妻のアルバイト
俺(29歳) 妻(若菜・30歳)の夫婦です。
俺は地方の工業団地にある工場に勤めている。
工場は大半が同年代の男性で、話の合う仲間がいて楽しい職場だ。
妻も勤めていて、子供を作る予定はまだない。
妻はスタイルもルックスもなかなかで、俺の友達の中にもファンが多いのが自慢だ。
そんなファンの友達に、若菜のHな写真を見せて俺の寝取られ願望を満足させていた。
写真はセックスの前後に撮ったもので、若菜に下着姿でポーズをとらせた写真が多く、まだ全裸やマ〇コの写真は見せた事がない小心者だ。
ある日、若菜がバックを買いたいと珍しくおねだりしてきた。
友達と一緒にバックを買う約束をしたのだが20万足りないらしい。
それで、俺におねだりと言う訳だ。
家を買うためコツコツと貯金してる俺達にとっては20万は痛いけど出してやろうと思ったときに『これってチャンスじゃないか?』と、俺の中の悪魔がささやいた。
若菜に俺は言った。『バカじゃないの?そんなブランド品を買うなんて・・・身体で稼いで来い。』
「私に援交でもしろって言うの?」
「バカ!俺がお前のファンだって言ってるやつでも呼んでやるから少しサービスして稼げばいいだろう。足りない分は俺が出してやるから・・・」
「サービスってどの程度よ。」
「そら、金額次第だろ?」
「知らないわよ。どんな事になっても・・・」
俺は心の中でガッツポーズした。
友達の前に晒す事で若菜の淫乱な一面を見ることが出来るかも知れない。
寝取られ願望が成就するかも知れない。
次の日、いつも若菜の下着姿の写真を見せてる3人組の後輩に声を掛けた。
事情を説明して、『余興として若菜の裸を見れるぞ。だから、少し協力してやってよ』と付け加えた。
後輩たちはすぐ食いついてきた。
金曜の夜に飲み会として家に来る事に決った。
金曜日の夜7時前に家に着いた。若菜はシャワーを済ませ化粧の真っ最中。
「ねぇー私はどんな格好で後輩君たちを迎えたらいいの?」
「そうだなぁ。下着は後輩を誘うようなHな物にしろよ。服は透けてる白のブラウス。スカートも白のミニだな」
「えー下着姿と一緒だよー」
着替えてきた若菜の姿は、オレンジの際どい下着が透けて見える厭らしい格好だった。
「おおーいいやん。」俺的には満足の姿である。
8時過ぎピンポーンとチャイムが鳴った。
後輩達がやってきた。
俺が迎えに出てリビングに導いた。
後輩達は若菜に一斉に挨拶をした。
「お邪魔しま~す」と言ったあと顔から順番に下にさがって胸の辺りでとまる。
若菜のEカップのブラが透けて見えている。
酒の準備に若菜が下がると『先輩!奥さん綺麗ですね。写真より実物はもっと綺麗ですよ』『奥さんの下着、エロいですね~いつもなんですか?』と興奮しまくっている。
『ところでお前達、いくら持ってきたんだ?』と聞くと『3人とも10万ずつです』と嬉しそうに言いやがる。
『こいつら、若菜にどこまでさせるつもりできやがったんだ』と心の中で思ったが今更、引き返せない、流れに任せるしかない。
飲み会が始まった。
俺も後輩も興奮してるのかハイピッチで飲んでいる。
くだらない仕事の話や映画の話が一段落した頃、俺は後輩Aにアシストしてやった。
「おい、A。最初から若菜をジロジロ見てるけど、若菜の下着が気になるのか?」
「先輩、気になりますよぉ~ブラウスは透けてるし、パンツもチラチラ見えてるんですよ」
「若菜、丸見えだって」
「いや~ん。恥ずかしいわー」
若菜は顔を真っ赤にしています。
もう一度、後輩にアシスト。
「若菜は欲しいものがあるんだよ。でも、少しお金が足りないらしい。A、協力してやったら脱いでくれるかも・・・」
「そうなんですか?若菜さん?1万円協力しますからそのブラウスを脱いで下さいよ」
「えぇー皆の前で脱ぐの~恥かしいよ」
またまたアシスト。
「皆の前で脱ぐのは当たり前だろ。それとも、Aに脱がせてもらうか?」
「いや。自分で脱ぐわよ」
若菜は後輩達の視線が集中する中、ブラウスを脱ぎました。
「わぁ~胸の谷間がエロいわぁ~若菜さん、ブラも取ってくださいよ。僕も1万円協力しますよ」
Bが囃し立てます。
「わかったわ。」
若菜はブラも取ってEカップの胸を後輩達に披露しました。
「じゃ、僕はスカートに1万」
Cが続きます。
後輩の淫靡な視線が集中する中、若菜はパンツ1枚の格好でビールに口を付けました。
テーブルの上には3万円が積まれています。
「先輩、若菜さんはいい身体してますね。セックスは好きなんですか?」
「ああ。好き者だ。毎日、俺のチ〇ポを咥えているな」
「あなた!止めてよ!」
「へぇ~若菜さんって見かけによらず淫乱な奥さんなんですね。淫乱な奥さんのフェラを見たいから先輩のチ〇ポをフェラして下さいよ。僕達、1万ずつ出しますから・・・」
テーブルの上にまた3万積まれました。
「あなたぁ~フェラしてもいい?」
「ああ、いいけど・・・3万も出してくれるんだ。パンツも脱いで全裸になれ。」
全裸になった若菜は後輩の前で私のチ〇ポを咥え、いつもの激しく扱くフェラをしています。
「若菜はな、いつもフェラしながらオマ〇コを濡らしている。今日も濡れているか調べてみろよ」
後輩達が順々に若菜のオマ〇コに手を伸ばします。
「本当だ!ビショビショになってますよ」
「お前ら、若菜に交渉して気持ちよくしてもらえ。2時までファミレスで時間を潰して来るから・・・」
私は駅前のファミレスで落ち着かない時間を過した。
妻の若菜は今頃、後輩達を相手にどんなセックスをしているのか妄想が頭の中を掻き巡る。
寝取られとはこんなものなんだ。
俺は2時過ぎに家に帰り、ベットの上に横たわる若菜を見つけた。
オマ〇コから精子を垂れ流している若菜が『3人に中だしされちゃった。安全日だから大丈夫だけど・・・』
テーブルの上には30万が積まれていた。
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工場は大半が同年代の男性で、話の合う仲間がいて楽しい職場だ。
妻も勤めていて、子供を作る予定はまだない。
妻はスタイルもルックスもなかなかで、俺の友達の中にもファンが多いのが自慢だ。
そんなファンの友達に、若菜のHな写真を見せて俺の寝取られ願望を満足させていた。
写真はセックスの前後に撮ったもので、若菜に下着姿でポーズをとらせた写真が多く、まだ全裸やマ〇コの写真は見せた事がない小心者だ。
ある日、若菜がバックを買いたいと珍しくおねだりしてきた。
友達と一緒にバックを買う約束をしたのだが20万足りないらしい。
それで、俺におねだりと言う訳だ。
家を買うためコツコツと貯金してる俺達にとっては20万は痛いけど出してやろうと思ったときに『これってチャンスじゃないか?』と、俺の中の悪魔がささやいた。
若菜に俺は言った。『バカじゃないの?そんなブランド品を買うなんて・・・身体で稼いで来い。』
「私に援交でもしろって言うの?」
「バカ!俺がお前のファンだって言ってるやつでも呼んでやるから少しサービスして稼げばいいだろう。足りない分は俺が出してやるから・・・」
「サービスってどの程度よ。」
「そら、金額次第だろ?」
「知らないわよ。どんな事になっても・・・」
俺は心の中でガッツポーズした。
友達の前に晒す事で若菜の淫乱な一面を見ることが出来るかも知れない。
寝取られ願望が成就するかも知れない。
次の日、いつも若菜の下着姿の写真を見せてる3人組の後輩に声を掛けた。
事情を説明して、『余興として若菜の裸を見れるぞ。だから、少し協力してやってよ』と付け加えた。
後輩たちはすぐ食いついてきた。
金曜の夜に飲み会として家に来る事に決った。
金曜日の夜7時前に家に着いた。若菜はシャワーを済ませ化粧の真っ最中。
「ねぇー私はどんな格好で後輩君たちを迎えたらいいの?」
「そうだなぁ。下着は後輩を誘うようなHな物にしろよ。服は透けてる白のブラウス。スカートも白のミニだな」
「えー下着姿と一緒だよー」
着替えてきた若菜の姿は、オレンジの際どい下着が透けて見える厭らしい格好だった。
「おおーいいやん。」俺的には満足の姿である。
8時過ぎピンポーンとチャイムが鳴った。
後輩達がやってきた。
俺が迎えに出てリビングに導いた。
後輩達は若菜に一斉に挨拶をした。
「お邪魔しま~す」と言ったあと顔から順番に下にさがって胸の辺りでとまる。
若菜のEカップのブラが透けて見えている。
酒の準備に若菜が下がると『先輩!奥さん綺麗ですね。写真より実物はもっと綺麗ですよ』『奥さんの下着、エロいですね~いつもなんですか?』と興奮しまくっている。
『ところでお前達、いくら持ってきたんだ?』と聞くと『3人とも10万ずつです』と嬉しそうに言いやがる。
『こいつら、若菜にどこまでさせるつもりできやがったんだ』と心の中で思ったが今更、引き返せない、流れに任せるしかない。
飲み会が始まった。
俺も後輩も興奮してるのかハイピッチで飲んでいる。
くだらない仕事の話や映画の話が一段落した頃、俺は後輩Aにアシストしてやった。
「おい、A。最初から若菜をジロジロ見てるけど、若菜の下着が気になるのか?」
「先輩、気になりますよぉ~ブラウスは透けてるし、パンツもチラチラ見えてるんですよ」
「若菜、丸見えだって」
「いや~ん。恥ずかしいわー」
若菜は顔を真っ赤にしています。
もう一度、後輩にアシスト。
「若菜は欲しいものがあるんだよ。でも、少しお金が足りないらしい。A、協力してやったら脱いでくれるかも・・・」
「そうなんですか?若菜さん?1万円協力しますからそのブラウスを脱いで下さいよ」
「えぇー皆の前で脱ぐの~恥かしいよ」
またまたアシスト。
「皆の前で脱ぐのは当たり前だろ。それとも、Aに脱がせてもらうか?」
「いや。自分で脱ぐわよ」
若菜は後輩達の視線が集中する中、ブラウスを脱ぎました。
「わぁ~胸の谷間がエロいわぁ~若菜さん、ブラも取ってくださいよ。僕も1万円協力しますよ」
Bが囃し立てます。
「わかったわ。」
若菜はブラも取ってEカップの胸を後輩達に披露しました。
「じゃ、僕はスカートに1万」
Cが続きます。
後輩の淫靡な視線が集中する中、若菜はパンツ1枚の格好でビールに口を付けました。
テーブルの上には3万円が積まれています。
「先輩、若菜さんはいい身体してますね。セックスは好きなんですか?」
「ああ。好き者だ。毎日、俺のチ〇ポを咥えているな」
「あなた!止めてよ!」
「へぇ~若菜さんって見かけによらず淫乱な奥さんなんですね。淫乱な奥さんのフェラを見たいから先輩のチ〇ポをフェラして下さいよ。僕達、1万ずつ出しますから・・・」
テーブルの上にまた3万積まれました。
「あなたぁ~フェラしてもいい?」
「ああ、いいけど・・・3万も出してくれるんだ。パンツも脱いで全裸になれ。」
全裸になった若菜は後輩の前で私のチ〇ポを咥え、いつもの激しく扱くフェラをしています。
「若菜はな、いつもフェラしながらオマ〇コを濡らしている。今日も濡れているか調べてみろよ」
後輩達が順々に若菜のオマ〇コに手を伸ばします。
「本当だ!ビショビショになってますよ」
「お前ら、若菜に交渉して気持ちよくしてもらえ。2時までファミレスで時間を潰して来るから・・・」
私は駅前のファミレスで落ち着かない時間を過した。
妻の若菜は今頃、後輩達を相手にどんなセックスをしているのか妄想が頭の中を掻き巡る。
寝取られとはこんなものなんだ。
俺は2時過ぎに家に帰り、ベットの上に横たわる若菜を見つけた。
オマ〇コから精子を垂れ流している若菜が『3人に中だしされちゃった。安全日だから大丈夫だけど・・・』
テーブルの上には30万が積まれていた。
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