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インストラクターのお仕事

スポーツクラブでインストラクターをしていました。
当時、毎週水曜日は地域振興の一環で、午後2時から6時までの比較的暇な時間帯を中高生に無料で開放していました。

6時も過ぎ、会員様が来る時間の前に一通り点検をしていました。
中高生が使った後は、物が散らかっていたり、忘れ物などが多いのです。

女子更衣室を見回りに来ると、一番奥の個室の扉が閉まったままでした。
まだ生徒が残っているのかなと思い、声を掛けようと近づいてみると、2人くらいが入っている気配を感じました。

はっきりと聞き取れませんでしたが、女性が小声で何か話している声と、うん、うん、と返事をする少年っぽい声が聞こえてきました。
私は息を殺して扉に近づき聞き耳を立てていました。

相変わらず、話ははっきりと聞き取れませんでしたが、男の子の照れ笑いのような声や、女性のボソボソという声しか聞こえません。

私は直感的に何をしているのかがわかりました。
スポーツクラブではこういう事はよくあるんです。
ただ、女性と少年というケースは初めてでした。

私は更衣室の入り口を振り返って確認し、そっと扉の下の隙間から覗いてみました。
まず見えたのは女性がひざまずいている脚というか下半身。
少し身体を前のめりにして奥を見ると少年の脚が見えました。





私は胸の心拍数が高まりました。
後ずさりするように更衣室の入り口に戻り、一度深呼吸をしてから中に向かって声をかけました。

「もう、終了の時間ですよ。早く支度してくださいね」と、言う感じに。

すると中から女性の声で「はーい、わかりましたー」という返事が。
私はちょっと笑ってしまいました。

私は更衣室の出入り口が見える、ちょっと離れたところで、どんな女性や少年が出てくるんだろうと隠れて見ていました。

しばらく待っていると女性が出てきました。
初めて見る、一見、30代半ばくらいの女性でした。
でもなかなか綺麗な女性で、何事もなかったような表情で玄関から出て行きました。

そして少しして今度は男の子が出てきました。
あ、あの子だったんだ?

彼は中学3年生で毎週熱心にここへ通って来る子でした。
ちょっと戸惑うような感じで、辺を確認するように出てきました。
私はちょっと笑っちゃいました。

私は男の子の後ろに近づき声をかけました。

「こんな時間に何しているの?」

男の子は、一瞬驚き戸惑いながら後ろを振り向きました。
男の子は「遅くなってすみません」と謝ります。

「キミ、女子更衣室から出て来たよね?何してたの」

私の問いかけにかなり焦っている様子で、ちょっと可哀想に感じましたが、その困惑した表情に何ともいえない可愛さを感じました。

「最近、盗難が多いの。女性の水着や下着がよく被害にあってるの。もしかして、あなた?」

私はありもしない嘘をでっちあげて、男の子に問いかけてみました。

「違います!帰ろうと思たら出口を間違えて・・・」
「うそでしょ、私はずっとここに居たけどキミを見るのは今が初めてよ?」

男の子はどう言ったら見逃してくれるんだろうと、考えているようで沈黙しているようでした。

「じゃ、そのバッグの中見せてくれる?」
「ええっ、何も盗ってないです」

「これもね仕事なの。そうしないと私が怒られちゃうの」

自分でも良く言うよ!と内心思っていました。

「いいっすよ、見てください」

実際、盗んでいないからなのか、私の言動が少し弱気に感じたのか、男の子は開き直った感じでバッグを開いて見せました。
当然ですが、盗んだものはあるはずがありません。

中を確認しながら、さて、これからどういう展開にしよう。
私はそんな事を考えていました。

「無いですよね。もう帰っていいですか」

そのちょっと強気な態度の男の子にムッと来た私は、

「ねえ、さっき更衣室の一番奥の部屋で、女の人と何か変な事してなかった?」

私は、すばりと反撃してやりました。
男の子の顔色が変わりました。

「ずっと聞いてたし、見てたのよ、ここはそういう事するところじゃないんだけど」

「そんなことに使われるくらいなら学校に言って中止にしてもらうかもね」

もう、完璧に脅していました。
今の子はマセているから、「うるせぇクソババァ」なんて反撃されるかもと思いましたが、学校という言葉と、一応、生徒手帳の提示をしてもらっているからなのか、ジッと俯いたままでした。

この子、すごく真面目な子で、挨拶もするし態度もいい子なので、日頃から感心はしていたんです。

「ねえ、教えて?もし、自分がこれは良いことじゃない、と思っていたら誰にも言わないから話してみて?」

私はカウンセラー気取りで彼に問いかけていました。
そして場所を変えて話を聞くことになりました。

話を聞くと、さっきの女性とは今日知り合ったばかりで、プールで泳いでいる時に声を掛けれ、お小遣いを餌に誘われる。

そして5時半に女子更衣室前で待ち合わせて、気持ちよくしてもらっているところに、私の邪魔が入り中断。
フェラの真っ最中でイク寸前だったそうです。

ちょっと、可哀想な事をしてしまったようです(笑
彼も欲求不満、ましてや彼女はもっと欲求不満。

で、改めてやり直しという事で、今、その女性が駐車場のクルマの中で彼を待っているとのことでした。

私は話を聞いているうちに、この素直な男の子が愛しく感じ、何よりさっきの彼のあえぎ声が頭に甦り、嫉妬というか、あんな女に渡してなるものか、という感情が芽生えてきました。

「ねえ、キミはあの女の人のところに行きたいの?」

男の子はちょっと迷っているようでした。

「いくらくれるって約束してたの?」

1万円貰える約束で、まだ貰っていないようでした。

「お金なんて貰ったら大変だよ。お金で買われるんだよ。何されても文句は言えないんだよ」

私はちょっと脅すような事をべらべらと喋っていました。
早い話が行かせたくなかったんですけどね。

「今、出て行ったらあの女の人に見つかっちゃうから、暫く私の部屋で待ってから、それから裏口を教えてあげるからそこから帰りなさい」

と、私は男の子に問いかけてみました。
男の子は私の顔をチラッと見ると頷いてくれました。

「やった!」

私は心の中で叫びました。

私は専用の個室を貰っていました。
事務作業や仮眠が取れる程度の小さな部屋ですが、完全なプライベート空間です。

丁度、私には1時間の休憩時間がありました。
私は男の子を部屋に入れ、自販機でジュースを買って来て渡しました。

「キミはもう経験してるの?」
「まだ無いんです。今日が初めてです」

「へぇー、初めてなのに大胆ねぇ」

私は感心してしまいました。
度胸があるというのか、子供特有の恐いもの知らずなのか。

「どうしてそんな事しようと思ったの?」

どうやら、周りの友達がどんどん女の子と経験していて焦っていたみたいです。

「ところでさ、さっきイク寸前だったって言ってたよね」
「え、え~、うん」

照れくさそうに返事をします。

「じゃ、続きをしてあげよっか?スッキリして帰った方がいいんじゃない?」

私は男の子の反応を見ました。
心の中では、「あの女よりはちょっと若いし、身体も日頃から鍛えているので多少は自信があるので、どうせなら私の方のがいいんじゃない?」
と思っていました。

男の子は、「じゃ、仕方ないからそうするか」とでも言いたげな、照れくささを隠すような仕草で首を縦に振りました。

実は私はこれまでに感じた事の無いくらいに興奮してしまいました。
もしかしたら、彼より私の方が興奮していたかもしれません。
私はドアの鍵を閉め、男の子に仮眠用のベッドに座ってもらいました。

「ねえ、さっきはどういうことまでされたの?」
「えっと、キスされて・・・で、ずーっとこの辺から舐められて・・・」

男の子は首から胸、おヘソの下あたりを指でなぞるようにして教えてくれました。

「じゃあ、もう1度復習してみようか」

私は先生気取りでした。笑

キスをしながらシャツを脱がせ、ゆっくりと舌を教えてくれた通りに這わせていきました。
そうしながらベルトを外しズボンを脱がしていきました。

「あれ?」

てっきりトランクスかと思っていたら、超ビキニの競泳パンツが現れたのです。

「キミ、いつもこんなの履いてるの?」
「ううん、さっきのおばさんにこれを履いて来なさいって、渡されたんです」

いやー、ちょっとやられたって感じでした。
計画的だったんですね。
しかし、どこで手に入れたんでしょう?
私も男性のモッコリにはつい目がいってしまいますが。

中学生でも小さなパンツなのに、カチカチのおちんちんが横に折れるような状態で収納されていました。

「痛かったんじゃない?」

男の子は、「もうそんな事聞かないでよ」と言いたげに照れ笑いの表情をしていました。
私はグッグッと引っ張るようにパンツを脱がしました。

初めて見る中学生のおちんちん。
すごく綺麗だと思いました。
お腹や脚の肌と同じ色。
先端だけが痛々しいほどのピンクで凄く卑猥でした。

「毛、薄いね」
「濃くなりますよね」

どうやら、気にしていたみたいです。

「人それぞれ。でもキミはあまり濃くならないタイプかもね。気にする程じゃないと思うよ」

まずはじっくりと観察させてもらいました。
すると玉袋のあたりが、ほんのりと赤いのです。
口紅でした。さっきの女の。
もう、ムードぶち壊しです。
私はタオルを濡らして拭きました。なかなか取れないんですけどね。
ま、これは気分の問題です。

あの時はムッとしたのですが、今考えてみると、性器を知らないおばさんに口で弄ばれて、口紅を付けたまま歩いている中学生・・・凄く卑猥な感じです。

私は改めて男の子の脚を拡げて、おちんちんに顔を近づけていきました。

お腹に張り付くように反り返って痛々しいほどでした。
私は膝の辺から舐めていきました。
嫉妬してしまう程のきめ細かな肌で舐めていても気持ちがいい。
玉袋もコロコロとして可愛かった。

その時の私には、あの女よりももっと気持ちよくしてやろうと、妙なライバル心。
根元の方から丁寧に舐めていき、先端に来たところで、男の子が「あ、いっちゃいそう」と声を上げました。

私は慌てておちんちんを掴んでくわえました。
男の子の腰がグッグッと痙攣するように動くと同時に噴射してきました。
5、6回その噴射が続きました。
私は口の中で最後の噴射まで受け止めていました。

最初は無味無臭に感じましたが、ジワっと後で苦みが増してきました。
男の子はジッと私の顔を見ながら、「飲んじゃったんですか?大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてきます。
私はおちんちんをくわえたまま指でOKサインを出しました。

時計を見るとあと20分もありません。
私は慌てました。
男の子のモノはさすがにさっきほどの元気はありません。
私は彼を回復させようといろいろ試してみました。
脚を持ち上げお尻の穴を舐めて見たのですが、くすぐったがるだけで駄目でした。

体勢を替えて下半身のものを全部脱ぎ、彼の顔に跨がって本格フェラで攻めました。
彼の顔に局部を密着させたり、よく見えるように離したり。
彼の鼻や口に私の局部が触れると、逆に私の方がのけ反ってしまいそうでした。

完全な勃起ではなかったのですが、私は再び体勢を入れ替えました。
自分でも笑ってしまうようなガニ股姿で、彼のモノをナマで受け入れました。
男の子は自分のモノがどうなっているのか気になるように顔を上げて見つめています。

慌てて、色気もムードも全くありませんでしたが、私が腰を上下に動かしていると、一気に硬度を増してきました。
私もさらに激しく体全体で上下運動でそれに応えました。

男の子は私の腕を掴むと、「ダメ、ダメ」と真剣な表情で見つめます。
私はかまわず腰を振り続けました。

「ゥ~」と男の子が唸ると同時に私の身体の中に放出されました。
私の膣壁ビシッと当たるような感触でした。
あの鮮烈な感触は今でも忘れられません。
放心状態の彼。
私も汗びっしょりで2時間くらい全力でストレッチしたような気分。

私は時計を見て我に返りました。
シャワー室でお互いの身体を洗いっこして、裏口へ案内して帰しました。
あえて、何も言わずに帰しました。
内心はまた来てくれるかな、と思っていたんですが、それ以来、彼は来なくなってしまいました。

やっぱり二周り以上の彼から見ればオバサンじゃ嫌だったかな、とか、彼女が出来たのかな、とか最初はいろいろ気にしていました。

それと、親に話して怒鳴り込んでくるんじゃないかとか、いろいろ恐い事も考えたりしていました。

それ以来、未成年の男の子とは関係を持たないようにしていますが、もし、ひょんな切っ掛けがあればまた暴走してしまうかもしれません。

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