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性癖に負けて、自慢の彼女を友達にやらせたが… 2

再度貴重な体験をしたので、またここに報告したいと思います。

前の書きこみを見ていただければわかると思いますが、私の彼女(S)は酒井若菜をちょっと色素を薄くした感じの色白美人で、私の友人も密かに思いを寄せるほどです。

以前、友人のTとの夢のような体験(前の書きこみを見てください)を経験してからは、いつもその時の事を思い浮かべてオナニーしていました。

その後はお互いその時の事には触れようともせず(Sは忘れようとしてた?)、ふつうにデートをし普通にSEXしていました。

しかし、一度Sの極上の体を知ってしまったTはしつこいぐらいに、またやりたいと言っていました。私も当初は一度限りとの思いで体験したので暫くは無視していました。

でもTのあまりのしつこさと、私の奥底に隠された欲求(自慢の彼女が他人に汚されるところを見てみたい)で、もう一度だけやってみたいと思うようになってしまいました。





問題はどのようにしてそうゆう状況に持ち込むかです。
非常に警戒心の強い彼女、しかもTとは以前の事もあるので絶対に3人では会ってくれないからです。

私達はTの彼女(正確にはSF、なかなか立派なあそこを持っているTはメル友サイトで2人のSFをゲットしていた。今回はその内の一人(M)に頼んだ。歳は22歳、専門学生はっきり言って淫乱。
Tいわく複数プレイ、野外プレイなど経験ありのツワモノらしい・・。)
を含めた四人で会う事にした。

Tも彼女づれなら前のようなことは無いとSも安心するから・・。
結局のところは某温泉に泊まり込みで行くことになったのです。(ここは混浴でしたが、もちろんSには内緒)

泊まりはその近くのコテージを使う事にしました。
決行は前回の事件の日から2~3週間後のことだったと思います。

Sにこの事を話すと、

S「え~~、T君も行くんでしょ・・・。私は行きたくない・・・。」

私「あいつも彼女連れてくるから大丈夫だよ。付き合ってまだ1週間らしいし。。俺達が行かないとこの旅行が中止になってしまうから、それじゃあTがかわいそうだよ」

お互い言葉には出しませんでしたが明かにSはこの前の3Pを気にしてるようでした。しかし頼まれたら断れない性格のSはしぶしぶ行くことに賛成してくれました。

車一台で行ったのですが、意外と車中ではみんな仲良く話す事ができたのでSもちょっと安心して心を開いてきたようでした。

この時はじめてMちゃんにも会ったのですが、見た目からは全然Hな子とはわかりません。わざと服装も地味にしてきてくれたそうなのです。

顔はSと比べるとあれですがそこそこかわいく、胸もかなり大きい印象を受けました。この子とも今晩Hができると思うと車の中からすでに股間を膨らませてしまいました。


結局お昼過ぎに温泉に着き、夕方まではパターゴルフをしたり観光したり、普通のダブルデートを楽しんだのです。。
すっかり疲れてしまった僕らはついに温泉に行くことになったのです。。

混浴だと知らないのはSだけ・・・。僕達も知らないふりをして更衣室にいきました。(更衣室は男女別々・・。中は一緒なのに・・との疑問を抱きつつ)タオル一枚で体を隠したSとMが温泉に入ってきたのは私とTが入った3分後ぐらいだったと思います。

S「なんでフミヤがいるの!!ここって混浴じゃない!!」

M「まあ、湯に浸かっちゃえば恥かしくないよ。入ろう?」

Sは一度更衣室に戻ってしまいましたが、5分くらい経ったあとMちゃんにつれられてやっと入ってきました。。

温泉は幸か不幸か私達四人しか入っておらず、他の人に見られて恥かしがっているSを見れるとおもってた私は少しがっかりしてしまいました。

しばらくは他愛も無い会話をしていましたが(Sだけは緊張している様子) そのうちM、Tが体を洗いに洗い場へ上がっていきました。

Tはあそこを隠さないでわざとSに見えるように上がっていきました。本当に立派なちんぽを持っているのです。

Sはすぐに目をそらしてしまいました。

S「私恥かしいよ。なんでみんなで入ってるのよ!」
Sは私に助けを求めました。

私「せっかくの旅行やから温泉を楽しもう。ここは混浴しかないから、しょうがないやろ。俺達も知らんかったんやから。」と無理に納得させました。

MとTが洗い終えて湯に戻ってきたので今度は私とSが洗い場へ行きました。
Sは小さいタオルで必死に隠そうとしてますが、濡れた白いタオルなのでアソコの毛は透けてるし、タオルの面積が小さいのでちらちら見えてるようでした。
Tは食い入るようにSを眺めています。Sはその視線に耐えられずに体をさっさと洗い終えて一人で先に部屋へ帰ってしまいました。

もっと温泉で楽しみたかったのですが、諦めて残りの3人で温泉に浸かりながら作戦を立てました。

コテージ内は二部屋ありフスマのようなもので区切れるような作りでした。
部屋で酒を飲みながら食事をしました。

Sはお酒が弱いのですぐに真っ赤になっていました。その姿がまたかわいくて、やっぱりTにSをさせるのは止めようかと思ったほどでした。

Sにとっては温泉でのハプニングもありましたが、やっぱり旅行にくるのは楽しいらしく、いつもよりお酒が進んでいました。

暫く飲んだ後、別々に寝る事にしました。
フスマをしめて二つの部屋にし、電気を消しました。。
しかし外の街灯のあかりで真っ暗にはなりませんでしたが・・。

私はSにキスをしました。。
Sも恥かしがりながらもキスには応えてきました。
私はSの服の中に手を入れて胸をまさぐりました。

S「ちょっと。やめてよ。 T君達に聞こえてしまうよお」

私「声を出さなければバレナイよ」

しかしSは胸を触る手を無理やり除けてしまいました。その時です。
隣から「ああん・・。あ。ああん」と喘ぎ声が聞こえてきたのです。
TとMは作戦通り、こちらに聞こえる声でSEXをはじめました。

私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。俺達も気にする事ないよ」

S「・・・・・・。」

だんだん声が大きくなってきました。
「ああああ、いいよおお」
もう一度Sの胸を後ろからもみほぐしました。今度は抵抗しません。

アソコに手をやると濡れているようでした。

私「Sも感じてるよ。ほら、こんなになってるし・・。」

S「・・・・・。」

Sはアルコールと非日常的な状況で、いつもより理性が働かないようです。
Sのアソコをクンニしてやると 「・・・うう、・・あん」 と声が漏れてしまうようです。
私は指と舌を使って必死になって愛撫を続けました。
ガマンしても声が出てしまいます。 

S「・・ああん、ああん」

その声を聞いたT、Mが隣の部屋から入ってきたのです。
Sはびくっとしましたが私は足を押さえたまま愛撫を続けました。

T「フミヤ、一緒にこっちでやらせてもらうぜ」

Tはこう言うと隣でMちゃんとHを始めました。SはMちゃんも同じ事をしてるということで自分を納得させているようでした。
Mが淫乱女だと知らずに。

TはSを常に意識しながらMとSEXしていました。ちんぽがSの顔の横にくるような体勢をとったり、MのあそこをSから見えるように大きな音を立ててほじくったりしていました。

Sはかなり興奮していました。いつものおとなしいSからは想像もつかないくらい・・。

私もそのSの様子を見て、嫉妬であそこをびんびんにさせていました。そのうちいつのまにかTはSとも絡もうとしてきました。

Sはこのごに及んで「・・やめて、Mちゃんがいるじゃない・・・。触らないで。」と抵抗しました。

しかしそのMまでもがSを責め出したのです。私はSの手を頭の上で押さえました。TはSの胸にむしゃぶりつきました。久々のSの乳首をおいしそうに責めていました。

S「・・あああ、やめてT君。お願い、、ああん」

興奮しながらも少し抵抗しています。しかし3人の責めに勝てるわけも無く、
されるがままになっていました。

MはSのあそこを舐めあげています。

S「Mちゃんもやめて!ううやめてえ・・・。」

僕は手を押さえたまま、ただ見とれていました。
あそこはもうビンビンです。

Mちゃんは今度は私のちんぽをしゃぶりにきました。
今まで味わった事がないくらい上手で、すぐにイキそうになってしまいました。
T「Sちゃん見てみな。フミヤのやつMにあんなことされてるぜ」

S「いやあ。。ダメだよふみや。やめて・・・。ああん」

T「Sちゃん。俺のもフェラしてよこの前みたいに。あんなにおいしそうに しゃぶってたじゃん。フミヤのは小さいからな。俺のが興奮するんだろ?」

S「・・ちがうもん・・ああん」

SはTにクリトリスを弄られながら言葉攻めに会ってました。
Tは体勢を入れ替えて、イヤらしいかたちをしたちんぽをSの口に持っていきました。

Sは私の方を見てきましたが、私はMの口に激しく打ちつけていたのです。
Tは無理やりSの口に押し付けました。SはTの物をしかたなくしゃぶってしまいました。

T「ああ、気持良いよ。俺のちんぽおいしいだろ?」

S「・・ああ」SはTに押さえ込まれるように69の体勢にされていました。
TはSのGスポットを執拗に責めていました。Sの弱点の・・。

僕はその光景にたまらなくなってMちゃんのアソコに生のまま突き刺しました。
T「Sちゃん、フミヤがMとSEXしてるよ。バックからあんなに激しく。」
SはTにちんぽを咥えさせられたまま、こちらを見ています。
それは嫉妬と興奮の目だったと思います。

T「おいフミヤ。Mはアナルも好きなんだぜ」

M「うん、アナルも興奮するの。ねえ、入れて」

Sとはノーマルな事しかしたことが無かった僕はMちゃんのアナルで初めて経験しました。Mの愛液をアナルにつけてゆっくりと突き刺しました。
あそこよりもかなりきゅうくつでした。

TはSを四つんばいにして(Sからは私とMのほうを見れるようにして)
後ろからアソコを舐めていました。すると

S「・・ああああああ」

前回はフェラで終わっていましたが、今回TはとうとうSに挿入したのです!
私は挿入だけはと前回も拒否してきたのですが、今回は私がMとアナルSEXまでしてしまっているので文句は言えませんでした。
心の中はTへの嫉妬でいっぱいになりました。

T「ああ、Sちゃんの中窮屈で気持良いよ。最高だ」

といいながらSの細い腰を持ち、Sをおもちゃのように打ちつけていました。
Sは今まで私としかSEXしたことがないのです。
普段は私の租チンでのSEXだったため(Sはそれが普通だと思っていたためそれなりに満足してた)Tの大きなちんぽに突かれて心とは裏腹に大きな声が漏れていました。

S「あああん、ああん、いやああ。」

アソコいっぱいにちんぽが入っているため、突かれる度にぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきました。かなり濡れているようです。

するとTは自分のツバをSのアナル付近にベタベタになるまで付けて、親指でアナルを撫で回していました。

T「Sちゃんの綺麗なお尻の穴も丸見えだよ。」

Sは初めての感触にビックリしていましたが、激しくピストンされて感じているので拒否できないようでした。僕もあまり触れた事の無い所を・・。

するとTはピストンしながら指をアナルにゆっくり入れていきました。
さすがに初めてで入りにくいらしく、第一関節まで入れては抜き、入れては抜きと、ちょっとづつ慣らしているようです。

僕はMちゃんとのSEXよりもそっちの方に目が行き、どうしようもありませんでした。

S「いやあ・・。やめてお願い。」

T「すぐに気持良くなるよ。」

S「いやああ」

僕はMちゃんのアナルの中に発射しました。
しかしアソコは大きいままです。

僕はSとTのSEXを見ながらまたオナニーをはじめました。

T「フミヤ見ろよ。Sちゃんこんなに感じてるぜ。お前へたくそなんじゃあないのか?」そう言いながらアナルとアソコを攻撃していました。

T「Sちゃん、アソコの中のちんぽと指が皮一枚で当たってるのがわかるだろ」

Tはとうとう根元まで指を挿入していました。この光景は今でもはっきりと覚えています。

T「あああ、いきそうだ。Sちゃんいくよお」

S「あああああ」

僕もオナニーの手を早めました。
するとTは「あああ!ああ!ううう」とうめきながら、なんとSの中に放出したのです。僕も中には出した事が無いのに。

Sはもう失神寸前だったのであまり判っていない様でしたが・・・。
僕はこの時ばかりは嫉妬でTを殺してやりたいと思いました。
僕の大事なSのアナルを指で責めたばかりか中出しまでしてしまうなんて・・。

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