研修医の俺とナースのYちゃん 5
俺は彼女とキスをしながらYちゃんのアソコに手を伸ばした。シャワーの水ではない。あふれそうだった。
「Yちゃんも興奮したの?」 「ええっw」下を向いて笑うYちゃん。
「したよw」 ニコッと微笑む。
「ああ、きもちイイよオ」 入口の周りをまさぐられながらせつなそうなYちゃんの声。
「ちょっとここでしようか」 「えっ?」というYちゃんを振り向かせるとお風呂の壁の方をむかせた。
’ナイト’のお風呂は何故かとても明るいw。俺はYちゃんに手をつかせるとおしりの間を広げた。動かないYちゃん。
俺はうしろからペロってなめた。「ふう うーん」なんとも言えない切なげな声がする。
今日はラブホのせいか声を我慢してないみたいだ。Yちゃんのアソコからはサラサラとあたたかい液があふれてきている。
俺は舌の先を入れ、右手の人差し指、中指でおしりのあなをヌルヌルとさわる。
「あーあふん、 ううん」
声が大きくなってきた。 壁に両手をついておしりをつきだしているyちゃん。股の間からおっぱいがみえて感じているYちゃんの顔が見える。とても興奮する眺めだ。
ゆびを中にいれてくちゃくちゃしてみる。小指のほんの先っちょだけをおしりに押し当て入れてみる。「はーん、あん f-ん、あん」
悩ましげなYちゃん。俺はフェラを待ちきれずに立ち上がり彼女に後ろから押し当てた。 先っちょをつけるとヌルヌルする。
俺はペニスをもってくるくると入口でまわしてこすりつける。「はーん、あー」と大きな声が出る。俺はカリだけ入れた。「ふああんー はーん」甘ったるい声だ。そのまま亀頭だけを抜き差ししてみる。彼女の腰を持ち。ゆっくりゆっくり動かす。「あん もうイジワルw」
トンと奥までついたYちゃんは「はあん」と色っぽい。少しだけ早く突いた。「はあん、ううん、うん、はあー はん」
目を閉じて気持ちよさそうにしている彼女。俺は左手で彼女の腰をささえながら右手でおっぱいに手を伸ばした。
ぷるんと弾力があるおっぱい。クリクリっと乳首をつまみながらもんだ。Yちゃんの息が荒い。
「そこ・・・いいよ」
小さな声でYちゃんが言う。あえぎ声とのギャップがかわいくて。
俺はおくまで挿入してから耳元でささやいた。「ベットに行く?」
「はー。どこでもイイよオ」Yちゃんが言ったのでベットに行くことにした。Yちゃんから抜くと「抜いちゃうのーw」
「歩けないでしょ」 「・・・」彼女はにーってすると俺のペニスをつかんだ。そして握った手をきゅっきゅっと動かす。
ヌルヌルについた液でとても気持ちよくて・・。俺は「お口にふくんで・・。」とおねだりした。彼女はニヤッって笑うと俺の前にひざまづいてお口に含んでくれた。
ぬるぬる、ぐちょぐちょとYちゃんとおれの液と彼女の唾液でなんともはや。しぼりとるようになめるYちゃん。ペニスから口を離すと、軽くしごきながらYちゃんがいった。
「Hイーw」 俺は頭が真っ白になりそうだったがなんとか返事をした。「YちゃんがHだから・・。」 「きて」Yちゃんが言った。
ルイ16世のお城にありそうな装飾がベットのまわりにあった。ベットそのものはフツーのラブホと一緒だ。
彼女と俺は裸のままベットによこになると薄いシ-ツみたいな布団ををかぶった。
「お久しぶり」 俺が言うと
「さっき もう お久しぶりってしちゃったでしょw」とわざと口をつんととがらしてYちゃんが言う。
「どうしてた?」 俺は彼女の右のおっぱいを触りながら尋ねた。
どうしてたって・・フツーだったよ」
「フツーって? 彼氏とデートしたり、Hしたり?」 笑いながら「そうよ。」 「彼氏とはどんなHをするの?」
「フツーだよ」 「フツーって?」 彼女はプっとふきだした。
「えっとね。、 フェラと正常位と お座り」
「他はしないの?」 「うん。しないみたい」 「彼氏はHなの?」 「Hだよ。でもバックとかしないし・・・
おしっこをさせたりもしないよw」彼女は俺のペニスをしごきながらニコニコしている。 この笑顔とする事のギャップがいいんだ。
「なんでバックをしないんだろ?」 「えっとね 私のおしりが見えちゃうのがイヤみたい。」 「なんで?w」
「よくわかんないよw」 「Hっぽいのにもったいないね。」 彼女は俺のペニスを自分のアソコにすりすりとすりつけはじめた。
「あはぁ 気持ちイイ」 「彼氏にもこんなことするの?」 「しないよオ Hすぎるって思われたくないから。」 「よくわかんないw」
「私もよくわかんないんだw」 彼女はますます強くアソコにすりつけてくる。ぬるぬるって気持ちいい。右足を俺の太腿の上にあげて足を広げてぎゅっぎゅってこすり続ける。
俺は意地悪く質問を続ける。
「彼氏のを飲んだりするの?」 「えーw。そんなことまでー?」
「しないよ。だって 出してってティッシュをくれるもの」 「えー勿体無い!!」俺が少しだけ大きな声を出すとYちゃんがケラケラ笑った。
「もったいないってー?w 」それから少し恥かしげに言った。「今日も飲ませたいの?」 「どうしっよっかなー」わざと答えてみせる。
「M先生はYに飲ませるの好き?」 「好き!」 「じゃあ飲んであげるね。でもその前にして・・ね。」
Hな言葉攻めに参ってしまった俺。「じゃあ 上に乗ってよ。」 「いいよ」Yちゃんは俺の上にのるとペニスをつかんで自分で入口にあてた。
「う ううん はあ」 俺のが彼女の中に入った。眉間にしわをよせてせつなそうな声がきこえてくる。俺は彼女の腰をつかむと上下に突いた。
「はあん あん ああん ああ、 はん。f-ん はあん」さっきまでの会話と違って少し高めの声を出すYちゃん。アソコもきゅっとしまっていてぬるっとしていて。
俺にかぶさってきながらキスをする。 ぬるって舌をからませる。 この声だけで行きそうだ。
俺はつながっているところに右手をやった。 ぐちょぐちょになっていて彼女のおしりからアソコのまわりからぬるぬるしている。
「はぁはぁはあ」色っぽい声をのYちゃん。 俺の中指の薬指の間でペニスとアソコの抜き差しのところさわる。そのまま指先を伸ばしてくりの方へ。
「はあん あぁん。はあん」 「はあーん それ・・・気持ちいいの・・ して」 そういわれて俺もその手をヌルヌルと動かした。
「ああぁん。 はあん 先生 気持ちいいヨオ」 切なげにみえる彼女の顔。俺はこのままいってしまいそうだったが、なんとが我慢した。
「ねえ Yちゃん」 「ううん?」 「Yちゃんはどんな体位が好きなの?」「えーどんな体位って・・どんなでもいいんだけど・・ あん」
いとおしい声を出しながら答えるYちゃん。
「好きな体位ってないの?」 「えー ふうん あー ぁ あれ、 さっきの・・。」
「さっきのって?」 「・・うしろから」恥かしそうに答える。
「どうして後ろからなのう?」 「だって・・はあん やられている気がするもん」 「後ろからがいいの?」 「ああぁん はあー んーうん。うしろからして」 「後ろから?」 「もうイジワルw」
俺は腰の動きをゆっくりと止めた。ため息のようなかわいい声がきこえる。「はー 」 俺は彼女から抜くと彼女にキスしてから両方のほっぺたを押さえた。そしてそのまま下の方に押さえた。
Yちゃんは わかってくれたようで俺の もう本当にドロドロになっているペニスをみて ニヤッとするような顔をして俺の方を見た。 そしてお口をひらきゆっくりとふくんだ。 上下させるYちゃん。2人の液をなめとるように丁寧になめてくれる。
自分の愛液がついていても俺の先走りでドロドロでもふくんでくれるYちゃん。もう少しでいってしまいそうだ。
俺はふんばった。 そして彼女の顔をあげさせてキスをした。後ろを向かせておしりを高く上げさせた。
いやらしく彼女のおしりがひかっている。俺はおしりをひろげて彼女のおしりのアナにキスをした。「ああぁん はあぁ」「彼氏にはチューされないの?」
「されないよオ」 フラフラになっているYちゃん。俺は顔をうずめておしりとアソコに舌と指を差し入れた。「はーはーああぁん は早くしよー」いってしまいそうだった俺も少し落ち着いた。
さあ と思って又後ろから彼女にあてて奥まで突いた。「んっ・・・」苦悶様の表情になるYちゃん。すぐにあえぎ声に変わる。
両方のおっぱいをもみ、ちくびをつまみながら後ろから突き続けた。
俺はもう限界だった。「中はダメなの?」 「ええーっ、今日はわかんないから・・・ダメよ ねっ。 先生 上のお口に出して」彼女が右手の人差し指を自分の上唇につける。
「いいの?」 「いいよ 出して ・・ いいヨ」 少し微笑んだような顔のYちゃん。 我慢できなくなった。
彼女がイッったのかはわからなかったが俺は彼女の中から引き抜くと彼女の顔の右横に座った。
ペニスを右のほっぺたに押し当てるとドロって精液が出てきた。お口をあけるYちゃん。
次の瞬間ドッピュっと勢い良く出た精液が彼女の右目にいってしまった。 放出しながらもあわてる俺。
「あっあっあっぁ」声にならないあえぎ声のYちゃん。俺は{大丈夫?」といいながら右目のまわりだけをぬぐった
「うん ああ 先生すごいっ」又どっぴゅっと出てそれがお口の中にはいっていく。ドロッ ドピュッと彼女のお口、唇、ほほ、あごを汚していく。
俺は4、5日ぶりの射精であり、精液がコロコロと形をもっている。
「あっ はあー 」舌をペロペロと動かし一生懸命に受け止めているYちゃん。俺は頭の中に電気が走った気がした。
頭を強くぶつけた時に本当に目の前に火花が出るような錯覚におそわれるが、まさにあんな感じだった。
放出し終わったときYちゃんは右手でペニスをにぎり自分のお口にふくんだ。ちゅるっちゅるって音がきこえそうだった。
閉じていた目をあけるとにこって微笑んでYちゃんが言った。
「いっぱい出たねw。 M先生 気持ちよかったの?」
「うん とっても気持ちいい。 出した後なめてくれるのもいやらしいヨ」 ふふふと可愛らしく笑うとYちゃんは言った。
「先生ってわかりやすいからいいの。 正直にして欲しいことをYに言うでしょう? だから・・」Yちゃんは俺の汚れたペニスをなめなめしたがらこう言った。
見ると彼女の右のおっぱいと首にも精液がついている。 ギリギリセーフってとこかな。 俺はふーっと満足のため息をついた。おっぱいについている白い液をつまみ彼女のお口の上にもっていく。
彼女はそれをぺろんとなめとるとごっくんと飲み干した。
「いっぱいなめなめしてあげよーねw」彼女はそういって俺のペニスをひっぱり彼女のお口のまわりについている精液をぬるぬるさせながらなめとった。
彼女の額と髪にも精液が飛んでしまっていた。
「ごめん。 目にはいっちゃったでしょう」 「うーうんでも大丈夫w」彼女は丹念になめとってくれる。
「おいしいの?」 俺が聞くフフフッって言った「先生がね、 喜んでくれるんだったらいいの。Hな味だよ」
体の芯をぬかれてしまったように俺はYちゃんの横に寝転んだ。そしてティッシュでYちゃんをふくと「大好き」と言った。Yちゃんも「私もっ」ってニッコリしながら首に手をまわした。
もう10年以上たつんだなあと感慨深く思っています。大学時代までコンちゃんつき、フェラはあるけどごっくんなし。
そんなのはAVの中だけだと思っていたけど、ほんとにあるんです。さかりがついて、いろんな女性をさそって頑張ってみないとわからなかったなあ。
今ではとんでもないけど(家庭は壊したくないし。やっぱり家族持ちは保守ってしまいますね。
実はYちゃんとは2年くらいまえに会いました。元同僚の皆が看護学会に出席するって旦那にウソついて、俺と2人っきりであいました。その時もう2人の子持ちだったYちゃんですがHなのは昔のまんまでした。
少しおっぱいが小っちゃくなって、張りが少しなくなったようで、少しだけふくよかになってしまっていたんですが、 やっぱりYちゃんでした。
今年は秋の学会にかこつけて会いに行きたかったんですが難しそうです。
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「Yちゃんも興奮したの?」 「ええっw」下を向いて笑うYちゃん。
「したよw」 ニコッと微笑む。
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「ちょっとここでしようか」 「えっ?」というYちゃんを振り向かせるとお風呂の壁の方をむかせた。
’ナイト’のお風呂は何故かとても明るいw。俺はYちゃんに手をつかせるとおしりの間を広げた。動かないYちゃん。
俺はうしろからペロってなめた。「ふう うーん」なんとも言えない切なげな声がする。
今日はラブホのせいか声を我慢してないみたいだ。Yちゃんのアソコからはサラサラとあたたかい液があふれてきている。
俺は舌の先を入れ、右手の人差し指、中指でおしりのあなをヌルヌルとさわる。
「あーあふん、 ううん」
声が大きくなってきた。 壁に両手をついておしりをつきだしているyちゃん。股の間からおっぱいがみえて感じているYちゃんの顔が見える。とても興奮する眺めだ。
ゆびを中にいれてくちゃくちゃしてみる。小指のほんの先っちょだけをおしりに押し当て入れてみる。「はーん、あん f-ん、あん」
悩ましげなYちゃん。俺はフェラを待ちきれずに立ち上がり彼女に後ろから押し当てた。 先っちょをつけるとヌルヌルする。
俺はペニスをもってくるくると入口でまわしてこすりつける。「はーん、あー」と大きな声が出る。俺はカリだけ入れた。「ふああんー はーん」甘ったるい声だ。そのまま亀頭だけを抜き差ししてみる。彼女の腰を持ち。ゆっくりゆっくり動かす。「あん もうイジワルw」
トンと奥までついたYちゃんは「はあん」と色っぽい。少しだけ早く突いた。「はあん、ううん、うん、はあー はん」
目を閉じて気持ちよさそうにしている彼女。俺は左手で彼女の腰をささえながら右手でおっぱいに手を伸ばした。
ぷるんと弾力があるおっぱい。クリクリっと乳首をつまみながらもんだ。Yちゃんの息が荒い。
「そこ・・・いいよ」
小さな声でYちゃんが言う。あえぎ声とのギャップがかわいくて。
俺はおくまで挿入してから耳元でささやいた。「ベットに行く?」
「はー。どこでもイイよオ」Yちゃんが言ったのでベットに行くことにした。Yちゃんから抜くと「抜いちゃうのーw」
「歩けないでしょ」 「・・・」彼女はにーってすると俺のペニスをつかんだ。そして握った手をきゅっきゅっと動かす。
ヌルヌルについた液でとても気持ちよくて・・。俺は「お口にふくんで・・。」とおねだりした。彼女はニヤッって笑うと俺の前にひざまづいてお口に含んでくれた。
ぬるぬる、ぐちょぐちょとYちゃんとおれの液と彼女の唾液でなんともはや。しぼりとるようになめるYちゃん。ペニスから口を離すと、軽くしごきながらYちゃんがいった。
「Hイーw」 俺は頭が真っ白になりそうだったがなんとか返事をした。「YちゃんがHだから・・。」 「きて」Yちゃんが言った。
ルイ16世のお城にありそうな装飾がベットのまわりにあった。ベットそのものはフツーのラブホと一緒だ。
彼女と俺は裸のままベットによこになると薄いシ-ツみたいな布団ををかぶった。
「お久しぶり」 俺が言うと
「さっき もう お久しぶりってしちゃったでしょw」とわざと口をつんととがらしてYちゃんが言う。
「どうしてた?」 俺は彼女の右のおっぱいを触りながら尋ねた。
どうしてたって・・フツーだったよ」
「フツーって? 彼氏とデートしたり、Hしたり?」 笑いながら「そうよ。」 「彼氏とはどんなHをするの?」
「フツーだよ」 「フツーって?」 彼女はプっとふきだした。
「えっとね。、 フェラと正常位と お座り」
「他はしないの?」 「うん。しないみたい」 「彼氏はHなの?」 「Hだよ。でもバックとかしないし・・・
おしっこをさせたりもしないよw」彼女は俺のペニスをしごきながらニコニコしている。 この笑顔とする事のギャップがいいんだ。
「なんでバックをしないんだろ?」 「えっとね 私のおしりが見えちゃうのがイヤみたい。」 「なんで?w」
「よくわかんないよw」 「Hっぽいのにもったいないね。」 彼女は俺のペニスを自分のアソコにすりすりとすりつけはじめた。
「あはぁ 気持ちイイ」 「彼氏にもこんなことするの?」 「しないよオ Hすぎるって思われたくないから。」 「よくわかんないw」
「私もよくわかんないんだw」 彼女はますます強くアソコにすりつけてくる。ぬるぬるって気持ちいい。右足を俺の太腿の上にあげて足を広げてぎゅっぎゅってこすり続ける。
俺は意地悪く質問を続ける。
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「しないよ。だって 出してってティッシュをくれるもの」 「えー勿体無い!!」俺が少しだけ大きな声を出すとYちゃんがケラケラ笑った。
「もったいないってー?w 」それから少し恥かしげに言った。「今日も飲ませたいの?」 「どうしっよっかなー」わざと答えてみせる。
「M先生はYに飲ませるの好き?」 「好き!」 「じゃあ飲んであげるね。でもその前にして・・ね。」
Hな言葉攻めに参ってしまった俺。「じゃあ 上に乗ってよ。」 「いいよ」Yちゃんは俺の上にのるとペニスをつかんで自分で入口にあてた。
「う ううん はあ」 俺のが彼女の中に入った。眉間にしわをよせてせつなそうな声がきこえてくる。俺は彼女の腰をつかむと上下に突いた。
「はあん あん ああん ああ、 はん。f-ん はあん」さっきまでの会話と違って少し高めの声を出すYちゃん。アソコもきゅっとしまっていてぬるっとしていて。
俺にかぶさってきながらキスをする。 ぬるって舌をからませる。 この声だけで行きそうだ。
俺はつながっているところに右手をやった。 ぐちょぐちょになっていて彼女のおしりからアソコのまわりからぬるぬるしている。
「はぁはぁはあ」色っぽい声をのYちゃん。 俺の中指の薬指の間でペニスとアソコの抜き差しのところさわる。そのまま指先を伸ばしてくりの方へ。
「はあん あぁん。はあん」 「はあーん それ・・・気持ちいいの・・ して」 そういわれて俺もその手をヌルヌルと動かした。
「ああぁん。 はあん 先生 気持ちいいヨオ」 切なげにみえる彼女の顔。俺はこのままいってしまいそうだったが、なんとが我慢した。
「ねえ Yちゃん」 「ううん?」 「Yちゃんはどんな体位が好きなの?」「えーどんな体位って・・どんなでもいいんだけど・・ あん」
いとおしい声を出しながら答えるYちゃん。
「好きな体位ってないの?」 「えー ふうん あー ぁ あれ、 さっきの・・。」
「さっきのって?」 「・・うしろから」恥かしそうに答える。
「どうして後ろからなのう?」 「だって・・はあん やられている気がするもん」 「後ろからがいいの?」 「ああぁん はあー んーうん。うしろからして」 「後ろから?」 「もうイジワルw」
俺は腰の動きをゆっくりと止めた。ため息のようなかわいい声がきこえる。「はー 」 俺は彼女から抜くと彼女にキスしてから両方のほっぺたを押さえた。そしてそのまま下の方に押さえた。
Yちゃんは わかってくれたようで俺の もう本当にドロドロになっているペニスをみて ニヤッとするような顔をして俺の方を見た。 そしてお口をひらきゆっくりとふくんだ。 上下させるYちゃん。2人の液をなめとるように丁寧になめてくれる。
自分の愛液がついていても俺の先走りでドロドロでもふくんでくれるYちゃん。もう少しでいってしまいそうだ。
俺はふんばった。 そして彼女の顔をあげさせてキスをした。後ろを向かせておしりを高く上げさせた。
いやらしく彼女のおしりがひかっている。俺はおしりをひろげて彼女のおしりのアナにキスをした。「ああぁん はあぁ」「彼氏にはチューされないの?」
「されないよオ」 フラフラになっているYちゃん。俺は顔をうずめておしりとアソコに舌と指を差し入れた。「はーはーああぁん は早くしよー」いってしまいそうだった俺も少し落ち着いた。
さあ と思って又後ろから彼女にあてて奥まで突いた。「んっ・・・」苦悶様の表情になるYちゃん。すぐにあえぎ声に変わる。
両方のおっぱいをもみ、ちくびをつまみながら後ろから突き続けた。
俺はもう限界だった。「中はダメなの?」 「ええーっ、今日はわかんないから・・・ダメよ ねっ。 先生 上のお口に出して」彼女が右手の人差し指を自分の上唇につける。
「いいの?」 「いいよ 出して ・・ いいヨ」 少し微笑んだような顔のYちゃん。 我慢できなくなった。
彼女がイッったのかはわからなかったが俺は彼女の中から引き抜くと彼女の顔の右横に座った。
ペニスを右のほっぺたに押し当てるとドロって精液が出てきた。お口をあけるYちゃん。
次の瞬間ドッピュっと勢い良く出た精液が彼女の右目にいってしまった。 放出しながらもあわてる俺。
「あっあっあっぁ」声にならないあえぎ声のYちゃん。俺は{大丈夫?」といいながら右目のまわりだけをぬぐった
「うん ああ 先生すごいっ」又どっぴゅっと出てそれがお口の中にはいっていく。ドロッ ドピュッと彼女のお口、唇、ほほ、あごを汚していく。
俺は4、5日ぶりの射精であり、精液がコロコロと形をもっている。
「あっ はあー 」舌をペロペロと動かし一生懸命に受け止めているYちゃん。俺は頭の中に電気が走った気がした。
頭を強くぶつけた時に本当に目の前に火花が出るような錯覚におそわれるが、まさにあんな感じだった。
放出し終わったときYちゃんは右手でペニスをにぎり自分のお口にふくんだ。ちゅるっちゅるって音がきこえそうだった。
閉じていた目をあけるとにこって微笑んでYちゃんが言った。
「いっぱい出たねw。 M先生 気持ちよかったの?」
「うん とっても気持ちいい。 出した後なめてくれるのもいやらしいヨ」 ふふふと可愛らしく笑うとYちゃんは言った。
「先生ってわかりやすいからいいの。 正直にして欲しいことをYに言うでしょう? だから・・」Yちゃんは俺の汚れたペニスをなめなめしたがらこう言った。
見ると彼女の右のおっぱいと首にも精液がついている。 ギリギリセーフってとこかな。 俺はふーっと満足のため息をついた。おっぱいについている白い液をつまみ彼女のお口の上にもっていく。
彼女はそれをぺろんとなめとるとごっくんと飲み干した。
「いっぱいなめなめしてあげよーねw」彼女はそういって俺のペニスをひっぱり彼女のお口のまわりについている精液をぬるぬるさせながらなめとった。
彼女の額と髪にも精液が飛んでしまっていた。
「ごめん。 目にはいっちゃったでしょう」 「うーうんでも大丈夫w」彼女は丹念になめとってくれる。
「おいしいの?」 俺が聞くフフフッって言った「先生がね、 喜んでくれるんだったらいいの。Hな味だよ」
体の芯をぬかれてしまったように俺はYちゃんの横に寝転んだ。そしてティッシュでYちゃんをふくと「大好き」と言った。Yちゃんも「私もっ」ってニッコリしながら首に手をまわした。
もう10年以上たつんだなあと感慨深く思っています。大学時代までコンちゃんつき、フェラはあるけどごっくんなし。
そんなのはAVの中だけだと思っていたけど、ほんとにあるんです。さかりがついて、いろんな女性をさそって頑張ってみないとわからなかったなあ。
今ではとんでもないけど(家庭は壊したくないし。やっぱり家族持ちは保守ってしまいますね。
実はYちゃんとは2年くらいまえに会いました。元同僚の皆が看護学会に出席するって旦那にウソついて、俺と2人っきりであいました。その時もう2人の子持ちだったYちゃんですがHなのは昔のまんまでした。
少しおっぱいが小っちゃくなって、張りが少しなくなったようで、少しだけふくよかになってしまっていたんですが、 やっぱりYちゃんでした。
今年は秋の学会にかこつけて会いに行きたかったんですが難しそうです。
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