幼馴染の男勝りの女の子と初体験
AMIとは10年以上の付き合い。付き合いといってもいわゆる幼馴染。
AMIは活発というより男っぽい。だからどっちかと言えば男同士の友達みたいだった。
幼稚園から高校を出るまでずっと同じだったが、卒業してはじめて違う道に進んだ。
AMIは看護士になるために寮のある看護学校へ。
俺は家から通える大学へ。
15年近く毎日顔を合わせていた俺たちが顔を合わせなくなって4ヶ月ほどして再開。
去年の8月。
アイツは何も言わずに実家に戻ってきていた。
俺はあいつが帰ってきているのを知らなかったが、俺の母親が
「AMIちゃんこっちに帰ってるよ。今日買い物に行ったら向こうから声を掛けてきた」
「ふーん」
それで俺はアイツの携帯にメールをしてみた。
メールを送って5分くらいでアイツは俺の家にまで来た。
「ごめん、ごめんオマエに言うの忘れてた」
相変らずあっけらかんとしたAMIだった。
俺たちは中学校も高校も同じだったが特にお互いを男女というふうに意識したことはなかった。
アイツも俺も違う相手と付き合ったりしてたし。
俺は情けないことに今まで2人の女の子と付き合いながらドーテーだった。
AMIは・・・?アイツは男みたいなヤツだから多分まだ処女の飯まんまだろうと思っていた。
そんなことより今日のAMIは何か違っていた。
「どうしたんだよ。スカートなんかはいてさ」
「悪いかよ。俺だって女だよ。もうすぐ白衣の天使なんだから」
夕方でちょっと涼しくなっていたので、久しぶりに2人でブラブラと歩いた。
中学時代、学校からの帰りによく寄り道した店でアイスを買ってそばの公園でベンチに座って話し込んだ。よく考えたら卒業式の次の日くらいから会っていなかった。AMIは寮に入る仕度で忙しかったから。
俺はふと思った。コイツがスカートはいているの中学と高校の制服しか見たことがない。だいたいジーンズだったから。しかも今日はミニスカートだ。
AMIの脚は思ったよりすらっとしててきれいだ。太ももが妙に色っぽい。
そんなことを思っているうちに、ヤバイ!チン●がムズムズしてきた。俺は初めてAMIを女として意識してしまった。
その日、俺はダボッとした短パンだったが、大きくなったチン●が持ち上げているのがわかった。
AMIに見られたら・・・と思って不自然な様子をしていたら、
「おいケン(俺の名前は謙太)、どうしたんだよ。何か変だぞ」
「い、いやっ、別に」
「あっ、オマエ、ボッキしてんじゃないの?俺の脚見て感じてんのか」
しっかりと見られてしまった俺は恥ずかしくなって、
「うるせぇな。ガラにもないスカートはいてるからだよ」
俺が下を向いていると、AMIは急に俺の背中から両腕を巻きつけるように抱きついてきた。
「ケン、俺のこと好きか?」
「ずっと好きだよ」
背中にAMIの胸が当たる。今まで意識してなかったが、結構大きくて柔らかい。
もう俺のチン●は爆発しそうだった。
俺は向きを変えるとAMIを抱き寄せてキスをした。キスは初めてじゃなかった。互いに舌を絡ませているうちにAMIの吐息が甘くなってくる。
そっと胸に手をやった。ゆっくりと揉んでみる。柔らかい!
もっとしたかったが、夕方とは言っても誰かに見られるとまずい。幸いAMIの家は店をやっているのでこの時間は誰もいないことを知っていた。
「オマエんち行ってもいいか?」
「俺とエッチしたくなったんだろ」
「そうだよ」
「ところでオマエ今まで女の子とエッチしたことあんの?」
「ねぇよ。悪いか」
「しようがねぇな。オマエとこうなるなんて思わなかった。だけど俺初めてじゃないぞ」
「そんなこと気にしてねぇよ」
こんな会話をしながらAMIの家に向かう。
2階のAMIの部屋に入ると今度は俺の方からAMIを抱き寄せてキスをした。キスをしながら畳の上にゆっくりと横たわる。スカートの中に手を入れて初めてAMIのあそこに触れた。あの部分はもうしっとりとしていた。
「なんだ、AMIも感じてるじゃないか」
「うるせぇな。恥ずかしいだろ」
今度はAMIが短パンの上からチン●をギュッとつかんだ。そして握った手を上下する。
俺も股に指を当ててほじくるようにした。
「ンッ、ン~ン」
AMIは切なげな声を出す。
もう俺も我慢できなくなって
「AMIしていい?」
「いいよ。して」
俺はAMIのTシャツを脱がせ、スカートのホックをはずす。ブラとショーツだけになったAMIはとても女らしかった。今まで俺の知っていたAMIではなかった。
俺もTシャツと短パンを脱ぎAMIのブラを押し上げて片方の乳首をなめてみる。舌先で乳首を転がすようにしながらもう片方の乳房を揉んだ。そして空いた手でさっきのように股をさするようにする。
「ハアッ、ハアッ」
AMIの息が激しくなる。そして身体をよじるようにし始めた。
「ケン、来て。もっとして」
「うん、するよ」
俺はAMIのショーツを脱がし、俺もトランクスを脱いだ。AMIのあの部分はもうすっかりぬれていた。
チン●の先をAMIのあの部分に当てて入れようとするが、なかなか入らない。
そのうちAMIがそっとチン●を握って誘導してくれた。
そのままぐっと腰を突き出すとヌルヌルッと中に入っていった。AMIの中はツルツルした感じで熱かった。初めての挿入で俺は夢中になって腰を振った。
入れてからほんの2分くらいでもうチン●の先から脳天に駆け上がるような快感に襲われ始めた。
「AMI、俺もうダメ。出そう」
「中はいやだよ。ゼッタイに外に出してよ」
「ああっ、出る!!」
思わず腰を引いてチン●を抜き出した。それと同時にAMIのヘソのあたりから陰毛にかけてビュッビュッと射精した。
「あ~あ、こんなに汚して!毛に付いたら取れないんだよ」
「ごめん」
俺は謝りながらティッシュで拭いてやった。そして自分のチン●もきれいにするともう一度裸のままで抱き合った。
「俺たちこんなふうになるとは思わなかったな」
「だってケンはちっとも男らしくなかったし」
「オマエこそ女らしくなかったぞ」
「うるせぇなコイツ」
AMIは俺のまだ堅いチン●をギュッと握った。
俺も負けずにあそこに指を入れてやった。
「何するんだよ。さっきしたばっかりだろ」
こんなことをしているうちにしたくなった俺たちはもう一度激しく抱き合った。
次の日俺はコンビニでコンドームを買って万全の準備をしていたら
「ごめん、今日突然女の子になっちまった」
なに~ッって感じだったが、その分年末にAMIが戻ってきた時にはその1箱は3日ももたなかった。
俺が大学を卒業して就職するまであと3年。AMIが先に就職することになるが、その後はどうなるのかな。友達みたいな夫婦になれるのかな。俺たち。
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AMIは活発というより男っぽい。だからどっちかと言えば男同士の友達みたいだった。
幼稚園から高校を出るまでずっと同じだったが、卒業してはじめて違う道に進んだ。
AMIは看護士になるために寮のある看護学校へ。
俺は家から通える大学へ。
15年近く毎日顔を合わせていた俺たちが顔を合わせなくなって4ヶ月ほどして再開。
去年の8月。
アイツは何も言わずに実家に戻ってきていた。
俺はあいつが帰ってきているのを知らなかったが、俺の母親が
「AMIちゃんこっちに帰ってるよ。今日買い物に行ったら向こうから声を掛けてきた」
「ふーん」
それで俺はアイツの携帯にメールをしてみた。
メールを送って5分くらいでアイツは俺の家にまで来た。
「ごめん、ごめんオマエに言うの忘れてた」
相変らずあっけらかんとしたAMIだった。
俺たちは中学校も高校も同じだったが特にお互いを男女というふうに意識したことはなかった。
アイツも俺も違う相手と付き合ったりしてたし。
俺は情けないことに今まで2人の女の子と付き合いながらドーテーだった。
AMIは・・・?アイツは男みたいなヤツだから多分まだ処女の飯まんまだろうと思っていた。
そんなことより今日のAMIは何か違っていた。
「どうしたんだよ。スカートなんかはいてさ」
「悪いかよ。俺だって女だよ。もうすぐ白衣の天使なんだから」
夕方でちょっと涼しくなっていたので、久しぶりに2人でブラブラと歩いた。
中学時代、学校からの帰りによく寄り道した店でアイスを買ってそばの公園でベンチに座って話し込んだ。よく考えたら卒業式の次の日くらいから会っていなかった。AMIは寮に入る仕度で忙しかったから。
俺はふと思った。コイツがスカートはいているの中学と高校の制服しか見たことがない。だいたいジーンズだったから。しかも今日はミニスカートだ。
AMIの脚は思ったよりすらっとしててきれいだ。太ももが妙に色っぽい。
そんなことを思っているうちに、ヤバイ!チン●がムズムズしてきた。俺は初めてAMIを女として意識してしまった。
その日、俺はダボッとした短パンだったが、大きくなったチン●が持ち上げているのがわかった。
AMIに見られたら・・・と思って不自然な様子をしていたら、
「おいケン(俺の名前は謙太)、どうしたんだよ。何か変だぞ」
「い、いやっ、別に」
「あっ、オマエ、ボッキしてんじゃないの?俺の脚見て感じてんのか」
しっかりと見られてしまった俺は恥ずかしくなって、
「うるせぇな。ガラにもないスカートはいてるからだよ」
俺が下を向いていると、AMIは急に俺の背中から両腕を巻きつけるように抱きついてきた。
「ケン、俺のこと好きか?」
「ずっと好きだよ」
背中にAMIの胸が当たる。今まで意識してなかったが、結構大きくて柔らかい。
もう俺のチン●は爆発しそうだった。
俺は向きを変えるとAMIを抱き寄せてキスをした。キスは初めてじゃなかった。互いに舌を絡ませているうちにAMIの吐息が甘くなってくる。
そっと胸に手をやった。ゆっくりと揉んでみる。柔らかい!
もっとしたかったが、夕方とは言っても誰かに見られるとまずい。幸いAMIの家は店をやっているのでこの時間は誰もいないことを知っていた。
「オマエんち行ってもいいか?」
「俺とエッチしたくなったんだろ」
「そうだよ」
「ところでオマエ今まで女の子とエッチしたことあんの?」
「ねぇよ。悪いか」
「しようがねぇな。オマエとこうなるなんて思わなかった。だけど俺初めてじゃないぞ」
「そんなこと気にしてねぇよ」
こんな会話をしながらAMIの家に向かう。
2階のAMIの部屋に入ると今度は俺の方からAMIを抱き寄せてキスをした。キスをしながら畳の上にゆっくりと横たわる。スカートの中に手を入れて初めてAMIのあそこに触れた。あの部分はもうしっとりとしていた。
「なんだ、AMIも感じてるじゃないか」
「うるせぇな。恥ずかしいだろ」
今度はAMIが短パンの上からチン●をギュッとつかんだ。そして握った手を上下する。
俺も股に指を当ててほじくるようにした。
「ンッ、ン~ン」
AMIは切なげな声を出す。
もう俺も我慢できなくなって
「AMIしていい?」
「いいよ。して」
俺はAMIのTシャツを脱がせ、スカートのホックをはずす。ブラとショーツだけになったAMIはとても女らしかった。今まで俺の知っていたAMIではなかった。
俺もTシャツと短パンを脱ぎAMIのブラを押し上げて片方の乳首をなめてみる。舌先で乳首を転がすようにしながらもう片方の乳房を揉んだ。そして空いた手でさっきのように股をさするようにする。
「ハアッ、ハアッ」
AMIの息が激しくなる。そして身体をよじるようにし始めた。
「ケン、来て。もっとして」
「うん、するよ」
俺はAMIのショーツを脱がし、俺もトランクスを脱いだ。AMIのあの部分はもうすっかりぬれていた。
チン●の先をAMIのあの部分に当てて入れようとするが、なかなか入らない。
そのうちAMIがそっとチン●を握って誘導してくれた。
そのままぐっと腰を突き出すとヌルヌルッと中に入っていった。AMIの中はツルツルした感じで熱かった。初めての挿入で俺は夢中になって腰を振った。
入れてからほんの2分くらいでもうチン●の先から脳天に駆け上がるような快感に襲われ始めた。
「AMI、俺もうダメ。出そう」
「中はいやだよ。ゼッタイに外に出してよ」
「ああっ、出る!!」
思わず腰を引いてチン●を抜き出した。それと同時にAMIのヘソのあたりから陰毛にかけてビュッビュッと射精した。
「あ~あ、こんなに汚して!毛に付いたら取れないんだよ」
「ごめん」
俺は謝りながらティッシュで拭いてやった。そして自分のチン●もきれいにするともう一度裸のままで抱き合った。
「俺たちこんなふうになるとは思わなかったな」
「だってケンはちっとも男らしくなかったし」
「オマエこそ女らしくなかったぞ」
「うるせぇなコイツ」
AMIは俺のまだ堅いチン●をギュッと握った。
俺も負けずにあそこに指を入れてやった。
「何するんだよ。さっきしたばっかりだろ」
こんなことをしているうちにしたくなった俺たちはもう一度激しく抱き合った。
次の日俺はコンビニでコンドームを買って万全の準備をしていたら
「ごめん、今日突然女の子になっちまった」
なに~ッって感じだったが、その分年末にAMIが戻ってきた時にはその1箱は3日ももたなかった。
俺が大学を卒業して就職するまであと3年。AMIが先に就職することになるが、その後はどうなるのかな。友達みたいな夫婦になれるのかな。俺たち。
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