産婦人科女医の私とかなこ 2
かなこは、今日友達と別れた後に帰りの電車で痴漢にあったようです。その際、体の中に何か入れられて、その『何か』が取り出せないようです。
「だいじょうぶ、必ず取り出せるから落ち着いて、ね。 自分で無理にやったら、かなこの大事なところに傷がついちゃうわ。 落ち着いて…ゆっくり息をしましょう。 吸って…吐いて…そう…」
私は自由に病院に入ることが出来るので、この時点でかなこを自分が働いている病院に連れて行くべきでしたが、そのときは私もかなり冷静さを失っていました。
「かなこちゃん、無理なことをしては駄目よ。 …私が取ってあげるから、ね? 痛くないよ、大丈夫よ…。
私がかなこちゃんの体に指を入れるけど、いい? だいじょうぶ、痛くないから、ね?」
そう話しているうちに、かなこの体が振るえはじめ、『体に指を入れる』といったときにはビクっと大きく振るえました。
そのままかなこを胸に抱きしめ、髪をなでたり、額にキスをしながら本人が返事をするのを待ちました。
「…と、とって…ください…」
かなこが了解したのを確認し、一階の洗面所で指を洗ってきて、かなこをベッドに横たえました。
「横になって、膝を立てて…。 だいじょうぶよ、女の子同士だから恥ずかしくなんてないから…ね?」
かなこベッドに横たわり、膝を立てるまではいったのですが、そっと脚を広げようとすると、膝に力が入ります。体がガクガクと振るえ、呼吸も急になってきました。
このまま無理にはしないほうが良いだろうと思い、私はかなこの側に一緒に横になり、体を抱きめて髪を撫で、額や頬にキスをして、その唇にもキスをしました。
かなこの唇がすごく冷たかったことは、今でもよく覚えています。何度も髪をなで、キスをしているうちに震えも止まり、片方の手でそのままそっと脚を開かせると、もう拒絶はありませんでした。
かなこの腰の下に枕を引いて、指先をかなこの陰部に当てると、ビクっとかなこの膝が閉じようとしますが、少し待つと自分で開いてくれます。
そっと割れ目を広げると、予想はしていましたが、処女らしくあまり恥垢の手入れがされていない粘膜が見えました。
臭いもキツイです。自分で無理矢理弄くったせいか、粘膜は痛々しく充血しており、わずかに出血もありました。
「息を吐いて…力を抜きなさい…そうよ、上手よ…」
膣口に指を当てると、かなこの脚がガタガタと振るえてきましたが、もう止めませんでした。
かなこのアソコは全然濡れてはいませんでしたが、私は自分のが濡れているのがわかりました。
そっと人差し指の先を膣口にくじり込ませると、『ひッ』っと息をのむような悲鳴が聞こえましたが、そのまま指を進めていきます。
指一本なのに、かなり締め付けてくるのを感じます。
膣の壁を探るように、指を回しながら少しずつ奥へと進めていくたびに、喉から小さい悲鳴が漏れ、汗が吹きだしてきました。
人差し指が根元まで入ろうかというときに、指先にコリコリしたものが触れました。
これが異物かと一瞬思いましたが、感触からして子宮口です。体格のせいもあるでしょうが、かなこの膣は短めのようです。
私はかなこの体の中に入っているであろう異物を取り出すという最初の目的もわすれ、かなこの一番大切な場所に指を触れたことに完全に気が取られていました。
私の下着の中はかなり濡れてきていました。
そのままそっと子宮の入り口を撫で、まんなかの子宮口のあたりを、指でギュッと押さえました。
「あがッ!!」
かなこが我慢できずにあげた悲鳴で、私はやっと正気に戻りました。
「ごめんね、ちょっと痛くしちゃったね」
結局異物は見つからず、そっと指を抜き取ろうとしたときに、指の腹に糸のような細いものが触れました。
指先で引っ掛けて取ろうにも、小さくて取れなかったので、あきらめて指をぬきました。
指が汚れたままだったけど、そのまま震えるかなこを抱きしめて、さっきと同じように髪を撫でキスをしました。かなこを抱きながら、膣内に何か入っていることを言うべきか迷いましたが、ショックが強すぎると思い、
『何もなかったけど、一応消毒をする』
ということを理由に、今から私の病院に来るようにいって、家に車を出しに戻りました。
ついでに下着も替えてきました。
かなこと病院にきて、内診台にかなこを乗せました。先ほど自分の前で脚を開いてくれたせいもあり、処女の割には内診台に乗るときの抵抗もあまりありませんでした。
看護士など、他の人がいなかったのもその理由の一つでしょう。ただ、膣を開くためのクスコを見せるとかなり恐怖感があったようで、顔色は青くなり全身がじっとりと汗で濡れてきました。
内診台によこになったままのかなこの唇にキスをして、
「処女でも使える一番サイズが小さいものだから大丈夫よ。 おなかの力を抜いてリラックスしてね」
SSSサイズのクスコをかなこの膣にそっと挿入しますが、やなり強い抵抗があります。
かなこの方も痛みを感じるらしく、大きな悲鳴はあげませんでしたが、喉から搾り出すような小さなうめき声は絶えませんでした。
クスコを広げると、『ひぃッ…!』一際大きな悲鳴が上がり、呼吸は一段と浅く、速くなります。
中を覗き込むと、黒くて短い糸のようなものがありました。
かなこから見えない角度になるように注意して、ピンセットで取り出してよく見ると、それは陰毛でした。
短いけど、かなり太い毛でした。かなこの毛とは随分と違うようで、おそらくその痴漢の毛の可能性が強いと考えましたが、それをかなこに伝えるとショックが大きいので黙ってそのまま温水で膣内を洗い流しました。
かなこを家に連れて帰り、一緒にお風呂に入りました。性器の汚れが気になっていたので、洗ってあげました。
もうかなこは抵抗もせずにおとなしいままでした。そのままもう一度指を中に入れたかったのですが、がまんしました。
お風呂から上がって髪を乾かし、かなこをベッドに寝かしつけ、私もかなこのベッドに横になりました。
かなこは少し驚いたようですが、眠るまで一緒にいてあげると言うと、初めて自分から私の胸に顔を埋めてきました。
「ゆっくりお休みなさい…。 どこか痛いところはない?」
「少し…あ、あそこが痛い…です」
向かい合って寝転がったまま、下着の上からそっと手をあてると、一瞬太腿に力が入りましたが、すぐに大人しくなりました。
「痛いところには手を当てるでしょう?」
最後にもう一度だけキスしようとすると、かなこの方から唇を合わせてきました。そのままディープキスに持ち込んで、股間に当てている手を下着の中に入れたくなりましたが、がまんしたまま悶々と眠れぬ夜を過ごしました。
結局私はろくに寝ないまま、明け方に目を覚まして先に起き出し、二人分の朝食の準備をしました。
かなこはだいぶ疲れていたらしく、目を覚ましたのは9時頃だったので、遅い朝食になりました。
かなこは寝過ごした上に、朝食まで作ってもらったことを随分気にしていましたが、それなら夕飯はかなこに作ってもらおうということで折り合いがつきました。
<続く>
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「だいじょうぶ、必ず取り出せるから落ち着いて、ね。 自分で無理にやったら、かなこの大事なところに傷がついちゃうわ。 落ち着いて…ゆっくり息をしましょう。 吸って…吐いて…そう…」
私は自由に病院に入ることが出来るので、この時点でかなこを自分が働いている病院に連れて行くべきでしたが、そのときは私もかなり冷静さを失っていました。
「かなこちゃん、無理なことをしては駄目よ。 …私が取ってあげるから、ね? 痛くないよ、大丈夫よ…。
私がかなこちゃんの体に指を入れるけど、いい? だいじょうぶ、痛くないから、ね?」
そう話しているうちに、かなこの体が振るえはじめ、『体に指を入れる』といったときにはビクっと大きく振るえました。
そのままかなこを胸に抱きしめ、髪をなでたり、額にキスをしながら本人が返事をするのを待ちました。
「…と、とって…ください…」
かなこが了解したのを確認し、一階の洗面所で指を洗ってきて、かなこをベッドに横たえました。
「横になって、膝を立てて…。 だいじょうぶよ、女の子同士だから恥ずかしくなんてないから…ね?」
かなこベッドに横たわり、膝を立てるまではいったのですが、そっと脚を広げようとすると、膝に力が入ります。体がガクガクと振るえ、呼吸も急になってきました。
このまま無理にはしないほうが良いだろうと思い、私はかなこの側に一緒に横になり、体を抱きめて髪を撫で、額や頬にキスをして、その唇にもキスをしました。
かなこの唇がすごく冷たかったことは、今でもよく覚えています。何度も髪をなで、キスをしているうちに震えも止まり、片方の手でそのままそっと脚を開かせると、もう拒絶はありませんでした。
かなこの腰の下に枕を引いて、指先をかなこの陰部に当てると、ビクっとかなこの膝が閉じようとしますが、少し待つと自分で開いてくれます。
そっと割れ目を広げると、予想はしていましたが、処女らしくあまり恥垢の手入れがされていない粘膜が見えました。
臭いもキツイです。自分で無理矢理弄くったせいか、粘膜は痛々しく充血しており、わずかに出血もありました。
「息を吐いて…力を抜きなさい…そうよ、上手よ…」
膣口に指を当てると、かなこの脚がガタガタと振るえてきましたが、もう止めませんでした。
かなこのアソコは全然濡れてはいませんでしたが、私は自分のが濡れているのがわかりました。
そっと人差し指の先を膣口にくじり込ませると、『ひッ』っと息をのむような悲鳴が聞こえましたが、そのまま指を進めていきます。
指一本なのに、かなり締め付けてくるのを感じます。
膣の壁を探るように、指を回しながら少しずつ奥へと進めていくたびに、喉から小さい悲鳴が漏れ、汗が吹きだしてきました。
人差し指が根元まで入ろうかというときに、指先にコリコリしたものが触れました。
これが異物かと一瞬思いましたが、感触からして子宮口です。体格のせいもあるでしょうが、かなこの膣は短めのようです。
私はかなこの体の中に入っているであろう異物を取り出すという最初の目的もわすれ、かなこの一番大切な場所に指を触れたことに完全に気が取られていました。
私の下着の中はかなり濡れてきていました。
そのままそっと子宮の入り口を撫で、まんなかの子宮口のあたりを、指でギュッと押さえました。
「あがッ!!」
かなこが我慢できずにあげた悲鳴で、私はやっと正気に戻りました。
「ごめんね、ちょっと痛くしちゃったね」
結局異物は見つからず、そっと指を抜き取ろうとしたときに、指の腹に糸のような細いものが触れました。
指先で引っ掛けて取ろうにも、小さくて取れなかったので、あきらめて指をぬきました。
指が汚れたままだったけど、そのまま震えるかなこを抱きしめて、さっきと同じように髪を撫でキスをしました。かなこを抱きながら、膣内に何か入っていることを言うべきか迷いましたが、ショックが強すぎると思い、
『何もなかったけど、一応消毒をする』
ということを理由に、今から私の病院に来るようにいって、家に車を出しに戻りました。
ついでに下着も替えてきました。
かなこと病院にきて、内診台にかなこを乗せました。先ほど自分の前で脚を開いてくれたせいもあり、処女の割には内診台に乗るときの抵抗もあまりありませんでした。
看護士など、他の人がいなかったのもその理由の一つでしょう。ただ、膣を開くためのクスコを見せるとかなり恐怖感があったようで、顔色は青くなり全身がじっとりと汗で濡れてきました。
内診台によこになったままのかなこの唇にキスをして、
「処女でも使える一番サイズが小さいものだから大丈夫よ。 おなかの力を抜いてリラックスしてね」
SSSサイズのクスコをかなこの膣にそっと挿入しますが、やなり強い抵抗があります。
かなこの方も痛みを感じるらしく、大きな悲鳴はあげませんでしたが、喉から搾り出すような小さなうめき声は絶えませんでした。
クスコを広げると、『ひぃッ…!』一際大きな悲鳴が上がり、呼吸は一段と浅く、速くなります。
中を覗き込むと、黒くて短い糸のようなものがありました。
かなこから見えない角度になるように注意して、ピンセットで取り出してよく見ると、それは陰毛でした。
短いけど、かなり太い毛でした。かなこの毛とは随分と違うようで、おそらくその痴漢の毛の可能性が強いと考えましたが、それをかなこに伝えるとショックが大きいので黙ってそのまま温水で膣内を洗い流しました。
かなこを家に連れて帰り、一緒にお風呂に入りました。性器の汚れが気になっていたので、洗ってあげました。
もうかなこは抵抗もせずにおとなしいままでした。そのままもう一度指を中に入れたかったのですが、がまんしました。
お風呂から上がって髪を乾かし、かなこをベッドに寝かしつけ、私もかなこのベッドに横になりました。
かなこは少し驚いたようですが、眠るまで一緒にいてあげると言うと、初めて自分から私の胸に顔を埋めてきました。
「ゆっくりお休みなさい…。 どこか痛いところはない?」
「少し…あ、あそこが痛い…です」
向かい合って寝転がったまま、下着の上からそっと手をあてると、一瞬太腿に力が入りましたが、すぐに大人しくなりました。
「痛いところには手を当てるでしょう?」
最後にもう一度だけキスしようとすると、かなこの方から唇を合わせてきました。そのままディープキスに持ち込んで、股間に当てている手を下着の中に入れたくなりましたが、がまんしたまま悶々と眠れぬ夜を過ごしました。
結局私はろくに寝ないまま、明け方に目を覚まして先に起き出し、二人分の朝食の準備をしました。
かなこはだいぶ疲れていたらしく、目を覚ましたのは9時頃だったので、遅い朝食になりました。
かなこは寝過ごした上に、朝食まで作ってもらったことを随分気にしていましたが、それなら夕飯はかなこに作ってもらおうということで折り合いがつきました。
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