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10歳年上の女教師とやりまくった話 5

そろそろ書くこともなくなってきました。
この辺りから下らないエロ話でしかなくなるので、前後の話も入れて行きたいと思います。

1年前の頃の夏の話です。

前に書いた仲田氏事件のすぐ後ですが、よりが戻って、近くの花火大会に行くことになりました。
勉強は有ったけど、その日は夕方から、女教師と花火大会の駅で待ち合わせ。
女教師は『浴衣で行くね~』って行っててはしゃいでた。

同級生の女の子とかも祭りの時は浴衣、浴衣とキャッキャッ言ってたけど、俺はなんで浴衣でそんなに女がはしゃぐのかがよく分からんかった。
図書館で勉強した後、そのまま駅へ向かって行くと女教師が浴衣着ていた。



世界が変わった。


濃い青紫色の浴衣を女教師は着てて、髪もアップにして浴衣向けの髪形になってた。

セクロスしたいとかじゃなくて、目が離せなくなるほど、女教師は可愛かった。
可愛い。死ぬほど可愛い。今までの俺は死んだ。
俺が『浴衣いけてるね』というと、女教師は『ほんまに~?この浴衣、これ(花火大会)のためにこの前、京都からもって帰ってきてんで!』と。




俺『え、でも、この花火大会行くって決まったの、帰ってからじゃなかったけ?』

女教師『そやけど、もともと行くつもりやってん!浴衣も黙っとこうと思ったけど、言ってしまってん 笑』

死ぬほど嬉しかった。女教師のこの可愛い姿は俺のためなんだと。


それから、出店でフランクフルト買ったり、お菓子買ったりして、花火大会を楽しんだ。
近所なので、手とか繋げなかったのが本当に残念だったけど、我慢した。

花火が始まって座って観た。いつもは同級生と来てたけど、女教師と居るだけで、今まで観た花火とは比べ物にならないほど、綺麗だった。

花火が終わって、ゆっくり歩きながら駅へ向かった。
女教師は花火が好きらしくて、関西の花火大会もほとんど行った事があるそうだった。
お盆に行った水族館の近くでも花火をしてたそうだ。どれが綺麗とか、夕立で大変だったとか話す姿が凄く可愛くてドキドキした。
それで、こういう話になった。

俺『姉ちゃん、ほんとに関西好きだね。東京勤務とか嫌じゃないの?』
女教師『うん、そやねん。東京も嫌いじゃないんやけどな。やっぱ京都とか関西が良い!』

俺『そっか。でも、これからは関西にめったに帰れないね』
女教師『そうでもないねん。私、多分2~3年したら関西戻るから』



俺『え!!!!』

どういうことかを聞くと、もともと、関西の学校で教員やってたんだけど、姉妹校?みたいな東京の学校に、一時的に就任してたらしい。
よく分からないけど、こういうことって一般によくあることなのか?

俺は就職も東京と思ってて、喧嘩はするけど、ずっと女教師と居れると思ってたから、これを聞いて、何か足元が崩れるような気分を味わった。
こんな可愛い女教師が俺の下を去ってしまうのが、ありえないというか許せないと思った。
どうしようもないけど…


その日は、花火の後に、女教師の部屋に行く予定にしてた。
女教師の部屋の最寄り駅のファミレスでご飯食べて、駅へと向かった。

途中、薬局に寄って買い物をした。荷物を持ってあげようとしたけど、
『ちょっと外で待ってて』と言われて、女教師は一人で買い物してた。
チラッとシャンプーとかと一緒にコンドームをカゴに入れてるのが見えた。

買い物が終わり、部屋に二人で歩いた。一年間付き合って決まった暗黙のルールで、手は繋げなくて、なるべく話もしない。
というよりも、普通は並んで歩いたりせずに、時間差で部屋に行ったりしてたんだけど、その日は、女教師と離れたくなかった。

可愛い浴衣姿を観ていたかったし、中2的な言い方をすれば、女教師とは、ずっと一緒に居れる訳ではないと分かったから…


女教師の部屋まで、家からちょっと遠くて、歩いて10分くらいある。
部屋の前に着いて、『やっと、クーラーの部屋に入れるなぁ』とか女教師が言ってた。
さすがに一緒に部屋には入れないから、『俺君はちょっと待っておいてね』と言われた。

俺は『ちょっと、公園で話しない?』と女教師に言った。
女教師の部屋から歩いて5分くらいのところに大きな公園がある。
春は桜が綺麗で、治安もいいところなので、夜は遅くまでジョギングしてる人が居る。

女教師は『何で?部屋の中でしようや』と言ったが、
『浴衣の姉ちゃんもっと見ておきたいー』と、俺は言った。
女教師は『そっかそっか』と嬉しそうだったけど、冗談で言ったと思ったらしかった。
俺は結構本気だった。


自販でジュース買ってベンチに座った。ジョギングの人が結構居て、公園は明るかった。
グラウンドでおじさんたちが草野球をしてたり、テニスコートで若い人がテニスをやってた。

ベンチに座ってとりとめもない話をした。俺の就職のこととか、女教師の職場のこととか、色々。
女教師は色々、俺が分かりやすいように話してくれて、その気遣いとかも感じることが出来て、俺は女教師とただ、話すことだけでも楽しかった。
女教師は分からないけど。

そして、花火大会では出来なかったけど、手をずっと恋人握りにしてた。
そして、俺は女教師と話したかったことを話した。

俺『姉ちゃん、関西戻るんだねぇ』
女教師『そやで。まだしばらくないと思うけど』

俺『しばらくってどのくらい?』
女教師『2~3年かなぁ。こっち通勤とか大変やし、一応希望はずっと出してんねん』

俺『そっか。関西帰ったら、俺ともそんなに会えないね』
女教師『そうやね~。関西遊びに来てよ 笑』

俺『お金無いし』
女教師『バイトしいや 笑』

俺『・・・』
女教師『ん?どうしたん?』

俺『なんなんだよ…』
女教師『え?』

その後の会話書こうと思ったけど止めます。俺が取り敢えず、姉ちゃんと離れたくないと涙目で語った、ってことです。
女教師も『ごめんなぁ。そんなつもりじゃなかってん』と涙目で言ってくれた。
ジョギングの人達がチラチラ見る中、女教師を抱きしめました。


女教師『見られるし、恥ずかしい…』
俺『じゃあ、向こういこっか』
女教師『…うん』

この時、何で普通に部屋に帰らなかったんだろうと思うが、多分、勢い。
俺達は二人で、ジョギングコースを外れて、公園の林の中に入っていった。
大きな木の裏について、女教師を抱きしめた。女教師も俺の背中に手を回してきてくれたのが嬉しかった。

しばらく抱き合って身体を離した。

薄暗かったけど、表情で、ちょっと、泣きかけなのが分かった。
木に押さえつけるように身体を密着させて、ディープキスをした。
女教師がさっき飲んでたミニッツメイドの味がした。


下世話な話だけど、そんな状況で、俺の身体も反応してしまって、
息子もフル勃起になってた。
というか、状況がエロ過ぎて、俺はもう我慢できず、女教師を抱いてる手をエロく這わせたり、胸とかを浴衣越しに揉んだりした。

そして、それだけでは我慢できなくなって、俺は女教師の浴衣の下半身に手を入れて、女教師の下着越しに撫でた。
ちょっと抵抗されたけど、すぐにあきらめて、女教師は手を中に入れてくれた。
すげー濡れてた。
しばらく愛撫の後、愛撫しながら女教師に言った。

俺『ここでしたい』
女教師『部屋でしようや』

俺『ここがいい。(コンドーム)着けるから』
女教師『えっと…』

俺『買ってたでしょ?』
女教師『うん』

俺『ごめん、我慢できない』
女教師『…良いよ』

SSでよくある、女の子のきゅーんとかいう擬音語使えないので、殺伐としてますが、愛撫しながらなので、そういうのも有りました。
読んでる方で想像してください…


少し愛撫した後に離れて、袋からコンドームを取り出してはめた。
女教師がパンツを脱いで巾着?に入れてる仕草がエロかった。

そして、また、抱き合った。今度は挿入しないといけないが、その時、身長差が既にかなり有って、息子もへそに着くくらいフル勃起だったから、入れようとしても、女教師の入り口をこするようになって中々入らない。
俺が少しひざ立ちになったり、持ち上げたりしても、亀頭が入るか入らないかで、ニュルッと抜けてしまう。

しばらく悪戦苦闘したが、入らず、どうしようかと思ってたら、女教師が
『はぁはぁ…俺君、ちょっと、待って』と言って、俺から離れて、後ろの大きな木に手をついた。
俺はすぐに女教師の浴衣を後ろから捲り上げた。女教師の細くて綺麗な足が、白くてエロかった。

後ろから息子を女教師の入り口にあてがって挿入した。
今までの苦労が嘘みたいに、一瞬で女教師の中に入った。


立ちバック自体初めてだったけど、これは浴衣の女とセクロスをするために有るんじゃないかと思うほどはまった。
まず、手を後ろから回すと、浴衣の裾から胸に入れやすい。
全裸で揉んでるより、裾から中に入れると、何か犯してるみたいで凄く興奮した。

そして、うなじ見放題。よくテレビとかで、色っぽいうなじとか言ってたが、首の後ろの何が色っぽいのか、よく分からんかった。
また、世界が変わった。

ただ、キスしにくいのが難点だった。女教師の顔をそらせて、口の外で舌と舌を絡ませるくらいしかできんかった。
その代わり、うなじとか首筋とかにキスしまくった。キスのたびに女教師が『ひゃ』
って言うのが可愛かった。あと、後ろから突きながら、
女教師が『キスマーク…つけたら…あかん…で』と言ってるのがエロかった。
(読んでる方で擬音語つけてください…)


あと、バックは女の子が感じる体位なのか、女教師だけなのか、凄く声を出す。
普段の女教師の部屋ならかまわんけど、さすがに公園じゃまずいので、
右手で女教師の胸を揉んで、左手で口をふさいで、後ろから突きまくった。
犯してるみたいで、死ぬほど興奮した。

そういう異常な状況がいつまでも持つ訳は無くて、すぐに射精したくなった。
初めは女教師が木に手をついてたけど、最後は俺に押されて、木に身体を押し付けるような体勢になった。
俺は、女教師の背中と密着するようになって、女教師の耳元で『精子出すよ』
と言った。
女教師がギュっと手を一瞬握り締めるのが可愛くて、死ぬほど射精した。


その後は部屋に戻って、また、女教師とセクロスした。浴衣のままでしたかったけど『しわになるからあかん』と言われて、引き下がった。
汗もかいてたし、シャワーを浴びて、クーラーの効いた部屋で、全裸で何回かしたけど、外でした時とは比べものになりませんでした…



一応、その日じゃないけど、後日談として、女教師とこんな話をしました。


俺『俺、就職、関西の方に行くわ』
女教師『へ?なんで?』

俺『そしたら、姉ちゃんと一緒に居れるし』
女教師『いやいや、嬉しいけど、そんなんで決めたらあかんで』

俺『いや、それだけじゃなくて、調べたら、 うちの卒業生もたくさん行ってるから』
女教師『ほんと?来てくれるん?(涙目)』

俺『うん。行く。』

ということで、俺は関西の職場を希望することにしてる。
そしたら、2~3年後ちょうど、俺が関西に居て、女教師も転勤になる筈だから。
1~2年のブランクはまぁ、しょうがないとして…

やりたい仕事も決めました。

ただ最近は、女教師は転勤の気配が無いそうで、俺だけ関西に行くことに
なりはしないかと焦ってます^^;

以上、『公園でセクロスした話』でした。

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