一途だった私が大学生になりビッチになっていった話 2
下を脱がせられ、「俺のも脱がして」と言われたので、下を脱がす。
もうビンビンで、ガマン汁やばい。
「なめろよ」と、命令され、私のMっ気に火が付いた。
命令されるの大好きだわー。と興奮気味にフェラ。
マサト先輩のとは違って、太いくてちょっと短い。
頭抑えられて押し付けられながらフェラをすると、
「やべぇ、出るっ!」と口の中に出してきた。
えー私イッないっすよ。と不満に思ってたら、ちゃんとセクロスしてくれた。
騎上位で「動けよ」って言われるとそれだけで私イキそうになる。
何回戦かギシアンして、就寝。
セクロス中、マサト先輩のことなんて考えてなかった。
ただ単に気持ちよかった。
で、その日から眉毛先輩と付き合うことに。
今回もセクロスしてから好きになったパターン。
眉毛先輩は優しかった。が、セクロスになるとSになるのがよかった。
しかし、私が大学2年になるとき、眉毛先輩がいきなり
「かをり、ごめん。俺、この4月からこの大学辞めるんだ」
とカミングアウト。
「実は、関西の大学の方に編入するんだわ。ごめん。」
って、え!?別れるフラグ!?
おいおい。まだ付き合って二か月経ってないっすよ。まじかよ。
しかし、眉毛先輩は遠距離したいと言ってきた。
私は2つ返事でおk。男いない生活が無理だった。
4月から関東と関西の遠距離が始まった。
スカイプとかをして、遠距離でも楽しかった。
大学生でひまだったし、1,2か月に一回はお互い行き来してた。
スカイプで電話Hとかした。眉毛先輩は、離れてても私のこと好きなのがよくわかった。
遠距離が続いて約半年。
私は正直さみしかった。とゆうか物足りなかった。
10月頃、よく遊んでたタメの子(かずくん)と部屋で飲んでた。
2人ともべろべろに酔ってた。
その子はよく「かをりちゃんかわいー」って言ってきた子で、「こいつ、私のこと好きなんか!?」って思っていた。
その日は2人だけで飲んでたので、べろべろに酔った私たちを止める人はどこにもいなかった。
いきなりおっぱいさわってきて、ベロチューされた。
あーやっぱりこうなるよな。と思い、眉毛先輩のことが頭にふとよぎったが、それよりもかずくんとのセクロスの方が興味があった。
もう私ビッチやんwとなぜか冷静に頭の中で考えてた。
かずくんとのセクロスはそれはもうすごかった。
ローター取り出してきたのにはびびったが、Mな私にはたまらんかった。
クリ○リスにあてられたときは3秒でイった。
かずくんは女慣れしている手つきで、私のおっぱいを揉んだ。
「ちいせぇな。大きくしてやるよ」と、乳首をなめまくってた。
気持ち良すぎて、腰がくねくねした。マサト先輩や眉毛先輩よりも気持ちよかった。
初めてローター使って、「これでおなぬーしたらやばいな」と考えてた。
酔いが冷めたときには、かずくんのことが好きだった。
今回もまたセクロスしてからry
その日に眉毛先輩に電話して、別れを告げた。
「ほかに好きな人ができた。」って言った。眉毛先輩はかなりキレてた。
罪悪感があったし、つらかったが、山Pやマサト先輩にフラれた時よりも全然辛くない。
フる方がラクだなー なんて軽く考えてた。
それからかずくんにはまってしまった。
しかし、かずくんは「かをりちゃんとは付き合えない」と言ってきた。
ただ単に顔は好みだが、彼女にはできないらしい。
おいおい。私、眉毛先輩ふっちゃったよ。
とアワアワ。
そして、年が明けるとあんまり連絡返してくれなくなり、こりゃーうざがられてるな。と感じた。
かなりつらかった。
好きな人がふりむいてくれないってまじで辛い。
とうとうかずくんは連絡返してくれなくなった。
友達からは「あんたばかだねーwwかずくんといいマサト先輩といい、変な男にひっかかりすぎだよw」と笑われた。
もう私は男や彼氏がいないと病んでしまう性格になっていた。
高校の頃の「ひとりの人をずっと思い続けたい!」なんて考えはとっくになくなってた。
かずくんはたまに大学で会ったが、あんまり愛想はよくなかった。
かずくんとのセクロスを思い浮かべながら、ローターでおなぬーする日々が続いた。
そして4月。大学3年。
後輩が飲みサーにたくさん入ってきた。
その中にドストライクの顔がいた。たれ目だったが、まじでタイプ。
私はたれ目君の隣を飲み会で常にキープ。
むこうも「かをり先輩、俺のこと好きでしょ!?ww」とからかってきた。
まじでかっこかわいかった。
しかし、そのたれ目君は、4月早々、1年の一番かわいこちゃんと付き合い始めた。
おいおい。まじっすか。まぁしょうがないな・・・。めんどくなるのはいやだから、これ以上関わるのはやめとこ。
と思った。
当時、たこやき機を使って、みんなでたこやきを作って、それをつまみに飲む。というのが流行っていた。
それをやるのはいつも私の部屋。
その日も、みんなでたこやきをやいていた。
3人(私と男2人)だったので、もっと誘おうと思い、たれ目くんも呼んだ。そしたら彼女も一緒にきた。
げ・・・。いちゃいちゃしてるとこなんて見たくねーよwwwと思ったが、入れないわけにもいかないので、2人を部屋に招き、5人でたこやき焼いた。
ちょっとしたら、彼女が「あ、○○ちゃんから電話だー!もしもーし。え?今から?うーんどうしよっかな~」と電話でしゃべっていた。
どうやら他の飲みに誘われたらしい。
そっち行けや~と内心思っていた。たれ目君が「ちょっと行って来たら?」って彼女に言った。
ナイス!!
彼女ちゃん「たれ目も一緒にいこうよ~」
たれ目「おれはいいよwwむこうのメンツ知らないしwここで大人しくたこやき食べてますww」
ナイスすぐる!!!
彼女ちゃん「じゃぁちょっと顔出してくるね。ごちそうさまでした~」って出て行った。
これでいちゃいちゃしてるとこ見なくてすむZE!と内心ほっとしてた。
そしたら、男の1人が「俺も帰るわ~」って出て行った。
私とたれ目くんと、もう一人の男が残った。
もう一人の男はすげー飲んでて、酔っ払ってた。
で、床で寝始めた。いびきかいてww
私とたれ目くんはテレビ見ながらふつうに話してた。
帰るかな?と思ったが、
「かをり先輩。眠いから、ベッド貸して」ってベッドに入っていった。
おいおい。私のベッドだぞ。私も眠いわい!一緒に寝たいなー。
と思ったが、めんどくさいことになりたくないので私は床に寝た。
そしたら、
たれ目「こっち来てくれないの?」
私「いや、言ったらマズイでしょ。たれ目君、彼女いるやん!!」
と本気で嫌がった。
が、
たれ目は「大丈夫だよ。。。先輩。だめ・・・?」と腕をつかまれた。
マサト先輩も、眉毛先輩もかずくんもそうだったが、絶対にチューやセクロスすると、その人のこと好きになっちゃう気がした。
わたしはたれ目君に本気になりたくなかった。彼女いる人好きになってもどうせ捨てられるだろうと思った。
なので、「無理。彼女いるでしょ」と私にしては珍しく、性欲に理性が勝った。
そしたら、強引に腕をひっぱられ、チュー。
力強すぎてよけられなかった。
「やられた・・・。」と思ったが、もう遅かった。私もさみしかったんだろう・・・。
私もたれ目君の頭に腕をまわして、べろチュー。
そこで我に返り、このままヤったら、絶対好きになっちゃう!それだけはダメだ!!!
私「やっぱり、だめだよ。たれ目くんは彼女大切にしなさい!」
と、ベッドから降りた。
寝ていた男に気づかれないかヒヤヒヤした。
たれ目が「俺、ほんとはかをり先輩のこと好きなんすよ」とカミングアウトしてきた。
私「はぁ!?!?!?なに言ってるの。だめだよ、彼女いるじゃん。」
たれ目「いや、今うまくいってないんです。て俺がかをり先輩のこと好きだって言ったら、むこうに泣かれて。それで今日も見張りに着いてきたんです。たぶん彼女ちゃんは今頃むこうの飲みで愚痴ってると思います。」
正直、「こいつ本気か!?」と疑う気持ちが強かった。
私「でも、私は、彼女ちゃんに悪いし、付き合えないよ。」
たれ目「じゃぁ、ちょっとずつでいいんで、知ってください。」
と必死なのがかわいかった。
<続く>
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「やべぇ、出るっ!」と口の中に出してきた。
えー私イッないっすよ。と不満に思ってたら、ちゃんとセクロスしてくれた。
騎上位で「動けよ」って言われるとそれだけで私イキそうになる。
何回戦かギシアンして、就寝。
セクロス中、マサト先輩のことなんて考えてなかった。
ただ単に気持ちよかった。
で、その日から眉毛先輩と付き合うことに。
今回もセクロスしてから好きになったパターン。
眉毛先輩は優しかった。が、セクロスになるとSになるのがよかった。
しかし、私が大学2年になるとき、眉毛先輩がいきなり
「かをり、ごめん。俺、この4月からこの大学辞めるんだ」
とカミングアウト。
「実は、関西の大学の方に編入するんだわ。ごめん。」
って、え!?別れるフラグ!?
おいおい。まだ付き合って二か月経ってないっすよ。まじかよ。
しかし、眉毛先輩は遠距離したいと言ってきた。
私は2つ返事でおk。男いない生活が無理だった。
4月から関東と関西の遠距離が始まった。
スカイプとかをして、遠距離でも楽しかった。
大学生でひまだったし、1,2か月に一回はお互い行き来してた。
スカイプで電話Hとかした。眉毛先輩は、離れてても私のこと好きなのがよくわかった。
遠距離が続いて約半年。
私は正直さみしかった。とゆうか物足りなかった。
10月頃、よく遊んでたタメの子(かずくん)と部屋で飲んでた。
2人ともべろべろに酔ってた。
その子はよく「かをりちゃんかわいー」って言ってきた子で、「こいつ、私のこと好きなんか!?」って思っていた。
その日は2人だけで飲んでたので、べろべろに酔った私たちを止める人はどこにもいなかった。
いきなりおっぱいさわってきて、ベロチューされた。
あーやっぱりこうなるよな。と思い、眉毛先輩のことが頭にふとよぎったが、それよりもかずくんとのセクロスの方が興味があった。
もう私ビッチやんwとなぜか冷静に頭の中で考えてた。
かずくんとのセクロスはそれはもうすごかった。
ローター取り出してきたのにはびびったが、Mな私にはたまらんかった。
クリ○リスにあてられたときは3秒でイった。
かずくんは女慣れしている手つきで、私のおっぱいを揉んだ。
「ちいせぇな。大きくしてやるよ」と、乳首をなめまくってた。
気持ち良すぎて、腰がくねくねした。マサト先輩や眉毛先輩よりも気持ちよかった。
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酔いが冷めたときには、かずくんのことが好きだった。
今回もまたセクロスしてからry
その日に眉毛先輩に電話して、別れを告げた。
「ほかに好きな人ができた。」って言った。眉毛先輩はかなりキレてた。
罪悪感があったし、つらかったが、山Pやマサト先輩にフラれた時よりも全然辛くない。
フる方がラクだなー なんて軽く考えてた。
それからかずくんにはまってしまった。
しかし、かずくんは「かをりちゃんとは付き合えない」と言ってきた。
ただ単に顔は好みだが、彼女にはできないらしい。
おいおい。私、眉毛先輩ふっちゃったよ。
とアワアワ。
そして、年が明けるとあんまり連絡返してくれなくなり、こりゃーうざがられてるな。と感じた。
かなりつらかった。
好きな人がふりむいてくれないってまじで辛い。
とうとうかずくんは連絡返してくれなくなった。
友達からは「あんたばかだねーwwかずくんといいマサト先輩といい、変な男にひっかかりすぎだよw」と笑われた。
もう私は男や彼氏がいないと病んでしまう性格になっていた。
高校の頃の「ひとりの人をずっと思い続けたい!」なんて考えはとっくになくなってた。
かずくんはたまに大学で会ったが、あんまり愛想はよくなかった。
かずくんとのセクロスを思い浮かべながら、ローターでおなぬーする日々が続いた。
そして4月。大学3年。
後輩が飲みサーにたくさん入ってきた。
その中にドストライクの顔がいた。たれ目だったが、まじでタイプ。
私はたれ目君の隣を飲み会で常にキープ。
むこうも「かをり先輩、俺のこと好きでしょ!?ww」とからかってきた。
まじでかっこかわいかった。
しかし、そのたれ目君は、4月早々、1年の一番かわいこちゃんと付き合い始めた。
おいおい。まじっすか。まぁしょうがないな・・・。めんどくなるのはいやだから、これ以上関わるのはやめとこ。
と思った。
当時、たこやき機を使って、みんなでたこやきを作って、それをつまみに飲む。というのが流行っていた。
それをやるのはいつも私の部屋。
その日も、みんなでたこやきをやいていた。
3人(私と男2人)だったので、もっと誘おうと思い、たれ目くんも呼んだ。そしたら彼女も一緒にきた。
げ・・・。いちゃいちゃしてるとこなんて見たくねーよwwwと思ったが、入れないわけにもいかないので、2人を部屋に招き、5人でたこやき焼いた。
ちょっとしたら、彼女が「あ、○○ちゃんから電話だー!もしもーし。え?今から?うーんどうしよっかな~」と電話でしゃべっていた。
どうやら他の飲みに誘われたらしい。
そっち行けや~と内心思っていた。たれ目君が「ちょっと行って来たら?」って彼女に言った。
ナイス!!
彼女ちゃん「たれ目も一緒にいこうよ~」
たれ目「おれはいいよwwむこうのメンツ知らないしwここで大人しくたこやき食べてますww」
ナイスすぐる!!!
彼女ちゃん「じゃぁちょっと顔出してくるね。ごちそうさまでした~」って出て行った。
これでいちゃいちゃしてるとこ見なくてすむZE!と内心ほっとしてた。
そしたら、男の1人が「俺も帰るわ~」って出て行った。
私とたれ目くんと、もう一人の男が残った。
もう一人の男はすげー飲んでて、酔っ払ってた。
で、床で寝始めた。いびきかいてww
私とたれ目くんはテレビ見ながらふつうに話してた。
帰るかな?と思ったが、
「かをり先輩。眠いから、ベッド貸して」ってベッドに入っていった。
おいおい。私のベッドだぞ。私も眠いわい!一緒に寝たいなー。
と思ったが、めんどくさいことになりたくないので私は床に寝た。
そしたら、
たれ目「こっち来てくれないの?」
私「いや、言ったらマズイでしょ。たれ目君、彼女いるやん!!」
と本気で嫌がった。
が、
たれ目は「大丈夫だよ。。。先輩。だめ・・・?」と腕をつかまれた。
マサト先輩も、眉毛先輩もかずくんもそうだったが、絶対にチューやセクロスすると、その人のこと好きになっちゃう気がした。
わたしはたれ目君に本気になりたくなかった。彼女いる人好きになってもどうせ捨てられるだろうと思った。
なので、「無理。彼女いるでしょ」と私にしては珍しく、性欲に理性が勝った。
そしたら、強引に腕をひっぱられ、チュー。
力強すぎてよけられなかった。
「やられた・・・。」と思ったが、もう遅かった。私もさみしかったんだろう・・・。
私もたれ目君の頭に腕をまわして、べろチュー。
そこで我に返り、このままヤったら、絶対好きになっちゃう!それだけはダメだ!!!
私「やっぱり、だめだよ。たれ目くんは彼女大切にしなさい!」
と、ベッドから降りた。
寝ていた男に気づかれないかヒヤヒヤした。
たれ目が「俺、ほんとはかをり先輩のこと好きなんすよ」とカミングアウトしてきた。
私「はぁ!?!?!?なに言ってるの。だめだよ、彼女いるじゃん。」
たれ目「いや、今うまくいってないんです。て俺がかをり先輩のこと好きだって言ったら、むこうに泣かれて。それで今日も見張りに着いてきたんです。たぶん彼女ちゃんは今頃むこうの飲みで愚痴ってると思います。」
正直、「こいつ本気か!?」と疑う気持ちが強かった。
私「でも、私は、彼女ちゃんに悪いし、付き合えないよ。」
たれ目「じゃぁ、ちょっとずつでいいんで、知ってください。」
と必死なのがかわいかった。
<続く>
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