研修医の俺とナースのYちゃん 4
研修医というのは結構に忙しい。夏の終わる頃おれは消化器科にローテーションがうつっていた。消化器科というのは胃や腸などの内臓疾患を専門に診療するセクションだ。
移動したばかりというのは覚えることが沢山ある。内視鏡検査の補助、初歩的な内視鏡の施行、腹部エコー、PEITの補助などなど。出血性胃潰瘍なども担当するので夜間の呼び出しも時々ある。充実した毎日を送りながらもおれはYちゃんのことが気になっていた。病棟もかわるとなかなか顔を会わせる機会がない。
その日の午後俺は当日に入院した患者さんの腹部エコーをした。1人がおわり、次の患者さんを呼ぶことにした。HCC(肝臓癌)らしい。開業医さんからの紹介だ。
消化器の病棟がいっぱいで他の病棟に入院したらしい。院内電話で案内するよう伝言した。
車椅子にのってその患者さんがあわられたのだが・・ニコニコと車椅子を押してきたのはYちゃんだった。「こんにちわー。○○さんです。御願いしまーす。」笑顔で患者さんを案内してきた!カルテとフィルムホルダーを俺に手渡した。「宜しくねっ」小さく畳まれた小片も一緒だ。
「はい。おつかれさまー」俺もニコッとして受けると小片だけを隠した。
その患者さんは肝臓の右葉に直径3cm、左葉の外側上区域枝に1cmの腫瘤がある。指導医を呼んで同時に観察した。こういう機会は研修医にとって大変貴重なのだ。
俺も真剣に検査を続ける。
その日は夕方まで検査につき、18時から回診。その後1週間後の勉強会の下調べをしていた。で、なんとYちゃんからの小片をすっかり忘れていた。あわてて白衣のポケットから紙を取り出した。
「今夜はどうですか? お暇だったらよんでねー 634あたりにいまーす」 634といえば生理検査室だ。時計は7時をまわっていた。
Yちゃんはいなかった。(おそかったかなあ・・)引き返そうとすると廊下の向こうからYちゃんが歩いてきた。同僚のE子さんと一緒だった。「おつかれさまー」2人そろって言った。
俺も「おつかれー」といいつつYちゃんをみているとちょっと流し目で「まっててね」と口だけ動かして通り過ぎていった。で、俺はしばらく検査室のベットで横になり待つことにした。
夜7時を過ぎると呼吸機能検査などあるものではない。俺はYちゃんを待ち焦がれるも少し眠たくなってしまった。そのまま寝そうになっていたとき急に唇になにか触れた。
「おはようーございまーす」ニコニコとYちゃんが立っていた。おはようのキスだったらしい。俺も「おはようといって起き上がった」「大分お疲れモードだね。会いたかったんだヨ」
左にちょっとだけ小首をかしげてYちゃんが言う。「お勉強をがんばってたんだよ。Yちゃん元気だった?」「元気、ゲンキ」と言ってYちゃんは力こぶを作ってみせる。
Yちゃんは茶系の半そでシャツに白のジーパンで髪はポニーテールにしている。「髪切った?」「今頃きづいたの?」2週間位まえよ」「会えなかったし・・」「私も会いたかった」
またチュッチュってしてくれる。
「今日はお勉強でしょう。○○先生が何か言ってたよ」「今度勉強会があるんだ横文字の文献を訳さなくっちゃいけないんだ」「いつデートしてくれるの?」
俺はすかさず言った「いまから」「えーっ だってお勉強するんでしょう」わかっていて意地悪そうにYちゃんがにこにこしながら俺の肩に触れる。
「とりあえずお腹すいっちゃったな」Y ちゃんはお腹をポンポンってしてみせる。「ヘパトメガリーはどう?」
ヘパトメガリーというのは英語で肝臓肥大という意味で肝臓のタレ焼きがうまい焼き鳥居酒屋だった。
「行こうか」「ねー。私悪の道に誘っている気がする・・。」「天国じゃないの」「フフフ、どういう意味ですかー?w」
ショルダーバックを両手で後ろにまわしニコッとした表情でYちゃんが言う。いちいち萌えてしまう俺であった。
今夜は彼女のくるまで初デートだ。運転も彼女である。この機会とばかりに横顔を見つめる。少しタレ目なんだがほっぺたもつるんとしていてやっぱりイイ。
「うん?」「何でもない」「ジロジロ見ないでよー。運転下手なんだし、集中・集中」でも俺は彼女を見つめ続ける。「なにーwもう。変なM先生」左手で俺の太腿あたりをパチンとたたいた。
「横顔もいいなーって」「もうw。」あと10分くらいで居酒屋に着くころだ。俺は彼女の白のジーパンの上から右の太腿をすりすりなではじめる。
「運転中はこわいよー」「変なことはしないからさあ」そのままスリスリと続ける。股の間、太腿の間、膝から太腿の内側のほうへ。
彼女は笑みをうかべながら前を見て運転している。
レバーのタレ焼きは美味しい。Yちゃんはチューハイを飲みながら鳥皮を食べている。「運転はまかせたよー」
「まかせるって・・、家には帰んないよ」「えー、そんなつもりじゃあw」ハハハと笑いながら沢山食べるYちゃん。
なかなかお酒が好きらしい。今さら酔わせてどうこうもないんだが、今夜はどうしようかと俺は考える。
結構食べて飲んだ。彼女のほほはほんのりと赤くなっている。ふらついてもいなくてひどく酔ってはいないようだ。
「あーおいしかった。M先生又来よーねー」「何回でもついてくるよ」「フフフw」 駐車場まで歩いた。「はい。御願いします。」
車のキーを俺に渡した。
「はいはい。飲めない俺は運転席にすわった。車は道具って感じで女の子女の子していない車内だ。
「じゃあ出発しまーす」俺はいうと車をうごかしはじめた。
もうHには抵抗がないよなと思いつつ俺はラブホへ向かった。Yちゃんはぼうっとして助手席の窓の方に首をかたむけている。
「私ね、こんな風に少しお酒をのんでポーってするのがすごく好きなんです。先生は飲めないんだよねー。へへへ」
「飲めなくても困らんよ。こうしてYちゃんと居酒屋にも行ったし」「そーだねー」彼女は目をつぶってしまった。ここからトンネルを超えて’ナイト’まであと20分くらいだ。
寝てしまったと思っていたYちゃんが口を開いた。「ねえ先生、どうして私とデートしてくれるの?彼氏がいるんだよ」
「デートするのに彼氏がいるいないは関係ないよ。だって俺にも彼女はいるけどYちゃんと会ってHするのがとっても好きだから・・。」
「私も好きなの。彼氏は○○君で、○○君のことはとっても好きなんだけど先生とのデートもとっても楽しいの」
「Hも好きなの」俺が意地悪く尋ねると「うーん、好きだよ。」って言葉だけでビンときてしまった。
俺は彼女に色々と聞いてみることにした。「ねえYちゃん。Yちゃんってとってもなめるのが上手なんだけれど、誰から習ったの?」
「えー。フェラのことー?でも先生何でそんな事きくの?」「興奮するから」「馬鹿w」
「えーっとね、私が高校のころ家庭教師の先生についてもらったのね。私数学が苦手だったから」「それでね16歳だったんだけど、その日勉強が終わってからね先生がキスしようって言ってきたの。なんとなく雰囲気でね。」「キスしたことはあったの」
「ないよー。それがファーストキスだったの。で私が椅子にすわっているでしょう。肩に先生の手が来てドキってしたの。」
「それで、それで」「M先生、なんか興味しんしんみたいヨw」「続き、続きw」
「でね、今度は先生が横からチューしてくるの。私頭がぼーっとしちゃって。先生は前の方に回ってきて私を立たせたの」
「Yちゃんの部屋でしょう?」「そう。でも2階だし。私真面目だったし、お母さんも勉強中は来ないから。」
「ふん、ふん」「やっぱり雰囲気に流されたのかなー」「続きはあるの」「あるヨw」「で向き合ってね、又キスしたの。もう私ボーっとしっちゃって。」
「雰囲気ってあるよね」「そうそう。今思ったらすきでも何でもないのよねー。損しちゃったよ」「で?」「もうw」「それでね、いつの間にかおっぱいを触られていたの」
「ボーっとしてね、とってもイイ気持ちだった。」「えっ?いや、急に押し倒されたりはしなかったよ。」
「やさしくもまれっちゃって・・。セーターを上にあげられそうになってハッと我にかえったの」
「帰っちゃったんだ」「そうw。でダメっていったらもう一回キスされて、なんだかごまかされて・・。」
「気づいたら先生と窓際に座っていたの。胸はもまれているし、チューされてるし。」 「うんうん」
「先生が私の手をとって先生のアソコにもっていったの」「脱いでたの?」 「まだヨw」
「で、ズボンの上からなでなでしてねって。私も初めてだったし、そんな雰囲気だったから。
固くてびっくりしたの。変な気分になってたし。それからあんまりよく覚えてないんだけど・・。」
「思い出してヨ」 「うーん、M先生今日はどこに行くの?」 「いいところ」 「私の家の方向じゃあないなあw」
「まだ着かないよ」 「そうねえ。」 「思い出した?」 「聞きたいの?」「うん」
「先生は私に オレのを見てよ って言ったの。 何のことだかわからなかったんだけど いいよ って言ったの。
そしたら、まあビックリw。」 「何が?w」 「だってビンと立ってて紫色っぽいし、何じゃこれーって思った」
「イヤだった?」 「イヤも何もなにも あっあっあって感じで触ってしまったw。」 「どうだった?」
「硬かった」 「イヤwそうじゃなくて、どんな気持ちだった」 「ドキドキして興味しんしんだったよ」
「SEXしたの?」 「先生早すぎw」
「Sexはしてないんだよ。それは19の時だから・・。」 「ええっ? この展開でしなかったの?」 「だって怖かったモン」
「彼氏のを触るのは怖くなかったの?」 「勢いよ、い き お い。でね、触っているうちにぴっくんぴっくん動くの
でもどうしたらいいのか わかなくって、先生に聞いたの。 どうしたらいい?って」
「キスしてくれるとうれしいって言うから先生の唇にキスしたの。 そしたら下にもしてっていうから・・。」
「した?」 「うん。チュッチュってしてたら先の方がいいっていうから先にしたの。そしたら例のアレがw」
「もう出たの?」 「違うってw。 透明な愛液みたいなのがネバネバしてた。」 「イヤだった?」
「ううん。全然イヤじゃなかったよー。だって先生は気持ちよさそうだったし、私も変な感じだったし」
「ペロペロってしてたら、咥えてって。でも 咥えてどうしようって。」 「どうしたの」 「レロレロしてって 言われたからレロレロしたの。ぴっくんぴっくん動いてね。ギュッて先生のを握ったら ウッって声 が出てた。気持ちよさそうだったから レロレロしてたの。」 「出し入れした?」
「しないよオw 初めてだったってーw。」 「そのままつづけてたら 先生がはあはあ言うから きついの? って 聞いたら きもちいいんだって。それでね 出るからびっくりしないでね ってね。 ムクッて口の中で大きくなったらピュってね」
「こーふんするー!w」 「もうw。 で出たの。」 「飲んだの?」 「飲んでって先生が言ったから・・。」 「イヤじゃなかった?」
「だって気持ちよさそうだったし。 なんかそういう雰囲気だったもん。 あ、先生もうすぐだよ」 「え?」 俺は我にかえった。
100mくらい先に’ナイト’の看板が光っている。「エーどこに行きたいのかなー?w」 いじわるく言うとYちゃんは 「へへへw」と笑った。
6500円の部屋が1つだけあいていたので車をとめた。「よく来るの?w」「よくは来ないよw」
階段をあがり、部屋に入った。何だが 西欧のお城を間違って解釈したような内装だった。
お風呂の蛇口はライオンだし。 Yちゃんは「トイレはいるね」 「ちょっと待って」俺は言った。
「ちょっとがまんできる?」 「えっ?できるけど・・」Yちゃんは不思議そうに言った。
「先にお風呂に入ろう。」 「だって順番が逆じゃない?」 「いいから」俺はYちゃんに向き合いキスをした。 Yちゃんも自分から舌を絡めてくる。
Yちゃんの首すじからうなじにかけてキスをし、舌をはわせる。「う、うん、お風呂入ってから」
「はいはい。」 俺は先にYちゃんをお風呂に入らせてから自分も服を抜いだ。
「一緒に入るのは恥ずかしーよー」 「何をいまさら」 「だって明るいし」
Yちゃんのかわいらしいおっぱい。つんと上を向いている乳首、腰はキュッとしまっていて太腿はむちむちしている。小麦色の肌が水滴をはじいている。俺はYちゃんに向き合って舌をからめた。右手で彼女のやわらかいおっぱいをもむ。何回さわってもぷるぷるしていて気持ちいい。
「ねえ」 「うん?」とYちゃん。 「おしっこは?」 「したいよ。だってお酒のんだから」
「してるとこ見たいな」 俺は彼女の右の耳たぶを咥えながら言った。
「エーーーっ いや、それは駄目よ。」 「彼氏が気持ちよくなるんだったらダメ?」
「えー・・・でも」 「だって興奮するから、見たいなあ、Yちゃんがおしこしてるとこ。 「でもー」
俺はYちゃんを浴槽のふちに腰掛けさせた。足をひらかせる。Yちゃんは右手を口にあて恥ずかしそうな表情をみせる。
「もっと開いて」 Yちゃんが足を開く。 もうアソコの入口あたりが光っている。 俺はそこを人差し指で触った。
「あん」 右手を口にあてたまま彼女が反応する。ぬるぬると入口あたりをかき回すように刺激する。 ヌルッヌルッとあふれてくる。 はずかしそうなYちゃんの顔で俺はビンビンになっていた。
「するの?」 Yちゃんが消え入りそうな声で言う。
「してよ」俺がいうと Yちゃんは右手グーにして口にあてたまま横を向いた。
しゃーーっとYちゃんのオシッコが出てきた。お酒のあとなので勢いが強い。「すごくがまんしてたの」 「・・・」恥ずかしそうに下をむくYちゃん。
俺はオシッコをはずかしそうにしているその表情にビンビンきた。 Yちゃんのオシッコはたくさんでて、最後にちょろっちょろって出てとまった。
Yちゃんは下を向いたまま。
「かわいかったよ」 「恥かしイー」 下を向いたままYちゃんが言った。
「流してエ」 と哀願するようにYちゃんが言うので俺はシャワーでアソコと周り、床を洗い流した。
Yちゃんは俺にピッタっとくっついてきて「恥かしかった・・」といった。俺の顔を正視できないYちゃん。
おれは彼女の唇にちゅちゅっってするとYちゃんの顔を見ながら言った。
「Yちゃんが恥かしそうにするのをみると興奮してしまった。 」 「本当?」 「だってこんなだよ」俺はいきりたったムスコをYちゃんに握らせた。「ホントだw」Yちゃんが笑った。 何てかわいい子なんだろう。
<続く>
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「はい。おつかれさまー」俺もニコッとして受けると小片だけを隠した。
その患者さんは肝臓の右葉に直径3cm、左葉の外側上区域枝に1cmの腫瘤がある。指導医を呼んで同時に観察した。こういう機会は研修医にとって大変貴重なのだ。
俺も真剣に検査を続ける。
その日は夕方まで検査につき、18時から回診。その後1週間後の勉強会の下調べをしていた。で、なんとYちゃんからの小片をすっかり忘れていた。あわてて白衣のポケットから紙を取り出した。
「今夜はどうですか? お暇だったらよんでねー 634あたりにいまーす」 634といえば生理検査室だ。時計は7時をまわっていた。
Yちゃんはいなかった。(おそかったかなあ・・)引き返そうとすると廊下の向こうからYちゃんが歩いてきた。同僚のE子さんと一緒だった。「おつかれさまー」2人そろって言った。
俺も「おつかれー」といいつつYちゃんをみているとちょっと流し目で「まっててね」と口だけ動かして通り過ぎていった。で、俺はしばらく検査室のベットで横になり待つことにした。
夜7時を過ぎると呼吸機能検査などあるものではない。俺はYちゃんを待ち焦がれるも少し眠たくなってしまった。そのまま寝そうになっていたとき急に唇になにか触れた。
「おはようーございまーす」ニコニコとYちゃんが立っていた。おはようのキスだったらしい。俺も「おはようといって起き上がった」「大分お疲れモードだね。会いたかったんだヨ」
左にちょっとだけ小首をかしげてYちゃんが言う。「お勉強をがんばってたんだよ。Yちゃん元気だった?」「元気、ゲンキ」と言ってYちゃんは力こぶを作ってみせる。
Yちゃんは茶系の半そでシャツに白のジーパンで髪はポニーテールにしている。「髪切った?」「今頃きづいたの?」2週間位まえよ」「会えなかったし・・」「私も会いたかった」
またチュッチュってしてくれる。
「今日はお勉強でしょう。○○先生が何か言ってたよ」「今度勉強会があるんだ横文字の文献を訳さなくっちゃいけないんだ」「いつデートしてくれるの?」
俺はすかさず言った「いまから」「えーっ だってお勉強するんでしょう」わかっていて意地悪そうにYちゃんがにこにこしながら俺の肩に触れる。
「とりあえずお腹すいっちゃったな」Y ちゃんはお腹をポンポンってしてみせる。「ヘパトメガリーはどう?」
ヘパトメガリーというのは英語で肝臓肥大という意味で肝臓のタレ焼きがうまい焼き鳥居酒屋だった。
「行こうか」「ねー。私悪の道に誘っている気がする・・。」「天国じゃないの」「フフフ、どういう意味ですかー?w」
ショルダーバックを両手で後ろにまわしニコッとした表情でYちゃんが言う。いちいち萌えてしまう俺であった。
今夜は彼女のくるまで初デートだ。運転も彼女である。この機会とばかりに横顔を見つめる。少しタレ目なんだがほっぺたもつるんとしていてやっぱりイイ。
「うん?」「何でもない」「ジロジロ見ないでよー。運転下手なんだし、集中・集中」でも俺は彼女を見つめ続ける。「なにーwもう。変なM先生」左手で俺の太腿あたりをパチンとたたいた。
「横顔もいいなーって」「もうw。」あと10分くらいで居酒屋に着くころだ。俺は彼女の白のジーパンの上から右の太腿をすりすりなではじめる。
「運転中はこわいよー」「変なことはしないからさあ」そのままスリスリと続ける。股の間、太腿の間、膝から太腿の内側のほうへ。
彼女は笑みをうかべながら前を見て運転している。
レバーのタレ焼きは美味しい。Yちゃんはチューハイを飲みながら鳥皮を食べている。「運転はまかせたよー」
「まかせるって・・、家には帰んないよ」「えー、そんなつもりじゃあw」ハハハと笑いながら沢山食べるYちゃん。
なかなかお酒が好きらしい。今さら酔わせてどうこうもないんだが、今夜はどうしようかと俺は考える。
結構食べて飲んだ。彼女のほほはほんのりと赤くなっている。ふらついてもいなくてひどく酔ってはいないようだ。
「あーおいしかった。M先生又来よーねー」「何回でもついてくるよ」「フフフw」 駐車場まで歩いた。「はい。御願いします。」
車のキーを俺に渡した。
「はいはい。飲めない俺は運転席にすわった。車は道具って感じで女の子女の子していない車内だ。
「じゃあ出発しまーす」俺はいうと車をうごかしはじめた。
もうHには抵抗がないよなと思いつつ俺はラブホへ向かった。Yちゃんはぼうっとして助手席の窓の方に首をかたむけている。
「私ね、こんな風に少しお酒をのんでポーってするのがすごく好きなんです。先生は飲めないんだよねー。へへへ」
「飲めなくても困らんよ。こうしてYちゃんと居酒屋にも行ったし」「そーだねー」彼女は目をつぶってしまった。ここからトンネルを超えて’ナイト’まであと20分くらいだ。
寝てしまったと思っていたYちゃんが口を開いた。「ねえ先生、どうして私とデートしてくれるの?彼氏がいるんだよ」
「デートするのに彼氏がいるいないは関係ないよ。だって俺にも彼女はいるけどYちゃんと会ってHするのがとっても好きだから・・。」
「私も好きなの。彼氏は○○君で、○○君のことはとっても好きなんだけど先生とのデートもとっても楽しいの」
「Hも好きなの」俺が意地悪く尋ねると「うーん、好きだよ。」って言葉だけでビンときてしまった。
俺は彼女に色々と聞いてみることにした。「ねえYちゃん。Yちゃんってとってもなめるのが上手なんだけれど、誰から習ったの?」
「えー。フェラのことー?でも先生何でそんな事きくの?」「興奮するから」「馬鹿w」
「えーっとね、私が高校のころ家庭教師の先生についてもらったのね。私数学が苦手だったから」「それでね16歳だったんだけど、その日勉強が終わってからね先生がキスしようって言ってきたの。なんとなく雰囲気でね。」「キスしたことはあったの」
「ないよー。それがファーストキスだったの。で私が椅子にすわっているでしょう。肩に先生の手が来てドキってしたの。」
「それで、それで」「M先生、なんか興味しんしんみたいヨw」「続き、続きw」
「でね、今度は先生が横からチューしてくるの。私頭がぼーっとしちゃって。先生は前の方に回ってきて私を立たせたの」
「Yちゃんの部屋でしょう?」「そう。でも2階だし。私真面目だったし、お母さんも勉強中は来ないから。」
「ふん、ふん」「やっぱり雰囲気に流されたのかなー」「続きはあるの」「あるヨw」「で向き合ってね、又キスしたの。もう私ボーっとしっちゃって。」
「雰囲気ってあるよね」「そうそう。今思ったらすきでも何でもないのよねー。損しちゃったよ」「で?」「もうw」「それでね、いつの間にかおっぱいを触られていたの」
「ボーっとしてね、とってもイイ気持ちだった。」「えっ?いや、急に押し倒されたりはしなかったよ。」
「やさしくもまれっちゃって・・。セーターを上にあげられそうになってハッと我にかえったの」
「帰っちゃったんだ」「そうw。でダメっていったらもう一回キスされて、なんだかごまかされて・・。」
「気づいたら先生と窓際に座っていたの。胸はもまれているし、チューされてるし。」 「うんうん」
「先生が私の手をとって先生のアソコにもっていったの」「脱いでたの?」 「まだヨw」
「で、ズボンの上からなでなでしてねって。私も初めてだったし、そんな雰囲気だったから。
固くてびっくりしたの。変な気分になってたし。それからあんまりよく覚えてないんだけど・・。」
「思い出してヨ」 「うーん、M先生今日はどこに行くの?」 「いいところ」 「私の家の方向じゃあないなあw」
「まだ着かないよ」 「そうねえ。」 「思い出した?」 「聞きたいの?」「うん」
「先生は私に オレのを見てよ って言ったの。 何のことだかわからなかったんだけど いいよ って言ったの。
そしたら、まあビックリw。」 「何が?w」 「だってビンと立ってて紫色っぽいし、何じゃこれーって思った」
「イヤだった?」 「イヤも何もなにも あっあっあって感じで触ってしまったw。」 「どうだった?」
「硬かった」 「イヤwそうじゃなくて、どんな気持ちだった」 「ドキドキして興味しんしんだったよ」
「SEXしたの?」 「先生早すぎw」
「Sexはしてないんだよ。それは19の時だから・・。」 「ええっ? この展開でしなかったの?」 「だって怖かったモン」
「彼氏のを触るのは怖くなかったの?」 「勢いよ、い き お い。でね、触っているうちにぴっくんぴっくん動くの
でもどうしたらいいのか わかなくって、先生に聞いたの。 どうしたらいい?って」
「キスしてくれるとうれしいって言うから先生の唇にキスしたの。 そしたら下にもしてっていうから・・。」
「した?」 「うん。チュッチュってしてたら先の方がいいっていうから先にしたの。そしたら例のアレがw」
「もう出たの?」 「違うってw。 透明な愛液みたいなのがネバネバしてた。」 「イヤだった?」
「ううん。全然イヤじゃなかったよー。だって先生は気持ちよさそうだったし、私も変な感じだったし」
「ペロペロってしてたら、咥えてって。でも 咥えてどうしようって。」 「どうしたの」 「レロレロしてって 言われたからレロレロしたの。ぴっくんぴっくん動いてね。ギュッて先生のを握ったら ウッって声 が出てた。気持ちよさそうだったから レロレロしてたの。」 「出し入れした?」
「しないよオw 初めてだったってーw。」 「そのままつづけてたら 先生がはあはあ言うから きついの? って 聞いたら きもちいいんだって。それでね 出るからびっくりしないでね ってね。 ムクッて口の中で大きくなったらピュってね」
「こーふんするー!w」 「もうw。 で出たの。」 「飲んだの?」 「飲んでって先生が言ったから・・。」 「イヤじゃなかった?」
「だって気持ちよさそうだったし。 なんかそういう雰囲気だったもん。 あ、先生もうすぐだよ」 「え?」 俺は我にかえった。
100mくらい先に’ナイト’の看板が光っている。「エーどこに行きたいのかなー?w」 いじわるく言うとYちゃんは 「へへへw」と笑った。
6500円の部屋が1つだけあいていたので車をとめた。「よく来るの?w」「よくは来ないよw」
階段をあがり、部屋に入った。何だが 西欧のお城を間違って解釈したような内装だった。
お風呂の蛇口はライオンだし。 Yちゃんは「トイレはいるね」 「ちょっと待って」俺は言った。
「ちょっとがまんできる?」 「えっ?できるけど・・」Yちゃんは不思議そうに言った。
「先にお風呂に入ろう。」 「だって順番が逆じゃない?」 「いいから」俺はYちゃんに向き合いキスをした。 Yちゃんも自分から舌を絡めてくる。
Yちゃんの首すじからうなじにかけてキスをし、舌をはわせる。「う、うん、お風呂入ってから」
「はいはい。」 俺は先にYちゃんをお風呂に入らせてから自分も服を抜いだ。
「一緒に入るのは恥ずかしーよー」 「何をいまさら」 「だって明るいし」
Yちゃんのかわいらしいおっぱい。つんと上を向いている乳首、腰はキュッとしまっていて太腿はむちむちしている。小麦色の肌が水滴をはじいている。俺はYちゃんに向き合って舌をからめた。右手で彼女のやわらかいおっぱいをもむ。何回さわってもぷるぷるしていて気持ちいい。
「ねえ」 「うん?」とYちゃん。 「おしっこは?」 「したいよ。だってお酒のんだから」
「してるとこ見たいな」 俺は彼女の右の耳たぶを咥えながら言った。
「エーーーっ いや、それは駄目よ。」 「彼氏が気持ちよくなるんだったらダメ?」
「えー・・・でも」 「だって興奮するから、見たいなあ、Yちゃんがおしこしてるとこ。 「でもー」
俺はYちゃんを浴槽のふちに腰掛けさせた。足をひらかせる。Yちゃんは右手を口にあて恥ずかしそうな表情をみせる。
「もっと開いて」 Yちゃんが足を開く。 もうアソコの入口あたりが光っている。 俺はそこを人差し指で触った。
「あん」 右手を口にあてたまま彼女が反応する。ぬるぬると入口あたりをかき回すように刺激する。 ヌルッヌルッとあふれてくる。 はずかしそうなYちゃんの顔で俺はビンビンになっていた。
「するの?」 Yちゃんが消え入りそうな声で言う。
「してよ」俺がいうと Yちゃんは右手グーにして口にあてたまま横を向いた。
しゃーーっとYちゃんのオシッコが出てきた。お酒のあとなので勢いが強い。「すごくがまんしてたの」 「・・・」恥ずかしそうに下をむくYちゃん。
俺はオシッコをはずかしそうにしているその表情にビンビンきた。 Yちゃんのオシッコはたくさんでて、最後にちょろっちょろって出てとまった。
Yちゃんは下を向いたまま。
「かわいかったよ」 「恥かしイー」 下を向いたままYちゃんが言った。
「流してエ」 と哀願するようにYちゃんが言うので俺はシャワーでアソコと周り、床を洗い流した。
Yちゃんは俺にピッタっとくっついてきて「恥かしかった・・」といった。俺の顔を正視できないYちゃん。
おれは彼女の唇にちゅちゅっってするとYちゃんの顔を見ながら言った。
「Yちゃんが恥かしそうにするのをみると興奮してしまった。 」 「本当?」 「だってこんなだよ」俺はいきりたったムスコをYちゃんに握らせた。「ホントだw」Yちゃんが笑った。 何てかわいい子なんだろう。
<続く>
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