嫌いな先輩の結婚相手 3
ジッパーから引きずり出したチンコを押し当て、ベチョベチョになっているアソコにあてがい、そのまま挿入してしまったんです。
後にも先にもこんな興奮して我を忘れたのは初めてだったし、なぜそんなに焦って前戯もせずにいれたのかも謎。
濡れまくってたけどキツいアソコに、チンコが半分ぐらい突き刺さりました。
もうそこからは何も考えずにバシバシと腰を振ってました。
根元まで入る手前で亀頭に子宮が当たり、その度にアズサが押し殺した喘ぎ声を出していました。
時々振り返って俺を睨むような顔で見つめてくるんですが、その顔がまたやらしくて最高だったんです。
眉間にシワを寄せながら顔を左右に振って、拒否してるのかとも思えるような表情。
でもしっかりケツは突き出したままで、喘ぎ声も我慢できないみたいでした。
永瀬のイビキとアズサの喘ぎ声が重なり、これでもかっ!てぐらい立ちバックで腰を振ってました。
どのくらい振ってたのか、突如アズサの体が硬直して背中が仰け反ったかと思ったら、ヒザから崩れ落ちるようにしゃがみこんでしまいました。
勃起し過ぎていたチンコが折れるかと思ったぐらい、ホント突然の動きでした。
女の子座りしたままへたりこみ、壁に手を付いて荒い息遣いをしているアズサ。
テカテカに濡れて所々に白濁色の塊がついているチンコを見て、やっと冷静になってきました。
あのアズサとこんな場所でセックスしてたんだ・・・って。
んでやっとアズサが昇天した事に気が付いたんです。
肩で息しながら時々ビクビクっとしてて、ベッドでも昇天してたんだって気が付いた。
その姿を見た時から、妙な自信ていうか強気な気持ちが湧き起こってきたんです。
『もしかしてイッちゃった?』
耳元で尋ねてみると無言のまま頷いてるアズサに、打っ倒れそうなほど興奮した。
だから『俺まだなんだけど』って腰を掴んで強引に立たせて、また立ちバックで入れてやった。
入れる前から腰を振り始めるまでの間、アズサはモノ欲しそうないかにもエロいって表情だった。
また入れてからはアズサも口に手を当てて声を押し殺し、それでもしっかりケツを突き上げてくるんだから凄い女。
シャツのボタンを外してブラをズラしたけど、永瀬に見つかるかもって思ったようで手が邪魔をするんです。
だから何度も激しく腰を振ったりして気をそらすと、途中からはどうでも良くなったみたい。
生のオッパイを揉みまくり、コリコリになった乳首を摘まんで転がすと、さっき以上に声が出まくる。
胸を鷲掴みにして親指と人差し指で乳首をつまみ、ガッツンガツン腰を振りまくった。
ものの数分だったと思う。
また脱力したアズサはヘタリ込んでしまって、またチンコが折れるかと思った。
普段じゃ絶対できない行動だけど、その時はラリってたんだと思う。
廊下でへたってるアズサを仰向けにして、そのまま正常位で挿入した。
後先考えずに挿れたはイイが、ヒザが痛くなってすぐに断念w
でも根元まで入れてる時に、アズサからキスをされて心底幸せを感じた。
やっぱり立ちバックだなと思った俺は、なぜかその廊下から移動せずにまた立ちバックで挿入した。
しっかり腰を掴んでパンパン突きまくったから、何度かアズサが脱力しても抜ける事はなかった。
アズサは昇天する少し前から膣内が猛烈に締まってくるみたい。
それを何度か味わった時おれも限界を感じてきました。
ゴムを付けてない事を思い出し、どこに出す?とアズサに聞いたんです。
アズサは何を言ってるのか分からないほど口ごもってたので、俺はケツに出そうとラストスパート。
膣内がギューギュー収縮してるのを感じながら、イキそうになった瞬間抜いてケツに向かって手コキしたんです。
でもアズサがすぐに振り向いたかと思ったら、おもむろにチンコを咥えてきました。
うわぁっ!と思った矢先に、暖かさと舌の絡まる感触で射精しました。
久し振りだったので大量にドクドクと出たはずです。
それをこぼさないように口で受け止めるアズサを上から眺めながら、腰が砕ける様な快楽に浸ってました。
脈打たなくなったチンコを丁寧に舐め、尿道を吸う様なチュポチュポとしゃぶってくれました。
えっ?と思ったのはその後です。
しゃぶり終えたかと思った瞬間、アズサはバタリと廊下に横たわってしまいました。
上半身は乱れたシャツを着ているが、下半身は真っ裸という姿で。
しかもアソコからは汁が垂れてるみたいで、太ももの内側に滴り落ちていました。
『アズサ?大丈夫か?』
心配になった俺が声をかけると、顔をあげて虚ろな目で『うん・・大丈夫・・』と呟きました。
その時おれの精子が・・と思って慌ててティッシュを取りに行き、はい・・と渡すと『飲んじゃった・・』と呟いてました。
射精した俺は光速で平常心になったわけで、慌ててアソコをティッシュで拭いてあげた後、パンツとキュロットを穿かせてやりました。
初めて見るアズサのアソコはパイパンで、ビラビラがほぼ見えない俗に言うスジマンでした。
廊下で寝かせるわけにもいかないから、お姫様抱っこをしてコタツに運びました。
俺はベランダで煙草を吸って改めて凄い事をしちゃったと実感してた。
自分にとって初恋に近いぐらい惚れてたアズサと、無茶苦茶な勢いでセックスしてしまった事。
しかもアズサは会社の先輩の奥さんで、その先輩は酔ってはいたがすぐ近くで寝ていた事。
こんな俺へ積極的に舌を絡めてくれて、最後は俺の精子を飲んでくれた事。
冷静になれと思っても、考えれば考えるほどドキドキしてきていました。
立て続けに3本煙草を吸った俺は、アズサが寝ている事を心の半分で期待してました。
寝てたら何も言わずに帰ろうって思ってたんです。
だけどアズサを見に行くと、バッチリ目が合いました。
気まずい・・と思ったけど、アズサが手招きしてきました。
ん?と近付いて行くと、座ってと言われ、座るとヒザ枕するハメに。
何を言ったら良いのか分からない俺に、アズサから喋り掛けてくれた。
『アタシの方が浮気しちゃった・・・』
『ゴメン、俺のせいだよね・・俺が勝手に盛り上がっちゃって・・・ゴメン』
『ううん、いいの。ねぇ・・・あの人って昔からあんな人?』
あんな人=浮気する人だと分かった上で、思わず『うん・・・・』と答えてしまった。
『やっぱそっかぁ~そんな気がしたんだけどなぁ~あぁ~あ・・・』
『でもアズサが1番だと思うし、そんな・・・これから変わるかもしれないし・・・』
『いつも優しいんだね』
『いや・・・そんな事無いけど・・・』
しばらくの無言が続いた。
『ねぇ?また遊びに来てくれる?』
『えっ?いいの?』
『うん、だってお互い様でしょ?』
脚が痺れるまでアズサをヒザ枕してあげた。
最後はバイト時代の話をしてたけど、眠気がMAX気味になってきたのを感じて帰る事にした。
帰る直前に寝室のドアから中を覗くと、爆音に近いイビキをかきながら永瀬は爆睡してた。
『眠れる?』と笑いながら聞くと『耳栓する』と笑ってた。
靴を履いて立ち上がった俺に、またアズサはキスをしてきた。
遠くでイビキの音を聞きながら、もう遠慮する事も無くネットリと舌を絡ませ合った。
月曜日になり永瀬と会社で会ったら、なぜか俺に感謝しまくってた。
『お前のお陰で嫁さんの疑いも晴れたみたいだよ』って。
『また浮気がバレそうになったらウチに来て説得してくれよ』とまで言われた。
多分これはアズサの計画なんだと分かり、快く快諾しておいた。
笑えるほど計画通り事が運び、毎週のようにアズサと会う事ができた。
『お前今夜空いてる?』『明日の夜空いてる?』と永瀬は聞いてくるんだけど、その前にアズサからメールはもらい済み。
毎回アズサが攻め始めて永瀬を酔わせ、風呂に入ってる時からセックスは始まる。
寝てからはリビングで中途半端に服を脱いだ状態でまぐわりまくった。
永瀬の言う通りアズサの性欲は底無しで、下手に抜いて行くと圧倒させるほどだった。
ソファーに座っての座位で動かす腰の動きには感動したし、やっぱり1番の感動はフェラチオだった。
こんなに上手いの?と思うほど舌の使い方がハンパ無い。
半分も咥え込めないのが悔しいらしく、回数を重ねるごとにテクが増していってる気がした。
こんなにもセックスに貪欲な女も初めてだったけど。
馴れてきてからは外でも会う様になっていってた。
永瀬が浮気相手と遊ぶ日とか教えてくれるもんだから、そんな日はラブホで心ゆくままセックスした。
ホテルだと声の心配をしないで済むから、アズサは大絶叫で昇天しまくる。
亀頭で子宮を揺さぶりながら何度も昇天するアズサを見て、この上ない幸せに浸らせてもらった。
俺とのセックスではドMになるアズサなので、スパンキングしたりアナルに指を入れたりもしたなぁ。
何度目かのお願いでやっとハメ撮りもOKしてくれたので、動画に強いデジカメまで買っちゃったしw
永瀬が出張した事が4回あって、その時は泊まりを体験させてもらいました。
もちろんアズサと永瀬の愛の巣にです。
その方が興奮するとアズサが言うので、あのダブルベッドで気が狂うまでヤリまくった。
途中から俺までそのシチュエーションに興奮を覚えるようになったし。
そんな関係が続いて幸せ全開だったのに、先月お別れする事になりました。
別れの理由はアズサの妊娠です。
俺も永瀬も中出しをしてないので、ぶっちゃけどっちの子が分からないみたい。
生理がきてないと言い出してから1ヶ月近くが過ぎ、もしかして・・・と検査してみたら陽性反応。
病院に行ったら完全におめでたと分かりました。
下手に俺との関係がバレたら最悪な状態になるので、会うのはヤメようと話し合いました。
ちゃっかり最後の最後まで思う存分ラブホでセックスしちゃいましたけどねw
しかも人生で初の中出しまで体験できました。
アズサから『出して』と懇願され、3回も出してしまいました。
永瀬はというと未だに浮気を続けてる。
だからアズサとはメールや電話で関係は続いているけど、子供の事を考えると会えません。
永瀬に罪悪感が無いと言えば嘘になるけど、もし別れる様な事があったら責任取っても良いと覚悟もできてます。
こんな話を誰にも言う事が出来ないので、今までずっと溜め込んできました。
だからここで一気に吐き出せて楽になれました。
超長文で誤字脱字もあったかと思いますが、最後まで読んで下さった方々へ感謝します。
有難う御座いました。
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『いつも優しいんだね』
『いや・・・そんな事無いけど・・・』
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『うん、だってお互い様でしょ?』
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遠くでイビキの音を聞きながら、もう遠慮する事も無くネットリと舌を絡ませ合った。
月曜日になり永瀬と会社で会ったら、なぜか俺に感謝しまくってた。
『お前のお陰で嫁さんの疑いも晴れたみたいだよ』って。
『また浮気がバレそうになったらウチに来て説得してくれよ』とまで言われた。
多分これはアズサの計画なんだと分かり、快く快諾しておいた。
笑えるほど計画通り事が運び、毎週のようにアズサと会う事ができた。
『お前今夜空いてる?』『明日の夜空いてる?』と永瀬は聞いてくるんだけど、その前にアズサからメールはもらい済み。
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寝てからはリビングで中途半端に服を脱いだ状態でまぐわりまくった。
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もちろんアズサと永瀬の愛の巣にです。
その方が興奮するとアズサが言うので、あのダブルベッドで気が狂うまでヤリまくった。
途中から俺までそのシチュエーションに興奮を覚えるようになったし。
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別れの理由はアズサの妊娠です。
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