入院先のエッチな看護婦さんとの体験
僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから救急車で病院に運ばれ入院する事になりました。
病名は腎臓結石、はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。
その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが、初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。
数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるからと言いました。
看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て、私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらし、チンコをつまみあげて見回して帰っていきました。その態度は事務的なものでした。
ところがそれから二日目の晩、寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。
その看護婦さんは僕のチンコを持ったまま、なかなか離してくれませんでした。そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかないんじゃないの?」
と囁きました。
僕は「パイプ入れられたり、さんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。
確かに僕のチンコは看護婦さんに触ってもらっても萎えたままでした。すると「これでも?」と言って私のチンコを咥えてきました。
その看護婦さんのフェラチオはとっても上手でしたので僕のチンコは久しぶりに勃起しました。
でもまだ尿道のあたりが痛いようで、久しぶりだと言うのになかなかイク事が出来ませんでした。
僕は「まだ痛いからもうやめて」と言ったら看護婦さんは「仕方ないわね、じゃあまたね」と言って部屋を出て行きました。
それからは二日おきにその看護婦さんは夜の当直になり、僕の部屋に来るようになりました。
僕の部屋は四人部屋で、同室にはお爺さんが一人しかいませんでしたが、全然気付いていない様子でした。
それから二日目の晩は看護婦さんは「もう元気になったかな?」と言ってまた僕のチンコを出し咥えてきました。
でもそのときもあまり起ちませんでした。すると「これ見たらどう?奥さんのより大きいわよ」と言って胸をはだけました。
僕はおずおずと手を伸ばすと、乳を僕の口に持ってきました。僕は看護婦さんの乳首を舐めているとだんだんチンコが大きくなってきました。
看護婦さんは「私のここも奥さんより良いかもよ?」と言って自分のあそこに僕の手を持っていきました。
看護婦さんは自分でストッキングとパンティを膝までずらしていました。
看護婦さんのあそこはもうすっかりぬれてベショベショでした。そしてベットの上に上がろうとしてきたので、「向かいのお爺さんが目を覚ますよ」と言って止めました。
すると「じゃあ今日はこれだけで許してあげる」と言ってまた僕のチンコを咥えてきました。
その日はやっとイクことが出来、看護婦さんの口に発射してしまいました。看護婦さんはそのまま飲んでしまいました。
そして「二、三日したら検査があるけど私が担当になってあげるね」と言って部屋を出て行きました。
二日後検査のために部屋に入ってきたのはあの看護婦さんでした。そして「検査の前に消毒しておきますね」と言ってパンツをずらし、チンコに脱脂綿で何か塗り始めました。
その時には横に妻がいたので私はドギマギしてしまいましたが、看護婦さんは平然と作業を済ませ、僕に裸になってこれに着替えるようにと手術着を渡しました。
そして私に付いて来るようにと言って検査室へ連れて行かれました。
途中のエレベーターの中で僕の手術着の脇から手を入れてきてチンコを握り「緊張しなくてもいいのよ」と言いました。
検査はチンコにカメラを入れるもので、とても痛くて検査の間中僕は看護婦さんの手を握って我慢していました。
その夜はその看護婦さんは昼勤務だったので夜には来ないと思っていたのですが、僕が寝付いた頃入って来たのはあの看護婦さんでした。
僕は「どうして今日は昼も夜もいるの?」と聞くと「友達がデートだから勤務を代わってあげたのよ」と答え、また僕のチンコに手を伸ばしてきました。
僕は「検査の後でまだ痛いよ」と言うと「男にはいくら痛くても起たせるツボがあるのよ」と言って僕の膝を立たせ、僕の肛門に指を突っ込んできました。
僕はびっくりして逃れようとしましたが看護婦さんは許してくれませんでした。肛門に指をつっこまれると全然気持ち良くないのにチンコが起ってアットいうまにイッてしまいました。
看護婦さんはつまらなそうに「辛抱の無い人ね、じゃあ今日はこれで許してあげる」と言って自分のストッキングとパンティを脱ぎ僕の顔の上に股がってきました。
なぜかその日は看護婦さんのあそこはすっかり毛を剃られていました。毛が無いので舐めやすく、僕はあそこの奥のほうまで舌をいれ唇でクリトリスを啜りました。
彼女は初めは声を殺して喘いでいたのですが、ついに我慢しきれなくなり声をあげはじめました。
僕はお爺さんが目を覚ましてはいけないので声を出すたびに彼女への攻撃を緩めました、彼女はそれが不満らしく僕が舐めるのを止めると、僕の顔にあそこを押し付けてきました。
彼女はなかなか許してくれず30分以上僕の上に股がっていました。
看護婦さんは終わってからパンティを穿きながら「明日先生から言われると思うけど3日後にあなた退院よ、私は明日が休みで、あさっては夕方までの日勤だからこんな事出来るのはもう最後ね、どうせなら最後までして欲しかったけど、残念だわ」と言いました。
僕は「どうして今日は毛が無かったの」と聞くと「多分今日は検査の後だしどうせ最後までは出来ないだろうから、それなら思いっきり舐めて欲しかったの」と答えました。
その二日後退院の準備をしている妻がトイレに行った隙にあの看護婦さんが病室に入ってきました。そして耳元で
「今夜十二時過ぎたら誰にも見つからないように最上階の食堂の前で待ってて」と言いました。
僕は十二時過ぎて看護婦さんに言われたように食堂の前に行きました。すると横の倉庫のドアが開いて、あの看護婦さんが私を手招きしました。
その倉庫の中はシーツがたくさん積み重ねてあり、横には古いベットもありました。彼女は中から鍵を掛けると「ここは電気を付けても外から見えないしベットもあるしいいでしょ」と言って服を脱ぎ始めました。
「勤務中だとあまり時間が無いけど今夜は非番だから朝まで大丈夫よ」「明日には可愛い奥さんの所にちゃんと返してあげるから今だけ好きにさせて」と言いながら真っ裸で僕に抱きつきパジャマのズボンとパンツを一緒に下ろしチンコにむしゃぶりついてきました。
僕は初めは看護婦さんの好きなようにさせていたのですが、チンコがすっかり起ってしまったので、彼女にベットに手をつかせ四つん這いにさせてから後から突いてやりました。
看護婦さんは突いてやると大きな声で喘ぎ、嬉しそうに「これが欲しかったの」と言って腰を振りました。
彼女は自分が主導権を握るセックスが好きらしく、僕をベットに寝かせ騎上位で腰を振りました。
僕はコンドームをしていなかったので外へ出したいと言うと「今日は大丈夫、思いっきり中へ出して」と言うので僕は思いっきり中へ出してやりました。
セックスが終わってからも彼女は後始末もせずにあそこから僕の精液を滴らせながら僕のチンコを咥えてきました。
「僕は明日退院だから、妻のために後一回はとっておいてくれ」と僕が言うと、彼女は悲しそうな顔をして、咥えていた僕のチンコから口を離しました。
そして自分の足に僕の精液が滴っているのもかまわず、パンティを穿き服を着て裸のままの僕を置いて泣きながら部屋を出て行きました。
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その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが、初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。
数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるからと言いました。
看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て、私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらし、チンコをつまみあげて見回して帰っていきました。その態度は事務的なものでした。
ところがそれから二日目の晩、寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。
その看護婦さんは僕のチンコを持ったまま、なかなか離してくれませんでした。そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかないんじゃないの?」
と囁きました。
僕は「パイプ入れられたり、さんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。
確かに僕のチンコは看護婦さんに触ってもらっても萎えたままでした。すると「これでも?」と言って私のチンコを咥えてきました。
その看護婦さんのフェラチオはとっても上手でしたので僕のチンコは久しぶりに勃起しました。
でもまだ尿道のあたりが痛いようで、久しぶりだと言うのになかなかイク事が出来ませんでした。
僕は「まだ痛いからもうやめて」と言ったら看護婦さんは「仕方ないわね、じゃあまたね」と言って部屋を出て行きました。
それからは二日おきにその看護婦さんは夜の当直になり、僕の部屋に来るようになりました。
僕の部屋は四人部屋で、同室にはお爺さんが一人しかいませんでしたが、全然気付いていない様子でした。
それから二日目の晩は看護婦さんは「もう元気になったかな?」と言ってまた僕のチンコを出し咥えてきました。
でもそのときもあまり起ちませんでした。すると「これ見たらどう?奥さんのより大きいわよ」と言って胸をはだけました。
僕はおずおずと手を伸ばすと、乳を僕の口に持ってきました。僕は看護婦さんの乳首を舐めているとだんだんチンコが大きくなってきました。
看護婦さんは「私のここも奥さんより良いかもよ?」と言って自分のあそこに僕の手を持っていきました。
看護婦さんは自分でストッキングとパンティを膝までずらしていました。
看護婦さんのあそこはもうすっかりぬれてベショベショでした。そしてベットの上に上がろうとしてきたので、「向かいのお爺さんが目を覚ますよ」と言って止めました。
すると「じゃあ今日はこれだけで許してあげる」と言ってまた僕のチンコを咥えてきました。
その日はやっとイクことが出来、看護婦さんの口に発射してしまいました。看護婦さんはそのまま飲んでしまいました。
そして「二、三日したら検査があるけど私が担当になってあげるね」と言って部屋を出て行きました。
二日後検査のために部屋に入ってきたのはあの看護婦さんでした。そして「検査の前に消毒しておきますね」と言ってパンツをずらし、チンコに脱脂綿で何か塗り始めました。
その時には横に妻がいたので私はドギマギしてしまいましたが、看護婦さんは平然と作業を済ませ、僕に裸になってこれに着替えるようにと手術着を渡しました。
そして私に付いて来るようにと言って検査室へ連れて行かれました。
途中のエレベーターの中で僕の手術着の脇から手を入れてきてチンコを握り「緊張しなくてもいいのよ」と言いました。
検査はチンコにカメラを入れるもので、とても痛くて検査の間中僕は看護婦さんの手を握って我慢していました。
その夜はその看護婦さんは昼勤務だったので夜には来ないと思っていたのですが、僕が寝付いた頃入って来たのはあの看護婦さんでした。
僕は「どうして今日は昼も夜もいるの?」と聞くと「友達がデートだから勤務を代わってあげたのよ」と答え、また僕のチンコに手を伸ばしてきました。
僕は「検査の後でまだ痛いよ」と言うと「男にはいくら痛くても起たせるツボがあるのよ」と言って僕の膝を立たせ、僕の肛門に指を突っ込んできました。
僕はびっくりして逃れようとしましたが看護婦さんは許してくれませんでした。肛門に指をつっこまれると全然気持ち良くないのにチンコが起ってアットいうまにイッてしまいました。
看護婦さんはつまらなそうに「辛抱の無い人ね、じゃあ今日はこれで許してあげる」と言って自分のストッキングとパンティを脱ぎ僕の顔の上に股がってきました。
なぜかその日は看護婦さんのあそこはすっかり毛を剃られていました。毛が無いので舐めやすく、僕はあそこの奥のほうまで舌をいれ唇でクリトリスを啜りました。
彼女は初めは声を殺して喘いでいたのですが、ついに我慢しきれなくなり声をあげはじめました。
僕はお爺さんが目を覚ましてはいけないので声を出すたびに彼女への攻撃を緩めました、彼女はそれが不満らしく僕が舐めるのを止めると、僕の顔にあそこを押し付けてきました。
彼女はなかなか許してくれず30分以上僕の上に股がっていました。
看護婦さんは終わってからパンティを穿きながら「明日先生から言われると思うけど3日後にあなた退院よ、私は明日が休みで、あさっては夕方までの日勤だからこんな事出来るのはもう最後ね、どうせなら最後までして欲しかったけど、残念だわ」と言いました。
僕は「どうして今日は毛が無かったの」と聞くと「多分今日は検査の後だしどうせ最後までは出来ないだろうから、それなら思いっきり舐めて欲しかったの」と答えました。
その二日後退院の準備をしている妻がトイレに行った隙にあの看護婦さんが病室に入ってきました。そして耳元で
「今夜十二時過ぎたら誰にも見つからないように最上階の食堂の前で待ってて」と言いました。
僕は十二時過ぎて看護婦さんに言われたように食堂の前に行きました。すると横の倉庫のドアが開いて、あの看護婦さんが私を手招きしました。
その倉庫の中はシーツがたくさん積み重ねてあり、横には古いベットもありました。彼女は中から鍵を掛けると「ここは電気を付けても外から見えないしベットもあるしいいでしょ」と言って服を脱ぎ始めました。
「勤務中だとあまり時間が無いけど今夜は非番だから朝まで大丈夫よ」「明日には可愛い奥さんの所にちゃんと返してあげるから今だけ好きにさせて」と言いながら真っ裸で僕に抱きつきパジャマのズボンとパンツを一緒に下ろしチンコにむしゃぶりついてきました。
僕は初めは看護婦さんの好きなようにさせていたのですが、チンコがすっかり起ってしまったので、彼女にベットに手をつかせ四つん這いにさせてから後から突いてやりました。
看護婦さんは突いてやると大きな声で喘ぎ、嬉しそうに「これが欲しかったの」と言って腰を振りました。
彼女は自分が主導権を握るセックスが好きらしく、僕をベットに寝かせ騎上位で腰を振りました。
僕はコンドームをしていなかったので外へ出したいと言うと「今日は大丈夫、思いっきり中へ出して」と言うので僕は思いっきり中へ出してやりました。
セックスが終わってからも彼女は後始末もせずにあそこから僕の精液を滴らせながら僕のチンコを咥えてきました。
「僕は明日退院だから、妻のために後一回はとっておいてくれ」と僕が言うと、彼女は悲しそうな顔をして、咥えていた僕のチンコから口を離しました。
そして自分の足に僕の精液が滴っているのもかまわず、パンティを穿き服を着て裸のままの僕を置いて泣きながら部屋を出て行きました。
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