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ショートカットでボーイッシュなT美との思い出 2

その日、俺はT美の自宅へと誘われた。
もちろん両親共に留守であると言う。
T美の部屋に通され、本当は今すぐにでもT美をベッドに押し倒したい気持ちだったが、そこは先輩としての威厳を保っておかねばならない。
しばらくはT美の卒業アルバムを一緒に眺めたりしながらまったりと過ごした。
しかし、ラフな普段着のT美を見ていると、男の子っぽいショートヘアも相まってだんだんエロい雰囲気が薄れていく・・・

「そうだT美、ちょっと制服着てみろ」
「え?なんでですか~笑」

「訳はきくな」
「えぇ~~?笑 じゃあ先輩ちょっと廊下で待っててください」


「はい、いいですよ~」

俺は再び部屋へ入った。そこにはいつもの見慣れたT美が立っていた。
白いブラウスに少し丈を短くした青系のチェックのスカート、紺のハイソックス。
俺より短いショートヘアの前髪をピンで留め上げている。

「はずかしいです・・・」
「いつも見てる格好じゃん、なんで恥ずかしいんだよ笑」

「だって・・・」





なぜか顔を真っ赤にしモジモジして恥ずかしがるT美。
その姿が無性にいとおしく感じ、俺はT美を引き寄せてキスをし、ゆっくりとベッドにT美を沈めていった。


「???」

T美の上に覆いかぶさった俺は、徐々に微妙な「違和感」を感じていた。
いつもは積極的に舌を絡めてくるT美だったが、今は俺が舌を入れても遠慮がちに恐る恐る絡めてくるだけだった。
ふと唇を離すと、顔を真っ赤にして肩で息をしている。

「T美・・・もしかして初めてなのか?」
「うん・・・」

「でも・・・彼氏いたんじゃ・・・」
「キス以上はしてないです・・・」


息も絶え絶えなT美の声に、俺の中で急激に何かがこみ上げてきた。
俺はかつて無いほどに激しくキスをして、T美の胸に手を伸ばし、T美の小さな胸を揉みしだいた。
塞いだ唇からT美の吐息が大きく漏れ出して、これ以上キスを続けられない。

「だめっ・・・先輩・・・っっっっっっ・・・!」

構わず俺は、T美の耳~首筋を舌で攻めつつ、胸を揉みしだく手に力を加えた。
「っっっ!!!先輩っっっ!!!ふぁぁぁぁぁぁっ!!!っっ!!!」

T美は俺の腰に足を絡め、絶頂を迎えてしまったようだった。
T美はとんでもなく感じやすい体質だった。


T美は息を切らして真っ赤な顔で、俺の腕の中でグッタリしながら

「先輩・・・先輩・・・」

と、弱々しく俺を呼ぶ。

「T美・・・いいのか?」
「先輩とならいいです・・・」

俺はT美のプラウスのボタンに手をかける。

「せんぱい・・・おふとん・・・」

流石に明るい中で肌を晒すのは恥ずかしいようで、布団の中に潜り込んだ。
そのまま俺もふとんの中にもぐり、残りのボタンを外しブラウスを脱がせる。
暗がりでよく見えないが、真っ白な肌が浮かび上がる。
カップの入っていないブラを上にずらし、BカップほどのT美の胸を直接揉みしだく。
そして、すでにピンとなった可愛い乳首を口に含んで舌で転がすと、T美の大きな吐息が漏れた。


俺の頭を両腕で押さえ込んで、気持ちよさに必死に耐えているようだった。
乳首を舌でえぐるようにすると、T美はついに絶えられなくなり声をあげた。

「先輩っっ!きもちいいよぉ・・・!!!」

あまりのいとおしさに、俺も暴走モードに入りかけていた。
そのままT美のふとももの間に手を滑り込ませ、T美のおへそ~わき腹の辺りを舌で刺激しながら、スリムな内股を撫で回す。

そしてついに、俺の手がT美の一番大事な部分に到達すると、少し身体を起こしてT美にキスしながら、布越しに少し湿った場所を愛撫する。

T美は必死に俺にしがみつきながら

「んっっっっっっっ!!!!!んっっっっっっ・・・・・・・!!!!!」

と声にならない声をあげている。


「せんぱい・・・せんぱい・・・T美おかしくなっちゃうよぉ・・・・・」

その言葉を聞いた俺は、完全に理性が飛んだようだ。
荒々しくT美の下着を剥ぎ取り、直接指で愛撫する。
激しくキスをしながら、T美をめちゃくちゃにしたい衝動にかられ、愛撫する指の動きを早める。

T美はさらにキツく俺にしがみつきながら、もうほとんど声も出ないようだった。
T美は何度目かの絶頂を迎えたようだった。
大きく荒く肩で息をしながら、ぐったりと横たわった。


その姿を見た俺は少し落ち着きを取り戻し、T美の横に寝そべり、そっとT美を抱きしめた。
T美はまだ息が上がっていたが、俺の胸の中に顔を埋めて息を整えている。

ふと俺の肩のあたりに痛みが走った。さっきK美が必死にしがみついていたおかげで、爪が食い込んだようだった。

俺は服の上を脱いで確認した。・・・はっきりと爪あとが残り、血がにじんでいる。
その様子を見たT美は、申し訳なさそうに肩の傷をなめてくれた。

しかし、T美の様子を見ていると、これ以上続けられるかちょっと心配になってきた。
T美はやっと落ち着きを取り戻したようだ。

「T美・・・大丈夫?今日はもうよそうか?」
「ん・・・だいじょうぶですょ・・・でも・・・せんぱいすごすぎるんだもん・・・」
「ごめんな・・・ちょっと調子に乗りすぎたな」


少しの休憩を挟んだ後、T美にキスをした。
今度はゆっくりとした甘いキスだ。T美もそれに応え、ゆっくりと舌を絡めてくる。
キスをしながら俺は、ズボンのベルトを外し、トランクスも脱ぎ捨てた。

ビンビンになった俺のペニスを見てT美は

「それ、痛くないですか・・・?」

なんていたわるように聞いてくる。

「痛くないよ。ってか痛かったら毎回大変じゃん笑」
「それもそうですね笑」
「・・・せんぱい・・・初めてはちゃんと最後まで中でしてください・・・」

俺は戸惑った。ようするに最後は中出ししてってことだろ・・・

「・・・・・・・・・・・・・わかった」

そう応えると俺は、ゆっくりとT美の足を開いていった。


T美のそこは、K美のそれとはぜんぜん違っていた。
うっすらと縦に生えた直毛の薄い陰毛、マ○コの周りはほとんど生えていない。
あそこのビラビラは小さく、見るからにエロさ全開のK美のそれと違って、全てが控えめだった。
正直これは挿入を果たせないんではないかと一瞬頭をよぎった。

俺は一度上体を起こし、T美の入り口にペニスをあてがうと、そのまま亀頭をT美の秘部に擦り付ける。
そして先端だけ埋もれたのを確認し、T美に覆いかぶさり正常位で密着する。
T美は痛がっている様子はない。

これは意外にもすんなりいくんじゃないか?と思い、グッと腰を前進させた瞬間

「!!!!!!!」

急にT美がビクッと痙攣し、背中に回した腕に力が加わる。

「大丈夫か?」
「・・・痛いです・・・」

「やめる?」
「ゆっくりならだいじょうぶ・・・」


しかし、腰を前進させる度にT美は苦しそうに痛がる。
俺はT美の手を握り、T美も俺の手を力いっぱい握って必死に耐えている。
半分は入ったろうか。ふとT美の苦しそうな声が和らいでいることに気づいた。
「どう?いけそう?」
「ん、さっきよりへーきです・・・」

「このまま一気に奥までいっても平気か?」
「ん・・・だいじょうぶです」

俺はT美の肩を掴み、一気にペニスを押し込んだ。

「っっっっ!!!!!」

T美はまた少し痛そうに声を上げたが、俺のペニスはすっかり奥まで到達したようだった。

「T美、動かしていい?」

体勢を立て直し、T美の上から突き下ろす角度で腰を動かすと、俺は異変に気づいた。

ちょうどT美の膣の上の部分が俺のカリに引っかかるのだ。
・・・これは・・・ヤバい・・・


「んっ・・・!んっ・・・!!」

T美の声も、少し変化している。さっきまでの苦しそうな表情は無い。
それにしても・・・なんだこの・・・摩擦感・・・
さらに角度をつけて、T美の膣の上の部分をえぐるようにピストンすると、
すさまじい快感が突き上げてくる。

これは・・・もたない・・・
それはあっという間だった。

「T美!ごめん!出るっ!」
「せんぱい・・・!!!せんぱい・・・!!!」

射精中も腰が止まらなかった・・・

今思えば、あれはいわゆる名器だったのだろう。

「ごめん・・・T美・・・気持ち良過ぎて・・・」

そう言ってキスをして、しばらくそのまま繋がっていた。


・・・やっぱタオルを敷いておくべきだったか。
俺は同じ過ちを繰り返していた。
シーツに鮮血の跡が、それもかなり大きな跡が残っていた。

T美は笑いながら

「お母さんに叱られちゃいますよぉ~」

なんて言っていたが、すぐに洗濯機の中へ放り込んで証拠隠滅を図った。


それからT美は、やはりというか、とんでもなくエロい子に成長していった。
しまいには俺が勘弁してくれと根をあげるほどだった。

・・・別れの時が訪れたのは、次の年の初夏だった。
些細な事で喧嘩をし、それが原因で俺が浮気しかけたことがバレてフラれたのだ。

別れの際、彼女はこんな事を言った。

「絶対先輩を見返してやれるようないい女になるんだからっ!」



それから数年し、俺は地元を離れていた。
俺が二十歳のときの夏だ。その日は実家へ帰るため、地元の駅に降り立った。
俺はふいに声をかけられた。

「先輩?あ~っ、やっぱ先輩だぁ」

それはT美だった。
髪が伸びていて一瞬わからなかったが、顔立ちと目元のホクロに面影が残っていた。
背もだいぶ伸びたようだ。そして・・・彼女はとんでもなく美人に成長していた。
これが、あのちっちゃくてボーイッシュで、いつもせんぱいせんぱいと子犬のように擦り寄ってきたT美・・・?
俺はただただ立ち尽くすことしかできなかった・・・


以上です。
結局グダグダになってしまいました。
肝心のエロがあんまエロくないですね・・・
・・・もっと良い文章が書けるように精進していきたいと思います。
では、失礼します。

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恋人・妻との体験 | 【2014-03-17(Mon) 14:10:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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