私の友達とエッチして
以前付き合っていた彼女と別れ、少しした時の話しです。
彼女とは、出会い系のサイトで知り合いました。
出会い系もあまり使った事も無く、どうせ軽い女の子ばかりだろうと思い、知り合った女の子と付き合うなんて考えてもいなかったのですが。
彼女の名前は曜子。
柴崎コウをもっと健康的で明るくした様な、良く笑いよく喋る子でした。
肌も綺麗で胸も大きく、タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアみたいで、ビックリした覚えがあります。
人一倍アソコが濡れ易く、ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい子でした。
彼女とはもう別れていたのですが、お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに逢ってHもする関係でした。
当時のオレは、プログラマの派遣会社に新入社員として入社したばかりでした。
地元にはなかなか仕事が無いらしく、出向先を決める為、日本全国に面接に出かける日々。
彼女とも離れ離れになってしまい、もう二度と逢えない。
なんて言葉が頭に過ぎる不安に包まれた毎日でした。
今日は、彼女は友達と遊びに行き飲んで帰る日。
彼女は、いつも何件か飲み歩いたりしているので、今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。
どれくらい寝たかわからないんだけど、しつこくかかってくる電話で目が覚めましました。
電話に出てみると彼女です。
「もしもしぃ?寝てた?」
「うん。ちょっと。どしたの?」
「今から行っていい?」
「いいけど・・どしたの?」
「今から沙希と行くから、沙希とHして欲しいの」
沙希ちゃんとは彼女の友人で、少しぽっちゃりしていて色白。
おっとりした感じに大きな胸(後で知ったらEカップらしい)が魅力的な子です。
「は?なんで?」最初は冗談だと思って真面目に聞いてませんでした。
「沙希ね、彼氏とずっとしてなくて可愛そうなんよ」
「だからねエッチしてあげて欲しいの」
かなり酔ってます。言ってる事おかしいし・・。
「酔ってるみたいだから、気をつけてね。沙希ちゃんの家に泊めてもらってゆっくり休むんだよ。おやすみ」
「行っちゃダメなん?だったらもういい!他の人とするもん!ガチャ!」
電話を切られた・・。なんだよそれ・・。
冗談だとは思うけど、本気っぽい。
心配なんで電話をかけなおす。
「もしもし、本気なの?」
「私はいっつも本気だよ。お家に行きたいんだけどいい?」
「うん・・。いいよ。」
他の男の所に行かれるくらいなら、オレのとこにいて欲しい。
それに、3P出来るチャンスなんて初めて・・。
「じゃあ、今から行くね。」
暫くすると、彼女と沙希ちゃんが家にきました。
「深夜にごめんね・・。」と彼女。
「ううん。いいよ。」
3人とも少しどうしていいかわからず、暫くはちびちびと飲み食い。
オレの部屋は一人暮らしで狭いうえにダブルベッドだったのでベッドを椅子代わりに使ったりもしてました。
ベッドに座っている彼女を押し倒してHな雰囲気にいてしまえばいけると思ったオレは、「もう寝よっか」といって彼女を寝かせます。
沙希ちゃんもベッドに呼び・・ここからが本番。
彼女と二人がかりで、沙希ちゃんを責めます。
「ダメだって・・」軽く抵抗する沙希ちゃん。
「可愛いよ」と沙希ちゃんにキスしてブラを脱がせます。
凄い大きなおっぱいがあふれてきて・・彼女と一緒にビックリ。
二人で「やわらかい」とか言いながら触ります。
オレは右の乳首、彼女は左の乳首に吸い付き舐め回すと、段々沙希ちゃんの頬も上気してきます。
でも、沙希ちゃんはまだスイッチが入りきって無い感じで、まだ少し抵抗。
このままだと、煮え切らない感じでHが終わっちゃいそうだったので、攻撃先を転換。
沙希ちゃんと彼女を責め、感じてる彼女を見せてその気にさせる作戦です。
「ねぇ、沙希ちゃんは脱いでるのに、曜子だけ下着を脱いで無いのはずるいよね?」
「そうだよぉ。曜子も脱いでよぉ」
「え・・私はいいから・・」
攻撃の矛先が自分に向いた事を悟り、うろたえる彼女。
そんな彼女を押し倒し、沙希ちゃんと二人で体中にキス。
「あははは。くすぐったいよぉ~。わかった、わかったから」
観念した彼女の下着を脱がせ、3人とも全裸に。
そのまま彼女を責めあげます。
「ほら・・。感じてる顔、沙希ちゃんに見られてるよ?」
彼女と沙希ちゃんは、キスしそうなくらいの距離で見合っています。
「曜子、いつものしてあげるね・・。」
「あ・・ダメ・・!」
身動き取れないように、沙希ちゃんと二人で彼女を押さえ、アソコに手を伸ばします。
「ダメダメ・・!動けないってば」
彼女のアソコはもうぐしょぐしょ。
人差し指と中指を奥まで入れ、ゆっくりかき回します。
「あっあっああ・・・」
彼女はもう沙希ちゃんの事を忘れて感じています。
「気持ちいい?」
「うん・・きもちいいよぉ・・」
「いつもみたいに、潮吹かせてぐしょぐしょにしてあげるね。
沙希ちゃんにも見てもらおうね」
指の動きをどんどん強く激しくし・・
「あっ・・ダメ・・でちゃうぅ・・!」
「沙希、ほら、手を持っておいで」
沙希の手を彼女にあそこに当てさせ、いっきに指を動かすと「ああああああ!」
彼女のあそこからは、液体が勢い良く溢れ、オレと沙希ちゃんの手をびしょびしょにします。
「あっ・・あぁぁ・・・」
手を止めた後も、曜子は体をビクビクさせて感じています。
彼女は本当に濡れ易くて、そのためか潮を吹きやすい体みたいなんです。
彼女とエッチしてる内に、なんかコツが掴めて、自分でもビックリだけど、潮を吹かせることが出来るようになったんです。
彼女の潮吹き見ていた沙希ちゃんは、別に何も口にはしなかったけど、自分がされたらって、内心凄くドキドキしてたと思います。
今度は、沙希ちゃんの潮吹きをやってみようとせまります。
そんなにいろんな人とHした事はないし、他の子でも潮吹きが出来るか試したい気持ちもあり、オレも興奮してます。
彼女の横で、沙希ちゃんにキスして、もうヌルヌルのアソコに指を入れます。
「ああぁ・・」
沙希ちゃんは可愛いハスキーな声です。
普段聞きなれた彼女の声ではなく、沙希ちゃんの声で一層興奮します。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
沙希ちゃんもすっかりエッチのスイッチが入り、すっかり感じてます。
アソコはぎゅうぎゅうなってきて、沙希ちゃんの体も潮吹きの準備はOKみたい。
勢い良く指を動かすと、沙希ちゃんも感じ、ぎゅうっと体中に力をいれて
「あぁ・・!」
少しだけど潮を吹きました。
もうシーツは、彼女と沙希のでぐしょぐしょ。
その光景に興奮して、オレのアレもギンギンです。
沙希ちゃんの手をとり、オレのを触らせると、
とろけた表情で物欲しそうにさすってきます。
「沙希欲しい?」耳元で囁くと、コクンと小さく頷きます。
もう二人とも準備は万端なので、そのまま沙希ちゃんの膣へ。
勢い良く突き上げると「あんッあんッあんッ」と可愛い声をあげます。
「ねぇ、最近ずっとしてないの?」
「うん・・全然してないから・・」
「だったら・・今夜はいっぱいしようね。
彼氏の分まで感じさせてあげる。ほら・・!」
そう言って激しく突き上げると、沙希ちゃんも恥ずかしがって一層感じてるみたいです。
突き上げる度に漏れ出るハスキーな声と
大きく揺れる大きな胸は忘れられません。
その時「ブブブブ・・」枕元に置いてあった沙希ちゃん携帯が鳴ってます。
「あ・・彼かも・・」心配そうな沙希ちゃん。
「ねぇ、電話でる?彼氏心配してるかもよ?」
「意地悪ぅ・・・」
「だって出ないと怪しまれるよ?」
「だって・・」
「なぁ、声出さずに彼氏と話してよ。我慢できる?」
「出来るわけ無いじゃん・・」
「ほら、いっぱい突いてあげるって」
「あっあん・・あん・・」
彼氏には悪いけど、しつこく鳴る電話の横で沙希ちゃんとするHは凄く刺激的でした。
沙希ちゃんも悪いと思いながらも、この背徳感に普段以上に感じてます。
「曜子、こっちおいで?ほら、沙希ちゃんいっぱい感じてるよ。顔見てあげなよ」
沙希ちゃんに顔を近づけ、お互い見つめあう女の子同士は、とてもエッチな感じ。
そのうち、二人はキスを始めます。
動くと二人の唇がずれて離れる度に、お互いが唇を求める姿を見てるとオレもたまりません。
「二人とも凄いエッチだね。めっちゃ可愛いよ」
「あっあっ・・・もう・・だめ・・」
「彼氏の電話鳴ってる横でイキなよ」
「ああっあっだめだめ・・・!!あああああああああああっ!!」
「オレもイク・・!」
ゴムはしてなかったので、急いで膣から抜く。
「あああああ・・」
「いっぱい出たね・・エッチ・・」
蕩けた目で自分のお腹を見ながら沙希ちゃんはそういいました。
この後は、オレの左に彼女、右に沙希ちゃんが転んで一緒に寝ました。
両腕で腕枕をして、両側に女の子の顔があるのはなんか、凄く贅沢な感じでした(笑)
こんな感じで3人の体験は終わりました。
沙希ちゃんも、彼氏にはばれずに隠してるみたいです。
ホントはまた3人でしたかったんだけど、残念ながらそんな機会はありませんでした。
この話はこれで終わりです。
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肌も綺麗で胸も大きく、タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアみたいで、ビックリした覚えがあります。
人一倍アソコが濡れ易く、ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい子でした。
彼女とはもう別れていたのですが、お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに逢ってHもする関係でした。
当時のオレは、プログラマの派遣会社に新入社員として入社したばかりでした。
地元にはなかなか仕事が無いらしく、出向先を決める為、日本全国に面接に出かける日々。
彼女とも離れ離れになってしまい、もう二度と逢えない。
なんて言葉が頭に過ぎる不安に包まれた毎日でした。
今日は、彼女は友達と遊びに行き飲んで帰る日。
彼女は、いつも何件か飲み歩いたりしているので、今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。
どれくらい寝たかわからないんだけど、しつこくかかってくる電話で目が覚めましました。
電話に出てみると彼女です。
「もしもしぃ?寝てた?」
「うん。ちょっと。どしたの?」
「今から行っていい?」
「いいけど・・どしたの?」
「今から沙希と行くから、沙希とHして欲しいの」
沙希ちゃんとは彼女の友人で、少しぽっちゃりしていて色白。
おっとりした感じに大きな胸(後で知ったらEカップらしい)が魅力的な子です。
「は?なんで?」最初は冗談だと思って真面目に聞いてませんでした。
「沙希ね、彼氏とずっとしてなくて可愛そうなんよ」
「だからねエッチしてあげて欲しいの」
かなり酔ってます。言ってる事おかしいし・・。
「酔ってるみたいだから、気をつけてね。沙希ちゃんの家に泊めてもらってゆっくり休むんだよ。おやすみ」
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冗談だとは思うけど、本気っぽい。
心配なんで電話をかけなおす。
「もしもし、本気なの?」
「私はいっつも本気だよ。お家に行きたいんだけどいい?」
「うん・・。いいよ。」
他の男の所に行かれるくらいなら、オレのとこにいて欲しい。
それに、3P出来るチャンスなんて初めて・・。
「じゃあ、今から行くね。」
暫くすると、彼女と沙希ちゃんが家にきました。
「深夜にごめんね・・。」と彼女。
「ううん。いいよ。」
3人とも少しどうしていいかわからず、暫くはちびちびと飲み食い。
オレの部屋は一人暮らしで狭いうえにダブルベッドだったのでベッドを椅子代わりに使ったりもしてました。
ベッドに座っている彼女を押し倒してHな雰囲気にいてしまえばいけると思ったオレは、「もう寝よっか」といって彼女を寝かせます。
沙希ちゃんもベッドに呼び・・ここからが本番。
彼女と二人がかりで、沙希ちゃんを責めます。
「ダメだって・・」軽く抵抗する沙希ちゃん。
「可愛いよ」と沙希ちゃんにキスしてブラを脱がせます。
凄い大きなおっぱいがあふれてきて・・彼女と一緒にビックリ。
二人で「やわらかい」とか言いながら触ります。
オレは右の乳首、彼女は左の乳首に吸い付き舐め回すと、段々沙希ちゃんの頬も上気してきます。
でも、沙希ちゃんはまだスイッチが入りきって無い感じで、まだ少し抵抗。
このままだと、煮え切らない感じでHが終わっちゃいそうだったので、攻撃先を転換。
沙希ちゃんと彼女を責め、感じてる彼女を見せてその気にさせる作戦です。
「ねぇ、沙希ちゃんは脱いでるのに、曜子だけ下着を脱いで無いのはずるいよね?」
「そうだよぉ。曜子も脱いでよぉ」
「え・・私はいいから・・」
攻撃の矛先が自分に向いた事を悟り、うろたえる彼女。
そんな彼女を押し倒し、沙希ちゃんと二人で体中にキス。
「あははは。くすぐったいよぉ~。わかった、わかったから」
観念した彼女の下着を脱がせ、3人とも全裸に。
そのまま彼女を責めあげます。
「ほら・・。感じてる顔、沙希ちゃんに見られてるよ?」
彼女と沙希ちゃんは、キスしそうなくらいの距離で見合っています。
「曜子、いつものしてあげるね・・。」
「あ・・ダメ・・!」
身動き取れないように、沙希ちゃんと二人で彼女を押さえ、アソコに手を伸ばします。
「ダメダメ・・!動けないってば」
彼女のアソコはもうぐしょぐしょ。
人差し指と中指を奥まで入れ、ゆっくりかき回します。
「あっあっああ・・・」
彼女はもう沙希ちゃんの事を忘れて感じています。
「気持ちいい?」
「うん・・きもちいいよぉ・・」
「いつもみたいに、潮吹かせてぐしょぐしょにしてあげるね。
沙希ちゃんにも見てもらおうね」
指の動きをどんどん強く激しくし・・
「あっ・・ダメ・・でちゃうぅ・・!」
「沙希、ほら、手を持っておいで」
沙希の手を彼女にあそこに当てさせ、いっきに指を動かすと「ああああああ!」
彼女のあそこからは、液体が勢い良く溢れ、オレと沙希ちゃんの手をびしょびしょにします。
「あっ・・あぁぁ・・・」
手を止めた後も、曜子は体をビクビクさせて感じています。
彼女は本当に濡れ易くて、そのためか潮を吹きやすい体みたいなんです。
彼女とエッチしてる内に、なんかコツが掴めて、自分でもビックリだけど、潮を吹かせることが出来るようになったんです。
彼女の潮吹き見ていた沙希ちゃんは、別に何も口にはしなかったけど、自分がされたらって、内心凄くドキドキしてたと思います。
今度は、沙希ちゃんの潮吹きをやってみようとせまります。
そんなにいろんな人とHした事はないし、他の子でも潮吹きが出来るか試したい気持ちもあり、オレも興奮してます。
彼女の横で、沙希ちゃんにキスして、もうヌルヌルのアソコに指を入れます。
「ああぁ・・」
沙希ちゃんは可愛いハスキーな声です。
普段聞きなれた彼女の声ではなく、沙希ちゃんの声で一層興奮します。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
沙希ちゃんもすっかりエッチのスイッチが入り、すっかり感じてます。
アソコはぎゅうぎゅうなってきて、沙希ちゃんの体も潮吹きの準備はOKみたい。
勢い良く指を動かすと、沙希ちゃんも感じ、ぎゅうっと体中に力をいれて
「あぁ・・!」
少しだけど潮を吹きました。
もうシーツは、彼女と沙希のでぐしょぐしょ。
その光景に興奮して、オレのアレもギンギンです。
沙希ちゃんの手をとり、オレのを触らせると、
とろけた表情で物欲しそうにさすってきます。
「沙希欲しい?」耳元で囁くと、コクンと小さく頷きます。
もう二人とも準備は万端なので、そのまま沙希ちゃんの膣へ。
勢い良く突き上げると「あんッあんッあんッ」と可愛い声をあげます。
「ねぇ、最近ずっとしてないの?」
「うん・・全然してないから・・」
「だったら・・今夜はいっぱいしようね。
彼氏の分まで感じさせてあげる。ほら・・!」
そう言って激しく突き上げると、沙希ちゃんも恥ずかしがって一層感じてるみたいです。
突き上げる度に漏れ出るハスキーな声と
大きく揺れる大きな胸は忘れられません。
その時「ブブブブ・・」枕元に置いてあった沙希ちゃん携帯が鳴ってます。
「あ・・彼かも・・」心配そうな沙希ちゃん。
「ねぇ、電話でる?彼氏心配してるかもよ?」
「意地悪ぅ・・・」
「だって出ないと怪しまれるよ?」
「だって・・」
「なぁ、声出さずに彼氏と話してよ。我慢できる?」
「出来るわけ無いじゃん・・」
「ほら、いっぱい突いてあげるって」
「あっあん・・あん・・」
彼氏には悪いけど、しつこく鳴る電話の横で沙希ちゃんとするHは凄く刺激的でした。
沙希ちゃんも悪いと思いながらも、この背徳感に普段以上に感じてます。
「曜子、こっちおいで?ほら、沙希ちゃんいっぱい感じてるよ。顔見てあげなよ」
沙希ちゃんに顔を近づけ、お互い見つめあう女の子同士は、とてもエッチな感じ。
そのうち、二人はキスを始めます。
動くと二人の唇がずれて離れる度に、お互いが唇を求める姿を見てるとオレもたまりません。
「二人とも凄いエッチだね。めっちゃ可愛いよ」
「あっあっ・・・もう・・だめ・・」
「彼氏の電話鳴ってる横でイキなよ」
「ああっあっだめだめ・・・!!あああああああああああっ!!」
「オレもイク・・!」
ゴムはしてなかったので、急いで膣から抜く。
「あああああ・・」
「いっぱい出たね・・エッチ・・」
蕩けた目で自分のお腹を見ながら沙希ちゃんはそういいました。
この後は、オレの左に彼女、右に沙希ちゃんが転んで一緒に寝ました。
両腕で腕枕をして、両側に女の子の顔があるのはなんか、凄く贅沢な感じでした(笑)
こんな感じで3人の体験は終わりました。
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ホントはまた3人でしたかったんだけど、残念ながらそんな機会はありませんでした。
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