嫌いな先輩の結婚相手 2
アズサは下を向いたり時々永瀬を睨んだりして、俺の方を見てこなくなった。
俺のフォローで少し落ち着き始め、永瀬が風呂に消えて行った。
気まずい雰囲気の中、なぜかアズサをフォローしなきゃという気持ちになり、俺は口下手なりに喋りまくった。
新婚だから毎晩ってのは仕方ないよね。
性欲なんて人それぞれだから。
仕事してみたら良いんじゃないか?
みんなする事だから・・・
俺の話を聞きながらアズサは黙って焼酎を飲みまくってた。
それで突然俺を睨むような顔をして振り返り『だってしょうがないじゃん!』と一言。
これはまた絡み酒になりそうな予感がすると思い、帰ろうかなという空気を醸し出してみた。
でもやっぱりダメで、アズサは無言の圧力をかけてくる。
俺なんてずっと使ってないから、毎晩でも余裕なんだけどね。
ほら、俺のってちょい人よりデカいのに、宝の持ち腐れだぜ?
しかもちょい変態だから誰も相手にしてくれないしさ。
そんな俺よりよっぽど幸せじゃん。
永瀬とオモチャを使い分けていけばいいわけだし。
もう何が何だか分からない事を喋りまくってた。
そしたら突然ゲラゲラ笑いだし、アズサは俺の肩をバシバシ叩いて大笑い。
必死に喋ったので何に笑ってるのか分からなかった俺に、アズサが『大きいの知ってる』と大笑いしてる。
なんで?と聞いたら、バイト仲間で有名だったらしい。
アイツのはこんなにデカくて、マジで宝の持ち腐れだと言ってたんだって。
笑いだしたアズサに安心した俺は、一気に畳みかけてみた。
初めて付き合った彼女は処女で、結局入らなかった話。
2人目の彼女とは何回に1回は出血しちゃって、ヤラせてもらえなくなった話。
我慢できなくなって行った風俗でも、アゴが痛くなったとか文句言われた話。
今までアズサには喋った事も無い下ネタを喋りまくった。
アズサも涙を流しながら大笑いして喜んでくれた。
これで安心して帰れるなと思い始めた頃、話が違った方向に向かい始めた。
『じゃーついでに見せてよ!』
『アホか!見せれるわけねーだろ』
『いいじゃん見せてよぉー減るもんじゃないし』
『いや、恥ずかし過ぎだろw』
『大丈夫大丈夫、アタシしか見てないからw』
『アズサ酔い過ぎだって』
『いいから早く!見せてみなさいw』
肩を掴んでくるし覗き込んでこようとするし、笑ってはいたが内心ハラハラもんだった。
あ、コタツで呑んでたから、コタツ布団を巻くって覗き込んできたわけね。
いいから早く!と体を揺さぶられ、どうにもこうにもいかない。
お前は子供かっ!てツッコミながら、内心焦りまくりだった。
終いには『永瀬が出てきたら・・・』という言葉に負けて、なぜか見せる状況に追い込まれた。
『一瞬だけだからな』と布団を捲り上げ、ベルトを外して上から覗けるようにして見せてやった。
『暗くて見えたいじゃん』『ちょっとー見えないってば』とアズサはいつも以上の元気。
もうどうにでもなれとボタンを外しジッパーを降ろして、おもむろにフニャチンをボロンと出してやった。
今でも忘れないあの瞬間、アズサは口に手を当てて絶句。
ゆっくり目線がチンコから俺の顔に上がってきて、1~2秒ぐらい見つめ合ってしまった。
我に返った俺は『はい、終了!終了!』と照れを隠すよう大袈裟に身振り手振りをしながらしまいこんだ。
アズサが何も言わないから気まずい雰囲気になり、ちょうどその時永瀬が風呂から出てきた。
風呂に入って酔いがまわったらしい永瀬は、『うぃぃ・・・っ』と変な事を言いながら目の前に座り、ビールを一気飲み。
アズサとは妙な空気になってたから、俺は黙って焼酎を飲んでた。
『で何だっけ?』と永瀬が虚ろな目で俺に問いかけてきて、宥めたりしながら数十分。
永瀬は後ろに倒れるようにして横になり、イビキをかき始めた。
どうする?ベッドに運ぶ?俺はアズサに聞いた。
んもぉー・・・と可愛く不貞腐れながら立ち上がったので、問答無用で俺も手伝うハメに。
脱力してるからすげー重くて、しかもアズサ自身も酔ってて力が入らないらしい。
かなりフラつきながら壁に何度も激突し、やっと寝室に入って行った。
最後は投げ出すようにしてやったんだが、アズサまでいっしょに転がってしまった。
四つん這いでケツを突き出す格好のアズサを見て、無性にムラムラし始めたのを感じた。
キュロットを穿いてたからパンツとかは見えなかったけど、プリッとしたケツが妙に艶めかしい。
永瀬の下に入った腕を抜こうともがくから、俺からはケツをクネクネ動かしてるようにしか見えなかったし。
ダメだと分かってたけど体が自然に動いてしまいました。
バックで後ろから突く様な姿勢で覆い被さり、腕を抜くのを手伝ったんです。
明らかに俺の股間は勃起してて、ビタっとアズサのアソコに押し付いてたと思う。
一瞬アズサも腰を引いて俺を振り返ってきたが、腕を抜こうとする俺に焦ったんだと思う。
俺を振り返ったかと思ったら、すぐに下を向いてしまいました。
『腕をこっちにやれよ』と強引に掴んだんだけど、永瀬がアズサの方を向いて体重を乗せてきてる。
俺はアズサの上に乗ってるのを楽しみたくて、わざとバックから覆い被さったままでいた。
初めは腰を引いてたアズサだったが、俺がグイグイ腰を押し付けているうちにケツを持ち上げてきたみたい。
遂には腕を抜く仕草をヤメてた俺にアズサはケツをくっつけてきた。
四つん這いでわざと腰を突き上げている姿勢のアズサ。
俺の股間はハチ切れんばかりに勃起し、アソコにグイグイ当たってるのが分かる。
布団に顔を押し付けながらアズサは下を向き、俺がグイッと腰を押し付けると押し付け返してくれた。
亀頭を上に向かせて裏スジでアソコを圧迫し、ゆっくりグイグイ押し付けてみた。
アズサもケツをクネらせ、チンコが擦り上げるのを手伝うかのように押し付けてくる。
俺の動きにアズサも応えてくれてる・・・そう思ったら感情が爆裂しちゃいました。
そのまま上に覆い被さり、右手で初めてアズサの胸を鷲掴みしてしまいました。
胸を掴んだ瞬間アズサは腰を引いたので逃げるかと思いましたが、また何も言わず押し付けて来てくれました。
水着姿も見た事あるので大きいのは知っていましたが、想像以上にボリュームのある巨乳でビックリ。
リミットが切れた俺は調子にのって、両方の手でオッパイを揉み始めました。
アズサは布団に顔を押し付けたまま、アソコをチンコに押し付けるようにしながら黙っています。
すぐ隣には永瀬がイビキをかきながら寝ている状態で、俺はアズサを後ろから犯している気分でした。
最高の気分に浸っていると、突然アズサが振り返ってきて『ダメダメ』と小刻みに顔を左右に振り出したんです。
ダメと言いつつチンコに押し付けてくるので、俺はイケると判断して腰を強めに押し付けて動きました。
何度も顔を振る仕草をされましたが、途中でまた顔を布団に押し付けて黙ってしまったんです。
でもケツはちゃんと突き上げてて、俺がグイッと押し付けると押し返してくる。
嫌じゃないんだと思い片手でオッパイを揉みながら、もう片方の手で肩を掴みました。
より押し付けてやろうと思ってやったんです。
そしたら潤んだ目で振り返ってきて、また『ダメダメ』を繰り返し、それでも続けていると突然の脱力。
四つん這いだったアズサはうつ伏せになってしまい、俺は腕立てしてるような姿勢になってしまいました。
経験数の少ない俺は、その時アズサが昇天したとは分からなかったんです。
だから何を思ったのか、キュロットの上からですがアソコを手の平で押すように触ってしまったんです。
これにはアズサもビックリしたみたいで、思いっ切り脚を閉じて拒否ってきました。
なんでだよ!と強引に触ろうとする俺に、ヤメてと拒むアズサとの攻防。
気が付くと永瀬のイビキが止まっていました。
我に返った俺は手を抜き、永瀬を布団の中に入れて寝かせてやりました。
俺が動いてる間も、アズサはうつ伏せで布団の上でうずくまっていました。
起き上らないアズサを見て『怒らせちゃった』と思った俺は、何も言わずに寝室を出ました。
ドアを閉めてから自分が相当ヤバい事をしちゃったと思い始め、どうしよう・・・と頭を抱えてしまいました。
廊下の壁に額を付けて後悔し始めていると、いきなり後ろからアズサが抱き付いてきたんです。
『ゴメン・・・』思わずそういってしまいました。
『ううん、いいの、大丈夫だから』アズサは抱き付いたままそう言ってくれました。
背中に思いっ切り巨乳の感触があり、謝ったくせに反応し始めた俺。
でも勇気が無くてそのままの姿勢でいると、アズサの手が股間に触れてきました。
ビックリして思わず腰を引いてしまいましたが、アズサは何も言わずにジッパーを降ろしてきました。
馴れた手つきのように思えた。
アズサの手がトランクスの上からチンコを擦り始め、遂には握られて上下にシコシコとシゴかれ始めた。
憧れの女からされる手コキがこんなにも気持ち良いものだとは・・・
もう完全に放心状態でした。
さっきまでの自分が嘘のように、俺は壁にひっついたまま動けなかった。
アズサの手は妖艶にチンコをシゴくから、当たり前のようにフル勃起。
はぁぁ・・・と変な葛藤をしていると『ホントすっごいおっきいね』とアズサが呟いた。
その言い方が何とも・・・いままで知ってるアズサの口調とはまるで違って、男を誘う艶っぽい口調だった。
その言葉で奮い立った俺は振り向き、強引にキスをした。
アズサはチンコを手放して背中に手をまわしてくれた。
こんなにも興奮して緊張して頭がスパークするキスは初めてだった。
俺以上に積極的に舌を絡めてくるアズサは、キスをしながら『はぁんぁん』と喘ぐんです。
キスしながら喘ぐなんてAVぐらいだろと思っていた俺には刺激が強過ぎだった。
半開きになった寝室からは永瀬のイビキが断続的に聞こえる中、俺はアズサの唇を無我夢中で舐めまくった。
キスだけで精一杯の俺とは違い、アズサは舌を絡めながらチンコもシゴいてくる。
こんなチャンスはもうないかもしれない。
千載一遇のチャンスなんだ・・・・そう思ったら体が自然と動きました。
アズサを寝室のドアの横に向かせて、キュロットパンツを強引に脱がせました。
白いパンツが目に入ったけど、そんなもんも関係無く一気に擦り下げてやりました。
プリンとした真っ白なケツを見た瞬間、脳内でバッチバチ花火が上がった気分だった。
<続く>
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俺の話を聞きながらアズサは黙って焼酎を飲みまくってた。
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でもやっぱりダメで、アズサは無言の圧力をかけてくる。
俺なんてずっと使ってないから、毎晩でも余裕なんだけどね。
ほら、俺のってちょい人よりデカいのに、宝の持ち腐れだぜ?
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そんな俺よりよっぽど幸せじゃん。
永瀬とオモチャを使い分けていけばいいわけだし。
もう何が何だか分からない事を喋りまくってた。
そしたら突然ゲラゲラ笑いだし、アズサは俺の肩をバシバシ叩いて大笑い。
必死に喋ったので何に笑ってるのか分からなかった俺に、アズサが『大きいの知ってる』と大笑いしてる。
なんで?と聞いたら、バイト仲間で有名だったらしい。
アイツのはこんなにデカくて、マジで宝の持ち腐れだと言ってたんだって。
笑いだしたアズサに安心した俺は、一気に畳みかけてみた。
初めて付き合った彼女は処女で、結局入らなかった話。
2人目の彼女とは何回に1回は出血しちゃって、ヤラせてもらえなくなった話。
我慢できなくなって行った風俗でも、アゴが痛くなったとか文句言われた話。
今までアズサには喋った事も無い下ネタを喋りまくった。
アズサも涙を流しながら大笑いして喜んでくれた。
これで安心して帰れるなと思い始めた頃、話が違った方向に向かい始めた。
『じゃーついでに見せてよ!』
『アホか!見せれるわけねーだろ』
『いいじゃん見せてよぉー減るもんじゃないし』
『いや、恥ずかし過ぎだろw』
『大丈夫大丈夫、アタシしか見てないからw』
『アズサ酔い過ぎだって』
『いいから早く!見せてみなさいw』
肩を掴んでくるし覗き込んでこようとするし、笑ってはいたが内心ハラハラもんだった。
あ、コタツで呑んでたから、コタツ布団を巻くって覗き込んできたわけね。
いいから早く!と体を揺さぶられ、どうにもこうにもいかない。
お前は子供かっ!てツッコミながら、内心焦りまくりだった。
終いには『永瀬が出てきたら・・・』という言葉に負けて、なぜか見せる状況に追い込まれた。
『一瞬だけだからな』と布団を捲り上げ、ベルトを外して上から覗けるようにして見せてやった。
『暗くて見えたいじゃん』『ちょっとー見えないってば』とアズサはいつも以上の元気。
もうどうにでもなれとボタンを外しジッパーを降ろして、おもむろにフニャチンをボロンと出してやった。
今でも忘れないあの瞬間、アズサは口に手を当てて絶句。
ゆっくり目線がチンコから俺の顔に上がってきて、1~2秒ぐらい見つめ合ってしまった。
我に返った俺は『はい、終了!終了!』と照れを隠すよう大袈裟に身振り手振りをしながらしまいこんだ。
アズサが何も言わないから気まずい雰囲気になり、ちょうどその時永瀬が風呂から出てきた。
風呂に入って酔いがまわったらしい永瀬は、『うぃぃ・・・っ』と変な事を言いながら目の前に座り、ビールを一気飲み。
アズサとは妙な空気になってたから、俺は黙って焼酎を飲んでた。
『で何だっけ?』と永瀬が虚ろな目で俺に問いかけてきて、宥めたりしながら数十分。
永瀬は後ろに倒れるようにして横になり、イビキをかき始めた。
どうする?ベッドに運ぶ?俺はアズサに聞いた。
んもぉー・・・と可愛く不貞腐れながら立ち上がったので、問答無用で俺も手伝うハメに。
脱力してるからすげー重くて、しかもアズサ自身も酔ってて力が入らないらしい。
かなりフラつきながら壁に何度も激突し、やっと寝室に入って行った。
最後は投げ出すようにしてやったんだが、アズサまでいっしょに転がってしまった。
四つん這いでケツを突き出す格好のアズサを見て、無性にムラムラし始めたのを感じた。
キュロットを穿いてたからパンツとかは見えなかったけど、プリッとしたケツが妙に艶めかしい。
永瀬の下に入った腕を抜こうともがくから、俺からはケツをクネクネ動かしてるようにしか見えなかったし。
ダメだと分かってたけど体が自然に動いてしまいました。
バックで後ろから突く様な姿勢で覆い被さり、腕を抜くのを手伝ったんです。
明らかに俺の股間は勃起してて、ビタっとアズサのアソコに押し付いてたと思う。
一瞬アズサも腰を引いて俺を振り返ってきたが、腕を抜こうとする俺に焦ったんだと思う。
俺を振り返ったかと思ったら、すぐに下を向いてしまいました。
『腕をこっちにやれよ』と強引に掴んだんだけど、永瀬がアズサの方を向いて体重を乗せてきてる。
俺はアズサの上に乗ってるのを楽しみたくて、わざとバックから覆い被さったままでいた。
初めは腰を引いてたアズサだったが、俺がグイグイ腰を押し付けているうちにケツを持ち上げてきたみたい。
遂には腕を抜く仕草をヤメてた俺にアズサはケツをくっつけてきた。
四つん這いでわざと腰を突き上げている姿勢のアズサ。
俺の股間はハチ切れんばかりに勃起し、アソコにグイグイ当たってるのが分かる。
布団に顔を押し付けながらアズサは下を向き、俺がグイッと腰を押し付けると押し付け返してくれた。
亀頭を上に向かせて裏スジでアソコを圧迫し、ゆっくりグイグイ押し付けてみた。
アズサもケツをクネらせ、チンコが擦り上げるのを手伝うかのように押し付けてくる。
俺の動きにアズサも応えてくれてる・・・そう思ったら感情が爆裂しちゃいました。
そのまま上に覆い被さり、右手で初めてアズサの胸を鷲掴みしてしまいました。
胸を掴んだ瞬間アズサは腰を引いたので逃げるかと思いましたが、また何も言わず押し付けて来てくれました。
水着姿も見た事あるので大きいのは知っていましたが、想像以上にボリュームのある巨乳でビックリ。
リミットが切れた俺は調子にのって、両方の手でオッパイを揉み始めました。
アズサは布団に顔を押し付けたまま、アソコをチンコに押し付けるようにしながら黙っています。
すぐ隣には永瀬がイビキをかきながら寝ている状態で、俺はアズサを後ろから犯している気分でした。
最高の気分に浸っていると、突然アズサが振り返ってきて『ダメダメ』と小刻みに顔を左右に振り出したんです。
ダメと言いつつチンコに押し付けてくるので、俺はイケると判断して腰を強めに押し付けて動きました。
何度も顔を振る仕草をされましたが、途中でまた顔を布団に押し付けて黙ってしまったんです。
でもケツはちゃんと突き上げてて、俺がグイッと押し付けると押し返してくる。
嫌じゃないんだと思い片手でオッパイを揉みながら、もう片方の手で肩を掴みました。
より押し付けてやろうと思ってやったんです。
そしたら潤んだ目で振り返ってきて、また『ダメダメ』を繰り返し、それでも続けていると突然の脱力。
四つん這いだったアズサはうつ伏せになってしまい、俺は腕立てしてるような姿勢になってしまいました。
経験数の少ない俺は、その時アズサが昇天したとは分からなかったんです。
だから何を思ったのか、キュロットの上からですがアソコを手の平で押すように触ってしまったんです。
これにはアズサもビックリしたみたいで、思いっ切り脚を閉じて拒否ってきました。
なんでだよ!と強引に触ろうとする俺に、ヤメてと拒むアズサとの攻防。
気が付くと永瀬のイビキが止まっていました。
我に返った俺は手を抜き、永瀬を布団の中に入れて寝かせてやりました。
俺が動いてる間も、アズサはうつ伏せで布団の上でうずくまっていました。
起き上らないアズサを見て『怒らせちゃった』と思った俺は、何も言わずに寝室を出ました。
ドアを閉めてから自分が相当ヤバい事をしちゃったと思い始め、どうしよう・・・と頭を抱えてしまいました。
廊下の壁に額を付けて後悔し始めていると、いきなり後ろからアズサが抱き付いてきたんです。
『ゴメン・・・』思わずそういってしまいました。
『ううん、いいの、大丈夫だから』アズサは抱き付いたままそう言ってくれました。
背中に思いっ切り巨乳の感触があり、謝ったくせに反応し始めた俺。
でも勇気が無くてそのままの姿勢でいると、アズサの手が股間に触れてきました。
ビックリして思わず腰を引いてしまいましたが、アズサは何も言わずにジッパーを降ろしてきました。
馴れた手つきのように思えた。
アズサの手がトランクスの上からチンコを擦り始め、遂には握られて上下にシコシコとシゴかれ始めた。
憧れの女からされる手コキがこんなにも気持ち良いものだとは・・・
もう完全に放心状態でした。
さっきまでの自分が嘘のように、俺は壁にひっついたまま動けなかった。
アズサの手は妖艶にチンコをシゴくから、当たり前のようにフル勃起。
はぁぁ・・・と変な葛藤をしていると『ホントすっごいおっきいね』とアズサが呟いた。
その言い方が何とも・・・いままで知ってるアズサの口調とはまるで違って、男を誘う艶っぽい口調だった。
その言葉で奮い立った俺は振り向き、強引にキスをした。
アズサはチンコを手放して背中に手をまわしてくれた。
こんなにも興奮して緊張して頭がスパークするキスは初めてだった。
俺以上に積極的に舌を絡めてくるアズサは、キスをしながら『はぁんぁん』と喘ぐんです。
キスしながら喘ぐなんてAVぐらいだろと思っていた俺には刺激が強過ぎだった。
半開きになった寝室からは永瀬のイビキが断続的に聞こえる中、俺はアズサの唇を無我夢中で舐めまくった。
キスだけで精一杯の俺とは違い、アズサは舌を絡めながらチンコもシゴいてくる。
こんなチャンスはもうないかもしれない。
千載一遇のチャンスなんだ・・・・そう思ったら体が自然と動きました。
アズサを寝室のドアの横に向かせて、キュロットパンツを強引に脱がせました。
白いパンツが目に入ったけど、そんなもんも関係無く一気に擦り下げてやりました。
プリンとした真っ白なケツを見た瞬間、脳内でバッチバチ花火が上がった気分だった。
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