サークルの華、マネージャーの文乃 2
飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」
俺「は?」
飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」
俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前にゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて、ちょっとあいてるドアから覗いた。
本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。
「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」
とか言う声が小さく聞こえてた。部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)
最初はよく見えなかったんだけどだんだん見え始めた。
本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで
「うわ、やべーってこれ。」
って小さい声で俺に言った。
見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。
あああああああああああああああ。
やべえって、どうすんだって。
喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。
「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」
とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。
長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。
文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。
下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。
見てたら長崎は一回動きを止めて、
文乃ちゃんもそれで声を止めて、はーはー言ってた。
と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。
「あっあっあっあっああっあんっ!」
と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。
本宮もすげえ興奮してて俺に
「ヤベーってやってるよ、」
とかぶつぶつ言ってた。
長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」
少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。
腰の動きは止めなかったけど、ゆっくりドアの方に顔を向けて、長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。
長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。
だけど俺は凍り付いて動けなかったけど
本宮が俺に「行こうぜ」
と言ってゆっくりドアからはなれた。
「ああっねえ・・ん?なに?」
「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」
「ああっ・・んっ。。」
さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。
本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。
で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。
頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。
本宮が興奮した感じで
「見た?すげえ白いのな。肌。」
とか言ってたけど、とてももう我慢できない。
かといって帰れもしない。
精神的に追い詰められてた。
飯田は爆睡してるし。
本宮は興奮覚めやらぬ感じで
「なあ、もっかい見に行こうぜ!」
とか言ってるし。
頭の中がグワングワンしてた。
20分ぐらいたって、何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。
「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」
壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。
そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。
ゴムとかってあるのかな?
文乃ちゃん気持ちいいのかな?
あああああああああああああああああああああ
どうしたらいいのか、わからない。
そして、
そうだ。止めよう。。
とやっと気が付いた。
「ああっ!あんっ!あんっ」
って隣の部屋から聞こえる文乃ちゃんの気持ちよさそうな声が、イッた時のような声で聞こえてから止めようと思ったのか、その前なのか覚えてない。
多分、俺のことだから、聞こえて、止めてもしょうがなくなってやっとそう思ったんだと思った。
本宮が
「ヤベ、終わったかな」
と言いながら、凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。
俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。
と思って、動いてなかった。
最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。
「・・・・からシャワーいってくるよ」
ドアが開いて、わざとらしく大きな声を出して、長崎が出てきた。
長崎は上半身Tシャツ、下半身素っ裸の奇妙な格好で、ちょっと恥ずかしそうにしながらこっちの部屋にゆっくり入ってきて、こっちの部屋のシャツを腰に巻いた。
長崎のちんこは萎えてて、部屋が暗かったから見えなかった。
濡れてたように見えた。
どっちだろうってなぜか見てた
「お前ら見んなよ!」
「見んなよじゃねえよ!何やってんだよ!」
長崎は怒った振りをして本宮と話してたけど、すげえ自慢げだった。
すぐに
「やべえ、すげえ可愛い。濡れやすいし。腰がこう、くいって。」
「なんだよ。俺がやりたかったよ。。マジで。なんで覗かれててつづけんだよ。」
「やだよ、止めるわけねえじゃん。俺が付き合うんだし。やっべーすげえよかった。」
「で、悪いんだけど帰ってくれ。」
「は?帰れるわけねえじゃん。」
「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」
「いや、でも終電が。」
とかいきなり振られて素の俺。
「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」
それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。
本宮は
「なんだよおい。」
と切れ始めていた。
俺は訳わかんなくなって、
でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。
すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。
ずっと相談されてたし、3年間も無論俺は好きだったんだけど友達だったし、彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。
で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。
だけど寝れなくて。
やだなと思った。
隣には2人がいて、多分付き合うんだろう。
寝ちゃって朝出てけばいいや、と思った。
そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。
隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。
すぐに
「ああっ!」
と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。
「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」
喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。
「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」
彼女はだんだん感極まった声を出していて、
長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。
「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」
本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。
「ヤベエ。すげえいい声出すな。文乃ちゃん。」
本宮が言って、続けて
「いってんのかな?マンコの具合どうだか聞きてえ、つうかヤリマンだな、あいつ」
と言った。
スイッチが入って立ち上がった。
「おい!音出すなって」
って小声で言う本宮に
「ヤリマンじゃねえだろコラ」
と言って、荷物を取った。
部屋を出て、隣の部屋に行ってドアを開けた。
「あん!っあんっ!」
て声が聞こえてて
空けると、文乃ちゃんは騎乗位でベッドに横になってる長崎の胸板に手を当てて腰を振りたくってた。
開けたとたん文乃ちゃんはこっちを見て
俺は
「長崎、けえるわ」
と言ってドアを閉めた。
玄関に行って、靴を履いて。出て。
夜中の4時じゃまだ一時間は電車は出ない。
何も考えられなかったし、駅で考えようと思った。
電車なのかなんなのかわかんないけど駅で待ってた。
肩がたたかれて、文乃ちゃんがびえびえ泣いてた。
髪はばらばらで、服は慌てて着ただろう、Tシャツとスカート。
ヨレヨレだった。
荷物まで持って出てきてるのに笑えるのが靴下はいてなかった。
当然一回も泣いてる所なんて見たことなかったし、実際泣く場面じゃないよな。
泣きながら、何故か彼女は何回も謝って、俺を怒った。
俺は彼女が来ても何もいえなかった。
いっつも俺といる時は楽しそうな彼女が、しゃくりあげて何度も言った。
「好きって一回も言ってくれないじゃん。なんで電話して来るんだよぅ」
彼女の肩を抱き、優しく
「好きだよ」
っていえないんだな。これが。いえりゃ世話ないか。
彼女は勝手に怒って、何度も俺の手を平手で叩いて、でも俺の手は離さなかった。
で、その日は帰ったよ。
彼女は笑うと可愛いし、卒業した今も何故か一緒にいるよ。
エロクナイな。。
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俺「は?」
飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」
俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前にゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて、ちょっとあいてるドアから覗いた。
本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。
「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」
とか言う声が小さく聞こえてた。部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)
最初はよく見えなかったんだけどだんだん見え始めた。
本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで
「うわ、やべーってこれ。」
って小さい声で俺に言った。
見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。
あああああああああああああああ。
やべえって、どうすんだって。
喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。
「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」
とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。
長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。
文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。
下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。
見てたら長崎は一回動きを止めて、
文乃ちゃんもそれで声を止めて、はーはー言ってた。
と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。
「あっあっあっあっああっあんっ!」
と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。
本宮もすげえ興奮してて俺に
「ヤベーってやってるよ、」
とかぶつぶつ言ってた。
長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」
少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。
腰の動きは止めなかったけど、ゆっくりドアの方に顔を向けて、長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。
長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。
だけど俺は凍り付いて動けなかったけど
本宮が俺に「行こうぜ」
と言ってゆっくりドアからはなれた。
「ああっねえ・・ん?なに?」
「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」
「ああっ・・んっ。。」
さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。
本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。
で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。
頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。
本宮が興奮した感じで
「見た?すげえ白いのな。肌。」
とか言ってたけど、とてももう我慢できない。
かといって帰れもしない。
精神的に追い詰められてた。
飯田は爆睡してるし。
本宮は興奮覚めやらぬ感じで
「なあ、もっかい見に行こうぜ!」
とか言ってるし。
頭の中がグワングワンしてた。
20分ぐらいたって、何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。
「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」
壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。
そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。
ゴムとかってあるのかな?
文乃ちゃん気持ちいいのかな?
あああああああああああああああああああああ
どうしたらいいのか、わからない。
そして、
そうだ。止めよう。。
とやっと気が付いた。
「ああっ!あんっ!あんっ」
って隣の部屋から聞こえる文乃ちゃんの気持ちよさそうな声が、イッた時のような声で聞こえてから止めようと思ったのか、その前なのか覚えてない。
多分、俺のことだから、聞こえて、止めてもしょうがなくなってやっとそう思ったんだと思った。
本宮が
「ヤベ、終わったかな」
と言いながら、凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。
俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。
と思って、動いてなかった。
最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。
「・・・・からシャワーいってくるよ」
ドアが開いて、わざとらしく大きな声を出して、長崎が出てきた。
長崎は上半身Tシャツ、下半身素っ裸の奇妙な格好で、ちょっと恥ずかしそうにしながらこっちの部屋にゆっくり入ってきて、こっちの部屋のシャツを腰に巻いた。
長崎のちんこは萎えてて、部屋が暗かったから見えなかった。
濡れてたように見えた。
どっちだろうってなぜか見てた
「お前ら見んなよ!」
「見んなよじゃねえよ!何やってんだよ!」
長崎は怒った振りをして本宮と話してたけど、すげえ自慢げだった。
すぐに
「やべえ、すげえ可愛い。濡れやすいし。腰がこう、くいって。」
「なんだよ。俺がやりたかったよ。。マジで。なんで覗かれててつづけんだよ。」
「やだよ、止めるわけねえじゃん。俺が付き合うんだし。やっべーすげえよかった。」
「で、悪いんだけど帰ってくれ。」
「は?帰れるわけねえじゃん。」
「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」
「いや、でも終電が。」
とかいきなり振られて素の俺。
「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」
それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。
本宮は
「なんだよおい。」
と切れ始めていた。
俺は訳わかんなくなって、
でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。
すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。
ずっと相談されてたし、3年間も無論俺は好きだったんだけど友達だったし、彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。
で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。
だけど寝れなくて。
やだなと思った。
隣には2人がいて、多分付き合うんだろう。
寝ちゃって朝出てけばいいや、と思った。
そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。
隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。
すぐに
「ああっ!」
と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。
「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」
喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。
「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」
彼女はだんだん感極まった声を出していて、
長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。
「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」
本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。
「ヤベエ。すげえいい声出すな。文乃ちゃん。」
本宮が言って、続けて
「いってんのかな?マンコの具合どうだか聞きてえ、つうかヤリマンだな、あいつ」
と言った。
スイッチが入って立ち上がった。
「おい!音出すなって」
って小声で言う本宮に
「ヤリマンじゃねえだろコラ」
と言って、荷物を取った。
部屋を出て、隣の部屋に行ってドアを開けた。
「あん!っあんっ!」
て声が聞こえてて
空けると、文乃ちゃんは騎乗位でベッドに横になってる長崎の胸板に手を当てて腰を振りたくってた。
開けたとたん文乃ちゃんはこっちを見て
俺は
「長崎、けえるわ」
と言ってドアを閉めた。
玄関に行って、靴を履いて。出て。
夜中の4時じゃまだ一時間は電車は出ない。
何も考えられなかったし、駅で考えようと思った。
電車なのかなんなのかわかんないけど駅で待ってた。
肩がたたかれて、文乃ちゃんがびえびえ泣いてた。
髪はばらばらで、服は慌てて着ただろう、Tシャツとスカート。
ヨレヨレだった。
荷物まで持って出てきてるのに笑えるのが靴下はいてなかった。
当然一回も泣いてる所なんて見たことなかったし、実際泣く場面じゃないよな。
泣きながら、何故か彼女は何回も謝って、俺を怒った。
俺は彼女が来ても何もいえなかった。
いっつも俺といる時は楽しそうな彼女が、しゃくりあげて何度も言った。
「好きって一回も言ってくれないじゃん。なんで電話して来るんだよぅ」
彼女の肩を抱き、優しく
「好きだよ」
っていえないんだな。これが。いえりゃ世話ないか。
彼女は勝手に怒って、何度も俺の手を平手で叩いて、でも俺の手は離さなかった。
で、その日は帰ったよ。
彼女は笑うと可愛いし、卒業した今も何故か一緒にいるよ。
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