フランスで出会った美少女ソフィー 4
彼女たちなりに食材を買ってきていた。スパゲティーを作るのだそうだ。
2人をキッチンに案内し、(とはいってもキッチンとバス・トイレ以外に部屋はないのだが)
私はまだ2.3回しか使ったことのない、鍋やらフライパンやらのありかを彼女たちに告げ、コンポのスイッチを入れた。
「かぐや姫」の曲が始まった。
だれか先輩が置いていったのだろう、以前会社に転がっていたテープだ。
「22才の別れ」が流れる。
ソフィーが「その曲いいね、日本の歌?」ってキッチンから大きな声で尋ねた。私は「ウィ、ちょっと古い曲だよ。僕が君たちぐらいの年に聴いた曲だ」と応える。
マリィは何も言わない、スパゲティーのソースと格闘しているらしい。
テープがリバースする頃「もうすぐよ、手伝って」とソフィーが私を呼ぶ。
私はのみの市で買った1930年代の食器を出し、彼女たちがスパゲティーをのせ、ちょっと遅いプチ・デジョネ(ランチ)をごちそうになった。
食後は恒例のおしゃべりが始まる。
たわいもない子供の話だ。私は適当に驚いたり、うんうんとうなずいたりしていた。
「かぐや姫」が終わり「佐野元春」のCDを入れた。何曲目かに以前ギターで弾いた曲が流れた。
ソフィーが「この歌詞の意味を教えて」と言う、私は辞書を片手にあらすじの意味を伝えた。
「悲しい曲なのね・・・でもメロディーがとても美しいわ」なんて、なんだかんだと言いながら時間は過ぎていった。
パリの夏はなかなか日が暮れない午後8時を回ってもけっこう明るかったりする。
マリィが6時になったところで「そろそろ帰らなくちゃ・・」って言い出した。
「そうだね、じゃそろそろお開きにしようか」コップや皿をキッチンに運んで、
「いいよ、君たちを送っていった後、僕がやるから」
そのときソフィーが耳元で「帰るのは彼女だけよ」ってささやいた。
「えっ、君は?」
「わたしは駅まで彼女を送っていった後、あなたと夕食も一緒に食べるのよ。だってお手伝いさんにも言ってあるもの、今日の夕食はあなたと一緒だからいらないってね」
私は「しょうがないなぁ・・」なんて言いながら内心とてもうれしかった。
駅までマリィを送ってソフィーの格好をまじまじと見た。Tシャツにジーンズ・・・
「なぁソフィー、その格好でディナーに行くのかい?」
「あら、へいきよ」
「今日のお礼に洋服をプレゼントするよ、だから今から洋服を買って、その後食事をしないか」
彼女は私に飛びついて熱いキスをしてくれた。周りの人が私を白い目で見ている。
私たちはいったん部屋に戻って、ディナーの用意をしてガレージに向かった。
私の愛車は知り合いの祖母が乗っていたお下がりの紺色のルノー4だ。
一応いつもピカピカにしている(このあたりが日本人なんだなぁ・・・)
私たちはセーヌ左岸のカルチェ・ラタンに車を止めた。
仕事で付き合いのあるブティックはカトリーヌにばれるとまずいと思ったので、日本人がよく行くKenzoで全部あつらえた。
ニットのワンピースとカーディガン、それからサンダルとポーチ。
おそろいのサマーセーターも買ったので総額約8000FF(約20万円)・・・
今にしてみれば恐ろしい買い物だ。
ピカピカに美しいソフィーを連れて歩いていると周りの視線を集めた。
いい気分だ。私たちはギリシャ料理を食べ、サンジェルマン・デプレにあるキャフェでエスプレッソを飲みながら観光客の品評会をして車に戻った。
「さぁ、じゃあ、送っていくよ・・・」
「あなたのお部屋に泊まりたい」
「それはダメだよ、ジャン=クロードがママに"彼のところに外泊した"なんて言ったら、僕が困るんだ」
「ジャンはママに絶対に言えないわ、だって今日は彼のお友達がお家に来るっていってたもの。
彼ってホモなんでしょ、わたし知ってるんだから、男同士で長いキスしてるところ見ちゃったのよ。
きっと、あのお友達が来るんだと思うの、だからねぇ、いいでしょ?」
私は内心嬉しかったが「ばれたら大変じゃすまないぞ」なんて思いながらも、
「じゃ、とりあえず電話だけは入れといてくれよ、ジャンでもお手伝いさんでもいいから。
それかこうしよう、"ウチに遊びに来てたんだけど、ちょっと具合が悪くなった"って、それで"今晩はウチに泊めるよ"って僕がジャンかお手伝いさんに連絡するよ」
彼女は運転中の私の首に抱きついて「ありがとう」と言いながら耳にキスをした。
部屋に入るといきなり強烈なキスを求められた。私たちは玄関先で抱き合った。
「シャワーが浴びたいわ」
「僕もだよ、ちょっと待ってな、シャワーの用意するから」
私はバンムーソン(泡風呂用のジェル)を入れて風呂にお湯を入れた。
「あっソフィー、君の下着がないよ」
「べつに下着なんていらないわ、Tシャツだけ貸してね」大胆な12才だ。
(フランス人はとてもオープンだ。プールや海岸では、ほとんどみんながトップレスだったりする。
私もセーヌに浮かんだプール船?に行ったときは目のやり場に困った)
アワアワになったバスタブの湯を止め
「ソフィーOKだよ。どうぞお先にマドモアゼル」と彼女をちゃかすと
「一緒に入ろうよ、お互いの身体を洗いましょ」
私はビックリして「せまいんじゃない?」と一応遠慮してみた。
「あなたと身体をくっつけたいの・・それっていけない?」
「うれしいよソフィー、僕も本当は君とくっついていたいんだ」
私たちは明るい部屋で全裸になって肩を組んでバスルームに入った。
私のペニスは彼女の全裸の姿を見たときから天井を指している。
「これってずっとこんなに堅いモノなの?」
「ノン、君の裸を見たらこうなるんだ」
「わたしもここが濡れたの、さっき玄関でキスしたとき・・・」
12才の少女だからだろうか、彼女の性格なのだろうか、素直にいろいろなコトを言ってくる。
私は彼女の身体を隅々まで洗った。彼女も私の背中や足の指の間を洗ってくれ、特に堅くなったペニスには興味があるらしく、洗うと言うよりいろいろといじくりまわしていた。
私は「ソフィーそんなに触られたらスペルム(スペルマ)が出そうだよ」
「いいわ、出してみてよ。わたし見てみたいの」
「じゃこんな風に動かしてみて」私は彼女に触り方を教え快感をむさぼった。
「舐めてもいいんでしょ?」
「ああ、そっちの方がもっといいよ」
彼女が小さな口を大きく開け、私のペニスを半分ほど含んでくれた。
「歯が触れるとちょっと痛いんだ」
「わかったわ」
亀頭の部分だけを口にくわえ舌でちょろちょろと舐め回す。とても不自然なフェラチオだ。
だが私にとってそれは充分な快感だった。彼女の小さな手はペニスの根本をしっかりと握っている。
「・・・ソフィーいきそうだ」彼女は口から出し、袋に入った私のボールを恐る恐る転がした。
ドクンッ・・白濁したジェルが彼女の首と胸に飛びかかる。
「キャッ・・でたわ、コレがスペルム(スペルマ)なのね、気持ちよかった?」
「ああ、とてもよかったよ」
その後も私たちは1時間ほどバスタブの中でじゃれあった。
<続く>
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だれか先輩が置いていったのだろう、以前会社に転がっていたテープだ。
「22才の別れ」が流れる。
ソフィーが「その曲いいね、日本の歌?」ってキッチンから大きな声で尋ねた。私は「ウィ、ちょっと古い曲だよ。僕が君たちぐらいの年に聴いた曲だ」と応える。
マリィは何も言わない、スパゲティーのソースと格闘しているらしい。
テープがリバースする頃「もうすぐよ、手伝って」とソフィーが私を呼ぶ。
私はのみの市で買った1930年代の食器を出し、彼女たちがスパゲティーをのせ、ちょっと遅いプチ・デジョネ(ランチ)をごちそうになった。
食後は恒例のおしゃべりが始まる。
たわいもない子供の話だ。私は適当に驚いたり、うんうんとうなずいたりしていた。
「かぐや姫」が終わり「佐野元春」のCDを入れた。何曲目かに以前ギターで弾いた曲が流れた。
ソフィーが「この歌詞の意味を教えて」と言う、私は辞書を片手にあらすじの意味を伝えた。
「悲しい曲なのね・・・でもメロディーがとても美しいわ」なんて、なんだかんだと言いながら時間は過ぎていった。
パリの夏はなかなか日が暮れない午後8時を回ってもけっこう明るかったりする。
マリィが6時になったところで「そろそろ帰らなくちゃ・・」って言い出した。
「そうだね、じゃそろそろお開きにしようか」コップや皿をキッチンに運んで、
「いいよ、君たちを送っていった後、僕がやるから」
そのときソフィーが耳元で「帰るのは彼女だけよ」ってささやいた。
「えっ、君は?」
「わたしは駅まで彼女を送っていった後、あなたと夕食も一緒に食べるのよ。だってお手伝いさんにも言ってあるもの、今日の夕食はあなたと一緒だからいらないってね」
私は「しょうがないなぁ・・」なんて言いながら内心とてもうれしかった。
駅までマリィを送ってソフィーの格好をまじまじと見た。Tシャツにジーンズ・・・
「なぁソフィー、その格好でディナーに行くのかい?」
「あら、へいきよ」
「今日のお礼に洋服をプレゼントするよ、だから今から洋服を買って、その後食事をしないか」
彼女は私に飛びついて熱いキスをしてくれた。周りの人が私を白い目で見ている。
私たちはいったん部屋に戻って、ディナーの用意をしてガレージに向かった。
私の愛車は知り合いの祖母が乗っていたお下がりの紺色のルノー4だ。
一応いつもピカピカにしている(このあたりが日本人なんだなぁ・・・)
私たちはセーヌ左岸のカルチェ・ラタンに車を止めた。
仕事で付き合いのあるブティックはカトリーヌにばれるとまずいと思ったので、日本人がよく行くKenzoで全部あつらえた。
ニットのワンピースとカーディガン、それからサンダルとポーチ。
おそろいのサマーセーターも買ったので総額約8000FF(約20万円)・・・
今にしてみれば恐ろしい買い物だ。
ピカピカに美しいソフィーを連れて歩いていると周りの視線を集めた。
いい気分だ。私たちはギリシャ料理を食べ、サンジェルマン・デプレにあるキャフェでエスプレッソを飲みながら観光客の品評会をして車に戻った。
「さぁ、じゃあ、送っていくよ・・・」
「あなたのお部屋に泊まりたい」
「それはダメだよ、ジャン=クロードがママに"彼のところに外泊した"なんて言ったら、僕が困るんだ」
「ジャンはママに絶対に言えないわ、だって今日は彼のお友達がお家に来るっていってたもの。
彼ってホモなんでしょ、わたし知ってるんだから、男同士で長いキスしてるところ見ちゃったのよ。
きっと、あのお友達が来るんだと思うの、だからねぇ、いいでしょ?」
私は内心嬉しかったが「ばれたら大変じゃすまないぞ」なんて思いながらも、
「じゃ、とりあえず電話だけは入れといてくれよ、ジャンでもお手伝いさんでもいいから。
それかこうしよう、"ウチに遊びに来てたんだけど、ちょっと具合が悪くなった"って、それで"今晩はウチに泊めるよ"って僕がジャンかお手伝いさんに連絡するよ」
彼女は運転中の私の首に抱きついて「ありがとう」と言いながら耳にキスをした。
部屋に入るといきなり強烈なキスを求められた。私たちは玄関先で抱き合った。
「シャワーが浴びたいわ」
「僕もだよ、ちょっと待ってな、シャワーの用意するから」
私はバンムーソン(泡風呂用のジェル)を入れて風呂にお湯を入れた。
「あっソフィー、君の下着がないよ」
「べつに下着なんていらないわ、Tシャツだけ貸してね」大胆な12才だ。
(フランス人はとてもオープンだ。プールや海岸では、ほとんどみんながトップレスだったりする。
私もセーヌに浮かんだプール船?に行ったときは目のやり場に困った)
アワアワになったバスタブの湯を止め
「ソフィーOKだよ。どうぞお先にマドモアゼル」と彼女をちゃかすと
「一緒に入ろうよ、お互いの身体を洗いましょ」
私はビックリして「せまいんじゃない?」と一応遠慮してみた。
「あなたと身体をくっつけたいの・・それっていけない?」
「うれしいよソフィー、僕も本当は君とくっついていたいんだ」
私たちは明るい部屋で全裸になって肩を組んでバスルームに入った。
私のペニスは彼女の全裸の姿を見たときから天井を指している。
「これってずっとこんなに堅いモノなの?」
「ノン、君の裸を見たらこうなるんだ」
「わたしもここが濡れたの、さっき玄関でキスしたとき・・・」
12才の少女だからだろうか、彼女の性格なのだろうか、素直にいろいろなコトを言ってくる。
私は彼女の身体を隅々まで洗った。彼女も私の背中や足の指の間を洗ってくれ、特に堅くなったペニスには興味があるらしく、洗うと言うよりいろいろといじくりまわしていた。
私は「ソフィーそんなに触られたらスペルム(スペルマ)が出そうだよ」
「いいわ、出してみてよ。わたし見てみたいの」
「じゃこんな風に動かしてみて」私は彼女に触り方を教え快感をむさぼった。
「舐めてもいいんでしょ?」
「ああ、そっちの方がもっといいよ」
彼女が小さな口を大きく開け、私のペニスを半分ほど含んでくれた。
「歯が触れるとちょっと痛いんだ」
「わかったわ」
亀頭の部分だけを口にくわえ舌でちょろちょろと舐め回す。とても不自然なフェラチオだ。
だが私にとってそれは充分な快感だった。彼女の小さな手はペニスの根本をしっかりと握っている。
「・・・ソフィーいきそうだ」彼女は口から出し、袋に入った私のボールを恐る恐る転がした。
ドクンッ・・白濁したジェルが彼女の首と胸に飛びかかる。
「キャッ・・でたわ、コレがスペルム(スペルマ)なのね、気持ちよかった?」
「ああ、とてもよかったよ」
その後も私たちは1時間ほどバスタブの中でじゃれあった。
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