友達の彼女との話です 3
6日目
とりあえず朝寝坊する。ゆきちゃんバイト間に合わない。
と思ったら、ゆきちゃんはバイトを休みにしおった。
○○君と一緒にいたいから…って言われて、もう何も言えなくなった。
一度風呂の為に俺は家に帰る。しばらくしてゆきちゃんがコンビニ弁当を持って家に来た。
昼ごはんを食べる。冗談ばっかでムードもなにもない俺ら。昨日の夜の事なんて夢のようだった。
しばらくしてゆきちゃんはおもむろにキスしてきた。
昨日の続き…って言いながら、昨日とまた同じ事が始まった。
もう俺はあまりためらわなかった。でもしばらく胸を揉んでやめた。
昼間からそうゆう気にはなれなかったから。
その事を伝えると、ゆきちゃんは夜には夜の力があるんだなぁなんてのんきに言いながら昼寝を始めた。
昨日遅くまでイチャついてたから仕方ない。その後ゆきちゃんが起きたのはもう夜の9時ぐらいだった。
4時間以上寝てましたよ。一緒に夜ご飯を食べてテレビを見てるうちに12時に。
明日はkが帰ってくる。
俺等は昨日「明日続きね」って言ったのにほとんど何もできてない。
ゆきちゃんが家に帰ると言い出す。風呂に入りたいらしい。
風呂に入りたいって身を清めてから挑みたいって事っすか?!それとも家に帰っちゃいたいんですか?!
ゆきちゃんを家まで送る。
「お風呂入ったら…迎えに来てくれる?ゆき、○○君ちで寝たい…」
道の途中でゆきちゃんがつぶやく。
ああ…前者なんすね。
もうそういう空気なのはお互い分かってる。kの事なんて考えてらんない。
ゆきちゃんを送ってから家に帰る。メールが来る。迎えに行く。
ゆきちゃんは途中まで一人で歩いてきてた。俺を見つけると走ってくる。
俺の家に入る二人。もう俺は覚悟は決まってる。ゆきちゃんは?
しばらくは二人でテレビ見てたんだけどそろそろゆきちゃんは眠そうにしだす。
ゆきちゃんに布団に入るように勧める。
布団の横に寝て、俺のスペースを空けて、こっちを見るゆきちゃん。
そんな事されたら布団に入るしかないでしょ。
ゆきちゃんにキスする。胸に手を当てる。抵抗なし。
「いいの?」一応聞く俺。
「うん」とゆきちゃん。
服の下から胸を触る。ってか揉む。暖かいし柔らかい。
すぐに
「あっ…うんっ…」
「はぁ…」
とか、昨日みたく凄い色っぽい声を出すから凄い。こんなに童顔なのに。
あと、声が出るのと一緒に体がぴくんぴくんて動いてる。
身を捩じらせてるのもすげー可愛い。
本当に女の子の体ってこうなるんだ…。
もう俺は愛しいやら恥ずかしいやら。
ゆきちゃんは声が出るのが恥ずかしいらしい。
必死に
「ごめんね…変な声出る…んっ…はぁ…は、恥ずかしい…」
みたいに謝ってくる。
「むしろ声出して。すげー色っぽいから。もっとそれ聞きたい」
って言うとまたまた恥ずかしそうにしてる。
しばらくしてるうちにもう俺入れたくてたまんなくなってくる。
入れていい?って聞くと
「…恥ずかしいから聞かないで」と言う。
速攻パンツの下に手を入れるとまたまたびっくりしてるゆきちゃん。
でも俺止めない。っていうか…
女の子のここってこんなにドロドロしてるんだ。すげえ。
それでよし、いくぞって所で緊急事態発生。
俺童貞。ゆきちゃん超色っぽい。すげードキドキしてる。
…急に俺は元気なくしちゃったんです…。
「やばい、恥ずかしい…」
思わず声に出ちゃった。どうしたの?ってゆきちゃん…察してくれ。
「えっと…あの、もうちょい触ってていい?」
「いいよー」
とにかく早く復活せねば…
でももう遅い。一度こうなったらもう焦って上手く起ってくれない…
焦る。超焦る。このへんで止めようか。やっぱkにも悪いし…。
そんな事考えてたら、いきなりゆきちゃんが
「あ、そういう事かぁ。」と言い出した。どうもいつもテンポがずれてる。
「ふふっ、大丈夫だよ。」大丈夫じゃないです。
「…触って、いい?」
俺が返事をする前にゆきちゃんの手が俺のを包んだ。
…kと比べてどうですか?聞けないけど。
ゆきちゃんの手が上下に動く。AV女優みたいな動きじゃない。
だけど俺はゆきちゃんの手で十分だった。ってかゆきちゃんの手じゃなきゃ。
すぐに元気復活。よかったね、ってゆきちゃん。全く俺がどれだけ焦ったのか分かってないね。
「じゃあ、いきます」
入れるトコはすぐ分かった。一番ドロドロしてる所を押してみるとあっという間に入ってった。
…暖かい。何か幸せな気持ちでいっぱいになる。
さっきゆきちゃんは何度も、ゆきでいいの?って聞いてきてたね。俺ゆきちゃんでよかったよ。
少し動かしてみる。凄い刺激。セックスってすげー。
ゆきちゃんも喘いでる。うまく書けないんだけど、
「んっ…あっ…」
って、凄いうわずってる可愛い声。でもさっきより新しいのが増えた。
「はぁん…」みたいなため息みたいなの。
俺は必死で腰動かす。どんだけ気持ちいいかはみんな分かるだろ。
気持ちいいし、嬉しいし、暖かいし。最高。
「も…ちょっと、はぁん…し、下のほう…」
ゆきちゃんが言う。下って上手く言えてなくて、ひた、みたいになってる。
ちょっと体動かす。喘ぎ声が増える。
「そ、そこだょ…んんっ…」
って気持ち良さそうにしてる。
「○○君、○○君」って名前呼んでくれる。俺も必死でゆき、ゆきって呼ぶ。
ゆきちゃんの声がだんだん泣きそうな声になってくる。
「○○くぅん…き、きもちいい…」
って言った所で、急にゆきちゃんのアソコがきゅっきゅっって動いた。
「んっ、んっ…」
って苦しそうにしてるゆきちゃん。ゆきちゃんに何が起こったかは分かった。
あ、って思った所で俺ももう限界。
「あっ…!!ゆき…イク…!」
ドピュ!! ドピュ!!!・・・・ドピュ!!!
最後は、ゆきちゃんのお腹の上へ大量に射精した。
しばらくゆきちゃんは、はあはあ言って苦しそうだった。
頭を撫でてあげると幸せそうに笑った。
「○○君、テクニシャンだね」って。
それから色々な事明かしてくれた。
まず、普段はこんなに愛液出ないのだという事。シーツについちゃったから明日絶対洗えって言われる。
洗うもんかばーかw
あと、きゅっきゅっってなるのは凄く気持ちいい時だけで、めずらしいという事。
そうゆう知識も一応持ってますw
それから、俺の事が好き、kと別れるよと言ってくれた。
凄い嬉しかったけど、俺自身kと決別するのはいやだった。
ゆきちゃんだってkと4年続いてるんだ。きっと別れられるはずがない。
「俺我慢するからさ、今まで通りでいようよ。kが帰ってくればきっとゆきちゃんの気持ちも元に戻るよ」
「ゆき、今は○○君の事で心がいっぱいなのに」
「うん…ありがとう。俺もゆきちゃんの事好きだよ。ありがとう。絶対忘れないから」
「…○○君、辛くないの?明日から、ゆきとkと一緒にいて辛くないの?」
「二人と毎日過ごせなくなる方が辛い。ちょっとズルイけどさ、kに内緒にしとけばあとは全部上手くいくよ」
「○○君、辛い時は呼んでね。ゆき、急いで○○君の所行ってぎゅってしてあげるから」
まぁこんな感じの会話の後、寝ました。
正直これからも同じようにやってくの大変だと思うけど頑張ります…
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とりあえず朝寝坊する。ゆきちゃんバイト間に合わない。
と思ったら、ゆきちゃんはバイトを休みにしおった。
○○君と一緒にいたいから…って言われて、もう何も言えなくなった。
一度風呂の為に俺は家に帰る。しばらくしてゆきちゃんがコンビニ弁当を持って家に来た。
昼ごはんを食べる。冗談ばっかでムードもなにもない俺ら。昨日の夜の事なんて夢のようだった。
しばらくしてゆきちゃんはおもむろにキスしてきた。
昨日の続き…って言いながら、昨日とまた同じ事が始まった。
もう俺はあまりためらわなかった。でもしばらく胸を揉んでやめた。
昼間からそうゆう気にはなれなかったから。
その事を伝えると、ゆきちゃんは夜には夜の力があるんだなぁなんてのんきに言いながら昼寝を始めた。
昨日遅くまでイチャついてたから仕方ない。その後ゆきちゃんが起きたのはもう夜の9時ぐらいだった。
4時間以上寝てましたよ。一緒に夜ご飯を食べてテレビを見てるうちに12時に。
明日はkが帰ってくる。
俺等は昨日「明日続きね」って言ったのにほとんど何もできてない。
ゆきちゃんが家に帰ると言い出す。風呂に入りたいらしい。
風呂に入りたいって身を清めてから挑みたいって事っすか?!それとも家に帰っちゃいたいんですか?!
ゆきちゃんを家まで送る。
「お風呂入ったら…迎えに来てくれる?ゆき、○○君ちで寝たい…」
道の途中でゆきちゃんがつぶやく。
ああ…前者なんすね。
もうそういう空気なのはお互い分かってる。kの事なんて考えてらんない。
ゆきちゃんを送ってから家に帰る。メールが来る。迎えに行く。
ゆきちゃんは途中まで一人で歩いてきてた。俺を見つけると走ってくる。
俺の家に入る二人。もう俺は覚悟は決まってる。ゆきちゃんは?
しばらくは二人でテレビ見てたんだけどそろそろゆきちゃんは眠そうにしだす。
ゆきちゃんに布団に入るように勧める。
布団の横に寝て、俺のスペースを空けて、こっちを見るゆきちゃん。
そんな事されたら布団に入るしかないでしょ。
ゆきちゃんにキスする。胸に手を当てる。抵抗なし。
「いいの?」一応聞く俺。
「うん」とゆきちゃん。
服の下から胸を触る。ってか揉む。暖かいし柔らかい。
すぐに
「あっ…うんっ…」
「はぁ…」
とか、昨日みたく凄い色っぽい声を出すから凄い。こんなに童顔なのに。
あと、声が出るのと一緒に体がぴくんぴくんて動いてる。
身を捩じらせてるのもすげー可愛い。
本当に女の子の体ってこうなるんだ…。
もう俺は愛しいやら恥ずかしいやら。
ゆきちゃんは声が出るのが恥ずかしいらしい。
必死に
「ごめんね…変な声出る…んっ…はぁ…は、恥ずかしい…」
みたいに謝ってくる。
「むしろ声出して。すげー色っぽいから。もっとそれ聞きたい」
って言うとまたまた恥ずかしそうにしてる。
しばらくしてるうちにもう俺入れたくてたまんなくなってくる。
入れていい?って聞くと
「…恥ずかしいから聞かないで」と言う。
速攻パンツの下に手を入れるとまたまたびっくりしてるゆきちゃん。
でも俺止めない。っていうか…
女の子のここってこんなにドロドロしてるんだ。すげえ。
それでよし、いくぞって所で緊急事態発生。
俺童貞。ゆきちゃん超色っぽい。すげードキドキしてる。
…急に俺は元気なくしちゃったんです…。
「やばい、恥ずかしい…」
思わず声に出ちゃった。どうしたの?ってゆきちゃん…察してくれ。
「えっと…あの、もうちょい触ってていい?」
「いいよー」
とにかく早く復活せねば…
でももう遅い。一度こうなったらもう焦って上手く起ってくれない…
焦る。超焦る。このへんで止めようか。やっぱkにも悪いし…。
そんな事考えてたら、いきなりゆきちゃんが
「あ、そういう事かぁ。」と言い出した。どうもいつもテンポがずれてる。
「ふふっ、大丈夫だよ。」大丈夫じゃないです。
「…触って、いい?」
俺が返事をする前にゆきちゃんの手が俺のを包んだ。
…kと比べてどうですか?聞けないけど。
ゆきちゃんの手が上下に動く。AV女優みたいな動きじゃない。
だけど俺はゆきちゃんの手で十分だった。ってかゆきちゃんの手じゃなきゃ。
すぐに元気復活。よかったね、ってゆきちゃん。全く俺がどれだけ焦ったのか分かってないね。
「じゃあ、いきます」
入れるトコはすぐ分かった。一番ドロドロしてる所を押してみるとあっという間に入ってった。
…暖かい。何か幸せな気持ちでいっぱいになる。
さっきゆきちゃんは何度も、ゆきでいいの?って聞いてきてたね。俺ゆきちゃんでよかったよ。
少し動かしてみる。凄い刺激。セックスってすげー。
ゆきちゃんも喘いでる。うまく書けないんだけど、
「んっ…あっ…」
って、凄いうわずってる可愛い声。でもさっきより新しいのが増えた。
「はぁん…」みたいなため息みたいなの。
俺は必死で腰動かす。どんだけ気持ちいいかはみんな分かるだろ。
気持ちいいし、嬉しいし、暖かいし。最高。
「も…ちょっと、はぁん…し、下のほう…」
ゆきちゃんが言う。下って上手く言えてなくて、ひた、みたいになってる。
ちょっと体動かす。喘ぎ声が増える。
「そ、そこだょ…んんっ…」
って気持ち良さそうにしてる。
「○○君、○○君」って名前呼んでくれる。俺も必死でゆき、ゆきって呼ぶ。
ゆきちゃんの声がだんだん泣きそうな声になってくる。
「○○くぅん…き、きもちいい…」
って言った所で、急にゆきちゃんのアソコがきゅっきゅっって動いた。
「んっ、んっ…」
って苦しそうにしてるゆきちゃん。ゆきちゃんに何が起こったかは分かった。
あ、って思った所で俺ももう限界。
「あっ…!!ゆき…イク…!」
ドピュ!! ドピュ!!!・・・・ドピュ!!!
最後は、ゆきちゃんのお腹の上へ大量に射精した。
しばらくゆきちゃんは、はあはあ言って苦しそうだった。
頭を撫でてあげると幸せそうに笑った。
「○○君、テクニシャンだね」って。
それから色々な事明かしてくれた。
まず、普段はこんなに愛液出ないのだという事。シーツについちゃったから明日絶対洗えって言われる。
洗うもんかばーかw
あと、きゅっきゅっってなるのは凄く気持ちいい時だけで、めずらしいという事。
そうゆう知識も一応持ってますw
それから、俺の事が好き、kと別れるよと言ってくれた。
凄い嬉しかったけど、俺自身kと決別するのはいやだった。
ゆきちゃんだってkと4年続いてるんだ。きっと別れられるはずがない。
「俺我慢するからさ、今まで通りでいようよ。kが帰ってくればきっとゆきちゃんの気持ちも元に戻るよ」
「ゆき、今は○○君の事で心がいっぱいなのに」
「うん…ありがとう。俺もゆきちゃんの事好きだよ。ありがとう。絶対忘れないから」
「…○○君、辛くないの?明日から、ゆきとkと一緒にいて辛くないの?」
「二人と毎日過ごせなくなる方が辛い。ちょっとズルイけどさ、kに内緒にしとけばあとは全部上手くいくよ」
「○○君、辛い時は呼んでね。ゆき、急いで○○君の所行ってぎゅってしてあげるから」
まぁこんな感じの会話の後、寝ました。
正直これからも同じようにやってくの大変だと思うけど頑張ります…
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