー、手なんかじゃなく、チ○ポでイカセテ、奥さんと同じ事して、お願い!』
チ○コにむしゃぶりつく奥さん。
ソファーに座らせ両手で開いたマ○コに突っ込む。ソファーに寝る様にしながら脚を伸ばし閉じる。閉じた脚を跨ぎピストン開始。
『アァ、アァ、アウッ、当たる、あたるぅ、コレ、コレよー!アァー、イイ、イイのー!』
『あ、あ、ァァアァ、いきそう』動き中止。
『えっ、あっ、ほんと奥さんとお願い、同じ事を....
ウッ、あ、アァ、アァ?』動き中止。
『アァー、じらさなぃでぇ』奥さんは自分で腰をうごかした。しかたなく、ソファーの弾力もつかい激しくピストンをした。
奥さんは頭をのけぞらし、開いた口はパクパクしているが声にならない。
一度イッタ奥さんに
「あんなバイブ持ってたんだぁ?何処で買うのかなぁ?旦那さん知らなかったからラブホじゃないよね?」
『ハァ、ハァ通販で..!』
通販で買う女がこれだけって事はない!再びピストン。
「他にも有るのかなぁ?ほんとの事言わないと止めちゃうよ!」
『アァ、あ、あと一つ、アァー。』動き停止。
「手を首に回して、見に行くよ!
何処に有るの?」
『ハァ、ハァ、ゴメンなさい。アァ、判らない』
「判らない?何処かな?」
奥さんの指の指す部屋に。子供達が寝ている部屋だった。子供はよく寝ている、指を指すクローゼットを開けると、口の開いたダンボールが有った。
数冊のレディコミ、二本のむきだしのバイブ、その下にハンカチに包まれた塊!
箱には[ベビー服]と書かれていた。
静かに部屋を出る。
変に興奮した。
「へぇー、レディコミ見るんだぁ?
イヤラシイなぁ。」
『ヒロが変な事言い出すから....,本屋でパラパラ見てたら同じ様な事が......』
「バイブ、黄色く変色してたし、大分使い込んでるね!」
『イャー、恥ずかしい、ねぇ、ヒロには内緒ね!お願い。』
「オナニーはどのくらいしてるのかなぁ?」
『旅行が決まってからは毎日、多い日は何度も、....!アァ、恥ずかしい』
「これからは、オナニーする前に、メールしなさい!思い出して回数増えるかな?」
駅弁で腰を振りながら言う。
『アァー、恥ずかしい、でも凄い興奮する!』
ソファーに寝ながら
「動かないから、チ○コを使ってオナニーしてごらん。」
乳首をつまみながら、腰を振る奥さん。片手がゆっくり股間に移動する。
クリを触りながら喘ぐ。
『アァー、気持ちイイー、恥ずかしいけど見て、みてぇー!あっアァー、いつもと違う、アァ、イク、いっちゃうー!』
息を荒らげた奥さんが伏してきた。
強く抱きしめ腰を打ち付ける。
『アァー、ハァ、ハァ、どうしちゃったの私の体、アァー、また、イク、イッチーゃウよぉー!イク、あ、あっ、ヤメテ、ヤメテー!』
体制を入れ換えピストン。白目をムキ左右に首を振る。
ピンと勃起した乳首を摘むと、背中を反らしイク奥さん。
乳首を抓るとすぐ意識を戻した。
妻が近付き、奥さんの顔にマ○コをこすりつけ、激しくキスをする。
『アァーん、あんな声聞いてたら眠れないよぉ!私にも入れて!ヒロちゃん触っても勃起しないしィ!爆睡!』
「じゃあ、奥さんはオナニーでもして!
おまえは、なんの体位がイイんだ?」
『んー、バックで奥までって気分かな。アァー、コレ、やっぱりコレよ!ミホちゃん、舐めてあげる。アァー。』
ぴちゃぴちゃ、音がする。
『クリちゃん大きいね。アァー、』
二人が喘ぐ。
『ねっ、毛剃ってイイ?私も剃るから!ねっ。』
『えぇー恥ずかしいよぉー』
手を取り風呂場に向かう二人の後に続く。
湯舟に腰掛け、大きく足を開く妻。薄い妻はすぐに終了。
『ミホちゃんは私が剃る。はい脚開いて!』
恥骨辺りを剃ると、一度シャワーで流した。マ○コの周りからアナルにかけて生えてる。イヤラシイ!
『ちょっと恐いからあなた代わって!』
ピンクほどではないが、綺麗なマ○コだ。
『さぁ、続き、あなたミホちゃんに入れてみて!
うわっ、イヤラシイ。まる見えね、くわえ込むって感じね!凄い、興奮するわね。クリも大きくなってるし』
結合部を舐め出す妻。
『ピル飲んでるんだって?あなた中で出してよ!マ○チョから精液が出てくるところが観たい!』
前AV見た時、凄い興奮した、モザイク無しだね!
となりでオナニーしだした妻。
喘ぐ奥さんにピストン!
「あっ、あ、もうすぐイキそうだよ、もうちょっと我慢して、あっ、イク、イク、中でだすぞっ!、、、うっ!」
そーと、チ○コを抜く。
ポッカリ口を開いたマ○コから泡だった愛液と精液が流れ出す。
これで二日間の出来事は終了です。
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