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勿体ないほど美形の人妻 番外編 2

たくさんの男性達が見つめる前で、S子はアクメの余韻にいやらしく腰を蠢かせます。

はあぁ・・・ン・・・ンっ・・・・ンンン・・・

ゆっくりとチンポを出し入れするS子。
ときおりビクッ!ビクッ!と腰を痙攣させながら…。

少し落ち着いたS子からチンポを抜き、しゃぶるように命令しました。

S子は肌蹴ていたガウンを直し、私の前に跪きながら、自分の本気汁でヌルヌルのチンポを咥えます。

右手で扱きながらカリ首をしゃぶるS子…。
扱くタイミングと口の動きもピッタリ合い、とても上手くなっています。

“チンポしゃぶるのが上手くなったなぁ・・・旦那は知ってるのか?”


一瞬顔の上下の動きを止め、首を横に振るS子。


“あの・・・コンバンハ。”とNさん。

いきなりの強烈な場面に声もかけられなかったみたいです。




“済みません、何人か来られなくなって、男は6人になっちゃいました。
あと女性なんですが、少し遅れそうです。”

私はS子にチンポをしゃぶらせたまま、男性達にシャワーを浴びてきて下さいと言いました。

シティホテルとはいえバスルームは狭く、一度に2人入るのが精一杯。
Nさんと残り3人は、S子のフェラをベッドに座りながら見ています。

“Nちゃん、ホントにこの子と遊べるの?ムチャクチャ美人やん!”

3人の一人、Kさんと言う方が、信じられないという顔をしながらNさんに聞いています。

苦笑いをするNさん…。

“S子に聞いてみましょうか?”と私。

“ほら!チンポしゃぶってないで皆さんに挨拶しなさい。”

私はS子に挨拶の練習をさせていました。

S子はチンポから口を離すと、私の顔を下から見上げ、恥ずかしそうに確認します。
顔は赤く上気しています。

私はS子に頷きました。つまり練習通りに挨拶しなさい!と言う意味です。


覚悟を決めたS子は、ガウンのまま正座。
両手をついて・・・

“初めまして…S子です。今日はS子の為に集まって頂きありがとうございます。
今夜はS子を玩具と思って、好きなように扱って下さい。
体中を皆さんの種汁でグチャグチャに汚してください。”


シーンと静まり返る部屋…。

Kさん:“という事は遠慮しなくていいってことね?”

ハイ・・・とS子。

Kさんは立ち上がると服を脱ぎながら、“俺出てくるときにシャワー浴びて来たし・・・”と…。


“S子ちゃん、ズボン脱がせてよ!”

ハイ・・・とS子。

S子はKさんのズボンのベルトを外し、フックを空けチャックを下します。

こちらから見ても、Kさんのチンポは既にビンビンなのが分かります。

パンツを下したS子の動きが止まりました。
S子の目の前に現れたチンポ・・・巨根です。

ゆうに20センチは有ろうか…というKさんのチンポ…。

“すごい・・・おっきい・・・”

そう呟き、S子が息を飲むのが分かりました。

私のチンポは17.5センチ、決して小さい方では有りません。

Kさんの物は私の二回りは大きい上、見事なくらいに上に反り上がり、カリも素晴らしく張っています。

あまり背も高くないKさんですが、先天的なバネを感じる筋肉体質です。
こんな体系の人は巨根の人が多いのは知っていました。


S子はKさんのチンポに手を添えました。

太さの為に指が回らず、2センチほど掴みきれません。

“ああっ・・・凄い…掴めないです・・・初めて見る大きさです。”

Kさんのチンポを扱きながらKさんと視線を合わせるS子・・・。
S子の瞳が濡れています・・・。

Kさんの物からは、いやらしい先走り液がヌラヌラ出てるのが見えます。

S子はKさんの物の裏筋に舌を這わせていましたが、次第に上の方まで・・・。

溢れかえる先走り液に気づき、舌先でチロチロと舐めるS子・・・。
濡れた視線でKさんを見つめながら・・・。

暫くそのヌラヌラ感を味わった後、S子がKさんの巨大なチンポを・・・

ゆっくりと奥まで呑み込んで行きますが、三分の二ほどで止まりました。

そのまま少しだけ顔を動かしましたが、窮屈で堪らないといった感じの動き・・・。

逆にKさんの方がチンポを抜き取り、ベッドにS子を誘います。

私は部屋のライトを少し落としました。その方が淫靡な雰囲気になるし、SEXに集中出来るからです。

KさんはS子を上にして、69でお互いのソコを舐めあいます。


“あの・・・ゴム付けなくちゃマズイですよね?”とKさん。

“ハハハ・・・。心配ですか?さっきS子が言ったでしょう?種汁まみれにして欲しいって。
ゴム付けて種汁まみれに出来ますか?
今日は安全日だし、中出しもOKですよ。もちろん、飲ませても構いません。遠慮なく汚して下さい!”

“マジすか?じゃあ遠慮なくやらせて貰います!”

KさんはS子を上にしたまま“乗って!”と言いました。

S子は“ハイ。。。”と頷き、Kさんに跨るやチンポを掴みオマンコに当てがいます。

私はベット脇に置いていたローションを取り、S子のオマンコに塗ってやります。
十分すぎる位に濡れていましたが、Kさんのチンポは余りにも大きく・・・。


2,3度腰を前後に動かすと、ゆっくりと腰を落としていくS子。
カリ首が通った瞬間ビクン!と震え、“ああ~っ…すっごいィ・・・大きいィよぉ・・・”と声を上げました。

“ハッ…はぁ・・・あっ、スゴイィ・・・・あああああぁぁ・・・・!”

Kさんのチンポを呑み込みながら喘ぐS子。

“ああっ・・・これ以上入んない・・・もう奥までいっぱいです・・・”

Kさんのチンポは四分の三ほどしか収まって居ませんでした。

17.5センチの私の物は全て入り、カリ首に子宮口が当たります。
Kさんの物は22センチはあるという事か・・・スゴイな・・・。そう思いました。

“Nさん、すごい人を連れてきましたねぇ?”と聞くと、

“大きいでしょう?Kちゃんのチンポ。カリもでかいし反り上がってかっこいいし・・・でもね・・・。”
と意味ありげなNさん。

“実はね、もう一人いるんですよ。Yさんと言って今シャワー浴びてますけど、Kちゃんより大きいですよ。
しかも・・・玉入り!”

Kさんより大きくて玉入り?
S子のオマンコが壊れないかな・・・?

そう思い心配になりましたが、後で無駄な心配だったことが分かりました。

Kさんに跨り腰を動かし喘ぐS子・・・。
ただこれまでに経験したことのない大きさに、少し動き難そうです。

KさんはS子を下にすると、両足を大きく広げチンポをハメて行きます。

一度途中で止め、少し引きまた奥までゆっくりと・・・

“あっ、あっ、あっ・・・スゴイいっ・・・・・Tさん・・・Kさんのチンポすごいよぉ・・・い、い、い、いいっ・・・。。”

チンポをゆっくりと出し入れすると、S子のオマンコはKさんの巨根を次第に深く呑み込んで行きました。

KさんはS子の首に手を回し、S子に何か囁いています。

S子は夢中で頷くと、Kさんの背中に手を回し、両足をKさんの腰に絡めます。

S子にキスをし舌を出すKさん・・・S子は薄目を開け、Kさんと視線を併せながら舌をいやらしく絡め合います。

と、Kさんの腰の動きが急に激しくなって行きました。

部屋中に響き渡る“ジュボッ、ジュボッ!”と言う音。
S子のオマンコをKさんの巨根が出入りする音です。

“あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、い、いっ・・・・!”
“す、すごいいいっ・・・い、い、い、い、・・・!”


“出すよ!”とKさん・・・。

S子は快感の坩堝の中、夢中で頷きます。

Kさんの腰が一際激しく動きます。

あっ、あっ、あっ、イッ、イ、イ、イ、い、イクっ!イクっ!オマンコいっちゃぅ!おまんこイクぅ・・・・・・・・!”

殆ど同時に“うっ!”と声を上げるKさん、奥までチンポを突っ込むと腰をヒク付かせています。

射精で一層硬く大きくなったKさんのチンポに、“ヒ~っ!”とヨガリKさんにしがみ付くS子・・・。


私と付き合いだしたあと、初めて私以外のチンポでイッた瞬間でした。

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人妻・熟女 | 【2014-05-25(Sun) 23:10:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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