バイト先のお姉さん
シャワーから出て、おいらも何故かいそいそとシャワーを浴びてベットで向かい合うおいら。と美紀さん。
何故こんな事に・・いやうれしいんだけれども。とか思いつつチューするおいら。
唇が離れた時、美紀さんがおいらのいきり立ったゴッド・マグナム(表現誇張気味)をゆっくり掴んできながら
「う・・・内田君は違うだろうけど、私はすっっごい久しぶりだからえーと。。や・・優しくね。」
って言ってきた。
いえ、何を隠そうおいらは童貞です。
「え?」
いえ、何を隠そう
「えーと、」
いえ。お気になさらずとも。
「えーと、ど・・どうしよう。やり方とかわかる?って私も一人としかしたことないけど・・」
AVは良く見てますから大体は。ていうかそんなところでまで俺に色々教えようとしないでもいいような。真っ赤になってまで。
「うう・・うーん。じゃあ、えーと。もっかいちゅーして。」
そうきましたか。
でもこの美紀さんの教えは正しかった。正直ガッチガチに緊張してたから。
自然に抱きしめるおいら。はらりと落ちるバスタオル。
_ ∩
( ゚ω゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
おいら美紀さんの裸はよく想像してたさ。夜のおかずにもしてた。
バイト先で着替えの途中、腰に巻いた上着がミニスカ状態で下に他は着てないと思われる状態で、ロッカーから出てきた美紀さんを見かけた夜は、おいら獣にもなった。
でもこんなお宝がまだ眠っていたとは。
ベッドにお姫様座りで恥ずかしそうにしてこっちをみてる美紀さん。微妙に胸は隠し気味。
おっぱいに触ってみるおいら。
ふにょん。
「ん・・。あんっ。。なんちって・・えへ。」
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜やわらけええええええええええええ!!!!
おちつけ。たかだかもっぱいじゃないかおいら。
もっぱいだぞもっぱい。たかだか脂肪がつまってるおいらの大好きな美紀さんのロケット型(そんな知識ばっかりある)なのになんか触ったらふにょんって
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜
「ってちょっと聞いてる?」
・・・はい。
その後美紀さんにリードされるようにしながらまたキスした。
ベッドに潜り込んで横になって。
ベッドは俺の万年床と違って美紀さんの甘い匂いがした。
「明日風邪うつっちゃったりね。」
「え?治ってるんじゃなかったんですか?」
「そうだけど・・・」
俺は心臓破裂しそうだったけど美紀さんは落ち着いてみえた。後で聞いたら緊張してたらしいけど。
ベッドの中でいちゃいちゃとくっついて、美紀さんのおっぱいを弄りたおした後、美紀さんはおいらのを掴んで
「してあげるね」
って言って、おいらの脚の間に頭を沈めてきた。
そのとたん感じる、ぬるっとした感触。先っぽの部分を舌が這いまわる感触。
髪の毛で隠れてて美紀さんの顔は見えなかったけど、自分の脚の間で顔を揺すってるのは凄くいやらしく見えた。
先端を舐めた後、ゆっくりと顔を揺する美紀さん。直接的な刺激とビジュアルのエロさで幸せだったけど、美紀さんにこれを教えた奴憎い!とかも思ってた。
「ん・・かたぁい・・・ね。えっちな気分だよ、、ねぇ。」
前言撤回。それがあっての美紀さんなのかもしれない。自信のない美紀さんより、色々教えてくれる美紀さんに惚れたんだから。
一生懸命舐めてくれてる美紀さんを引き起こすと美紀さんはおいらに覆い被さってきた。
「ん・・私のこと、好きなんだよね。」
「あ、当たり前ですって。そんなん、好きじゃなきゃ見舞いとかこないし。」
徹底的にかっこいいこと言えないおいら。
そんなおいらの肩に美紀さんはふにゃんと抱きついて
「んーーーしゃあわせ。私も好きよ。」
って言ってくれた。
美紀さんのを触ると既にぬるぬるになってた。糸引く位。
触ると、びくっとして一度腰を引いたあと、おいらの太腿に腰掛けてきた。
「すっごい濡れてる」(比較対象無いのに偉そうなもいら)
「入れる?内田君。」
ていうか美紀さん結構エロぃっすか?比較対照無いけど。
俺の腿になんかこう、濡れてる感じが。
美紀さんを横たえて、腰を美紀さんの脚の間に入れた。
「彼氏になってね。」
おいらの頬を撫でながら言う美紀さん。
俺は言葉の代わりに美紀さんを貫く事で返事としようと腰を進め、すす
「もちょっと・・・下だよ・・?」
・・・・orz
入れた瞬間美紀さんは高い声で「ん・・・・ああんっ・」と弓なりに胸をそらしながら凄く色っぽい声で悶えた。
もうそれだけでおいらやばそう。
そして気づいた。夢中だったっつうか童貞にそこまでの気は回らない。
生じゃん。やばいかも。
「内田君・・うんっ・・んっ・・抜いちゃぁ駄目ぇっ。」
「で、でも着けてないし。」
そうだよ。ゴム買って来なきゃ駄目だよ。
「あ。そうだね・・。・・・・最後は、外でね・・・」
「はい。」
撃沈するおいら。てか、勝てるわけねぇ
「ん。ちゃんと外だよ。ん・・・あ。ああっ・・・」
また入れるときに高い声を出す美紀さん。
中はすごくあったかくてなんかうねってるし。
「内田君。ぎゅー。」
頬のあたりを火照らせながら抱きしめる事を要求する美紀さんにまいるおいら。
必死になって外に出すとその瞬間ぱっと右手でおいらのを掴んできた。
そして美紀さんはゆっくりとしごきながら顔をぶつけるみたいにしてキスしてきた。
おいらは「手が汚れるのに・・」とかまたも的外れな事を考えてた。
結局おいらと美紀さんはその日から付き合い始めた。
彼女とは就職するまで一緒にバイトを続けた。おいらも大学4年までそこでバイトして今は就職してる。
店長はいまだに店長やってて、今でも偶に食べに行ったりもするよ。
付き合ってみると彼女はしっかりしてるだけじゃなくてよく甘えてくるし、尽くしてくれる人だった。
それでも彼女とはもちろん色々あったよ。気の強い彼女と何度も喧嘩をしたし、仕事で悩んで泣いている彼女をどうやって慰めていいかわからなくなった事もあった。
でも彼女にはそれからも色んな事を教えてもらった。
就職の前には背広を選んでもらったし、転職を考えた時は押しとどめてもらった。
今は2人目の子供の名前を「楓」か「ゆかり」にするかで悩んでる。今週中には決めてもらうつもり。
彼女の前じゃおいらは、いまだに一人じゃ何にも出来ない田舎者のままになっちゃう。だけどずっと一緒にいるつもり。
彼女と付き合うことになった日、それだけは出来るようになろうって思ったからね。
つう事で以上です。
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何故こんな事に・・いやうれしいんだけれども。とか思いつつチューするおいら。
唇が離れた時、美紀さんがおいらのいきり立ったゴッド・マグナム(表現誇張気味)をゆっくり掴んできながら
「う・・・内田君は違うだろうけど、私はすっっごい久しぶりだからえーと。。や・・優しくね。」
って言ってきた。
いえ、何を隠そうおいらは童貞です。
「え?」
いえ、何を隠そう
「えーと、」
いえ。お気になさらずとも。
「えーと、ど・・どうしよう。やり方とかわかる?って私も一人としかしたことないけど・・」
AVは良く見てますから大体は。ていうかそんなところでまで俺に色々教えようとしないでもいいような。真っ赤になってまで。
「うう・・うーん。じゃあ、えーと。もっかいちゅーして。」
そうきましたか。
でもこの美紀さんの教えは正しかった。正直ガッチガチに緊張してたから。
自然に抱きしめるおいら。はらりと落ちるバスタオル。
_ ∩
( ゚ω゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
おいら美紀さんの裸はよく想像してたさ。夜のおかずにもしてた。
バイト先で着替えの途中、腰に巻いた上着がミニスカ状態で下に他は着てないと思われる状態で、ロッカーから出てきた美紀さんを見かけた夜は、おいら獣にもなった。
でもこんなお宝がまだ眠っていたとは。
ベッドにお姫様座りで恥ずかしそうにしてこっちをみてる美紀さん。微妙に胸は隠し気味。
おっぱいに触ってみるおいら。
ふにょん。
「ん・・。あんっ。。なんちって・・えへ。」
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜やわらけええええええええええええ!!!!
おちつけ。たかだかもっぱいじゃないかおいら。
もっぱいだぞもっぱい。たかだか脂肪がつまってるおいらの大好きな美紀さんのロケット型(そんな知識ばっかりある)なのになんか触ったらふにょんって
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜
「ってちょっと聞いてる?」
・・・はい。
その後美紀さんにリードされるようにしながらまたキスした。
ベッドに潜り込んで横になって。
ベッドは俺の万年床と違って美紀さんの甘い匂いがした。
「明日風邪うつっちゃったりね。」
「え?治ってるんじゃなかったんですか?」
「そうだけど・・・」
俺は心臓破裂しそうだったけど美紀さんは落ち着いてみえた。後で聞いたら緊張してたらしいけど。
ベッドの中でいちゃいちゃとくっついて、美紀さんのおっぱいを弄りたおした後、美紀さんはおいらのを掴んで
「してあげるね」
って言って、おいらの脚の間に頭を沈めてきた。
そのとたん感じる、ぬるっとした感触。先っぽの部分を舌が這いまわる感触。
髪の毛で隠れてて美紀さんの顔は見えなかったけど、自分の脚の間で顔を揺すってるのは凄くいやらしく見えた。
先端を舐めた後、ゆっくりと顔を揺する美紀さん。直接的な刺激とビジュアルのエロさで幸せだったけど、美紀さんにこれを教えた奴憎い!とかも思ってた。
「ん・・かたぁい・・・ね。えっちな気分だよ、、ねぇ。」
前言撤回。それがあっての美紀さんなのかもしれない。自信のない美紀さんより、色々教えてくれる美紀さんに惚れたんだから。
一生懸命舐めてくれてる美紀さんを引き起こすと美紀さんはおいらに覆い被さってきた。
「ん・・私のこと、好きなんだよね。」
「あ、当たり前ですって。そんなん、好きじゃなきゃ見舞いとかこないし。」
徹底的にかっこいいこと言えないおいら。
そんなおいらの肩に美紀さんはふにゃんと抱きついて
「んーーーしゃあわせ。私も好きよ。」
って言ってくれた。
美紀さんのを触ると既にぬるぬるになってた。糸引く位。
触ると、びくっとして一度腰を引いたあと、おいらの太腿に腰掛けてきた。
「すっごい濡れてる」(比較対象無いのに偉そうなもいら)
「入れる?内田君。」
ていうか美紀さん結構エロぃっすか?比較対照無いけど。
俺の腿になんかこう、濡れてる感じが。
美紀さんを横たえて、腰を美紀さんの脚の間に入れた。
「彼氏になってね。」
おいらの頬を撫でながら言う美紀さん。
俺は言葉の代わりに美紀さんを貫く事で返事としようと腰を進め、すす
「もちょっと・・・下だよ・・?」
・・・・orz
入れた瞬間美紀さんは高い声で「ん・・・・ああんっ・」と弓なりに胸をそらしながら凄く色っぽい声で悶えた。
もうそれだけでおいらやばそう。
そして気づいた。夢中だったっつうか童貞にそこまでの気は回らない。
生じゃん。やばいかも。
「内田君・・うんっ・・んっ・・抜いちゃぁ駄目ぇっ。」
「で、でも着けてないし。」
そうだよ。ゴム買って来なきゃ駄目だよ。
「あ。そうだね・・。・・・・最後は、外でね・・・」
「はい。」
撃沈するおいら。てか、勝てるわけねぇ
「ん。ちゃんと外だよ。ん・・・あ。ああっ・・・」
また入れるときに高い声を出す美紀さん。
中はすごくあったかくてなんかうねってるし。
「内田君。ぎゅー。」
頬のあたりを火照らせながら抱きしめる事を要求する美紀さんにまいるおいら。
必死になって外に出すとその瞬間ぱっと右手でおいらのを掴んできた。
そして美紀さんはゆっくりとしごきながら顔をぶつけるみたいにしてキスしてきた。
おいらは「手が汚れるのに・・」とかまたも的外れな事を考えてた。
結局おいらと美紀さんはその日から付き合い始めた。
彼女とは就職するまで一緒にバイトを続けた。おいらも大学4年までそこでバイトして今は就職してる。
店長はいまだに店長やってて、今でも偶に食べに行ったりもするよ。
付き合ってみると彼女はしっかりしてるだけじゃなくてよく甘えてくるし、尽くしてくれる人だった。
それでも彼女とはもちろん色々あったよ。気の強い彼女と何度も喧嘩をしたし、仕事で悩んで泣いている彼女をどうやって慰めていいかわからなくなった事もあった。
でも彼女にはそれからも色んな事を教えてもらった。
就職の前には背広を選んでもらったし、転職を考えた時は押しとどめてもらった。
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