妻を巨根の友達に貸し出した結果 2
その二
そのたった2時間の空白が、とんでも無い事に成っていたのでした。
寝室に戻ってみると既にOさんは美幸の体を自分の物の様に、言い変えれば、まるで手懐けた愛人いや、ダッチワイフの用に扱っていました。
美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら答えていました。
私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした。Oさんがベッドの上に仰向けに寝ている状態でした。
何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派なOさんの陰茎が天井を向いて「ビン・ビンッ…」とそそり勃っていました。
それは天狗のお面の鼻のような…男なら誰もが憧れる様な男性器です。しかもその立派な陰茎には、なんとゴムは付いていませんでした。
Oさんが「…旦那が帰って来たよ…奥さんの好きにしたら…」と言うと美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから、不機嫌顔な(今更…戻って来てなによ…もう遅いのよ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り立派な陰茎のサオ部分を右手に握り締めてゴムが陰茎に未装着の生チンポ状態にも関わらずに美幸はみずから自分の大事な膣口にあてがっています。
私が「ゴムのことを指摘しようと」口を開けた瞬間…Oさんが「奥さんから生チンポ旦那に見せ付ける様に挿れてみて」と要求すると…
美幸は私の目の前で更に股を大きく開きOさんの亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けて…腰をグンと落しました。
「ズズッ…ブブッ」っと挿入する音が聞えました…Oさんの長いサオ部分が2/3位まで「ヌプッッ…」と美幸の胎内に収まります。
美幸が「…うぅ~ん…奥まで一杯…もう…当たってる…子宮に当たってる…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。
Oさんが寝室に戻った私に「生はやっぱりエエわ~奥さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒に絡みついて来てな…溜まらんわ~」と言いました。
結合部分を見るとOさんのチンポの長さはまだまだ挿入に余裕が有ります。
Oさんは更に膣道を拡げようと陰茎全体で馴染ませる感じで腰を動かして擂粉木棒で下から捏ねるような突き上げピストンをしています。
ふと…亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました…美幸の膣口は大きくひらきっぱ状態に成り、更にピンク肉襞のヒダが伸びたのでしょうか?…処女膜の名残の様な膣肉の一部分が膣口からピロンと外に少し出ています。
美幸の小陰唇の肉ビラが健気にOさんの陰茎に絡み付き纏わり突いて本能的に男性器を気持良くしようとしていました。
それも、私以外の男性の陰茎を…
凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は、美幸が挿入された時はまだ大丈夫だったのですが、2人の結合部分や拡げられた美幸の膣口や伸びた肉ヒダと内臓までも見せられた時は頭の中は覚醒状態?みたいな感じに成り、私の愛する大事な妻の美幸の余り使っていない?綺麗な女性器…小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨肉棒に拡張され、大口径のガバ穴にボアアップされ緩マンコに変えらてしまい悔しい気持半分と…
Oさんに美幸がメチャクチャにされ、散々逝かされて…堕ちる所も見たい…最後は…生中出しされOさんの子種汁で受精してしまい、子宮までもが汚され使用済みの中古にされてしまう瞬間も見たいという気持が脳内に走馬灯の様に駆け巡ります。
私のチンポの長さでは柔軟な美幸の股関節を180度開脚させてお互いの股間を一杯に押し付けて挿入してやっと亀頭が子宮口を掠める位ですので子宮頸部の奥まで簡単に届く長さを持つOさんの陰茎に美幸は虜にされてしまうのが仕方ないと私は思いました。
Oさんがわざと私に聞えるように美幸に「俺のジュニア…気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?子宮にグイグイとキス出来るやろ?」と言っています。
美幸も遠慮無しに今度は私に聞える位の声で「…あ・あ・あ・ああ…Oさんの…おっきいいい…子宮の奥の奥まで届いて…凄い~」と既に逝きまくりです。
Oさんが私に「奥さんアソコ締まりキツかったけど、でもゴメン俺のチンポで2時間は掻き廻したからもう俺のサイズやあんたのじゃガバガバな感じや…」
と言いましたそれを聞いてショックで蒼褪めている私を見て「おう…大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。
私はしぶしぶ指でOKサインを出しました。美幸は本当にOさんのテクとチンポに既に虜状態でした。
Oさんに下から突き上げられながら美幸は「この…オチンチン…気持良い…旦那より全然…気持ち良い…」と喚いていました。
後日、Oさんに「奥さん20分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや。腰振り人形、いやオナペット状態や」
と言うので経緯や詳しい内容等をOさんから聞きました。
Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に美幸をユックリ優しく手懐けていたのです…私が部屋を出てから直ぐに、美幸はOさんの巨肉棒を半分位嵌められた状態で「あんっ…挿ってるぅ…久し振りの…オチンチン…あんっ…でも…主人に…」と声を出してしまい、
Oさんが「処で…奥さん?旦那のチンポの長さで、どの位まで奥に挿るの?」と挿入を進めながら聞いたらしく、
挿し込まれた陰茎の半分を2cm程超えた所で美幸は「…あんっ…主人の…その位挿るぅ…」と答えてしまい、
Oさんに「こんな位が旦那のチンポの長さの限界かな?これだと12cm位?」と聞かれて…
美幸は「…うん…それ位」と私の陰茎のサイズを正直にOさんに教えてしまい、
Oさんに「…12cmの旦那も部屋出ちゃったしもう止める?…抜こうか?」と意地悪を言われて美幸は即答で
「やだぁ…抜かないで…まだ…止めないで良いよSEX…久し振りだからぁ…こんなにおっきい…オチンチン挿れるなんて…初めてだから~」
Oさんは「俺のサオ~まだ8cm程残ってるから、まだ奥まで挿るけど?試してみる…」
美幸は「えっ?まだ8cmも残ってるって…20cmも挿らない…壊れちゃうよ」
Oさんに「最初は行き成り奥まで突かないで、俺のチンポで奥さんの子宮口までの膣の長さ測って上げようか?」と膣長測定までされてしまい、
美幸も「うん…ワタシ大体分ってるの…日によるけど…12cm前後だと思うの…」と答えていたらしい。
Oさんが陰茎で測りながら「奥さん小柄なのに意外と膣深いんだ、丁度12.5cm位だね…旦那の12cmチンポ奥のコリコリまで少しでも届くの?」
と聞いてらしく美幸も馬鹿正直に「子宮が下がると少し…当たる時…有るけど…普段は良いトコ…あんまし届か無いかな…」と答えています。
Oさんがすかさず「じゃ~旦那の12cmチンポじゃ届か無い所、今直ぐ当てて良い?試したい?」
美幸は「…試したい…当てて…主人の長さより…もう少しだけ…奥まで挿れて当てて…」と要求したらしく、
Oさんに「じゃ~奥さん自分でこのチンポ試したいって言って?」と言われた美幸は「即答でこのオチンチン試したい」と言っていたそうです。
「それじゃ、とりあえず旦那より、1cm程深く挿れて子宮口に亀頭ピッタシ当てて止めて」Oさんは私が出来無い事をして、
美幸は「あんっ…オチンチン…子宮にピッタシ…届いて…あんっ…合わさってる…気持良いトコ…キスしてるぅ」と悶えていたそうです。
Oさんは美幸に私の陰茎での挿入の深さを確認して測定までして、自分の陰茎を私の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて、自分の亀頭を美幸の子宮頸部に少し押し付けた状態で重ねて、それでもOさんの陰茎はまだ7cm以上も余裕が有るんですから…
ゆっくりとした動きで腰をすりこぐ用に振って、ピストン運動も陰茎の全長2/3の所までで、とりあえず止めておき私の長さよりも、少し長い状態での挿入で止めて美幸の子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから、愛汁を十分に子宮口から、噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませてから膣道肉をグリグリと、極太肉棒で掻き雑ぜて、指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を押し拡げていたのでした。
女性器は柔軟でパートナーの陰茎のサイズに必ず順応するのを知っているOさんは、自分の陰茎を本当のパートナーとして美幸の胎内に認識させる為に最初は激しいピストンをなるべくせずに、膣内に今回侵入した私と随分違う大きさの陰茎のサイズや形を女性器全体に十分に慣らして、
更に美幸の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりしてオーガズムに導き更に受胎として感じさせるのです。
すると殆どの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです。
其の後はユックリとしたピストン運動をして本当のパートナーの私の陰茎よりも大きくてカリの張った亀頭に分泌液を十分に絡ませながら、膣道を拡げた後に更に膣肉を擦り上げて、仕上げに亀頭の先部分で子宮口の穴を拡げるようにグリグリと圧し突いて、刺激して、この陰茎が真のパートナーの男性器だと子宮に覚えさせるのです。
Oさんが言うには、女性に連続して何度もオーガズムを与えると排卵期前後では子宮自身が受精したがり子宮口が開き妊娠しやすく成り、分泌液が大量に溢れて、子宮が脳に諦めさせるような信号を送るらしく、人妻でも大概の女性は中出しを許してくれるそうです。
女性の肉体を熟知しているOさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました。
美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの肉棒に最初は優しく「こつん・こつん」
時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が受精を感じたのでしょうか?分泌液が沢山溢れ出たみたいです。
Oさんの話しでは自分で陰茎を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着していたそうです。
美幸は何度も逝かされて、おかしくされていたのでした。それも2/3だけの挿入状態です。
それと私の居ない間、殆ど陰茎を抜かずに美幸の胎内に2時間近く挿入しっぱなしだったそうです。
私は長く持っても挿入継続は精々20分位です。2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して20分後に「奥さん、ゴムはずすともっと気持良いよ?」
と優しく言って生挿入を促して来たそうです。初めは美幸も「…生は…絶対…駄目~赤ちゃんが…出来ちゃう」と拒否していたらしいのですが、美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合い時間の挿入で美幸から生挿入を許したそうです。
詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから20分位経った時から更にアソコも濡れドロドロ状態に成り、ゴム越しながら巨大な亀頭の6cmカリが膣肉を擦り上げ膣道を拡げる度に段々気持良く成って来たらしく、
Oさんが「旦那も居ないし俺のこの硬いチンポ…今度は生で試してみたくない?」と聞かれ、
美幸は「…試したい…けど…でも…危険日だし…生は…ちょっと…」美幸が悩んでいると
Oさんはすかさず「奥さん、ゴム付きも生でも挿入したんだから一緒でしょ?旦那も見て無いし、公認してるし」とか
「旦那以外で全部挿れるのはこれが初チンポなんでしょ?奥さんもゴム付きは嫌でしょ?感触も鈍るし生だと気持良さが全然違うよ」と言われて
「…後でゴム付けるのなら…最初だけ…生でも挿れて…良いです…」と美幸から言ったそうです。正常位に成り
Oさん「奥さん、ナカ温かくてドロドロだよ。興奮してる?旦那以外の初めての生チンポがズッポシ挿ってるよ」
美幸は「…あんっ…あんっ…なっ…生…生オチンチン…なんて…久し振り…気持…良い~もう逝っちゃいそう…」
と簡単に逝かされてしまいそれもOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回程擦られた途端に逝ってしまったそうです。
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚。子宮の奥に「ずーん」と来る様な初めての快感だったそうです。
アソコが馴染んで膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい、Oさんの腰振りピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められて、美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。
Oさんがピストンしながら美幸に「奥さんホラ・ホラもう旦那が居無いんだから我慢しないで、安心してもっと声出して良いよ~」とか
「今まで旦那の粗チンコしか知らなかったんでしょ?生だし、おめでとうコレで本当にセカンドバージンっての開通だね?」とか
「俺のチンポ口で咥えている時奥さん、ホントは俺の肉棒下の口にも挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか
「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも危険日だから生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね…」とか
「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか色々言ってたそうです。
そして調子に乗ったOさんは知りながら、「旦那の12cmチンポだと奥さんの気持ち良いコリコリまで少しだけしか当てれ無いんだね?」
と聞いています。美幸も正直に「…そうなの…当たる時も…有るけど…こんなに奥まで…届か無い~」と答えて、
「それなら、旦那じゃ届かない所、俺が一番乗りだ~奥の…このコリコリ子宮口でしょ?奥さんの気持良い所」
美幸は「…初めて…こんなの…あんっ…ソコ…当たって…気持良い~凄い~コリコリ気持良い~」と悶えてたそうです。
Oさんが「旦那のより太いでしょ?簡単に子宮まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~残りの7cm全部全部挿れて良い」
と聞かれた美幸は、「…20cmも…全部挿んない…壊れちゃうよ」と言ったらしいのですが
Oさん「大丈夫、女性器は凄く柔軟だから。なんせ赤ちゃんが出てくるんだからチャレンジしてみようよ?」
美幸「あんっ…今だってグイグイ子宮にオチンチン当たってるのに…これ以上挿れられたら壊れちゃうよ~」
Oさん「奥さん其れより、将来旦那との大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…俺の生チンポがこんなグリグリとキスして良いのかな~」
美幸は「…駄目だけどぉ~良く無いけど~主人のオチンチンじゃ…こんなに強くキス出来無いから~」と言い訳を言ったそうです。
M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです。
美幸が「Oさんのオチンチン…凄いのぉ~全然…おっきいの~生のオチンチン気持良い…」とOさんに何度も言わされてから、更にOさんは美幸に「旦那って何分位持つの?」と質問された美幸は陰茎の長さだけでは無くて挿入時間までバカ正直に「長くても…20分位~しか持たないの~何時も早いの~」と答えていたそうです。
Oさんに「今もう1時間以上…生で挿れっぱなし…もう奥さんは早漏の旦那とのSEXじゃもう満足出来無いんじゃ無い?」
と言われた美幸は「旦那に悪いから…言えないよ~やっぱり…ゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが
Oさんに「やっぱりチンポ全部挿入して旦那とのSEXじゃ満足出来無い位に膣道俺のチンポのサイズに伸ばしてやろうかな?」とか言われた時
美幸が「もう挿いんない…奥まで閊えてるからこれ以上無理・無理…子宮が…壊れちゃう…」と言ってもOさんは深く挿入しようと、腰を無理やり押し付けて来て、「こんなに奥まで挿るよ。ほら今度は子宮のコリコリの根本の壁まで届くよ。串刺ししてるみたいだね」
未知の領域まで?深く挿入されてしまった美幸の体は、自分で見ても分るほどにお臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです。
後の祭りですが、せめて僕の陰茎があと2cmいや1cmでも長ければ美幸の子宮口にキスが出来たのです。
僕がして上げれなかった未知の領域まで挿入され開発された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう。
美幸は子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました。
この後美幸はOさんの剛直棒に膣道の行き止まりの奥深くまで「ずん・ずん」串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされています。
美幸「あんっ…子宮…子宮口の奥の壁までグイグイ来てる~~お臍の裏まで…届いて…こんなの始めて~」
Oさんに淫語攻撃されて、「奥さん、本当はスケベなんだね危険日なのに俺の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」
美幸は「凄い…20cm全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…ナカ破れちゃう~」と言ってたらしい。
Oさん「奥さん、見て…繋がってる所の…アソコ、俺の極太全部咥えこんでるからパンパンに成ってるよ…」
其れを見た美幸は「いやだぁ~大陰唇…ポッコリ拡がっちゃって…お腹膨らんでるぅ…」Oさんは美幸を虜にするために
「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?」とか
「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那の12cmの短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」とか
言われて美幸は更に「正直…旦那とのSEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」と叫んでしまったそうです。
Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしたりされて、私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対してOさんは美幸が逝く寸前の寸止め攻撃?をしていたらしいです。
「奥さん旦那の早漏チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」とか美幸が黙ると
「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」とか言われて腰を止められてしまい、
美幸も限界が来て「危険日です~オナニーもしてます…答えたのに~意地悪しないで~もっと動いて~デートするから…逝かせて~もっと」
とオナニーの告白とオネダリまでした事を美幸の告白では聞きました。逝かされてデートの許可までしてしまったそうです。
それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。
<続く>
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寝室に戻ってみると既にOさんは美幸の体を自分の物の様に、言い変えれば、まるで手懐けた愛人いや、ダッチワイフの用に扱っていました。
美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら答えていました。
私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした。Oさんがベッドの上に仰向けに寝ている状態でした。
何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派なOさんの陰茎が天井を向いて「ビン・ビンッ…」とそそり勃っていました。
それは天狗のお面の鼻のような…男なら誰もが憧れる様な男性器です。しかもその立派な陰茎には、なんとゴムは付いていませんでした。
Oさんが「…旦那が帰って来たよ…奥さんの好きにしたら…」と言うと美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから、不機嫌顔な(今更…戻って来てなによ…もう遅いのよ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り立派な陰茎のサオ部分を右手に握り締めてゴムが陰茎に未装着の生チンポ状態にも関わらずに美幸はみずから自分の大事な膣口にあてがっています。
私が「ゴムのことを指摘しようと」口を開けた瞬間…Oさんが「奥さんから生チンポ旦那に見せ付ける様に挿れてみて」と要求すると…
美幸は私の目の前で更に股を大きく開きOさんの亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けて…腰をグンと落しました。
「ズズッ…ブブッ」っと挿入する音が聞えました…Oさんの長いサオ部分が2/3位まで「ヌプッッ…」と美幸の胎内に収まります。
美幸が「…うぅ~ん…奥まで一杯…もう…当たってる…子宮に当たってる…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。
Oさんが寝室に戻った私に「生はやっぱりエエわ~奥さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒に絡みついて来てな…溜まらんわ~」と言いました。
結合部分を見るとOさんのチンポの長さはまだまだ挿入に余裕が有ります。
Oさんは更に膣道を拡げようと陰茎全体で馴染ませる感じで腰を動かして擂粉木棒で下から捏ねるような突き上げピストンをしています。
ふと…亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました…美幸の膣口は大きくひらきっぱ状態に成り、更にピンク肉襞のヒダが伸びたのでしょうか?…処女膜の名残の様な膣肉の一部分が膣口からピロンと外に少し出ています。
美幸の小陰唇の肉ビラが健気にOさんの陰茎に絡み付き纏わり突いて本能的に男性器を気持良くしようとしていました。
それも、私以外の男性の陰茎を…
凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は、美幸が挿入された時はまだ大丈夫だったのですが、2人の結合部分や拡げられた美幸の膣口や伸びた肉ヒダと内臓までも見せられた時は頭の中は覚醒状態?みたいな感じに成り、私の愛する大事な妻の美幸の余り使っていない?綺麗な女性器…小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨肉棒に拡張され、大口径のガバ穴にボアアップされ緩マンコに変えらてしまい悔しい気持半分と…
Oさんに美幸がメチャクチャにされ、散々逝かされて…堕ちる所も見たい…最後は…生中出しされOさんの子種汁で受精してしまい、子宮までもが汚され使用済みの中古にされてしまう瞬間も見たいという気持が脳内に走馬灯の様に駆け巡ります。
私のチンポの長さでは柔軟な美幸の股関節を180度開脚させてお互いの股間を一杯に押し付けて挿入してやっと亀頭が子宮口を掠める位ですので子宮頸部の奥まで簡単に届く長さを持つOさんの陰茎に美幸は虜にされてしまうのが仕方ないと私は思いました。
Oさんがわざと私に聞えるように美幸に「俺のジュニア…気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?子宮にグイグイとキス出来るやろ?」と言っています。
美幸も遠慮無しに今度は私に聞える位の声で「…あ・あ・あ・ああ…Oさんの…おっきいいい…子宮の奥の奥まで届いて…凄い~」と既に逝きまくりです。
Oさんが私に「奥さんアソコ締まりキツかったけど、でもゴメン俺のチンポで2時間は掻き廻したからもう俺のサイズやあんたのじゃガバガバな感じや…」
と言いましたそれを聞いてショックで蒼褪めている私を見て「おう…大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。
私はしぶしぶ指でOKサインを出しました。美幸は本当にOさんのテクとチンポに既に虜状態でした。
Oさんに下から突き上げられながら美幸は「この…オチンチン…気持良い…旦那より全然…気持ち良い…」と喚いていました。
後日、Oさんに「奥さん20分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや。腰振り人形、いやオナペット状態や」
と言うので経緯や詳しい内容等をOさんから聞きました。
Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に美幸をユックリ優しく手懐けていたのです…私が部屋を出てから直ぐに、美幸はOさんの巨肉棒を半分位嵌められた状態で「あんっ…挿ってるぅ…久し振りの…オチンチン…あんっ…でも…主人に…」と声を出してしまい、
Oさんが「処で…奥さん?旦那のチンポの長さで、どの位まで奥に挿るの?」と挿入を進めながら聞いたらしく、
挿し込まれた陰茎の半分を2cm程超えた所で美幸は「…あんっ…主人の…その位挿るぅ…」と答えてしまい、
Oさんに「こんな位が旦那のチンポの長さの限界かな?これだと12cm位?」と聞かれて…
美幸は「…うん…それ位」と私の陰茎のサイズを正直にOさんに教えてしまい、
Oさんに「…12cmの旦那も部屋出ちゃったしもう止める?…抜こうか?」と意地悪を言われて美幸は即答で
「やだぁ…抜かないで…まだ…止めないで良いよSEX…久し振りだからぁ…こんなにおっきい…オチンチン挿れるなんて…初めてだから~」
Oさんは「俺のサオ~まだ8cm程残ってるから、まだ奥まで挿るけど?試してみる…」
美幸は「えっ?まだ8cmも残ってるって…20cmも挿らない…壊れちゃうよ」
Oさんに「最初は行き成り奥まで突かないで、俺のチンポで奥さんの子宮口までの膣の長さ測って上げようか?」と膣長測定までされてしまい、
美幸も「うん…ワタシ大体分ってるの…日によるけど…12cm前後だと思うの…」と答えていたらしい。
Oさんが陰茎で測りながら「奥さん小柄なのに意外と膣深いんだ、丁度12.5cm位だね…旦那の12cmチンポ奥のコリコリまで少しでも届くの?」
と聞いてらしく美幸も馬鹿正直に「子宮が下がると少し…当たる時…有るけど…普段は良いトコ…あんまし届か無いかな…」と答えています。
Oさんがすかさず「じゃ~旦那の12cmチンポじゃ届か無い所、今直ぐ当てて良い?試したい?」
美幸は「…試したい…当てて…主人の長さより…もう少しだけ…奥まで挿れて当てて…」と要求したらしく、
Oさんに「じゃ~奥さん自分でこのチンポ試したいって言って?」と言われた美幸は「即答でこのオチンチン試したい」と言っていたそうです。
「それじゃ、とりあえず旦那より、1cm程深く挿れて子宮口に亀頭ピッタシ当てて止めて」Oさんは私が出来無い事をして、
美幸は「あんっ…オチンチン…子宮にピッタシ…届いて…あんっ…合わさってる…気持良いトコ…キスしてるぅ」と悶えていたそうです。
Oさんは美幸に私の陰茎での挿入の深さを確認して測定までして、自分の陰茎を私の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて、自分の亀頭を美幸の子宮頸部に少し押し付けた状態で重ねて、それでもOさんの陰茎はまだ7cm以上も余裕が有るんですから…
ゆっくりとした動きで腰をすりこぐ用に振って、ピストン運動も陰茎の全長2/3の所までで、とりあえず止めておき私の長さよりも、少し長い状態での挿入で止めて美幸の子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから、愛汁を十分に子宮口から、噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませてから膣道肉をグリグリと、極太肉棒で掻き雑ぜて、指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を押し拡げていたのでした。
女性器は柔軟でパートナーの陰茎のサイズに必ず順応するのを知っているOさんは、自分の陰茎を本当のパートナーとして美幸の胎内に認識させる為に最初は激しいピストンをなるべくせずに、膣内に今回侵入した私と随分違う大きさの陰茎のサイズや形を女性器全体に十分に慣らして、
更に美幸の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりしてオーガズムに導き更に受胎として感じさせるのです。
すると殆どの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです。
其の後はユックリとしたピストン運動をして本当のパートナーの私の陰茎よりも大きくてカリの張った亀頭に分泌液を十分に絡ませながら、膣道を拡げた後に更に膣肉を擦り上げて、仕上げに亀頭の先部分で子宮口の穴を拡げるようにグリグリと圧し突いて、刺激して、この陰茎が真のパートナーの男性器だと子宮に覚えさせるのです。
Oさんが言うには、女性に連続して何度もオーガズムを与えると排卵期前後では子宮自身が受精したがり子宮口が開き妊娠しやすく成り、分泌液が大量に溢れて、子宮が脳に諦めさせるような信号を送るらしく、人妻でも大概の女性は中出しを許してくれるそうです。
女性の肉体を熟知しているOさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました。
美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの肉棒に最初は優しく「こつん・こつん」
時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が受精を感じたのでしょうか?分泌液が沢山溢れ出たみたいです。
Oさんの話しでは自分で陰茎を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着していたそうです。
美幸は何度も逝かされて、おかしくされていたのでした。それも2/3だけの挿入状態です。
それと私の居ない間、殆ど陰茎を抜かずに美幸の胎内に2時間近く挿入しっぱなしだったそうです。
私は長く持っても挿入継続は精々20分位です。2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して20分後に「奥さん、ゴムはずすともっと気持良いよ?」
と優しく言って生挿入を促して来たそうです。初めは美幸も「…生は…絶対…駄目~赤ちゃんが…出来ちゃう」と拒否していたらしいのですが、美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合い時間の挿入で美幸から生挿入を許したそうです。
詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから20分位経った時から更にアソコも濡れドロドロ状態に成り、ゴム越しながら巨大な亀頭の6cmカリが膣肉を擦り上げ膣道を拡げる度に段々気持良く成って来たらしく、
Oさんが「旦那も居ないし俺のこの硬いチンポ…今度は生で試してみたくない?」と聞かれ、
美幸は「…試したい…けど…でも…危険日だし…生は…ちょっと…」美幸が悩んでいると
Oさんはすかさず「奥さん、ゴム付きも生でも挿入したんだから一緒でしょ?旦那も見て無いし、公認してるし」とか
「旦那以外で全部挿れるのはこれが初チンポなんでしょ?奥さんもゴム付きは嫌でしょ?感触も鈍るし生だと気持良さが全然違うよ」と言われて
「…後でゴム付けるのなら…最初だけ…生でも挿れて…良いです…」と美幸から言ったそうです。正常位に成り
Oさん「奥さん、ナカ温かくてドロドロだよ。興奮してる?旦那以外の初めての生チンポがズッポシ挿ってるよ」
美幸は「…あんっ…あんっ…なっ…生…生オチンチン…なんて…久し振り…気持…良い~もう逝っちゃいそう…」
と簡単に逝かされてしまいそれもOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回程擦られた途端に逝ってしまったそうです。
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚。子宮の奥に「ずーん」と来る様な初めての快感だったそうです。
アソコが馴染んで膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい、Oさんの腰振りピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められて、美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。
Oさんがピストンしながら美幸に「奥さんホラ・ホラもう旦那が居無いんだから我慢しないで、安心してもっと声出して良いよ~」とか
「今まで旦那の粗チンコしか知らなかったんでしょ?生だし、おめでとうコレで本当にセカンドバージンっての開通だね?」とか
「俺のチンポ口で咥えている時奥さん、ホントは俺の肉棒下の口にも挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか
「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも危険日だから生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね…」とか
「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか色々言ってたそうです。
そして調子に乗ったOさんは知りながら、「旦那の12cmチンポだと奥さんの気持ち良いコリコリまで少しだけしか当てれ無いんだね?」
と聞いています。美幸も正直に「…そうなの…当たる時も…有るけど…こんなに奥まで…届か無い~」と答えて、
「それなら、旦那じゃ届かない所、俺が一番乗りだ~奥の…このコリコリ子宮口でしょ?奥さんの気持良い所」
美幸は「…初めて…こんなの…あんっ…ソコ…当たって…気持良い~凄い~コリコリ気持良い~」と悶えてたそうです。
Oさんが「旦那のより太いでしょ?簡単に子宮まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~残りの7cm全部全部挿れて良い」
と聞かれた美幸は、「…20cmも…全部挿んない…壊れちゃうよ」と言ったらしいのですが
Oさん「大丈夫、女性器は凄く柔軟だから。なんせ赤ちゃんが出てくるんだからチャレンジしてみようよ?」
美幸「あんっ…今だってグイグイ子宮にオチンチン当たってるのに…これ以上挿れられたら壊れちゃうよ~」
Oさん「奥さん其れより、将来旦那との大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…俺の生チンポがこんなグリグリとキスして良いのかな~」
美幸は「…駄目だけどぉ~良く無いけど~主人のオチンチンじゃ…こんなに強くキス出来無いから~」と言い訳を言ったそうです。
M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです。
美幸が「Oさんのオチンチン…凄いのぉ~全然…おっきいの~生のオチンチン気持良い…」とOさんに何度も言わされてから、更にOさんは美幸に「旦那って何分位持つの?」と質問された美幸は陰茎の長さだけでは無くて挿入時間までバカ正直に「長くても…20分位~しか持たないの~何時も早いの~」と答えていたそうです。
Oさんに「今もう1時間以上…生で挿れっぱなし…もう奥さんは早漏の旦那とのSEXじゃもう満足出来無いんじゃ無い?」
と言われた美幸は「旦那に悪いから…言えないよ~やっぱり…ゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが
Oさんに「やっぱりチンポ全部挿入して旦那とのSEXじゃ満足出来無い位に膣道俺のチンポのサイズに伸ばしてやろうかな?」とか言われた時
美幸が「もう挿いんない…奥まで閊えてるからこれ以上無理・無理…子宮が…壊れちゃう…」と言ってもOさんは深く挿入しようと、腰を無理やり押し付けて来て、「こんなに奥まで挿るよ。ほら今度は子宮のコリコリの根本の壁まで届くよ。串刺ししてるみたいだね」
未知の領域まで?深く挿入されてしまった美幸の体は、自分で見ても分るほどにお臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです。
後の祭りですが、せめて僕の陰茎があと2cmいや1cmでも長ければ美幸の子宮口にキスが出来たのです。
僕がして上げれなかった未知の領域まで挿入され開発された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう。
美幸は子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました。
この後美幸はOさんの剛直棒に膣道の行き止まりの奥深くまで「ずん・ずん」串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされています。
美幸「あんっ…子宮…子宮口の奥の壁までグイグイ来てる~~お臍の裏まで…届いて…こんなの始めて~」
Oさんに淫語攻撃されて、「奥さん、本当はスケベなんだね危険日なのに俺の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」
美幸は「凄い…20cm全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…ナカ破れちゃう~」と言ってたらしい。
Oさん「奥さん、見て…繋がってる所の…アソコ、俺の極太全部咥えこんでるからパンパンに成ってるよ…」
其れを見た美幸は「いやだぁ~大陰唇…ポッコリ拡がっちゃって…お腹膨らんでるぅ…」Oさんは美幸を虜にするために
「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?」とか
「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那の12cmの短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」とか
言われて美幸は更に「正直…旦那とのSEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」と叫んでしまったそうです。
Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしたりされて、私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対してOさんは美幸が逝く寸前の寸止め攻撃?をしていたらしいです。
「奥さん旦那の早漏チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」とか美幸が黙ると
「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」とか言われて腰を止められてしまい、
美幸も限界が来て「危険日です~オナニーもしてます…答えたのに~意地悪しないで~もっと動いて~デートするから…逝かせて~もっと」
とオナニーの告白とオネダリまでした事を美幸の告白では聞きました。逝かされてデートの許可までしてしまったそうです。
それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。
<続く>
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