10歳年上の女教師とやりまくった話 4
その年も京都の実家にお盆に集まることになった。
前の年の仲田氏事件の後に行った水族館が良かったから、今年も女教師と大阪に遊びに行くことになった。
ただ、今回は女教師の方が予定詰まってて、女教師が帰る前の日の昼過ぎくらいからしか時間が取れなかった。
だから、梅田か難波でちょっと買い物するくらいになった。
その少し前から、俺はラブホテルというものに凄く興味を持ってた。
女教師にどんな所か聞いてみても、『行ったことないから、わからへーん笑』
などと言われてて、逆に中二病の妄想は募るばかりだった。
だから、思い切って言ってみた。
俺『買い物行った後、ラブホテル行かない?』
女教師『へ?何で?』
俺『行ってみたい!午後からしか会えないんだし』
女教師『何でー?もっと別の事にお金使おうやー。』
俺『…』
その時、俺は女教師にちょっと甘えてお願いする技を身につけてた。
いつも、出し抜かれてた俺の唯一の武器。
目を見つめて、『姉ちゃん、お願いー』って念を送る。
成功率20%くらい…
そしたら、女教師は
『あはは。しょうがないなぁ。姉ちゃんが連れてったろ』
と言ってくれた。しかも、そのあと、お互い親には友達の所に泊まる約束してラブホテルに泊まることになった。
死ぬほど嬉しくて、女教師は
『俺君はそんなにうちとラブラブしたいんかな笑』とか言ってたが、内心では、
『朝まで犯しまくってやるぜ、ぐへへ』
と思ってた。
そして、待ちに待ったお盆。
京都に行く二日前にセクロスして、ラブホテルの日まで、俺は再びオナ禁に入った。
五日間、俺はラブホでのあんなことやこんなことを想像して耐えた。
とゆーより、想像しないように頑張った。
本家で女教師は去年と同じようにてきぱきご飯の準備してた。
去年みたいに無視じゃなくて、普通に接してくれて嬉しかった。
親戚達が『女教師ちゃん、東京で彼氏出来たらしいね?』とか聞いてて『何で知ってるんー笑』みたいに話してて、それが何か凄い優越感だった。
そして、待ちに待ったラブホテルの日。
女教師は友達と一泊旅行するという名目で、朝早くに出て行った。
俺も親に友達の所に泊まると話して、何とか家を出た。
京都の親戚に話すと、土産とか挨拶とかぎゃーぎゃー言われそうだったので、黙っとくように親には言っておいた。
東京暮らしが長い親も京都のそういう習わしが煩わしそうだったので、ちゃんと連絡入れろよ、とだけ言われて、OKされた。
俺も10時過ぎには家を出て、梅田に向かった。
梅田ではガイドブックに載ってたカレー屋に行った。死ぬほど美味かった。
将来、大阪に住みたいと思うくらい美味かった。
そして、女教師との待ち合わせ場所へ。
観覧車があるデパートとか、地下街とかで買い物したり遊んだりした。
東京では手を繋いだり出来ないので、梅田では手を繋いで歩けるだけでも、嬉しかった。
喫茶店に入ってしばらく話しして、時間は17:00くらいになった。
俺はデートを楽しんでたけど、内心は凄くドキドキしてた。
あれだけ、行きたかったラブホテルだけど、
こんなに楽しかったんだしもう良いか、とか思ってた。
というより、急に大人の階段を登るのをすげービビりだした。
ただ、親には泊まりの承諾貰ってるし、女教師も同級生の予定を断って貰ってたらしいし、ここで、行かないのは駄目だと思って勇気をだして、言った。
俺『そろそろ行かない?』
女教師『へ?どこ』
俺『いや、ラブホ…』
女教師『あぁ、まだ早いんやない?』
俺『そっか(^-^;』
女教師『あ、あと、今日、うち生理やねん笑』
俺『え!!!』
女教師『いやー、やっぱ来ちゃってん(笑)どうする?ラブホ行く?』
俺『……』
女教師『どうする~?』
俺『今日は良いや…』
俺がこれだけがっかりしてるのに普通に女教師が接してくるのが悲しかった。厨房の時なら、ブチ切れだったと思う。
ちょっと大人になってた俺はこらえた。
それよりも、その日が凄く楽しかったので、ただ、ラブホに行くためだけに会った、みたいに女教師に思われたくなかった。
だから、なるべく平静を装った。つもり。
喫茶店出た後もぶらぶらした。
俺はがっかりしてるのを気付かせたくなかったけど、
そこは無理だったみたいで、女教師も気付いてくれたんだと思う。
今、考えるとどうしようもない男ですね…
ぶらぶらしてるとどこかのショッピングセンター?と地下街の階段の側に来た。そしたら、女教師が『ちょっと…』と俺を引っ張って、個室のトイレへ。
『え?』ってなってる俺に女教師が抱き着いてきた。
女教師『俺君、ごめんなぁ。楽しみにしてたんやろぉ?』
俺『うん。だけど、女教師ちゃんと一緒に居れたから、今日は良いや』
女教師『ほんとに?俺君、我慢せんでええよ』
この時、久々に女教師に密着されて、フル勃起だったんだけど、気付いてたのかな…。
女教師と約一週間ぶりのディープキス。息子がフル勃起通り越して、パンツの中で踊りました。
キス終わった後、女教師がトロンとしたエロい目つきになって、ゾクゾクしてると、ちょっと笑ってかがんだ。
俺のズボンを下ろして、パンツの上からしばらく手ですりすりして、パンツも下ろした。
我慢汁まみれの死ぬほど勃起した息子が、現れた。
女教師が『めっちゃ大きくなってるやん笑』と下から上目遣いで言ってきて、それがエロかった。
俺の息子を見つめて少し手で扱いた後、女教師は俺の息子をくわえた。
亀頭が生暖かい感触に包まれた。
女教師の舌が亀頭についた我慢汁を舐め取るようにぬるぬる動いた。
その動きのせいで、俺は絶え間無く我慢汁を出し続けたと思う。
その後は首を上下に動かしてのフェラ。
普段、女教師は音たててチュパチュパやってくれるけど、音出さないようにゆっくりという感じ。
息子の裏に女教師の舌が当たって、上あごに亀頭が当たって死ぬほど気持ち良い。
時々、口を離して舌でペロペロしたり、限界まで口にくわえ込んで、息子を暖かく包んでくれる…
女教師のフェラの良さに気付いたのは最初の時で、前戯とか生理の時にやって貰ってて、耐性がついてたはずだった。
だけど、その日はオナ禁してたのと、シチュエーションがやばかったので、いつもより直ぐにいきそうになる。
それでも、せっかくだから、しばらく粘って、
5分後にはもう我慢出来なくなって、
『姉ちゃん、もう出る!』と伝えた。
何で女の人ってフェラで精子出るって言った時、受け止めようとするのかな?女教師だけ?
俺が出る、って言うと亀頭舐めしてた女教師は、ぐっと息子をくわえ込んだ。
射精。女教師が可愛い声で『ん!』と言った。
始めはすげー溜めてるし、ちょっとずつ出してあげよう、
なんて思ったけど、あまりの気持ち良さと、ラブホ行けなかった恨み?が有ったから、思い切り出すことにした。
朝まで女教師を犯してやる!つもりだった精子を全部出すつもりで射精した。
射精の度に女教師が可愛い声で『ん!…ん!』と言ってた。
かなりの量を射精して、俺がはぁはぁ言ってると女教師が上目遣いで(全部出た?)と
アイコンタクトを送ってきたので、俺はうんうんと首を縦に振った。
女教師はくわえ込んでた息子から口を離して、
下から口を半開きにして、口の中を見せた。
口の中が凄い量の精子で白く濁って、舌の上には半透明のゼリー状のが…
俺はトイレットペーパーを渡そうとすると、遮られた。
そんで、俺を見つめたまま女教師は口を閉じてごくごくと口の中のものを飲み込んでいった。
ごく、と飲み込む時に時々目をつむるのが、可愛かった。
本当なら、『そんなことしなくて良いよ』って言うべきなんだろうけど、俺は呆然としながら、見てた。
しばらく、そうすると、女教師が舌を出して口の中を見せた。真っ白だった口の中に精子は全然無かった。
『多かったね』って笑ってた。
そして、女教師の顔の前で半立ちになってる息子を再びくわえ込んで、手で根本から絞り上げながら、吸った。
根本に残ってる精子がズルズルと尿道を伝ってくのがわかった。
何回か吸い上げて、女教師が口を離すと、『中にこんなに残ってたよ~』とまた舌の上に真っ白のゼリーが…。
そして、飲み込む女教師…
今でも想像しただけで勃起するオカズです(´Д`)
女教師に『俺君、ごめんなぁ。外で待ってて』と言われて、トイレの外で待ってた。
ここで、人が並んでたらやばかったなぁ…とその時、気付いた。
女教師が何事も無かったかのように、トイレから『お待たせ』と出てきた。普通にしてるのが、逆にエロかった…
その後は普通にショッピングしたり、晩御飯食べたりした。
女教師が店員さんと普通に話したり、ご飯食べてる時も、
『あの口で俺のをくわえてたんだよな』とか『女教師のお腹の中には俺の一週間分の精子が詰まってるんだよな』と思うと興奮した…
その後、カラオケ行くことになった。
歌とかそんな知らないけど、女教師は結構行くみたいで、俺1:女教師3くらいで歌った。
AKBとかパフュームとかが多かった。
女教師が飲み会の余興とかでやったとかで、
『ヘビーローテーション』踊ってくれて、死ぬほど可愛くて幸せだった。
というか、ラブホテル行かなくて良かったと思った。
疲れて少し寝よっか、ってなった時、女教師が『また、する?』って言ってくれた。
俺は『(しなくて)いい』って言って、女教師とディープキスして、肩を抱きしめて座って寝た。
目が覚めたら、女教師が肩から離れてソファで寝てた。
寝顔が可愛かったので、身体を起こして、肩を抱いて、勝手にディープキスしてまた寝た。
22:00頃に着替えて、カラオケを出た。ファミレスとかいろいろ回って時間潰して、朝早くに朝マックした。
女教師が化粧とかしてる間に『大阪は良いところだなぁ』としみじみ思った。
マックで2時間程話して、始発で女教師は京都に帰った。
もっと一緒に居たかったけど、シャワーとか浴びてなかったし、しんどそうだったので帰って貰った。
俺は朝の誰も居ない梅田をいろいろ探検したり、馬鹿でかいヨドバシカメラとかに行って楽しんだ。
帰りに昨日と同じカレーを食べて、京都に戻った。
女教師が東京に帰るのを見送って寝た。
以上、『デパートのトイレでフェラして貰った話』でした。
デパートというか、地下街のトイレですね…
<続く>
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ただ、今回は女教師の方が予定詰まってて、女教師が帰る前の日の昼過ぎくらいからしか時間が取れなかった。
だから、梅田か難波でちょっと買い物するくらいになった。
その少し前から、俺はラブホテルというものに凄く興味を持ってた。
女教師にどんな所か聞いてみても、『行ったことないから、わからへーん笑』
などと言われてて、逆に中二病の妄想は募るばかりだった。
だから、思い切って言ってみた。
俺『買い物行った後、ラブホテル行かない?』
女教師『へ?何で?』
俺『行ってみたい!午後からしか会えないんだし』
女教師『何でー?もっと別の事にお金使おうやー。』
俺『…』
その時、俺は女教師にちょっと甘えてお願いする技を身につけてた。
いつも、出し抜かれてた俺の唯一の武器。
目を見つめて、『姉ちゃん、お願いー』って念を送る。
成功率20%くらい…
そしたら、女教師は
『あはは。しょうがないなぁ。姉ちゃんが連れてったろ』
と言ってくれた。しかも、そのあと、お互い親には友達の所に泊まる約束してラブホテルに泊まることになった。
死ぬほど嬉しくて、女教師は
『俺君はそんなにうちとラブラブしたいんかな笑』とか言ってたが、内心では、
『朝まで犯しまくってやるぜ、ぐへへ』
と思ってた。
そして、待ちに待ったお盆。
京都に行く二日前にセクロスして、ラブホテルの日まで、俺は再びオナ禁に入った。
五日間、俺はラブホでのあんなことやこんなことを想像して耐えた。
とゆーより、想像しないように頑張った。
本家で女教師は去年と同じようにてきぱきご飯の準備してた。
去年みたいに無視じゃなくて、普通に接してくれて嬉しかった。
親戚達が『女教師ちゃん、東京で彼氏出来たらしいね?』とか聞いてて『何で知ってるんー笑』みたいに話してて、それが何か凄い優越感だった。
そして、待ちに待ったラブホテルの日。
女教師は友達と一泊旅行するという名目で、朝早くに出て行った。
俺も親に友達の所に泊まると話して、何とか家を出た。
京都の親戚に話すと、土産とか挨拶とかぎゃーぎゃー言われそうだったので、黙っとくように親には言っておいた。
東京暮らしが長い親も京都のそういう習わしが煩わしそうだったので、ちゃんと連絡入れろよ、とだけ言われて、OKされた。
俺も10時過ぎには家を出て、梅田に向かった。
梅田ではガイドブックに載ってたカレー屋に行った。死ぬほど美味かった。
将来、大阪に住みたいと思うくらい美味かった。
そして、女教師との待ち合わせ場所へ。
観覧車があるデパートとか、地下街とかで買い物したり遊んだりした。
東京では手を繋いだり出来ないので、梅田では手を繋いで歩けるだけでも、嬉しかった。
喫茶店に入ってしばらく話しして、時間は17:00くらいになった。
俺はデートを楽しんでたけど、内心は凄くドキドキしてた。
あれだけ、行きたかったラブホテルだけど、
こんなに楽しかったんだしもう良いか、とか思ってた。
というより、急に大人の階段を登るのをすげービビりだした。
ただ、親には泊まりの承諾貰ってるし、女教師も同級生の予定を断って貰ってたらしいし、ここで、行かないのは駄目だと思って勇気をだして、言った。
俺『そろそろ行かない?』
女教師『へ?どこ』
俺『いや、ラブホ…』
女教師『あぁ、まだ早いんやない?』
俺『そっか(^-^;』
女教師『あ、あと、今日、うち生理やねん笑』
俺『え!!!』
女教師『いやー、やっぱ来ちゃってん(笑)どうする?ラブホ行く?』
俺『……』
女教師『どうする~?』
俺『今日は良いや…』
俺がこれだけがっかりしてるのに普通に女教師が接してくるのが悲しかった。厨房の時なら、ブチ切れだったと思う。
ちょっと大人になってた俺はこらえた。
それよりも、その日が凄く楽しかったので、ただ、ラブホに行くためだけに会った、みたいに女教師に思われたくなかった。
だから、なるべく平静を装った。つもり。
喫茶店出た後もぶらぶらした。
俺はがっかりしてるのを気付かせたくなかったけど、
そこは無理だったみたいで、女教師も気付いてくれたんだと思う。
今、考えるとどうしようもない男ですね…
ぶらぶらしてるとどこかのショッピングセンター?と地下街の階段の側に来た。そしたら、女教師が『ちょっと…』と俺を引っ張って、個室のトイレへ。
『え?』ってなってる俺に女教師が抱き着いてきた。
女教師『俺君、ごめんなぁ。楽しみにしてたんやろぉ?』
俺『うん。だけど、女教師ちゃんと一緒に居れたから、今日は良いや』
女教師『ほんとに?俺君、我慢せんでええよ』
この時、久々に女教師に密着されて、フル勃起だったんだけど、気付いてたのかな…。
女教師と約一週間ぶりのディープキス。息子がフル勃起通り越して、パンツの中で踊りました。
キス終わった後、女教師がトロンとしたエロい目つきになって、ゾクゾクしてると、ちょっと笑ってかがんだ。
俺のズボンを下ろして、パンツの上からしばらく手ですりすりして、パンツも下ろした。
我慢汁まみれの死ぬほど勃起した息子が、現れた。
女教師が『めっちゃ大きくなってるやん笑』と下から上目遣いで言ってきて、それがエロかった。
俺の息子を見つめて少し手で扱いた後、女教師は俺の息子をくわえた。
亀頭が生暖かい感触に包まれた。
女教師の舌が亀頭についた我慢汁を舐め取るようにぬるぬる動いた。
その動きのせいで、俺は絶え間無く我慢汁を出し続けたと思う。
その後は首を上下に動かしてのフェラ。
普段、女教師は音たててチュパチュパやってくれるけど、音出さないようにゆっくりという感じ。
息子の裏に女教師の舌が当たって、上あごに亀頭が当たって死ぬほど気持ち良い。
時々、口を離して舌でペロペロしたり、限界まで口にくわえ込んで、息子を暖かく包んでくれる…
女教師のフェラの良さに気付いたのは最初の時で、前戯とか生理の時にやって貰ってて、耐性がついてたはずだった。
だけど、その日はオナ禁してたのと、シチュエーションがやばかったので、いつもより直ぐにいきそうになる。
それでも、せっかくだから、しばらく粘って、
5分後にはもう我慢出来なくなって、
『姉ちゃん、もう出る!』と伝えた。
何で女の人ってフェラで精子出るって言った時、受け止めようとするのかな?女教師だけ?
俺が出る、って言うと亀頭舐めしてた女教師は、ぐっと息子をくわえ込んだ。
射精。女教師が可愛い声で『ん!』と言った。
始めはすげー溜めてるし、ちょっとずつ出してあげよう、
なんて思ったけど、あまりの気持ち良さと、ラブホ行けなかった恨み?が有ったから、思い切り出すことにした。
朝まで女教師を犯してやる!つもりだった精子を全部出すつもりで射精した。
射精の度に女教師が可愛い声で『ん!…ん!』と言ってた。
かなりの量を射精して、俺がはぁはぁ言ってると女教師が上目遣いで(全部出た?)と
アイコンタクトを送ってきたので、俺はうんうんと首を縦に振った。
女教師はくわえ込んでた息子から口を離して、
下から口を半開きにして、口の中を見せた。
口の中が凄い量の精子で白く濁って、舌の上には半透明のゼリー状のが…
俺はトイレットペーパーを渡そうとすると、遮られた。
そんで、俺を見つめたまま女教師は口を閉じてごくごくと口の中のものを飲み込んでいった。
ごく、と飲み込む時に時々目をつむるのが、可愛かった。
本当なら、『そんなことしなくて良いよ』って言うべきなんだろうけど、俺は呆然としながら、見てた。
しばらく、そうすると、女教師が舌を出して口の中を見せた。真っ白だった口の中に精子は全然無かった。
『多かったね』って笑ってた。
そして、女教師の顔の前で半立ちになってる息子を再びくわえ込んで、手で根本から絞り上げながら、吸った。
根本に残ってる精子がズルズルと尿道を伝ってくのがわかった。
何回か吸い上げて、女教師が口を離すと、『中にこんなに残ってたよ~』とまた舌の上に真っ白のゼリーが…。
そして、飲み込む女教師…
今でも想像しただけで勃起するオカズです(´Д`)
女教師に『俺君、ごめんなぁ。外で待ってて』と言われて、トイレの外で待ってた。
ここで、人が並んでたらやばかったなぁ…とその時、気付いた。
女教師が何事も無かったかのように、トイレから『お待たせ』と出てきた。普通にしてるのが、逆にエロかった…
その後は普通にショッピングしたり、晩御飯食べたりした。
女教師が店員さんと普通に話したり、ご飯食べてる時も、
『あの口で俺のをくわえてたんだよな』とか『女教師のお腹の中には俺の一週間分の精子が詰まってるんだよな』と思うと興奮した…
その後、カラオケ行くことになった。
歌とかそんな知らないけど、女教師は結構行くみたいで、俺1:女教師3くらいで歌った。
AKBとかパフュームとかが多かった。
女教師が飲み会の余興とかでやったとかで、
『ヘビーローテーション』踊ってくれて、死ぬほど可愛くて幸せだった。
というか、ラブホテル行かなくて良かったと思った。
疲れて少し寝よっか、ってなった時、女教師が『また、する?』って言ってくれた。
俺は『(しなくて)いい』って言って、女教師とディープキスして、肩を抱きしめて座って寝た。
目が覚めたら、女教師が肩から離れてソファで寝てた。
寝顔が可愛かったので、身体を起こして、肩を抱いて、勝手にディープキスしてまた寝た。
22:00頃に着替えて、カラオケを出た。ファミレスとかいろいろ回って時間潰して、朝早くに朝マックした。
女教師が化粧とかしてる間に『大阪は良いところだなぁ』としみじみ思った。
マックで2時間程話して、始発で女教師は京都に帰った。
もっと一緒に居たかったけど、シャワーとか浴びてなかったし、しんどそうだったので帰って貰った。
俺は朝の誰も居ない梅田をいろいろ探検したり、馬鹿でかいヨドバシカメラとかに行って楽しんだ。
帰りに昨日と同じカレーを食べて、京都に戻った。
女教師が東京に帰るのを見送って寝た。
以上、『デパートのトイレでフェラして貰った話』でした。
デパートというか、地下街のトイレですね…
<続く>
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