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学生時代、アパート2FのOLと初中出し体験

大学に入り、都内の2階建てアパートの1階に入居した私は、ある初夏の夜、雨戸を閉めようと窓を開けたところ、地面に落ちている女物のパンティーを発見しました。

どうやら、真上の部屋に住んでいるOLのもののようです。
たぶん22、3歳。美人という感じではないものの、セクシーな感じで、入居以来、気になっていたのです。

「ラッキー」と思い、早速窓から飛び降りて拾って部屋に戻り、顔に押しあて、それをオカズにオナニーしました。

そして、「洗濯物が落ちてますよ。」と教えてやれば、うまくいけば持ち主のOLと仲良くなれるかも、と思い、もう一度外の地面に落とし、玄関を出て外階段を上り、真上の部屋に行きました。

ドアの脇には「F・Y子」と表札。

「ふーん。『Y子』っていうのか」と思いつつ、チャイムを鳴らしました。
「はーい、どなたー?」

「下の部屋の者ですけど。」
「はーい。」

何と、ドアを開けたY子は、裸の身体にバスタオルを巻いただけの姿でした!




「で、どんな御用?」
「え、あ、そのー、ボクの部屋の前の地面に、お宅の洗濯物が落ちてるもんで…。」

「あら、そう。じゃ、拾ってきてよ。このかっこじゃ拾いに行けないし。」

どうやら酒が入っている様子。

「でも、その…下着みたいなんですけど。」

「いいからいいから、じゃ、頼んだわよ。」

Y子はそういうと、ドアを閉めてしまいました。

「あんなかっこうで出てきて、下着だといってるのに拾ってきてと頼むとは、もしかして、誘ってるのかな?」

期待に胸を膨らませ、私はパンティーを拾ってまたY子の部屋に戻り、チャイムを鳴らしました。

「どうぞー。入ってきて。」中から声がします。
「お邪魔しまーす。」遠慮なく中に入りました。

「こっちこっち。さあ。」

玄関からキッチンを抜けた奥の部屋のソファーに、Y子は座っていました。
テーブルには缶ビール。
やはり飲んでいたようです。

「これですけど。」私はパンティーを差し出しました。
「ああ、ありがと。うん、確かに私のだわ。」

Y子はパンティーを受け取ると、続けて、

「お礼にビール飲んでって。」と、缶ビールを差し出しました。
「じゃ、いただきます。」

私はY子と90度の角度に座り、タブを開け、ビールを飲み始めました。

その後は、他愛もない話を少ししましたが、どうしてもタオル一枚の胸の谷間や脚に目がいってしまいます。

「そうだ、お礼にこれもあげよっか?」

Y子は先程のパンティーをひらひらさせました。

「えっ?」
「それとも、私のパンティーなんて、いらない?」

「え、そんなことないけど…。」
「ないけど、何?」

「中身の方がいいなぁ。」

私はY子の方ににじりよりました。

「こいつー。ずうずうしいなぁ!」といいつつ、Y子はなまめかしく微笑んでいます。
「お姉さま、お願いします。」

私はY子の肩に手を回しました。

「いいわよ。こっちいらっしゃい。」

Y子は立ち上がると、隣の部屋に行きました。
後からついていくと、そこはベッドルームでした。

「ちょうど彼氏と別れたばかりでヤケ酒あおってたとこなのよ。」

といいながら、Y子はベッドに腰掛けました。

「へー、そうなんだ。」

私はTシャツ、Gパンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨て全裸になり、Y子の隣に座りました。

「ふざけた奴でさー、二股かけてたのよ。しかも、私の大っ嫌いな女と。」
「こんな素敵な女性にそんな仕打ちするなんて、とんでもないね。」

「でしょ? よく言った。ごほうびにたっぷりさせてあげる♪」

Y子はバスタオルの合わせ目をはらりとほどき、私に抱きついてきました。
そしてディープキス。

「ああ…ん…。」

早くもY子は感じまくり。
高校時代に結構女性経験はあったし、先程パンティーをオカズにオナニーしているので、こっちにはまだ余裕がありました。

唇を重ね、舌をからめながらも、私はY子の胸をまさぐります。
巨乳というほどではありませんが、形のいいバストです。
乳首をこねまわしたり、掌でころがしたり、そしてだんだん手を下に。

「んん…気持ちいいよお…。」

Y子は私の首に手をからめ、ベッドに引き倒しました。
私の手は、Y子の蜜のあふれる泉に到達。すでにぐちょぐちょです。

「あっ…あん…。」

もだえながらもY子も私の肉棒を探し当て、手でしごき始めました。

「童貞君かと思ったら、違うのね。すごく上手いもの…。」
「うん。でも、こんな素敵な女性は初めてだよ。」

実際、そうでした。

「ああ、もうだめ…来て!…して!」

Y子は私の肉棒を泉に押しつけ、下から腰を差し出し、ぬるりと体内に飲み込みました。

「ゴ、ゴムしなくていいの?」

強烈な快感にとらわれながらも、私は訊きました。

「大丈夫。そろそろ生理だから…。」
「ラッキー!」

そういうことなら遠慮なく、正常位で私はピストン運動を始めました。

「ああ…あ…いい…。」
「おお…あ…。」

肉襞が吸い付いてきます。さらにY子はディープキスをせがみます。

「ん…んん…。」
「ああ…イく、イく!」

「私もイく! いっしょにイこう。中に出して…いっぱい!」
「うん…ああ、あ…あ!」

先程オナニーしたばかりなのに、大量の液が出ました。

「すごーい。いっぱい出たね。」
「だって、Y子さん、おいしいから。」

「ほんと?」
「ほんとだよ。」

実際、中出しは初めてだったので、超興奮状態でした。

「もっとしよ♪」

Y子はそう言うと、私の肉棒をぱくりとくわえ、きれいにしてくれました。
結局その晩は、夜中過ぎまで4時間、3発。すべて中出し。

忘れられない初の中出し体験でした。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-04-01(Tue) 12:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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