覗かれた妻
私30歳、妻28歳の子持ち夫婦です。
少し前の夏のことです。
子供を実家に預け、妻と二人で午後から海水浴場へ出かけました。
平日ということもあり、夕方になると人気もまばらになり、私たち夫婦も荷物を預けている海の家へ戻り、シャワーを浴びに更衣室に入りました。
トタン板で囲まれた粗末なつくりのシャワールームには5つのシャワーが横並びに設置されており、同じくトタン板で間仕切りがされています。
左から2つ目と3つ目のシャワーは2人の先客が使用中のようでカーテンがかかっており、私は右端のシャワーを使用することにしました。
先客たちは私の存在に気づいていないかもしれません。
しばらくすると
「あっ、来た!!」
と、先客たちのささやく声が聞こえてきました。
「人妻風やな!!」
と、もう一人の先客が小声で答えました。
もしや女性用のシャワールームが覗けているのか?人妻風ってうちの嫁さんの事か?
気になって観察すると、女性用のシャワールームとの間仕切りのトタン板に釘で開けたような小さな穴が開いているのに気が付きました。
覗いて見ると、そこにいたのは真ん中のシャワーを浴び始めたうちの嫁さんでした。
ほかの女性客は誰もいません。
しかも他の客が誰もいないので、カーテンもかけずにシャワーを浴びています。
自分の妻が覗かれているのですが、水着の上からシャワーを浴びており、まさか水着は脱がないだろうと思い、別に見られてもいいかと思い様子をうかがっていました。
先客も声をひそめて妻を観察しているようです。
妻は身長160cm、ややぽっちゃり系ですが、バストはBカップと少し小ぶりです。
ヒップは大きくて肉付きもよく丸みをおびており、しかし日々のウォーキングの成果もあり、引き締まっています。尻フェチにはたまらないナイスなヒップだと思います。
尻が大きい分、ウエストもそれなりにくびれて見えます。
贔屓目かもしれませんが、男達を勃起させるには充分な魅力があり、水着姿だけでも見ごたえはあると思います。
私も一緒に覗きながら、妙な興奮状態に陥りました。
もちろん妻は、旦那も含めた3人の男に見られていようとは夢にも思っていないでしょう。
「水着脱がへんかな?」
先客がのつぶやきが聞こえて来ました。私は心の中で、
「脱ぐなよ!」
という思いと、
「全部脱いですべてを男たちに視姦されてしまえ!!」
という複雑な願望に駆られていました。
次の瞬間、妻はワンピースの水着の肩ヒモをずらし上半身を露にしました。
「ラッキー!!」
押し殺したような歓声があがりました。
しかし、こちらから見えているのは妻の背中だけです。
「頼む、全部脱いでくれ、自慢の尻を見せてくれ!!」
いつしか私も願い始めていました。
いつのまにか先客の覗き魔達と同化し、悶々とした気持ちで覗き続けています。
妻を視姦されていると言う興奮から、私のペニスは勃起しており、それをシゴキ始めていました。
他の2人も当然そうしているでしょう。
妻は背中を向けたまま、首筋や胸を手でさするように洗い流しております。
やがてその手は腰まで下ろした水着の中をさすり始め、ついに両手で水着を下ろしはじめました。
私の自慢の妻の豊満な尻が、ついに男たちの注目に晒されてしまいました。
「やった!!めっちゃええケツしてるやん」
もはや妻のストリップショーの観客と化した先客が、静かに歓声をあげました。
ダンサーはやや足を大きめに広げ、少し前かがみになりセミロングの髪を流しはじめました。
私の位置からはよく見えませんが、ほぼ正面から見ている先客たちには性器が丸見えになっているかもしれません。
私は悦びと興奮でもう発射寸前です。
そしてダンサーは、流した髪をかきあげると同時にこちらに振り返り、満を持して小ぶりなバストと薄めの陰毛に覆われた股間を披露しました。
ショーは最高潮に達しています。
もはや観客たちは黙ってダンサーを凝視し、勃起した股間をシゴキ続けています。
妻はこちらを向いたままシャワーで背中を流しながら、指で股間の際どい部分をやさしく洗っています。
「ここからオナニーショーを披露してくれないかな?」
私は妻の淫らな姿を期待しましたが、さすがにそれはありませんでした。
それから何度か前を向いたり後ろを向いたりし、観客たちにその艶めかしい熟れた裸身を惜しみなく曝け出し、10分と少々のストリップショーはダンサーが脱衣所へ退場し終了しました。
「ええケツやったな、オレ2回ぬいたで!!」
「乳はそこそこやけど腹も出てへんし、毛は薄くて好みやった!!」
興奮さめやらぬ様子でショーの感想を語りながら、先客たちもシャワールームを出て行きました。
妻は観客達に気に入られたようです。
チラッと見た感じでは2人は高校生ぐらいでした。
私は自分の最愛の妻が高校生の慰みのもにされた不思議な悦びと、興奮の余韻を楽しんでもう一度シャワーを浴び直し、少し遅れて脱衣所に向かいました。
着替え終わり外にでると、しばらくして妻も出てきました。
何事もなかったように海の家をでると、さっきの高校生風の2人組が妻をニヤニヤしながら見ていました。
「お前はさっきあいつ等のおかずにされ、2回も抜かれたんだよ。オレも抜いたけど・・・」
心の中で妻に語りかけました。そして自分の中に妻を見られたい、妻を犯されたいという不思議な願望があることに気がついたのです。
今日の出来事を妻に教えるかどうか悩みましたが、妻の反応が見たかったので事の一部始終を話しました。
「ウソや~信じられへん、なんですぐ教えてくれへんの~!!ちょっと大きい声だしたら聞こえたやろ、あんたも変態やろ!!」
真っ赤になって半泣きになって、恥ずかしがりながら怒っていましたが、相手が高校生で、自分に若い男を逝かせる魅力があった事や、彼らの感想を聞いてまんざらでもなかったらしく、嬉しそうにも見えました。
やがて落ち着きを取り戻し、
「それであの子等私の事ニヤニヤして見てたんか・・・変やなって思ってん。」
「わかってたら、もっと思い切り見せてあげたのに・・・」
妻の魅力と自分の願望を発見した貴重な体験でした。
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少し前の夏のことです。
子供を実家に預け、妻と二人で午後から海水浴場へ出かけました。
平日ということもあり、夕方になると人気もまばらになり、私たち夫婦も荷物を預けている海の家へ戻り、シャワーを浴びに更衣室に入りました。
トタン板で囲まれた粗末なつくりのシャワールームには5つのシャワーが横並びに設置されており、同じくトタン板で間仕切りがされています。
左から2つ目と3つ目のシャワーは2人の先客が使用中のようでカーテンがかかっており、私は右端のシャワーを使用することにしました。
先客たちは私の存在に気づいていないかもしれません。
しばらくすると
「あっ、来た!!」
と、先客たちのささやく声が聞こえてきました。
「人妻風やな!!」
と、もう一人の先客が小声で答えました。
もしや女性用のシャワールームが覗けているのか?人妻風ってうちの嫁さんの事か?
気になって観察すると、女性用のシャワールームとの間仕切りのトタン板に釘で開けたような小さな穴が開いているのに気が付きました。
覗いて見ると、そこにいたのは真ん中のシャワーを浴び始めたうちの嫁さんでした。
ほかの女性客は誰もいません。
しかも他の客が誰もいないので、カーテンもかけずにシャワーを浴びています。
自分の妻が覗かれているのですが、水着の上からシャワーを浴びており、まさか水着は脱がないだろうと思い、別に見られてもいいかと思い様子をうかがっていました。
先客も声をひそめて妻を観察しているようです。
妻は身長160cm、ややぽっちゃり系ですが、バストはBカップと少し小ぶりです。
ヒップは大きくて肉付きもよく丸みをおびており、しかし日々のウォーキングの成果もあり、引き締まっています。尻フェチにはたまらないナイスなヒップだと思います。
尻が大きい分、ウエストもそれなりにくびれて見えます。
贔屓目かもしれませんが、男達を勃起させるには充分な魅力があり、水着姿だけでも見ごたえはあると思います。
私も一緒に覗きながら、妙な興奮状態に陥りました。
もちろん妻は、旦那も含めた3人の男に見られていようとは夢にも思っていないでしょう。
「水着脱がへんかな?」
先客がのつぶやきが聞こえて来ました。私は心の中で、
「脱ぐなよ!」
という思いと、
「全部脱いですべてを男たちに視姦されてしまえ!!」
という複雑な願望に駆られていました。
次の瞬間、妻はワンピースの水着の肩ヒモをずらし上半身を露にしました。
「ラッキー!!」
押し殺したような歓声があがりました。
しかし、こちらから見えているのは妻の背中だけです。
「頼む、全部脱いでくれ、自慢の尻を見せてくれ!!」
いつしか私も願い始めていました。
いつのまにか先客の覗き魔達と同化し、悶々とした気持ちで覗き続けています。
妻を視姦されていると言う興奮から、私のペニスは勃起しており、それをシゴキ始めていました。
他の2人も当然そうしているでしょう。
妻は背中を向けたまま、首筋や胸を手でさするように洗い流しております。
やがてその手は腰まで下ろした水着の中をさすり始め、ついに両手で水着を下ろしはじめました。
私の自慢の妻の豊満な尻が、ついに男たちの注目に晒されてしまいました。
「やった!!めっちゃええケツしてるやん」
もはや妻のストリップショーの観客と化した先客が、静かに歓声をあげました。
ダンサーはやや足を大きめに広げ、少し前かがみになりセミロングの髪を流しはじめました。
私の位置からはよく見えませんが、ほぼ正面から見ている先客たちには性器が丸見えになっているかもしれません。
私は悦びと興奮でもう発射寸前です。
そしてダンサーは、流した髪をかきあげると同時にこちらに振り返り、満を持して小ぶりなバストと薄めの陰毛に覆われた股間を披露しました。
ショーは最高潮に達しています。
もはや観客たちは黙ってダンサーを凝視し、勃起した股間をシゴキ続けています。
妻はこちらを向いたままシャワーで背中を流しながら、指で股間の際どい部分をやさしく洗っています。
「ここからオナニーショーを披露してくれないかな?」
私は妻の淫らな姿を期待しましたが、さすがにそれはありませんでした。
それから何度か前を向いたり後ろを向いたりし、観客たちにその艶めかしい熟れた裸身を惜しみなく曝け出し、10分と少々のストリップショーはダンサーが脱衣所へ退場し終了しました。
「ええケツやったな、オレ2回ぬいたで!!」
「乳はそこそこやけど腹も出てへんし、毛は薄くて好みやった!!」
興奮さめやらぬ様子でショーの感想を語りながら、先客たちもシャワールームを出て行きました。
妻は観客達に気に入られたようです。
チラッと見た感じでは2人は高校生ぐらいでした。
私は自分の最愛の妻が高校生の慰みのもにされた不思議な悦びと、興奮の余韻を楽しんでもう一度シャワーを浴び直し、少し遅れて脱衣所に向かいました。
着替え終わり外にでると、しばらくして妻も出てきました。
何事もなかったように海の家をでると、さっきの高校生風の2人組が妻をニヤニヤしながら見ていました。
「お前はさっきあいつ等のおかずにされ、2回も抜かれたんだよ。オレも抜いたけど・・・」
心の中で妻に語りかけました。そして自分の中に妻を見られたい、妻を犯されたいという不思議な願望があることに気がついたのです。
今日の出来事を妻に教えるかどうか悩みましたが、妻の反応が見たかったので事の一部始終を話しました。
「ウソや~信じられへん、なんですぐ教えてくれへんの~!!ちょっと大きい声だしたら聞こえたやろ、あんたも変態やろ!!」
真っ赤になって半泣きになって、恥ずかしがりながら怒っていましたが、相手が高校生で、自分に若い男を逝かせる魅力があった事や、彼らの感想を聞いてまんざらでもなかったらしく、嬉しそうにも見えました。
やがて落ち着きを取り戻し、
「それであの子等私の事ニヤニヤして見てたんか・・・変やなって思ってん。」
「わかってたら、もっと思い切り見せてあげたのに・・・」
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