同僚の女の子に嵌められたのかな?
サラリーマンになって3年目。ようやく仕事にも慣れ、毎日が平凡にすぎている中、僕らの仕事はグループ単位で行っていて、いつものように取引先のシステムの設定とかをやっています。
ただもうすぐうれしいことが・・・。
会社には業務グループでいくつかのチームがあって、独立採算に近い形で社内で競い合っていて、各グループに営業担当と経理担当がいて、その経理担当の子のマンションにパソコンの設定をしに行った時のことです。
経理の子は智香ちゃんで僕よりも1コ下のかわいい子です。
智香ちゃんのマンションに他の女性社員と3人で行ったんですけど、僕らのグループは比較的他のグループよりも若くて、グループ長もまだ33歳と若く、みんなが大学のサークルのように、わきあいあいとしていて、週末なんかはみんなで飲んで誰かのマンションで朝まで飲むことも多かった。
智香ちゃんに頼まれてマンションに行くと、よくみんなで行くのですが、部屋に入ると女の子のいい匂いがして、智香ちゃんの部屋だけは、ムラムラするのですが、その日も少しムラムラしながら設定をやっていた。
たまに智香ちゃんの部屋に行くのですが、僕は彼女が好きで、いつかはタンスの下着チェックをしたいと思っていて、その日は隣の部屋で1人で設定をやっていて、そんなに時間のかかるような設定ではないので僕としては、朝飯前の仕事であるが下着がどうしても気になった。
それでも20分くらいたっただろうか、横の部屋で
「先にシャワー浴びるね」
って聞こえた。
僕の他は女性なので、よく女性社員同士で飲み会をしてるらしく、他の女性も自分の部屋のようにリラックスしていて、毎日顔を合わせているためか、僕を男として見ていないようで、でもシャワーを浴びるということは、裸になるということである。
するとなんかムラムラ感が急にこみあげてきた。
とうぜん股間も半立ち状態。
そして智香ちゃんがシャワーを終えたみたいで、下着を取りに設定をしている部屋に入ってきた。
「友田君、ちょっと横通るね」
振り向くと、バスタオル1枚で智香ちゃんがニコっとして、僕の横をまたごそうとしていた。
とその時です。
「きゃ~」
次の瞬間、智香ちゃんが僕の目の前でずっこけた。
少し慌てたみたいで、机にひっかかったみたいだった。
そして、智香ちゃんはバランスを崩し、そのまま転倒。
バスタオルがめくれて、おっぱいは見えなかったが、智香ちゃんの陰毛がはっきりと見えた。
(意外に毛深い!!)
智香ちゃんのかわいらしい感じとは正反対の陰毛の毛深さに、僕のアソコは完全に勃起した。
以前から下着を見たいと思っていたが、それを通り越して、直接陰毛が見えたのである。
「友田君、もしかして見ちゃった?」
「見たというより見えたんだよ」
「いや~ん、もうお嫁にいけないわ」
「じゃあ、俺がもらってやるよ」
「またまた、でも友田君のも見たいな~」
「はっ、俺のを?わかった。今から脱ごうか?」
「冗談よ、冗談。でも友田君がもらってくれるって言ってくれて、少しうれしかった」
そう言い残すと、智香ちゃんは下着を出して部屋を出て行った。
智香ちゃんが出て行くと、僕はすぐにタンスの引き出しを開けた。
ピンク色や白のブラとパンティがいっぱい。ちょっと期待していた黒っぽいのは1枚もなかった。
(智香ちゃん、かわいすぎる)
そう思いながら、タンスを閉め設定に戻った。
ちょっとがっかりだった。
設定も終わり、みんなとの飲み会に合流した。
しかしいつもと違うのは、男は僕1人ということで、智香ちゃん以外は全員年上のお姉さま社員で、いつの間にか下ネタに話が移っていた。
「友田君って、誰か好きな人いるの?」
「いや、別にいないですよ」
「なんかね、智香ちゃんが好きみたいよ」
みんなの前で堂々と先輩社員が公表した。
智香ちゃんは、違う、違う、というそぶりをしたが、顔は真っ赤だった。
「ふたりともいい感じじゃん、つきあっちゃえば~」
「いや、そんな・・・急に言われても・・・」
「友田君いやなんだ」
「いや、そういうわけじゃ・・・」
「智香ちゃんはかわいいよ、グループ内で1番女性っぽいし」
「わかってるけど・・・」
「あんたのそういう弱気なところが母性本能をくすぐるのよね~」
僕は半分、お説教されているみたいだったが、さっき横の部屋での出来事は誰も知らないみたいで、俺がもらってやる、って男らしく言ったのもあるが、でも、もしつき合えるとしたらすごくうれしい。
結局、女性社員はみんな帰ってしまって、僕も一緒に帰ろうとしたが、智香ちゃんに耳元で、
「みんなが帰ったら、もう1回戻ってきて、お願い」
僕はすぐに返事をした。
そしてみんなと別れ、智香ちゃんの部屋に戻ってくると、智香ちゃんは下着姿で白のシャツ1枚の姿だった。
「え、どうしたの、そんなかっこして」
「友田君、呼び止めてごめんね、でもちょっと聞いて」
「うん、いいよ」
「実は私、友田君のことが好きなの」
「はっ、本気?」
「うん、だってさっき友田君、私をもらってくれるって言ったし・・」
「たしかに言ったけど・・・」
「いや?」
僕はそのまま智香ちゃんを抱きしめた。
「今日は泊まっていっていいかな?」
「・・はい・・」
智香ちゃんはそう答えると、僕は智香ちゃんと抱き合い、唇を重ねていた。
そして、そのままキッチンで智香ちゃんのシャツのボタンを外し、白のブラのホックを外すと、予想どおりのきれいなおっぱいが見え、キスをしながら揉んでみた。
「うう、う~ん・・」
喘ぎ声というより吐息がもれた感じだが、すごくかわいかった。
智香ちゃんとつき合えることは最高の幸せと思う。
智香ちゃんのおっぱいは、手の平では収まりきれず、すごく心地いい。
「友田君、こんなとこでするの?」
「いけない?キッチンじゃ興奮しない?」
「いや~ん、なんか恥ずかしいの」
「俺はすごく興奮してるし、早く智香ちゃんを俺のものにしたいんだ」
わけのわからないことを言いながら、強引にパンティも脱がせ、智香ちゃんの全裸をじっくりと観察しながら、そしてテーブルに手をつかせて、後ろから、お尻の穴のあたりを舐めると、体がピクンと反応し喘ぎ声ももれてきた。
「あ~ん、恥ずかしい~」
「感じてるだと、ここ、濡れてるよ」
「だめ~、そんなこと言わないで」
「だってほんとだから仕方ないよね」
膣を指で広げると、ヌルヌルで電気で光って見えて、そして指を少しづつクネクネさせながら、さらに奥へ挿入すると、
「あああ~、気持ちいい~、だめ~」
「すごく濡れてるよ、ヌルヌルじゃん」
「いやっ、言わないで~、もういや~ん」
智香ちゃんの体は痙攣してるみたいで、もう立っていられないような感じだったので、そのままベットにお姫様だっこをして寝かせると、急いで服を脱ぎ、今度は足を開かせ、クンニをした。
「あああ~、もうだめっ、イキそう、友田君イキそうなの」
「いいよ、その声、もっと聞かせて」
「ああああ~、いく~、あああああ~っ」
智香ちゃんの叫び声も最高だった。
僕は股間がビンビンで、もう入れたくてたまらず、智香ちゃんが絶頂迎えるやいなや、そのまま正上位で挿入すると、
「ううう~、あああ~っ、友田君、すごい、大きい~」
「愛してるよ、智香ちゃん」
「・・・わ、わたしも・・・」
智香ちゃんの両足首を持って広げて、挿入されているおまんこをじっくりと見ながら、ピストン運動を加速させ、僕もエッチはごぶさただったので、もうイキそうになり、
「あああ~、智香ちゃん、いくよ」
「友田君、中で出して~、全部ちょうだい~」
「ああああ~、あっ、あっ、ああ~」
思いっきり中出ししてしまった。最高の感触だった。
エッチが終わった後、ようやく我に返り、
「中で出してよかったの?」
「う~ん、どうかな~、責任取ってもらおうかな」
「・・・う、うん・・・」
ちょっと驚いたが、一緒に仕事をして2年になる。
智香ちゃんがだいたいどういう女かはわかっているつもりだ。
だから結婚してもいいと本気で思っていた。
つき合い始めて4ヶ月が過ぎたころ、智香ちゃんから妊娠したと告げられた。
最初にそんなことがあってから、1ヶ月くらいは安全日と言われていたので、平気で中出ししていた。
当然の結果と言われればそうだが、智香ちゃんの術中にはまった感じである。
けっこう小悪魔っぽいが、好きなのはたしかで、結局、両親にあいさつに行き、結婚することを決めた。
社内ではみんなが驚いていたが、ある先輩社員が妊娠の日を逆算していた。
すると、初めて智香ちゃんとエッチをした日が算出された。
とりあえず結婚式は子供が生まれてからすることにしたが、今は智香ちゃんのマンションで一緒に生活しています。
ただ、安定期に入るまではセックスはだめと産婦人科の先生に言われたので、ムラムラしながら平凡な毎日が過ぎています。
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ただもうすぐうれしいことが・・・。
会社には業務グループでいくつかのチームがあって、独立採算に近い形で社内で競い合っていて、各グループに営業担当と経理担当がいて、その経理担当の子のマンションにパソコンの設定をしに行った時のことです。
経理の子は智香ちゃんで僕よりも1コ下のかわいい子です。
智香ちゃんのマンションに他の女性社員と3人で行ったんですけど、僕らのグループは比較的他のグループよりも若くて、グループ長もまだ33歳と若く、みんなが大学のサークルのように、わきあいあいとしていて、週末なんかはみんなで飲んで誰かのマンションで朝まで飲むことも多かった。
智香ちゃんに頼まれてマンションに行くと、よくみんなで行くのですが、部屋に入ると女の子のいい匂いがして、智香ちゃんの部屋だけは、ムラムラするのですが、その日も少しムラムラしながら設定をやっていた。
たまに智香ちゃんの部屋に行くのですが、僕は彼女が好きで、いつかはタンスの下着チェックをしたいと思っていて、その日は隣の部屋で1人で設定をやっていて、そんなに時間のかかるような設定ではないので僕としては、朝飯前の仕事であるが下着がどうしても気になった。
それでも20分くらいたっただろうか、横の部屋で
「先にシャワー浴びるね」
って聞こえた。
僕の他は女性なので、よく女性社員同士で飲み会をしてるらしく、他の女性も自分の部屋のようにリラックスしていて、毎日顔を合わせているためか、僕を男として見ていないようで、でもシャワーを浴びるということは、裸になるということである。
するとなんかムラムラ感が急にこみあげてきた。
とうぜん股間も半立ち状態。
そして智香ちゃんがシャワーを終えたみたいで、下着を取りに設定をしている部屋に入ってきた。
「友田君、ちょっと横通るね」
振り向くと、バスタオル1枚で智香ちゃんがニコっとして、僕の横をまたごそうとしていた。
とその時です。
「きゃ~」
次の瞬間、智香ちゃんが僕の目の前でずっこけた。
少し慌てたみたいで、机にひっかかったみたいだった。
そして、智香ちゃんはバランスを崩し、そのまま転倒。
バスタオルがめくれて、おっぱいは見えなかったが、智香ちゃんの陰毛がはっきりと見えた。
(意外に毛深い!!)
智香ちゃんのかわいらしい感じとは正反対の陰毛の毛深さに、僕のアソコは完全に勃起した。
以前から下着を見たいと思っていたが、それを通り越して、直接陰毛が見えたのである。
「友田君、もしかして見ちゃった?」
「見たというより見えたんだよ」
「いや~ん、もうお嫁にいけないわ」
「じゃあ、俺がもらってやるよ」
「またまた、でも友田君のも見たいな~」
「はっ、俺のを?わかった。今から脱ごうか?」
「冗談よ、冗談。でも友田君がもらってくれるって言ってくれて、少しうれしかった」
そう言い残すと、智香ちゃんは下着を出して部屋を出て行った。
智香ちゃんが出て行くと、僕はすぐにタンスの引き出しを開けた。
ピンク色や白のブラとパンティがいっぱい。ちょっと期待していた黒っぽいのは1枚もなかった。
(智香ちゃん、かわいすぎる)
そう思いながら、タンスを閉め設定に戻った。
ちょっとがっかりだった。
設定も終わり、みんなとの飲み会に合流した。
しかしいつもと違うのは、男は僕1人ということで、智香ちゃん以外は全員年上のお姉さま社員で、いつの間にか下ネタに話が移っていた。
「友田君って、誰か好きな人いるの?」
「いや、別にいないですよ」
「なんかね、智香ちゃんが好きみたいよ」
みんなの前で堂々と先輩社員が公表した。
智香ちゃんは、違う、違う、というそぶりをしたが、顔は真っ赤だった。
「ふたりともいい感じじゃん、つきあっちゃえば~」
「いや、そんな・・・急に言われても・・・」
「友田君いやなんだ」
「いや、そういうわけじゃ・・・」
「智香ちゃんはかわいいよ、グループ内で1番女性っぽいし」
「わかってるけど・・・」
「あんたのそういう弱気なところが母性本能をくすぐるのよね~」
僕は半分、お説教されているみたいだったが、さっき横の部屋での出来事は誰も知らないみたいで、俺がもらってやる、って男らしく言ったのもあるが、でも、もしつき合えるとしたらすごくうれしい。
結局、女性社員はみんな帰ってしまって、僕も一緒に帰ろうとしたが、智香ちゃんに耳元で、
「みんなが帰ったら、もう1回戻ってきて、お願い」
僕はすぐに返事をした。
そしてみんなと別れ、智香ちゃんの部屋に戻ってくると、智香ちゃんは下着姿で白のシャツ1枚の姿だった。
「え、どうしたの、そんなかっこして」
「友田君、呼び止めてごめんね、でもちょっと聞いて」
「うん、いいよ」
「実は私、友田君のことが好きなの」
「はっ、本気?」
「うん、だってさっき友田君、私をもらってくれるって言ったし・・」
「たしかに言ったけど・・・」
「いや?」
僕はそのまま智香ちゃんを抱きしめた。
「今日は泊まっていっていいかな?」
「・・はい・・」
智香ちゃんはそう答えると、僕は智香ちゃんと抱き合い、唇を重ねていた。
そして、そのままキッチンで智香ちゃんのシャツのボタンを外し、白のブラのホックを外すと、予想どおりのきれいなおっぱいが見え、キスをしながら揉んでみた。
「うう、う~ん・・」
喘ぎ声というより吐息がもれた感じだが、すごくかわいかった。
智香ちゃんとつき合えることは最高の幸せと思う。
智香ちゃんのおっぱいは、手の平では収まりきれず、すごく心地いい。
「友田君、こんなとこでするの?」
「いけない?キッチンじゃ興奮しない?」
「いや~ん、なんか恥ずかしいの」
「俺はすごく興奮してるし、早く智香ちゃんを俺のものにしたいんだ」
わけのわからないことを言いながら、強引にパンティも脱がせ、智香ちゃんの全裸をじっくりと観察しながら、そしてテーブルに手をつかせて、後ろから、お尻の穴のあたりを舐めると、体がピクンと反応し喘ぎ声ももれてきた。
「あ~ん、恥ずかしい~」
「感じてるだと、ここ、濡れてるよ」
「だめ~、そんなこと言わないで」
「だってほんとだから仕方ないよね」
膣を指で広げると、ヌルヌルで電気で光って見えて、そして指を少しづつクネクネさせながら、さらに奥へ挿入すると、
「あああ~、気持ちいい~、だめ~」
「すごく濡れてるよ、ヌルヌルじゃん」
「いやっ、言わないで~、もういや~ん」
智香ちゃんの体は痙攣してるみたいで、もう立っていられないような感じだったので、そのままベットにお姫様だっこをして寝かせると、急いで服を脱ぎ、今度は足を開かせ、クンニをした。
「あああ~、もうだめっ、イキそう、友田君イキそうなの」
「いいよ、その声、もっと聞かせて」
「ああああ~、いく~、あああああ~っ」
智香ちゃんの叫び声も最高だった。
僕は股間がビンビンで、もう入れたくてたまらず、智香ちゃんが絶頂迎えるやいなや、そのまま正上位で挿入すると、
「ううう~、あああ~っ、友田君、すごい、大きい~」
「愛してるよ、智香ちゃん」
「・・・わ、わたしも・・・」
智香ちゃんの両足首を持って広げて、挿入されているおまんこをじっくりと見ながら、ピストン運動を加速させ、僕もエッチはごぶさただったので、もうイキそうになり、
「あああ~、智香ちゃん、いくよ」
「友田君、中で出して~、全部ちょうだい~」
「ああああ~、あっ、あっ、ああ~」
思いっきり中出ししてしまった。最高の感触だった。
エッチが終わった後、ようやく我に返り、
「中で出してよかったの?」
「う~ん、どうかな~、責任取ってもらおうかな」
「・・・う、うん・・・」
ちょっと驚いたが、一緒に仕事をして2年になる。
智香ちゃんがだいたいどういう女かはわかっているつもりだ。
だから結婚してもいいと本気で思っていた。
つき合い始めて4ヶ月が過ぎたころ、智香ちゃんから妊娠したと告げられた。
最初にそんなことがあってから、1ヶ月くらいは安全日と言われていたので、平気で中出ししていた。
当然の結果と言われればそうだが、智香ちゃんの術中にはまった感じである。
けっこう小悪魔っぽいが、好きなのはたしかで、結局、両親にあいさつに行き、結婚することを決めた。
社内ではみんなが驚いていたが、ある先輩社員が妊娠の日を逆算していた。
すると、初めて智香ちゃんとエッチをした日が算出された。
とりあえず結婚式は子供が生まれてからすることにしたが、今は智香ちゃんのマンションで一緒に生活しています。
ただ、安定期に入るまではセックスはだめと産婦人科の先生に言われたので、ムラムラしながら平凡な毎日が過ぎています。
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