友達の妹のほうが一枚上だった 3
翌朝、Mと妹ちゃんの会話で目が覚めた。
なにやら朝食を買ってくるだのなんだの話していた。
妹「私、あんぱんと牛乳がいい~。あ、低脂肪じゃないやつね」
M「妹、お前買いに行ってこいよ」
妹「だってこの辺わかんにゃ~だもん」
Mは俺が起きたことに気づいたみたいだった。
M「俺くんもなんか食うっしょ?」
俺「あー、お願いしていいかな?」
M「なら適当に買ってくるわぁ」
俺(また妹ちゃんと二人きりだ。どうすっかなぁ…)
妹「にーにー、やっぱり私も一緒にいくー」
俺(おろろ?)
なんだかんだで二人で出て行ってしまった。
なんかコレはこれで寂しい気が…。
考えてても仕方ないのでまたゴロンと横になった。
睡魔が襲ってきた…。
M「買ってきたっぺよ~」
と、軽快なノリで帰ってきたM。
一緒に歯ブラシとかも買ってきてくれてありがたかった。
とりあえず歯を磨いて飯をかけ込む。
一通り食べ終わったあと、Mはシャワーを浴びにたった。
再び妹ちゃんと二人きり。
微妙な間が部屋を支配する。
先に口を開いたのは妹ちゃんだった。
妹「俺くん、昨日のこと覚えてる?」
突然の言葉にびっくりする俺。
妹ちゃんは少し恥ずかしそうにしながらも真っ直ぐに俺をみている。
俺「まぁ、覚えてはいるけど…」
妹「怒ってる?」
俺「怒るとか怒らないとかじゃなくて…」
続きの言葉を紡ぐ前に妹ちゃんが抱きついてきた。
そして無理矢理に舌を口にねじ込まれた。
妹「んっ!ふぅっ…」
理性が働きひとまず体を引き離す。
妹「嫌いになられたのかと思ったの。俺くん、ごめんね…、ごめんなさい。」
そういいながら俺のイチモツを取りだしてパクっとくわえた。
また俺パニック。
なんだ?俺はさっき起きて、飯食ったんだよな?
なんでこんなんになってるの?
そうは思いながらも体は正直。
一気に怒張な状態。
妹「私でたくさん気持ちよくなって!だから嫌いにならないで…」
そういってまた唇を重ねてきた。
ここらで俺のガマンも限界。
据え膳食わぬは男の恥、ではないけれどいい加減限界だった。
妹ちゃんの下半身はすでになにもつけてなかった。
軽く手を当ててみると今までの彼女とかでも見たことないくらい濡れていた。
それを察してか、
妹「俺にーにーのこと考えたからこんなになっちゃったんだよ」
そんな声をかけられた。
多分ホントに興奮しきってたんだろうな、俺。
妹ちゃんをひざまづかせて強引に口の中に突っ込んだ。
そんで大きく動く。
妹「んっ、ふっ」
妹ちゃんは少し苦しそうな息をもらしたけど顔は恍惚としてるようだった。
それをみたらなんかすぐにかき混ぜたくなっちゃって俺はあぐらをかくように座った。
そうするのが自然なように妹ちゃんは俺の正面にたって、そして腰を下ろした。
目の前で指を使って秘処を広げながら腰を下ろしたのでいやにいやらしく感じた。
お互いの普段見えない部分が触れ、妹ちゃんがせつなく息を吐く。
俺は興奮しながらもMが戻ってこないか心配になった。
妹「にーにーはいつも15分はシャワー浴びてるからまだ平気だよ」
そんな俺の視線を見透かしたような言葉だった。
Mの鼻歌をバックに俺と妹ちゃんは深く繋がった。
一瞬大きく声をだした妹ちゃんだったけどすぐに声をこらえていた。
中はあたたかく、ねっとりとしていて、なんだかすごく嬉しい気分になった。
お互い向き合って、抱っこをしているような感じで腰を振る。
声を堪えているのがかわいそうな気がしたので口でふさいでやった。
大きく妹ちゃんが仰け反った…。
俺「イっちゃった?」
妹「うん…」
俺「俺もイっていい?」
妹「うん…、でもおかしくなりそう…」
いちいちツボをくすぐる妹ちゃん。
今度はバッと押し倒したような形で、両足を肩の上に乗せて、覆い被さった。
妹「くっ…、うんっ…はぁっっ」
声が出ないように必死で耐えてる姿がまた被虐的でそそられる…。
でもそろそろ俺も限界だった。
俺「そろそろヤバいかも…」
妹「うん。私、俺くんの欲しい…」
俺「中はさすがに…」
妹「なら飲みたいから口にちょうだい…」
アソコから取りだして口に持って行こうと思ったけど、お腹に出した感じになっちゃった。
俺「ごめん、うまくできなかった…」
妹「平気だよ。でも俺くん、いっぱい出てるね(笑)」
なんか恥ずかしくなった。
少しお腹に出てた精子を見ていた妹ちゃんだったが、つまむようにしながらそれを口に入れた。
エロい…。
その光景にまたおっきおっきした。(←アホ)
妹「俺くんのってこんな味するんだね。おいしー。」
もの凄い笑顔で言われた。
今まで好んで精子飲んだりされたことなかったからさらに感動。
しかもちゃんと白い部分を残さず食べてる。
妹「へへー」
そういいながら今度はお掃除ふぇらまで。
おいしそうにくわえてストローで吸うようにした。
妹「まだちょっと残ってた(照)」
いちいち報告しなくてもいいのになぁ。
竿のまわりまで舌で舐めとってる。
そんなことされるとまたしたくなっちゃうじゃないか…
でもMもそろそろあがってきてしまいそうだった。
今度は玉の方まで舌が迫ってきてる。
自分の愛液も全然気にしない感じだ。
俺「自分の味もするでしょ?」
妹「うん。でも俺くんのと混ざっておいしい感じ」
やっぱりこの子エロい。
俺「そろそろM、出て来ちゃうんじゃない?」
妹「あっ!」
妹ちゃんは名残惜しそうに手と口を離すと
妹「ねぇ、私どうだった?」
と聞いてきた。
服を羽織りながら妹ちゃんがこっちを向いた。
正直、返答に困った。
内心はすごく良かった。
体の相性もバツグン。文句なし。
でも相手はMの妹。
Mと俺の彼女も顔見知り。
俺「良かったけど…」
妹「けど…?」
うつむく俺。
俺「…。」
妹「…。ねぇ、俺くん。」
妹「…。いや、やっぱりいいや。困らせてごめんね…」
俺「ごめん。でも嬉しかった」
パァーっと妹ちゃんの顔が明るくなった。
妹「それだけで充分!でも最後に一つわがままきいて!」
俺「できることなら…」
妹「ちゅーして…」
そういって目を瞑った。
俺はやさしく口づけた。
舌もいれない普通のキス。
ただの口づけ。
すると妹ちゃんが両手で俺の顔を離した。
妹「へへっ。私も嬉しかったよ」
トイレに行ってくる、と告げられて妹ちゃんは立ち上がった。
俺は服を整えて、窓をあけた。新しい空気が室内に入って来て、体をまとっていた妹ちゃんの匂いが薄れていく。
少し寂しさを感じた。
ちなみにこの後はMが風呂からでてきて特になんと言うこともなく1日が始まりました。
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M「俺くんもなんか食うっしょ?」
俺「あー、お願いしていいかな?」
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俺(また妹ちゃんと二人きりだ。どうすっかなぁ…)
妹「にーにー、やっぱり私も一緒にいくー」
俺(おろろ?)
なんだかんだで二人で出て行ってしまった。
なんかコレはこれで寂しい気が…。
考えてても仕方ないのでまたゴロンと横になった。
睡魔が襲ってきた…。
M「買ってきたっぺよ~」
と、軽快なノリで帰ってきたM。
一緒に歯ブラシとかも買ってきてくれてありがたかった。
とりあえず歯を磨いて飯をかけ込む。
一通り食べ終わったあと、Mはシャワーを浴びにたった。
再び妹ちゃんと二人きり。
微妙な間が部屋を支配する。
先に口を開いたのは妹ちゃんだった。
妹「俺くん、昨日のこと覚えてる?」
突然の言葉にびっくりする俺。
妹ちゃんは少し恥ずかしそうにしながらも真っ直ぐに俺をみている。
俺「まぁ、覚えてはいるけど…」
妹「怒ってる?」
俺「怒るとか怒らないとかじゃなくて…」
続きの言葉を紡ぐ前に妹ちゃんが抱きついてきた。
そして無理矢理に舌を口にねじ込まれた。
妹「んっ!ふぅっ…」
理性が働きひとまず体を引き離す。
妹「嫌いになられたのかと思ったの。俺くん、ごめんね…、ごめんなさい。」
そういいながら俺のイチモツを取りだしてパクっとくわえた。
また俺パニック。
なんだ?俺はさっき起きて、飯食ったんだよな?
なんでこんなんになってるの?
そうは思いながらも体は正直。
一気に怒張な状態。
妹「私でたくさん気持ちよくなって!だから嫌いにならないで…」
そういってまた唇を重ねてきた。
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妹ちゃんの下半身はすでになにもつけてなかった。
軽く手を当ててみると今までの彼女とかでも見たことないくらい濡れていた。
それを察してか、
妹「俺にーにーのこと考えたからこんなになっちゃったんだよ」
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多分ホントに興奮しきってたんだろうな、俺。
妹ちゃんをひざまづかせて強引に口の中に突っ込んだ。
そんで大きく動く。
妹「んっ、ふっ」
妹ちゃんは少し苦しそうな息をもらしたけど顔は恍惚としてるようだった。
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そうするのが自然なように妹ちゃんは俺の正面にたって、そして腰を下ろした。
目の前で指を使って秘処を広げながら腰を下ろしたのでいやにいやらしく感じた。
お互いの普段見えない部分が触れ、妹ちゃんがせつなく息を吐く。
俺は興奮しながらもMが戻ってこないか心配になった。
妹「にーにーはいつも15分はシャワー浴びてるからまだ平気だよ」
そんな俺の視線を見透かしたような言葉だった。
Mの鼻歌をバックに俺と妹ちゃんは深く繋がった。
一瞬大きく声をだした妹ちゃんだったけどすぐに声をこらえていた。
中はあたたかく、ねっとりとしていて、なんだかすごく嬉しい気分になった。
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大きく妹ちゃんが仰け反った…。
俺「イっちゃった?」
妹「うん…」
俺「俺もイっていい?」
妹「うん…、でもおかしくなりそう…」
いちいちツボをくすぐる妹ちゃん。
今度はバッと押し倒したような形で、両足を肩の上に乗せて、覆い被さった。
妹「くっ…、うんっ…はぁっっ」
声が出ないように必死で耐えてる姿がまた被虐的でそそられる…。
でもそろそろ俺も限界だった。
俺「そろそろヤバいかも…」
妹「うん。私、俺くんの欲しい…」
俺「中はさすがに…」
妹「なら飲みたいから口にちょうだい…」
アソコから取りだして口に持って行こうと思ったけど、お腹に出した感じになっちゃった。
俺「ごめん、うまくできなかった…」
妹「平気だよ。でも俺くん、いっぱい出てるね(笑)」
なんか恥ずかしくなった。
少しお腹に出てた精子を見ていた妹ちゃんだったが、つまむようにしながらそれを口に入れた。
エロい…。
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妹「俺くんのってこんな味するんだね。おいしー。」
もの凄い笑顔で言われた。
今まで好んで精子飲んだりされたことなかったからさらに感動。
しかもちゃんと白い部分を残さず食べてる。
妹「へへー」
そういいながら今度はお掃除ふぇらまで。
おいしそうにくわえてストローで吸うようにした。
妹「まだちょっと残ってた(照)」
いちいち報告しなくてもいいのになぁ。
竿のまわりまで舌で舐めとってる。
そんなことされるとまたしたくなっちゃうじゃないか…
でもMもそろそろあがってきてしまいそうだった。
今度は玉の方まで舌が迫ってきてる。
自分の愛液も全然気にしない感じだ。
俺「自分の味もするでしょ?」
妹「うん。でも俺くんのと混ざっておいしい感じ」
やっぱりこの子エロい。
俺「そろそろM、出て来ちゃうんじゃない?」
妹「あっ!」
妹ちゃんは名残惜しそうに手と口を離すと
妹「ねぇ、私どうだった?」
と聞いてきた。
服を羽織りながら妹ちゃんがこっちを向いた。
正直、返答に困った。
内心はすごく良かった。
体の相性もバツグン。文句なし。
でも相手はMの妹。
Mと俺の彼女も顔見知り。
俺「良かったけど…」
妹「けど…?」
うつむく俺。
俺「…。」
妹「…。ねぇ、俺くん。」
妹「…。いや、やっぱりいいや。困らせてごめんね…」
俺「ごめん。でも嬉しかった」
パァーっと妹ちゃんの顔が明るくなった。
妹「それだけで充分!でも最後に一つわがままきいて!」
俺「できることなら…」
妹「ちゅーして…」
そういって目を瞑った。
俺はやさしく口づけた。
舌もいれない普通のキス。
ただの口づけ。
すると妹ちゃんが両手で俺の顔を離した。
妹「へへっ。私も嬉しかったよ」
トイレに行ってくる、と告げられて妹ちゃんは立ち上がった。
俺は服を整えて、窓をあけた。新しい空気が室内に入って来て、体をまとっていた妹ちゃんの匂いが薄れていく。
少し寂しさを感じた。
ちなみにこの後はMが風呂からでてきて特になんと言うこともなく1日が始まりました。
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