中2でお医者さんゴッコ その2 2
30分経過...いやに遅い。
オシッコかけたからシャワーでも浴びてんのかな。
やがて、再び理沙が家に来た。
「そのカッコ何だよ、お前...」
「いやー、暑くってー。」
理沙はタンクトップにミニスカートという姿で現れた。
...こいつ絶対わざとだ...
「Nクン今、面白いテレビやってるよ。見よ。」
理沙が俺の隣に座った。シャンプーのいい匂いが漂う。
一気に俺のチンポに血液が集まる。
理沙はミニスカート。白い太モモが視界に飛び込んでくる。
次第に俺の息が荒くなってくる。
「ちょっとー、なあに?さっきからフンフンって。」
「いや、何でもねえよ。」
「もー、やせ我慢して。興奮してんの?」
「そ、そんなことねえって。」
「だって、その股間。」
「ちっきしょー。」
「あとでサービスしてあげるからガマンしてね。」
「なあ、そのサービスって何だよ。」
「内緒。」
「ちっきしょー。」
数時間後...
「Nクンお風呂の時間だよ。」
俺はさっきのサービス発言に期待が膨らむ。
「何うれしそうな顔してんの?スケベ。」
「おまえも服脱ぐんか?」
「わたしは脱ぐわけないじゃん。Nクンの体洗ってあげるだけよ。」
一気に落胆の空気に包まれた。
「何しょんぼりしてんの?さあ、お湯がたまったよ。入って。」
「...」
「あ、そうか服脱げないんだったね。」
「...」
理沙に服を脱がしてもらい全裸になった。
脱がしてもらうのにものすごく恥かしさを感じた。
「もう、何でここは上向いてんの?」
「だって、仕方ねえだろ。溜まってんだから。」
「さあ入って。背中洗ってあげるから。」
理沙が俺の背中を一生懸命に洗う。
「さあ、流すねー。」
「あ、理沙...待て...」
理沙が蛇口をひねった。
「キャー!!!」
カランとシャワーの切り替えがシャワーになっているのに気づかず、
理沙がずぶ濡れになってしまった。
「もー、何なのよー。」
「だから、待てって言ったのに。」
「もー、パンツまでびしょ濡れじゃん。ちょっと待っててね。」
「...」
理沙が脱衣所に行ってしまった。
それからビックリすることは起きた。
「!!!」
曇りガラス越しにうっすらと理沙の姿が見える。
上半身の赤いタンクトップの色がなくなり、肌色っぽい色が見えた。
下半身のグレーのスカートの色が消え、白い色が見えた。
やがて、その色も肌色になった。
...ま、まさか...
「Nクン、タオル借りるねー。」
理沙がタオルで前を隠して風呂に入ってきた。
「な、何?り、理沙、おまえ...」
「うん、どうせ濡れちゃったし。いいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待て。まだ心の準備が...」
「いいじゃん、この前裸の付き合いしたばかりなのに。照れることないじゃん。」
「恥かしくねえのかよ。」
「うん...ちょっと恥かしい...けど...Nクンなんにもできないし。安全だし。」
「ちっきしょー。」
「背中終ってるから前向いて。」
「ま、前向くのか?」
「いいからいいから。」
理沙が俺をクルっと回した。
裸の理沙が俺の正面にいる。
ギプスで固められた両手で俺はあわててチンポを隠した。
「隠したら洗えないよ。」
「ちょ、ちょっと待って。あ、こ、こら。ダメだって。」
理沙が俺のチンポに泡をつけ始めた。
...ものすごく気持ちいい...
目を開くと全裸の理沙が目の前にいる。
やばい...もうダメだ...
「はい、OK。お湯に入ろ。」
はあ...危ねえとこだった...でも正直、射精もしたかったな...
俺は先に浴槽に入った。
「ちょっとこの辺空けて。私も入るから。」
理沙も浴槽をまたいだ。
俺の顔の前を何かが通った。
...やわらかそうで...
...真ん中にスジみたいなワレメがあって...
...ワレメの上に毛のようなものが...
あれ?タオルで隠してない?
わああああ!!!
モロに見てしまった!!!
や、やばい...鼻血出そう。
「理沙、おまえ!!」
「ん?何かあった?」
こいつわざとだ。俺が手が出せないのをいいのことに。
「どうしたのー?そんな恐い顔して。」
理沙がニヤリと笑う。
こいつは絶対... 鬼!! 悪魔!!
「さ、あがろっか。」
「え?もうあがるのか?」
「うん。」
「サービスは?」
「え?これがサービスだけど?」
「え?もう終わりか?」
「もう終わりって?じゃあ、バイト代上げてくれる?」
「...」
ちっきっしょー...
「ねえねえ、出したいんでしょ?」
「...」
「出したいって素直に言いなさい。」
「だ、出したい...」
「僕の精子出して下さい。理沙様って言ってごらん。」
「ちっきしょー...」
「あ、言えないんだったらこれでサービス終わり。」
「...精子出して下さい...理沙...様...」
「はーい。よく言えましたー。」
「...」
「じゃあ、ここに座って。」
俺は言われるがままに腰かけた。
理沙が俺の股間の間に入ってきた。
「ねえ、ちょっと皮めくるね。」
ツルっという感じで皮がむけ、俺の亀頭が顔を出した。
「ちょ、な、何すんだよ!!」
俺は初めて亀頭が露出したのを見てあせった。
「元に戻せよ。」
「ここもちゃんと洗わないといけないんだよ。」
理沙は石鹸の泡を亀頭のまわりにぬりたくった。
「ちょ、ちょっと...くすぐったい...」
「もしかしてここ洗うの初めて?」
洗ったあとお湯で泡を流すとピンク色に輝く亀頭が現れた。
「キャー、きれい!!」
「キレイになったなら元に戻せよ。」
「いいことしてあげるね。」
理沙が俺の亀頭を口に含んだ。
「お、お...おまえ何しだすんだよ。」
理沙の舌が亀頭のまわりを這う。ものすごい気持ちいい。
やがて、それを口にめいっぱい含み、手でシコシコしだした。
...ああ...もう、もうちょっと...もうちょっとで...
突然、理沙が動きを止め、口からチンポを出した。
「な、何で?」
「今、イキそうになったでしょ。」
「何で?」
「何となくわかっちゃった。すごい硬くなったもん。」
「イカせてくれー!!もうちょっとだったのに。」
「へへっ。」
ちっきしょー。この悪魔...
再び理沙がチンポをしごき出した。
...あ...イク...もうダメだ...
...ビューッビューッビューッビュッ...
「キャー出たー。」
「ああ...気持ちいい...」
「えーっ?どんだけ出るの?」
長い長い射精が終わった。
もう...死んでもいいや...と思えるほど快感だった...
「はい、これでサービス終わりねー。バイト代アップお願いねー。」
「おまえどこでフェラなんておぼえたんだ?」
「お兄ちゃんのDVDでやってた。」
「何で今日はこんなことしてくれたんだ?」
「ちょっと興味あって...」
「理沙、もしかして...おまえ...俺の事...」
「好きなわけないじゃん。サービスだよ。バイト代お願いね。」
「ちっきしょー...」
俺と理沙は風呂からあがった。
「Nクン、ご飯作ってあげる。」
「何作るんだ?変なもの作んなよ。」
「あ、ひどおい。私の料理おいしいんだよ。」
理沙が台所で料理を作ってる。この時だけは理沙が天使に見えた。
「さー、できたよー。」
パスタのカルボナーラ、卵のスープ、サラダなどがテーブルに並んだ。
「あ、食べさせなきゃいけないのか。もー手間かかるなー。」
「バイト代もらうんだろ?」
「はーい、アーンして。」
何とか全部食べさせてもらった...
しばらく、まったりした時間が流れた。
ギュル...
?
ギュルギュル...
??
やばい...
お腹が...
昨日ウンコしてなかったのがよりによって今日来たか...
「さあ、Nクン私もう帰るね。」
「理沙、ちょっと待ってくれ...」
「なあに?もうサービス終ったよ。」
「ち...違う...」
「どうしたの?すごい顔色悪いけど。」
「お...お腹が...」
「え?もしかして...」
「ウンコ...したい...」
「えー?ウンコするのー?」
「頼む...マジで。」
「ウンコはしちゃダメー。」
「ダメって...ムリだって。頼む...ホントに。」
「じゃあバイト代上げてくれる?」
「ちっきしょー...わかった...何とかするから...」
俺と理沙はトイレに急いだ。
「じゃあ、ジャージとパンツ下ろすからね。」
俺は便器に腰掛けた。
$#&@л★ΣΔΩ...
「はあー、スッキリした...」
「くさあい!!早く流して!!」
「あ、ゴメン...」
「鼻が曲がるう...」
「なあ、理沙?」
「なあに?まだ何かあるの?」
「ケ...ケツ拭いてくれ。」
「え?」
「ケツ拭いてくれよ...」
「え?ウォシュレットついてないの?」
「もともとそんなものついてないよ。」
「えー!?何で今どきついてないの?」
「そんなこと言われても...ないもんはない。頼む...ケツを...」
「もう...女の子にそんなことさせないでよ。」
「だって...仕方ねえじゃん。」
「はい、じゃあちょっと腰上げてよ。」
さすがに理沙にケツ拭いてもらうのは恥かしかった。
「もう...Nクンのウンコくさい!」
「理沙、痛い痛い...もっとやさしく拭いてくれよ。」
「はあ...私の服にNクンのウンコの匂い染みついちゃったじゃん。」
「ご、ごめん...俺も恥ずかしかった...」
「じゃあ、私家に帰るね。おやすみ。」
「ああ...」
「り、理沙...」
「なあに?」
「今日は...ありがとな...」
「ううん、いいよ。Nクンのためだもん...」
「理沙...」
「なに涙目になってんの?バイト代よろしくねー。」
ちっきしょー...
...理沙に頭が上がらなくなったのはこの日からでありました...
高校3年の時、今度は理沙の失敗談があるのでまたそのうち書くわ。
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理沙はミニスカート。白い太モモが視界に飛び込んでくる。
次第に俺の息が荒くなってくる。
「ちょっとー、なあに?さっきからフンフンって。」
「いや、何でもねえよ。」
「もー、やせ我慢して。興奮してんの?」
「そ、そんなことねえって。」
「だって、その股間。」
「ちっきしょー。」
「あとでサービスしてあげるからガマンしてね。」
「なあ、そのサービスって何だよ。」
「内緒。」
「ちっきしょー。」
数時間後...
「Nクンお風呂の時間だよ。」
俺はさっきのサービス発言に期待が膨らむ。
「何うれしそうな顔してんの?スケベ。」
「おまえも服脱ぐんか?」
「わたしは脱ぐわけないじゃん。Nクンの体洗ってあげるだけよ。」
一気に落胆の空気に包まれた。
「何しょんぼりしてんの?さあ、お湯がたまったよ。入って。」
「...」
「あ、そうか服脱げないんだったね。」
「...」
理沙に服を脱がしてもらい全裸になった。
脱がしてもらうのにものすごく恥かしさを感じた。
「もう、何でここは上向いてんの?」
「だって、仕方ねえだろ。溜まってんだから。」
「さあ入って。背中洗ってあげるから。」
理沙が俺の背中を一生懸命に洗う。
「さあ、流すねー。」
「あ、理沙...待て...」
理沙が蛇口をひねった。
「キャー!!!」
カランとシャワーの切り替えがシャワーになっているのに気づかず、
理沙がずぶ濡れになってしまった。
「もー、何なのよー。」
「だから、待てって言ったのに。」
「もー、パンツまでびしょ濡れじゃん。ちょっと待っててね。」
「...」
理沙が脱衣所に行ってしまった。
それからビックリすることは起きた。
「!!!」
曇りガラス越しにうっすらと理沙の姿が見える。
上半身の赤いタンクトップの色がなくなり、肌色っぽい色が見えた。
下半身のグレーのスカートの色が消え、白い色が見えた。
やがて、その色も肌色になった。
...ま、まさか...
「Nクン、タオル借りるねー。」
理沙がタオルで前を隠して風呂に入ってきた。
「な、何?り、理沙、おまえ...」
「うん、どうせ濡れちゃったし。いいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待て。まだ心の準備が...」
「いいじゃん、この前裸の付き合いしたばかりなのに。照れることないじゃん。」
「恥かしくねえのかよ。」
「うん...ちょっと恥かしい...けど...Nクンなんにもできないし。安全だし。」
「ちっきしょー。」
「背中終ってるから前向いて。」
「ま、前向くのか?」
「いいからいいから。」
理沙が俺をクルっと回した。
裸の理沙が俺の正面にいる。
ギプスで固められた両手で俺はあわててチンポを隠した。
「隠したら洗えないよ。」
「ちょ、ちょっと待って。あ、こ、こら。ダメだって。」
理沙が俺のチンポに泡をつけ始めた。
...ものすごく気持ちいい...
目を開くと全裸の理沙が目の前にいる。
やばい...もうダメだ...
「はい、OK。お湯に入ろ。」
はあ...危ねえとこだった...でも正直、射精もしたかったな...
俺は先に浴槽に入った。
「ちょっとこの辺空けて。私も入るから。」
理沙も浴槽をまたいだ。
俺の顔の前を何かが通った。
...やわらかそうで...
...真ん中にスジみたいなワレメがあって...
...ワレメの上に毛のようなものが...
あれ?タオルで隠してない?
わああああ!!!
モロに見てしまった!!!
や、やばい...鼻血出そう。
「理沙、おまえ!!」
「ん?何かあった?」
こいつわざとだ。俺が手が出せないのをいいのことに。
「どうしたのー?そんな恐い顔して。」
理沙がニヤリと笑う。
こいつは絶対... 鬼!! 悪魔!!
「さ、あがろっか。」
「え?もうあがるのか?」
「うん。」
「サービスは?」
「え?これがサービスだけど?」
「え?もう終わりか?」
「もう終わりって?じゃあ、バイト代上げてくれる?」
「...」
ちっきっしょー...
「ねえねえ、出したいんでしょ?」
「...」
「出したいって素直に言いなさい。」
「だ、出したい...」
「僕の精子出して下さい。理沙様って言ってごらん。」
「ちっきしょー...」
「あ、言えないんだったらこれでサービス終わり。」
「...精子出して下さい...理沙...様...」
「はーい。よく言えましたー。」
「...」
「じゃあ、ここに座って。」
俺は言われるがままに腰かけた。
理沙が俺の股間の間に入ってきた。
「ねえ、ちょっと皮めくるね。」
ツルっという感じで皮がむけ、俺の亀頭が顔を出した。
「ちょ、な、何すんだよ!!」
俺は初めて亀頭が露出したのを見てあせった。
「元に戻せよ。」
「ここもちゃんと洗わないといけないんだよ。」
理沙は石鹸の泡を亀頭のまわりにぬりたくった。
「ちょ、ちょっと...くすぐったい...」
「もしかしてここ洗うの初めて?」
洗ったあとお湯で泡を流すとピンク色に輝く亀頭が現れた。
「キャー、きれい!!」
「キレイになったなら元に戻せよ。」
「いいことしてあげるね。」
理沙が俺の亀頭を口に含んだ。
「お、お...おまえ何しだすんだよ。」
理沙の舌が亀頭のまわりを這う。ものすごい気持ちいい。
やがて、それを口にめいっぱい含み、手でシコシコしだした。
...ああ...もう、もうちょっと...もうちょっとで...
突然、理沙が動きを止め、口からチンポを出した。
「な、何で?」
「今、イキそうになったでしょ。」
「何で?」
「何となくわかっちゃった。すごい硬くなったもん。」
「イカせてくれー!!もうちょっとだったのに。」
「へへっ。」
ちっきしょー。この悪魔...
再び理沙がチンポをしごき出した。
...あ...イク...もうダメだ...
...ビューッビューッビューッビュッ...
「キャー出たー。」
「ああ...気持ちいい...」
「えーっ?どんだけ出るの?」
長い長い射精が終わった。
もう...死んでもいいや...と思えるほど快感だった...
「はい、これでサービス終わりねー。バイト代アップお願いねー。」
「おまえどこでフェラなんておぼえたんだ?」
「お兄ちゃんのDVDでやってた。」
「何で今日はこんなことしてくれたんだ?」
「ちょっと興味あって...」
「理沙、もしかして...おまえ...俺の事...」
「好きなわけないじゃん。サービスだよ。バイト代お願いね。」
「ちっきしょー...」
俺と理沙は風呂からあがった。
「Nクン、ご飯作ってあげる。」
「何作るんだ?変なもの作んなよ。」
「あ、ひどおい。私の料理おいしいんだよ。」
理沙が台所で料理を作ってる。この時だけは理沙が天使に見えた。
「さー、できたよー。」
パスタのカルボナーラ、卵のスープ、サラダなどがテーブルに並んだ。
「あ、食べさせなきゃいけないのか。もー手間かかるなー。」
「バイト代もらうんだろ?」
「はーい、アーンして。」
何とか全部食べさせてもらった...
しばらく、まったりした時間が流れた。
ギュル...
?
ギュルギュル...
??
やばい...
お腹が...
昨日ウンコしてなかったのがよりによって今日来たか...
「さあ、Nクン私もう帰るね。」
「理沙、ちょっと待ってくれ...」
「なあに?もうサービス終ったよ。」
「ち...違う...」
「どうしたの?すごい顔色悪いけど。」
「お...お腹が...」
「え?もしかして...」
「ウンコ...したい...」
「えー?ウンコするのー?」
「頼む...マジで。」
「ウンコはしちゃダメー。」
「ダメって...ムリだって。頼む...ホントに。」
「じゃあバイト代上げてくれる?」
「ちっきしょー...わかった...何とかするから...」
俺と理沙はトイレに急いだ。
「じゃあ、ジャージとパンツ下ろすからね。」
俺は便器に腰掛けた。
$#&@л★ΣΔΩ...
「はあー、スッキリした...」
「くさあい!!早く流して!!」
「あ、ゴメン...」
「鼻が曲がるう...」
「なあ、理沙?」
「なあに?まだ何かあるの?」
「ケ...ケツ拭いてくれ。」
「え?」
「ケツ拭いてくれよ...」
「え?ウォシュレットついてないの?」
「もともとそんなものついてないよ。」
「えー!?何で今どきついてないの?」
「そんなこと言われても...ないもんはない。頼む...ケツを...」
「もう...女の子にそんなことさせないでよ。」
「だって...仕方ねえじゃん。」
「はい、じゃあちょっと腰上げてよ。」
さすがに理沙にケツ拭いてもらうのは恥かしかった。
「もう...Nクンのウンコくさい!」
「理沙、痛い痛い...もっとやさしく拭いてくれよ。」
「はあ...私の服にNクンのウンコの匂い染みついちゃったじゃん。」
「ご、ごめん...俺も恥ずかしかった...」
「じゃあ、私家に帰るね。おやすみ。」
「ああ...」
「り、理沙...」
「なあに?」
「今日は...ありがとな...」
「ううん、いいよ。Nクンのためだもん...」
「理沙...」
「なに涙目になってんの?バイト代よろしくねー。」
ちっきしょー...
...理沙に頭が上がらなくなったのはこの日からでありました...
高校3年の時、今度は理沙の失敗談があるのでまたそのうち書くわ。
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