なにしてんの?お前ら 2
どうやら男はY美より彼女の胸に興味があるらしくて、彼女を寝かせて胸を揉みまくってた。
俺と胸との距離、約1.5ートル。
だけどその間には閉めてある窓、そしてカーテン。
1.5メートルが遠い(´・ω・`)
男は彼女の胸を暫く揉んでいたが、その間横にいたY美の腕を引っ張り彼女の横に寝かせた。
ベッドの上には胸が四つ並んでる。
絵的にかなりよかった。
それを見て男も上から満足げに眺めている。
女共2人はニコニコ笑ってる。
笑ってる・・・彼女もorz
たまに現実に戻されて落ち込むけど、それでもここからどうなるのか気になった。
どうせ彼女とは終わってしまうかもしれないんだ。
その前に思う存分見てやる。
男「これたまんねえなあw」
そんなことを言いながら2人の胸を揉み始めた。
今まで揉んでいるだけで触らなかった二人の乳首も摘んだりしてた。
でも摘まれるのはY美の乳首と彼女の右側の乳首だけ。
陥没している左胸には触らなかった。
そして、右の乳首を摘まれる度に我慢するような顔をする彼女。
胸弱いからなあ。
しばらくその状態が続き彼女は乳首を摘まれているだけなのに域が荒くなってきた。
Y美は少し笑いながら男に「そろそろご対面してみる?」と言った。
そっか、Y美は彼女とそういうことしてるんだった。
だったらどうされたら彼女が気持ちいいか知ってるわけだ。
男「そうだな?Mちゃんご対面してもいい?w」
ハァハァ息を切らせて返事をしない彼女。
男「Mちゃ?ん?返事は??w」
超むかつくこの男。
M、お前も返事するんじゃねえぞ!
彼女「・・・して?」
_| ̄|○
_| ̄|Σ・:’、`??==≡≡○ ばしゅーん
普通に落ち込んだけど目は離さなかった。
男はY美の乳首から口に入れた。
気持ち良さそうに目を閉じるY美。
左右の胸を口から離して「次はMちゃんね?w」と抜かす男。
ちなみにY美の胸、男が口に含んだので濡れて光っててエロい。
口を離す時にポヨンッって感じで揺れたのも素晴らしかった。
まず彼女の右胸に吸い付いた。
とたんに声を出す彼女。
俺のときもそうだった。
胸が敏感なので上から攻めて下に辿りつく頃にはかなり濡れてた。
男「Mちゃん胸大好きだね?いつもこんな声出すの?Y美?」
Y美「いつもも声凄いけど今日はいつも以上かなw」
男「まじで?じゃあこの状態でご対面したらもっとか?w」
Y美「そうだろうねw今日は興奮しちゃってるかな?M?」
男「楽しみだなww」
Y美「あんたね?忘れないでよ?今日は許すけどMだって彼氏いるし私の彼氏なんだから、あんた」
!!!工エェ(´Д`)ェエ工!!!
つまりそのまんまそういうことですか。
まあ今更相手の男が誰だろうが関係ないけどね。
俺は事が一段落するまで見続けるつもりだし、その後は彼女とも終わるかもしれない。
男「わーってるよwでもこの胸いいなあ?」
幸せそうな顔しやがって、この田吾作が!
そう言うと男はまた右側の胸に舌を伸ばした。
そして再びあえぎ出す彼女。
またこの展開なのかと思ったら今度は違った。
彼女が男の頭を抱え込み出した。
もっと吸ってと言わんばかりに男の顔を胸に寄せる。
これはショックだ。
俺もされたことあるけど「もっと」って言われてるみたいで嬉しいんだよな・・・。
ブハッ!と顔を離してニヤつく男。
男「じゃあMちゃん、ご対面行くよ?w」
胸を吸われて息切れしてる彼女。
ちなみにY美は横で楽しそうに彼女を見てる。
うつ伏せになって肘をベッドにつけてるので、俺の位置からは正面に胸が見える。
たまに揺れるのはたまらない。
たまらないが、今は彼女の方がたまらなかった。
右胸に顔を乗せながら男は彼女の左胸を揉み出した。
そしてちょっとだけ指が乳首に触れた。
「ハッ!…ン」
それだけで反応する彼女。
正直俺ですらここまでじらした事は無い。
さっき男の顔を抱えたくらいだ。
かなりじらされているから彼女も意識が胸に集中してると思う。
そしてもう一触り。
「ンンッ!」
男超嬉しそう。
男「じゃあMちゃん、行くよ?w」
彼女「うん・・・」
Y美「うんじゃなくて「はい」でしょ?M」
男「そうそう、ちゃんと言ってくれないとね?w」
この馬鹿カップル両方ともSの気があるんか?
彼女「お願いって?」
ちょっと息を荒くしながら質問する彼女。
男「ちゃんと返事をした後、どうして欲しいか言わないとw」
まじかよ!
それはやめてくれ!なんか凹みそうだから!
男「じゃあもう一回ね?」
と言いつつ右の乳首をいじる男。
「ンンーッ!」
と反応する彼女。
男「Mちゃん行くよ??」
言うなぁぁぁぁぁぁ!!
彼女「はい・・・吸ってご対面して?」
もうやめて・・・。
男「うおー!いいね!!すごい可愛い!w」
と言うと男は彼女の左乳首に吸い付いた。
「フゥッ!・・・・ンッ・・・ンッ・・・アァァッ!」
彼女はちょっとだけ身体を仰け反らせて反応した。
男は「んん?w」とか笑いながら舐めている。
そして「ちゅぱんっ!」という感じで胸を吸いながら離した。
Y美「凄いでしょ?w」
男「やべえ!これ!wなんかすげえツルツルしてて気持ちいいわwww」
うん、知ってる・・・。
普段中に隠れてるせいか、出てきた乳首って凄いツルツルしてるんだよ。
なんか剥いたクリの大きいやつみたいなんだよな。
知ってるさ(;´д⊂)
Y美「そうなんだよねーこれが私も好きでたまらないw」
ハァハァして上の空の彼女。
男「じゃあもう一回ねーw」
再び左乳首に吸い付いた。
「ンッ!」
と言いながらまた身体を仰け反らせる彼女。
男はたまに口を離して舌だけでペロペロしてる。
その下の動きに合わせて彼女もビクビク動いてた。
Y美「ねえ、あんたも脱いじゃいなよ」
そう言ってY美は男の服を脱がしにかかった。
男は何も言わないでY美のなすがまま服を脱いだ。
ずっと乳首を咥えてたけど、流石に服を脱ぐときだけは少し顔を浮かせた。
そしてY美はそのまま上半身だけじゃなく、男の下半身まで脱がせだした。
このままだとやる方向だよな・・・。
今更だけどショックな気がしてきた。
男はY美に下半身も脱がされ完全に裸になった。
そしてこの男、いい身体してる。
服装とかからしてサーファーなのかな?
坊主に近い短髪でアゴには髭も生えてる。
俺の位置からだと男の身体も正面からなので、物体Xは見えなかった。
見たくないけどな、男のなんぞ。
男の服を脱がし終わったY美。
男はずっと彼女の左胸に張り付いている。
そして身体を浮かせっぱなしの彼女。
声も「ンッ!」とか「ンンーッ!」しか聞こえない。
まあ俺のときも我慢したような声しか出さなかったからな。
するとY美が
「じゃあ私もw」
とか言いつつ、空いている彼女の右胸に口をつけた。
左右違う人、しかも違う性別が彼女の胸を口に含んでる。
凄い光景だった。
Y美が吸い付いた瞬間彼女が今までに無い声を出した。
「ンハッ!だめ!だめだって!ンンンッ!!」
男「おおーすげえ!!おもしれえーw」
Y美「Mおとなしくしなw」
彼女「だめ!本当に無理なの!無理ィィンッ!」
もう最後の方は言葉になってなかった。
Y美「M?いっちゃうかな??w」
男「まじでっ?胸だけでいけるの?いかせてみてえwww」
Y美「この娘はね、いけちゃうのwね?M?」
まじかよ!
確かに凄い胸が敏感だけど胸だけでいくなんて俺知らねえ!
男「Mちゃーん、いくときもちゃんと言ってねw」
糞がああああああああ!!
今更だけどショックだ!それは!
そんなこと俺も言わせたことねえぞ!
そして男とY美はそれぞれ分担した胸を揉みながら乳首を口に含んだ。
両手で片方の胸を左右から掴んで揉んでる。
男の方なんか必死だ。
舌だけ出して顔を揺らしながら乳首を舐めたり、もの凄い吸ったりしてる。
ほっぺたが凄い凹んでたから吸引力凄そうだ。
彼女「ごめっ!ごめんなっ!・・・イックッ!!」
最後に彼女は身体をおもいっきり仰け反らせた。
それでも男が上に乗ってたから押さえつけられてる形だったけど。
あーあ、言っちゃった。
Y美と男は胸から顔を離した。
てか男必死すぎて肩で息してる。
男「まじだw胸だけでいったねーMちゃんw」
Y美「多分返事できないよw一回イクと息するので精いっぱいだと思うからw」
男「それも凄いなwこれ連続でやったらMちゃん死んじゃうんじゃない?w」
Y美「駄目だよw凄い敏感になってるから過呼吸とかになっちゃうってw」
男「じゃあ少し時間を置かないとな」
Y美「それにやりすぎてMがやみつきになったら私も困るって、あんた私の彼氏だから」
男「わーってるよw」
男「でも胸でこれだと下はどうなんだろうな」
と言いながらベッドから降りて立つ男。
物体Xは余裕で勃起してた。
ここで少し優越感。
俺の勝ちだ。
ベッドから降りて改めて自分の状況を確認するかのように彼女とY美を見る男。
ベッドには上半身裸の女2人。
片方は嬉しそうに男を見ている。
片方は放心して荒く息をしてる。
と、男が少し彼女の下半身に目をやった。
男「なあ?今のでMちゃんいっちゃったじゃん?」
Y美「うん」
男「じゃあ今下って凄い?」
Y美「うん、凄いかもよw」
男「まじかよwww」
そう言いながら彼女の下半身を覗く男。
俺はなんとなくわかる。
今彼女の下半身、つまり下着がどうなっているのか。
男「うお!ちょっと凄いぞこれw」
Y美「私は見なくてもわかるけどねw」
お前もわかるのかよ!!
男「うわー下着ありえないくらい透けてるwてかベッドも濡れちゃってるw」
やっぱな_| ̄|○
Y美「まあさ、Mがこの状態だし一休みしなよ」
男「そだなー楽しみは後に取っとくかw」
と言いながら男はトランクスとジーパンを履きだした。
脱いだ意味NEEEEEEEEEEEE!!
そのまま物体X挟んでしまえ。
男「んじゃちょっとタバコでも吸ってくるわ」
まずい!俺は今窓に張り付いている。
出てきたら鉢合わせちまう。
本当ならここでY美の胸を見てたいんだけど、どうやらそうもいかない。
冷静に見てたけど男がムカつくものはムカつくし、出てきたところを殴っちまうか?
今部屋に押入れば浮気の状況がそのままだ。
どうする俺?
逃げて隠れた('A`)
<続く>
続きを読むために→
[体験告白][エッチ][彼女のキスマーク][レズ][3P][乳首舐め]
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俺と胸との距離、約1.5ートル。
だけどその間には閉めてある窓、そしてカーテン。
1.5メートルが遠い(´・ω・`)
男は彼女の胸を暫く揉んでいたが、その間横にいたY美の腕を引っ張り彼女の横に寝かせた。
ベッドの上には胸が四つ並んでる。
絵的にかなりよかった。
それを見て男も上から満足げに眺めている。
女共2人はニコニコ笑ってる。
笑ってる・・・彼女もorz
たまに現実に戻されて落ち込むけど、それでもここからどうなるのか気になった。
どうせ彼女とは終わってしまうかもしれないんだ。
その前に思う存分見てやる。
男「これたまんねえなあw」
そんなことを言いながら2人の胸を揉み始めた。
今まで揉んでいるだけで触らなかった二人の乳首も摘んだりしてた。
でも摘まれるのはY美の乳首と彼女の右側の乳首だけ。
陥没している左胸には触らなかった。
そして、右の乳首を摘まれる度に我慢するような顔をする彼女。
胸弱いからなあ。
しばらくその状態が続き彼女は乳首を摘まれているだけなのに域が荒くなってきた。
Y美は少し笑いながら男に「そろそろご対面してみる?」と言った。
そっか、Y美は彼女とそういうことしてるんだった。
だったらどうされたら彼女が気持ちいいか知ってるわけだ。
男「そうだな?Mちゃんご対面してもいい?w」
ハァハァ息を切らせて返事をしない彼女。
男「Mちゃ?ん?返事は??w」
超むかつくこの男。
M、お前も返事するんじゃねえぞ!
彼女「・・・して?」
_| ̄|○
_| ̄|Σ・:’、`??==≡≡○ ばしゅーん
普通に落ち込んだけど目は離さなかった。
男はY美の乳首から口に入れた。
気持ち良さそうに目を閉じるY美。
左右の胸を口から離して「次はMちゃんね?w」と抜かす男。
ちなみにY美の胸、男が口に含んだので濡れて光っててエロい。
口を離す時にポヨンッって感じで揺れたのも素晴らしかった。
まず彼女の右胸に吸い付いた。
とたんに声を出す彼女。
俺のときもそうだった。
胸が敏感なので上から攻めて下に辿りつく頃にはかなり濡れてた。
男「Mちゃん胸大好きだね?いつもこんな声出すの?Y美?」
Y美「いつもも声凄いけど今日はいつも以上かなw」
男「まじで?じゃあこの状態でご対面したらもっとか?w」
Y美「そうだろうねw今日は興奮しちゃってるかな?M?」
男「楽しみだなww」
Y美「あんたね?忘れないでよ?今日は許すけどMだって彼氏いるし私の彼氏なんだから、あんた」
!!!工エェ(´Д`)ェエ工!!!
つまりそのまんまそういうことですか。
まあ今更相手の男が誰だろうが関係ないけどね。
俺は事が一段落するまで見続けるつもりだし、その後は彼女とも終わるかもしれない。
男「わーってるよwでもこの胸いいなあ?」
幸せそうな顔しやがって、この田吾作が!
そう言うと男はまた右側の胸に舌を伸ばした。
そして再びあえぎ出す彼女。
またこの展開なのかと思ったら今度は違った。
彼女が男の頭を抱え込み出した。
もっと吸ってと言わんばかりに男の顔を胸に寄せる。
これはショックだ。
俺もされたことあるけど「もっと」って言われてるみたいで嬉しいんだよな・・・。
ブハッ!と顔を離してニヤつく男。
男「じゃあMちゃん、ご対面行くよ?w」
胸を吸われて息切れしてる彼女。
ちなみにY美は横で楽しそうに彼女を見てる。
うつ伏せになって肘をベッドにつけてるので、俺の位置からは正面に胸が見える。
たまに揺れるのはたまらない。
たまらないが、今は彼女の方がたまらなかった。
右胸に顔を乗せながら男は彼女の左胸を揉み出した。
そしてちょっとだけ指が乳首に触れた。
「ハッ!…ン」
それだけで反応する彼女。
正直俺ですらここまでじらした事は無い。
さっき男の顔を抱えたくらいだ。
かなりじらされているから彼女も意識が胸に集中してると思う。
そしてもう一触り。
「ンンッ!」
男超嬉しそう。
男「じゃあMちゃん、行くよ?w」
彼女「うん・・・」
Y美「うんじゃなくて「はい」でしょ?M」
男「そうそう、ちゃんと言ってくれないとね?w」
この馬鹿カップル両方ともSの気があるんか?
彼女「お願いって?」
ちょっと息を荒くしながら質問する彼女。
男「ちゃんと返事をした後、どうして欲しいか言わないとw」
まじかよ!
それはやめてくれ!なんか凹みそうだから!
男「じゃあもう一回ね?」
と言いつつ右の乳首をいじる男。
「ンンーッ!」
と反応する彼女。
男「Mちゃん行くよ??」
言うなぁぁぁぁぁぁ!!
彼女「はい・・・吸ってご対面して?」
もうやめて・・・。
男「うおー!いいね!!すごい可愛い!w」
と言うと男は彼女の左乳首に吸い付いた。
「フゥッ!・・・・ンッ・・・ンッ・・・アァァッ!」
彼女はちょっとだけ身体を仰け反らせて反応した。
男は「んん?w」とか笑いながら舐めている。
そして「ちゅぱんっ!」という感じで胸を吸いながら離した。
Y美「凄いでしょ?w」
男「やべえ!これ!wなんかすげえツルツルしてて気持ちいいわwww」
うん、知ってる・・・。
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なんか剥いたクリの大きいやつみたいなんだよな。
知ってるさ(;´д⊂)
Y美「そうなんだよねーこれが私も好きでたまらないw」
ハァハァして上の空の彼女。
男「じゃあもう一回ねーw」
再び左乳首に吸い付いた。
「ンッ!」
と言いながらまた身体を仰け反らせる彼女。
男はたまに口を離して舌だけでペロペロしてる。
その下の動きに合わせて彼女もビクビク動いてた。
Y美「ねえ、あんたも脱いじゃいなよ」
そう言ってY美は男の服を脱がしにかかった。
男は何も言わないでY美のなすがまま服を脱いだ。
ずっと乳首を咥えてたけど、流石に服を脱ぐときだけは少し顔を浮かせた。
そしてY美はそのまま上半身だけじゃなく、男の下半身まで脱がせだした。
このままだとやる方向だよな・・・。
今更だけどショックな気がしてきた。
男はY美に下半身も脱がされ完全に裸になった。
そしてこの男、いい身体してる。
服装とかからしてサーファーなのかな?
坊主に近い短髪でアゴには髭も生えてる。
俺の位置からだと男の身体も正面からなので、物体Xは見えなかった。
見たくないけどな、男のなんぞ。
男の服を脱がし終わったY美。
男はずっと彼女の左胸に張り付いている。
そして身体を浮かせっぱなしの彼女。
声も「ンッ!」とか「ンンーッ!」しか聞こえない。
まあ俺のときも我慢したような声しか出さなかったからな。
するとY美が
「じゃあ私もw」
とか言いつつ、空いている彼女の右胸に口をつけた。
左右違う人、しかも違う性別が彼女の胸を口に含んでる。
凄い光景だった。
Y美が吸い付いた瞬間彼女が今までに無い声を出した。
「ンハッ!だめ!だめだって!ンンンッ!!」
男「おおーすげえ!!おもしれえーw」
Y美「Mおとなしくしなw」
彼女「だめ!本当に無理なの!無理ィィンッ!」
もう最後の方は言葉になってなかった。
Y美「M?いっちゃうかな??w」
男「まじでっ?胸だけでいけるの?いかせてみてえwww」
Y美「この娘はね、いけちゃうのwね?M?」
まじかよ!
確かに凄い胸が敏感だけど胸だけでいくなんて俺知らねえ!
男「Mちゃーん、いくときもちゃんと言ってねw」
糞がああああああああ!!
今更だけどショックだ!それは!
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そして男とY美はそれぞれ分担した胸を揉みながら乳首を口に含んだ。
両手で片方の胸を左右から掴んで揉んでる。
男の方なんか必死だ。
舌だけ出して顔を揺らしながら乳首を舐めたり、もの凄い吸ったりしてる。
ほっぺたが凄い凹んでたから吸引力凄そうだ。
彼女「ごめっ!ごめんなっ!・・・イックッ!!」
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あーあ、言っちゃった。
Y美と男は胸から顔を離した。
てか男必死すぎて肩で息してる。
男「まじだw胸だけでいったねーMちゃんw」
Y美「多分返事できないよw一回イクと息するので精いっぱいだと思うからw」
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Y美「駄目だよw凄い敏感になってるから過呼吸とかになっちゃうってw」
男「じゃあ少し時間を置かないとな」
Y美「それにやりすぎてMがやみつきになったら私も困るって、あんた私の彼氏だから」
男「わーってるよw」
男「でも胸でこれだと下はどうなんだろうな」
と言いながらベッドから降りて立つ男。
物体Xは余裕で勃起してた。
ここで少し優越感。
俺の勝ちだ。
ベッドから降りて改めて自分の状況を確認するかのように彼女とY美を見る男。
ベッドには上半身裸の女2人。
片方は嬉しそうに男を見ている。
片方は放心して荒く息をしてる。
と、男が少し彼女の下半身に目をやった。
男「なあ?今のでMちゃんいっちゃったじゃん?」
Y美「うん」
男「じゃあ今下って凄い?」
Y美「うん、凄いかもよw」
男「まじかよwww」
そう言いながら彼女の下半身を覗く男。
俺はなんとなくわかる。
今彼女の下半身、つまり下着がどうなっているのか。
男「うお!ちょっと凄いぞこれw」
Y美「私は見なくてもわかるけどねw」
お前もわかるのかよ!!
男「うわー下着ありえないくらい透けてるwてかベッドも濡れちゃってるw」
やっぱな_| ̄|○
Y美「まあさ、Mがこの状態だし一休みしなよ」
男「そだなー楽しみは後に取っとくかw」
と言いながら男はトランクスとジーパンを履きだした。
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そのまま物体X挟んでしまえ。
男「んじゃちょっとタバコでも吸ってくるわ」
まずい!俺は今窓に張り付いている。
出てきたら鉢合わせちまう。
本当ならここでY美の胸を見てたいんだけど、どうやらそうもいかない。
冷静に見てたけど男がムカつくものはムカつくし、出てきたところを殴っちまうか?
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