一途だった私が大学生になりビッチになっていった話 1
私は高校時代、3年間好きな人がいた。
高校1年からそりゃぁもう好きで好きで、何回か告白したけど、だめだった。
その人は山Pに似てた。
山Pを思い続けて3年間。
友達からは「あんたまだあきらめられないの?」とあきれられたが、私の高校生活は山Pの片思いで終わった。
純粋な恋心ってやつですw
このころの話もたくさんあるが、とりあえず大学生になってからのことを書く。
とりあえずスペック。
155cm 44キロ
今25(当時18?19?)
真鍋かをりに似てるってよく言われる。
ひんぬー社会人です。
彼氏なし。
誰かに言い寄られたらセクロスしてしまいそう。
大学に入り、飲みサーに入る。
もともと飲むこととか、みんなでわいわいすることが大好きなので、飲みサーのノリやコールは好きだった。典型的な社交的O型です。
ちなみに大学はFじゃない。MARCH以上だと思ってくれればいいです。
で、飲みの席でみんなと恋愛の話になるわけです。
「え!?かをりちゃん(私)、今まで彼氏いたことないの?」
とみんなにびっくりされる。
「だって好きな人としか付き合いたくないですよ!私、3年間好きな人がいて、山Pにry」
と、言うと
「まっじめだねーーー!!!」
と言われた。
「そうか、私、まじめだったんだ・・・」
と高校3年間をちょっとだけ後悔し始める。
誰とも付き合ったことがないっていうのが、大きなハンデに思えてきた。
もちろん処女。
おなぬーはしてたが。
私は化粧した顔にはちょっとだけ自信があったので、先輩からも結構声をかけられた。
サークルの中でも、仲いいグループができてきて、その中のマサト先輩(仮名)からアタックを受けた。
マサト先輩は背が高くて、サッカーが上手かった。
顔はべつにイケメンでもブサメンでもない感じ。髪型と身長でかっこよく見える。
ある日、マサト先輩に誘われ、食事に行った。
私は大学4年間一人暮らししてたのだが、その近くのファミレス。
マサト先輩はよく笑って、面白い人だったので、別に気まずいという感じはなかった。
そして、食事後、
「・・・家、行っていい?」
2つ返事でおkした。
家に来てDVDでも見て帰るのかな。
と、軽い気持ちで考えてた。
今思えば男でそんなことありえんのにw
近くでDVD借りて、家に行った。
2人でDVD見た。
で、深夜1時ころになって「寝ようかー」
ってなった。
え?帰らないの・・・?
と思ったが、言わなかった。
だって正直、この展開を期待していなかったわけじゃないから。
そして、えっちなことにすごく興味があった。
だってそのころは処女
山Pのことなんてもう頭になかった。
2人でベッドに入ると、マサト先輩はふつうに寝た。
おいおい・・・!!しないのかよ!てか好きな子目の前にしてよくすやすや寝れるな。
と思ったが、言えるはずもなく・・・。
私も寝た。
朝起きたら、マサト先輩が、私の胸に顔うずめて寝てた。
つむじがかわいかった。そこで、私は萌えてしまい、頭をぎゅってしたら
「ん~おはよう・・・」って言われた。かわいい。
その状態で、「今日何限から?」なんて会話をして。
そして私が
「あーあー。なんか最近いいことないなぁ」
って言ったらいきなりチューされた。
もちろん初チュー。
びっくりしてたら
「いいことあったでしょ?^^」
ってニコッてされた。
かっこかわいい。やられた。
そこから、また先輩がベロチュー。
私はどうしたらいいかわからず、必死に舌をからめた。
そしたら、手が服の中に入ってきて、ブラのホックをはずした。
胸を揉もうとしていたが、私はひんぬーなので、胸に自信がない。
Aかぷだし。
「やめて・・・」
って言ったら、むこうのSっ気に火がついたのか、力づくで揉んできた。
先輩「大丈夫だから、とりあえず任せて。」
私「うん。でも、おっぱいは恥ずかしいよ。」
先輩「大丈夫。舐めてやるから。」
と、音を立てながら乳首をペロペロ。
恥ずかしさと、気持ちよさで、泣きそうだった。未知の体験だった。
「あんっ・・・」と声が出まくり。
声出した方がいいのかな?と思って出してた部分もあるが、壁薄いので、声を出すと絶対聞こえる。
先輩は指を2本私の口に入れてた。
そして、手が下に伸びてきた。
自分でももうびちょびちょだとわかってた。
先輩「すっげぇ濡れてる。変態。ほんとに処女なの?」
とマ○コにいきなり右手の指を2本入れた。
くちゅくちゅと音を立てながら、器用に左手で、スエットとパンツを下していく。
もう気持ち良すぎて、やばかった。
「あぁーーっ」と大きい声が出た。壁薄いのに。
そこで、一回イッしまった。
私が全裸になると、先輩も「ガマンできね。」と、下を脱ぎ始めた。
生まれて初めて生のチ○コを見た。
でかかったと思う。
先輩が財布の中からゴムを取り出して、装着。
私は1回イくと、2回目は時間がかかる。おなぬーしてそう思ってた。
「イけるかなぁ」と不安に思ってた。
先輩が先をマ○コの入口にあてた。そこでちょっとくちゅくちゅした。
先っぽだけ入れたり出したりって感じ。
先輩「入れるよ?かをりの処女もらっていんでしょ?」
私「いいよ、気持ちよくして。」
と同時に奥まで入れられた。
あーこれがセクロスかーなんて思いながらギシアン。
先輩が私の顔をずっと見てたことを忘れない。
バックに体位を変え、右手で私のクリ○リスをさわってきた。
きもちよすぎ。強くもなく弱くもない感じ。わたしがおなぬーするときと同じ強さだった。
先輩も時々「やべぇ」と言いながらパンパン。
2回目だったけど、私はイってしまった。
先輩も「イクッ・・・」とバックでいった。
ベットはびしょびしょに濡れてた。
それから、また2回くらいセクロスした。
とうに授業の時間は過ぎていた。
こんなに気持ちいいものなのか、という思いと、処女じゃなくなったという思いとで、頭の中がほわほわ。
「あーこれはセクロスにはまりそうだわ」なんて考えてた。
本当に山Pのことなんてry
それから先輩と付き合った。セクロスしてから好きになったって感じだった。
どっか出かけたりとかはあんまりしなかった。
週に2回くらい会ってご飯食べてセクロス。
そんな日々が楽しかった。
しかし二か月で破局。
むこうに好きな人がもともといたんだが、その人を忘れたくて私と付き合ったらしい。
やっぱりその人が忘れられない、ゴメン。と言われた。
号泣した。むこうも泣いてた。
だったらセクロスすんなよ!!と思ったが、言えなかった。
私は泣いてすがりついたが、無駄だった。
結局マサト先輩とは終わった。
山Pの時に何回か経験してるが、ふられるのはまじでツライ。。。
その後一週間で合計10時間くらいしか寝れなかった。2キロ痩せた。
ヤンデレかよ、と自分につっこんだw
んで、時間が解決してくれて、私はマサト先輩を忘れようと思えてきた。
大学1年の2月頃。そこにまたアタックしてくる先輩がきた。
顔は・・・眉毛がへの字っぽい感じだった。かっこ悪くはない。
眉毛先輩はもともと私のことが好きだったらしいが、まったく気づかなかった。
私がマサト先輩と別れたことで、ちょくちょくご飯や飲みに行ってた。
いつものように眉毛先輩の家で、みんなで飲んでた。
で、私は寝てしまい、気づいたらみんな帰ってて、眉毛先輩と2人だった。
(あとから聞いた話だが、私が寝た後にみんなを帰したらしい。)
深夜だったし、外寒いし、眉毛先輩のベッドを借りて寝ようとした。
もうこれは一線こえるなと思った。
案の定、眉毛先輩がベッドに入ってくる。後ろからぎゅっとされた。
正直眠かったが、別にしたくなかったわけじゃないので、向きを変えて、腕枕をしてくれと要求。
したら、チュー。よけようと思えばよけられたが、別によかった。
おっぱいじゃなくて、いきなり下に手を伸ばしてきた。
おいおい、順番逆だろ。と思ったが、胸には自信がryので、別にいいかーと思った。
<続く>
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その人は山Pに似てた。
山Pを思い続けて3年間。
友達からは「あんたまだあきらめられないの?」とあきれられたが、私の高校生活は山Pの片思いで終わった。
純粋な恋心ってやつですw
このころの話もたくさんあるが、とりあえず大学生になってからのことを書く。
とりあえずスペック。
155cm 44キロ
今25(当時18?19?)
真鍋かをりに似てるってよく言われる。
ひんぬー社会人です。
彼氏なし。
誰かに言い寄られたらセクロスしてしまいそう。
大学に入り、飲みサーに入る。
もともと飲むこととか、みんなでわいわいすることが大好きなので、飲みサーのノリやコールは好きだった。典型的な社交的O型です。
ちなみに大学はFじゃない。MARCH以上だと思ってくれればいいです。
で、飲みの席でみんなと恋愛の話になるわけです。
「え!?かをりちゃん(私)、今まで彼氏いたことないの?」
とみんなにびっくりされる。
「だって好きな人としか付き合いたくないですよ!私、3年間好きな人がいて、山Pにry」
と、言うと
「まっじめだねーーー!!!」
と言われた。
「そうか、私、まじめだったんだ・・・」
と高校3年間をちょっとだけ後悔し始める。
誰とも付き合ったことがないっていうのが、大きなハンデに思えてきた。
もちろん処女。
おなぬーはしてたが。
私は化粧した顔にはちょっとだけ自信があったので、先輩からも結構声をかけられた。
サークルの中でも、仲いいグループができてきて、その中のマサト先輩(仮名)からアタックを受けた。
マサト先輩は背が高くて、サッカーが上手かった。
顔はべつにイケメンでもブサメンでもない感じ。髪型と身長でかっこよく見える。
ある日、マサト先輩に誘われ、食事に行った。
私は大学4年間一人暮らししてたのだが、その近くのファミレス。
マサト先輩はよく笑って、面白い人だったので、別に気まずいという感じはなかった。
そして、食事後、
「・・・家、行っていい?」
2つ返事でおkした。
家に来てDVDでも見て帰るのかな。
と、軽い気持ちで考えてた。
今思えば男でそんなことありえんのにw
近くでDVD借りて、家に行った。
2人でDVD見た。
で、深夜1時ころになって「寝ようかー」
ってなった。
え?帰らないの・・・?
と思ったが、言わなかった。
だって正直、この展開を期待していなかったわけじゃないから。
そして、えっちなことにすごく興味があった。
だってそのころは処女
山Pのことなんてもう頭になかった。
2人でベッドに入ると、マサト先輩はふつうに寝た。
おいおい・・・!!しないのかよ!てか好きな子目の前にしてよくすやすや寝れるな。
と思ったが、言えるはずもなく・・・。
私も寝た。
朝起きたら、マサト先輩が、私の胸に顔うずめて寝てた。
つむじがかわいかった。そこで、私は萌えてしまい、頭をぎゅってしたら
「ん~おはよう・・・」って言われた。かわいい。
その状態で、「今日何限から?」なんて会話をして。
そして私が
「あーあー。なんか最近いいことないなぁ」
って言ったらいきなりチューされた。
もちろん初チュー。
びっくりしてたら
「いいことあったでしょ?^^」
ってニコッてされた。
かっこかわいい。やられた。
そこから、また先輩がベロチュー。
私はどうしたらいいかわからず、必死に舌をからめた。
そしたら、手が服の中に入ってきて、ブラのホックをはずした。
胸を揉もうとしていたが、私はひんぬーなので、胸に自信がない。
Aかぷだし。
「やめて・・・」
って言ったら、むこうのSっ気に火がついたのか、力づくで揉んできた。
先輩「大丈夫だから、とりあえず任せて。」
私「うん。でも、おっぱいは恥ずかしいよ。」
先輩「大丈夫。舐めてやるから。」
と、音を立てながら乳首をペロペロ。
恥ずかしさと、気持ちよさで、泣きそうだった。未知の体験だった。
「あんっ・・・」と声が出まくり。
声出した方がいいのかな?と思って出してた部分もあるが、壁薄いので、声を出すと絶対聞こえる。
先輩は指を2本私の口に入れてた。
そして、手が下に伸びてきた。
自分でももうびちょびちょだとわかってた。
先輩「すっげぇ濡れてる。変態。ほんとに処女なの?」
とマ○コにいきなり右手の指を2本入れた。
くちゅくちゅと音を立てながら、器用に左手で、スエットとパンツを下していく。
もう気持ち良すぎて、やばかった。
「あぁーーっ」と大きい声が出た。壁薄いのに。
そこで、一回イッしまった。
私が全裸になると、先輩も「ガマンできね。」と、下を脱ぎ始めた。
生まれて初めて生のチ○コを見た。
でかかったと思う。
先輩が財布の中からゴムを取り出して、装着。
私は1回イくと、2回目は時間がかかる。おなぬーしてそう思ってた。
「イけるかなぁ」と不安に思ってた。
先輩が先をマ○コの入口にあてた。そこでちょっとくちゅくちゅした。
先っぽだけ入れたり出したりって感じ。
先輩「入れるよ?かをりの処女もらっていんでしょ?」
私「いいよ、気持ちよくして。」
と同時に奥まで入れられた。
あーこれがセクロスかーなんて思いながらギシアン。
先輩が私の顔をずっと見てたことを忘れない。
バックに体位を変え、右手で私のクリ○リスをさわってきた。
きもちよすぎ。強くもなく弱くもない感じ。わたしがおなぬーするときと同じ強さだった。
先輩も時々「やべぇ」と言いながらパンパン。
2回目だったけど、私はイってしまった。
先輩も「イクッ・・・」とバックでいった。
ベットはびしょびしょに濡れてた。
それから、また2回くらいセクロスした。
とうに授業の時間は過ぎていた。
こんなに気持ちいいものなのか、という思いと、処女じゃなくなったという思いとで、頭の中がほわほわ。
「あーこれはセクロスにはまりそうだわ」なんて考えてた。
本当に山Pのことなんてry
それから先輩と付き合った。セクロスしてから好きになったって感じだった。
どっか出かけたりとかはあんまりしなかった。
週に2回くらい会ってご飯食べてセクロス。
そんな日々が楽しかった。
しかし二か月で破局。
むこうに好きな人がもともといたんだが、その人を忘れたくて私と付き合ったらしい。
やっぱりその人が忘れられない、ゴメン。と言われた。
号泣した。むこうも泣いてた。
だったらセクロスすんなよ!!と思ったが、言えなかった。
私は泣いてすがりついたが、無駄だった。
結局マサト先輩とは終わった。
山Pの時に何回か経験してるが、ふられるのはまじでツライ。。。
その後一週間で合計10時間くらいしか寝れなかった。2キロ痩せた。
ヤンデレかよ、と自分につっこんだw
んで、時間が解決してくれて、私はマサト先輩を忘れようと思えてきた。
大学1年の2月頃。そこにまたアタックしてくる先輩がきた。
顔は・・・眉毛がへの字っぽい感じだった。かっこ悪くはない。
眉毛先輩はもともと私のことが好きだったらしいが、まったく気づかなかった。
私がマサト先輩と別れたことで、ちょくちょくご飯や飲みに行ってた。
いつものように眉毛先輩の家で、みんなで飲んでた。
で、私は寝てしまい、気づいたらみんな帰ってて、眉毛先輩と2人だった。
(あとから聞いた話だが、私が寝た後にみんなを帰したらしい。)
深夜だったし、外寒いし、眉毛先輩のベッドを借りて寝ようとした。
もうこれは一線こえるなと思った。
案の定、眉毛先輩がベッドに入ってくる。後ろからぎゅっとされた。
正直眠かったが、別にしたくなかったわけじゃないので、向きを変えて、腕枕をしてくれと要求。
したら、チュー。よけようと思えばよけられたが、別によかった。
おっぱいじゃなくて、いきなり下に手を伸ばしてきた。
おいおい、順番逆だろ。と思ったが、胸には自信がryので、別にいいかーと思った。
<続く>
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