2ntブログ
アクセスランキング

飲み会の後で同僚とのエッチな体験談

あれは、2年前の就職内定時代・・・○

内定者でML作って連絡取り合い、飲み会とかもやってけっこう仲良かったんだよね。

で、その日も飲み会があり、卒論も終わってたのでけっこう飲んだくれ、終電近くになってKの家に行くことにした。

メンバーは、K♂、O♂、S♀、T♀、おれ♂

Kの家でも飲んだけど、おれは早々にダウンしてKのベッドへ。

Tは

「ベッドとっちゃうなんてずる~い、あたしもそのベッド使うよ」

と・・・

当時おれは経験済だったけど、うぶな方だったんで、まさかTがベッドに来るとは思わなかった。




しばらくしてTが当たり前のようにベッドに入ってくる・・・

うぶなおれは

「まじ?」

と思い、これはTが何かを期待してておれが手を出さないといけないのかなあ、とか、

いやそんなことはないとか、しばらく悩んだけど結局、寝たふりして寝返りうつ感じで、手をTの腰に当てた。

Tの反応は全くなく、おれは

「ああ、Tはただ眠かっただけか」

と思い、そのままにしたけど、やっぱ一度手を腰に当ててしまうとエスカレートしてしまう・・・。

またもや寝返りうつ感じで、服の中に手を入れTの肌を直にサワサワ。

ああ、最初のうぶなおれはどこにいったのだろう、ついにブラの上からおっぱいを触り、ブラを上から少しめくるようにして乳首をちょんちょんと触ってしまった。

ベッドの近くではまだ3人がTVを見ながら飲んでて、興奮して我を忘れてしまったけど酒入ってなくて冷静だったら、あんな状況でサワサワしてなかったんだろうなあ。

そしたら急にTが小さい声で

「ねえ」

って言った!

ばれた!やばい、と思ったけど、寝ぼけたふりして、

「ううん?なんだ?」

とおれは答えた。

Tは

「興奮しちゃったの?」

っていたって冷静に問いかけてくる。

寝ぼけたふりもばれちゃったんだろうなあ・・・

おれは少し目が覚めたようなふりして、

「いやぁ、ちょっと興奮してしまい・・」

と。そうするとTは

「わかった、わかった」

と言い、おれに背中を向けたまま、手をおれの股間に持ってきた。

おれは内心

「え、まじか?単なる友人なのに、こんなことありえるのか」

とまじで信じられなかった。

うぶだなあ、おれ。

おれはTに

「なに?なに?」

と少しあせって答えたけど、すでに興奮状態のあそこあたりにTの手が到着!

そして間髪いれず、Tはおれのジーンズのジッパーを下ろし、あそこを直に触ってキターーーーー!!。

いやあ、まじ信じられなかったよ。

彼女以外の単なる友人なのに、
こんなことしてくるなんて。

でもおれはかなり興奮。

Tは寝返りをうつふりして、おれの方を向き、ティンコをこう、なんかにぎるような感じじゃなく、指先だけで持つような感じで、シコシコ動かしてきた。

おれは気持ちよかったんだけど、普通の女友達にこんなことされるのが、
なんとも言えない罪悪感?(よく覚えてない)を感じつつ、でもかなり興奮。

おれはTに

「ねえ、ねえ、(やばいよ)」

と言っても、

Tは

「たまっちゃったからしょうがないよ」

と言い、シコシコシコシコ。

そのうち射精しそうな感じになってしまい、おれは

「まじで、やばい、やばい」

とTに言うと、

Tは

「もう少しなんだね?」

と。

Tはおもむろにベッドから出て、トイレに向かった。

起きてる3人はTをちらっと見たような感じだったけど、全く声もかけず気にせず状態。

おれは、

「ああ、もうおれが出ちゃいそうだから、やめられちゃったのかなあ」

と残念に思ったけど、Kのベッドをザーメンで汚したらそれこそ恥だからまあこれでよかったのかなあ、と自分をなぐさめたよ。

ところが・・・。

Tは戻って来て、ベッドに入ってきた。

おれは、やったーと思いつつ、手コキでイっちゃったら汚しちゃうなあと不安になりながらも期待した。

最初は起きてる3人を気にしてか、Tはおれに背中を向けたまま寝入ってしまったふりをしてた。

しばらくするとまたTの手が、すでに中途半端に下ろされたジーンズから、ひょっこり出ているティンコにのびてきた。

そしてTはこちらを向き、

「出してもだいじょうぶだよ」

と、指先でコキコキしながら言った。

なんで大丈夫なのかわからないまま、もうどうでもいいやという気持ちになり、

「ほんとにやばいよ、出ちゃうよ」

とおれは言った。

それまでTは片手で手コキしてくれてたのが、両手を使いはじめた。

ではなく、片手を添えてハンカチみたいなものをあてて、ザーメンを受け止めてくれるらしい。

もうおれはほんとに出ちゃう寸前で、単なる女友達に手コキされてる恥ずかしさもあって、顔をベッドに押し付けた。

ドッピュ、ピュッ、ピュッー。

なんかベッドにザーメンがたれるような音も聞こえ、内心、ああこぼしちゃった・・・と思ったよ。

でもなんか音が興奮した。

しばらく(20秒ぐらい?)Tは軽く手コキしてくれて、ハンカチで拭いてくれて、

「出ちゃった、出ちゃった」

といいハンカチを包んでなにげにTの頭付近に置いた。

部屋は酒くさかったのでたぶん気づいてないと思う。

で、ザーメン出してもらって数分後におれはトイレ行くふりしてそのハンカチとって水で洗っておれのポケットにしまったし。

でもトイレ戻ってきたときに、起きてる3人に呼び止められ酒をまた飲み始めたけど、

ひょっとしてこの3人は気づかないふりしてるだけじゃないかなあ、とかなりどきどきしたよ。

ベッドには・・・こぼしちゃいました・・・あとたぶんTの手にもかかってたと思う。

ティンコの、指でさわられてた部分にもなぜかサーメンついてたから。

それ考えるとけっこう興奮するなあ、今でも。

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



[体験告白][エッチ][友達][手コキ][射精]

関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


職場・取引先など | 【2014-07-09(Wed) 20:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*