カラオケでバイトしていた時の、巨乳ナースとの体験談 2
やれる。好みの爆乳広島女子とエッチできる。
そしてこの爆乳を揉める・・・!
頭が煩悩で満たされていく。道中どんな会話をしたかも覚えていない。
たわいもない話をしていた気もするが、内容なんて入ってこない。
家に着くと、どうやらあいつは部屋にいるようだ。
気付かれないようにそーっと鍵を開けて部屋に駆け込むつもりが、
玄関を開けたとたん「おかえり~!」と妹が部屋から出てきた。
「た、ただいま・・・」「お邪魔します」
最高に気まずかった。
妹は俺がこれまでどんな女の子と付き合ってきたか全部知ってる。
つまり、からだを含めた外見の好みが完全に把握されているといっても過言ではない。
妹はにやりとして「ごゆっくり」と言うと部屋に戻った。
玄関から左に曲がって少し奥まった所に6.5畳の俺の部屋がある。
部屋には大きめのソファとその正面にテレビ、
そしてそのテレビの横に布団が敷きっぱなしになっていた。
まあどうぞどうぞとソファに座らせ、飲み物を取ってくる。
明るいところで見る涼子も可愛らしい。
そしてそのやや冷たい印象を受ける男性的な目と
その下の女性的な深い谷間がコントラストをなしていた。
隣に座ってテレビをつけ、深夜番組を見ていたが依然股間は硬いまま。
なんとか上向きにしてパンツのゴムにひっかけ悟られないようにしていたが、もう自分の部屋なのでそんな我慢をする必要もないことに気付く。
お互い口数は少ない。
でもテレビを見るために呼んだわけじゃない。
再び目を合わせ、ほっぺを少し撫でてから顔を近づけると、
映画のように唇をむさぼりあった。
あまり想像しないでほしい。
外人がやるとエロいが、日本人がこれをやっても様にならないと思う。
でもふたりは夢中だった。
いや、今となっては夢中になっていたのは俺だけだったのかもしれない。
あとは遠慮せずにどんどん行為がエスカレートしていく。
最初は胸を責めないのが巨乳を落とすコツだと信じていたので服の上から手を添えはするが意識的に刺激しないようにして、体全体を優しく撫でながらキスすることに集中した。
すると涼子も若干息が荒くなっている。
しばらく続けていると、こう訊いてきた。
「・・・ムネとかに興味ない?」
あるにきまってますとも。
「いや、あるけど、こんなに大きい人初めてだからどう触ったらいいか迷ってたw」
そう口から出まかせを言って、あなたから仰って来たんですからと服を脱がせずにブラのホックを外す。何段ホックだったとかは知らん。
ブラ紐を引っ張り腕を通させ、ブラジャーだけ引き抜いた。
「え、ぬがへんの?」
「うん、まだぬがへんよ」
わざとらしく方言をまねると、ノーブラの爆乳を薄でのカットソーの上から優しく揉む。
そして五指をわざと乳首に引っかけるように表面をなぞった。
彼女の息遣いがどんどん早く荒くなっていく。
「大きいね・・・」 そう呟いて彼女の目を見ると
「重くて邪魔よ」 とはにかんだ。
ゆったりめのカットソーを捲りあげる。
まず目に入ってきたのはそこそこぽっこりとしたお腹。
そして徐々に、まだ味わったことのないサイズの爆乳が顔を覗かせた。
乳輪は一般的には大きめかもしれないが、乳房の大きさと比べれば相対的に普通。
500のペットボトルの断面積くらいだったと思う。
まだ話していなかったが涼子は色白で、ピンクとまではいかないにしろ薄めの乳輪だった。
乳首は小指の先くらいで、これもまた相対的に普通だったと思う。
既に勃起していたのがコチラの興奮にも拍車をかけた。
あとこれは彼女がトイレに行ってる時に確認したのだが、着けていたブラはHカップ。
でも明らかに収まってなかった。アンダーは覚えていない。
ぽっちゃりも言い過ぎな気がするが、肉付きは良いほうだと思う。
そして彼女のおっぱいは経験のあるHカップよりも一回り大きかった。
色々考えたが時間的にはほんの一瞬。
待たせるわけにもいかないので、推定Iカップ強の爆乳に顔を埋め、
まず香りを楽しむ。女性の甘い良い匂い。
もちろんそんなガチでおっぱい星人なところをまじまじと見られるわけにはいかないので、両方の指で乳首を攻めたりしながらその膨らみを顔で味わった。
そしてじっと乳首を見つめ、誘われるように半開きの唇を被せる。
後はもうおっぱい星人スピリッツ丸出して、思うがままに乳首をしゃぶりたてた。
涼子の「ん。。ん。。っ!」と快感に耐える声が大きくなる。
俺は左手で彼女のタイツをずらし、下着の上から大事なところに手をあてがった。
そろそろ頃合いかと、愛撫する手を止めて立ちあがる。
「。。。んえ?」
高揚したまま変な声をあげて俺の方を見上げてきたので、
「し~」とジェスチャーで合図をし、CDデッキの再生ボタンを押すと、
敷きっぱなしの布団を指差した。
そして明りを豆電球にすると、「おいで」と涼子を呼ぶ。
所々乱れてはいるが、服はまだ着たままだ。
ふたりで布団の上に座り、キスの続きをする。
左手は涼子のうなじのあたりを支え、右手は生乳を弄る。
いい加減ジーンズがキツかったので、下半身だけ脱ぐ。
そして涼子の手をとって俺の股間へ誘導すると、
指先で湿った鬼頭をくりくりしたあと、ゆっくりピストンし始めた。
そんな長い時間じゃなかったと思うが、ソコはあまりにも敏感になっており危なかったのでフェラをお願いすると、何の躊躇もせず俺の股間に顔を埋めてきた。
暗かったので何をしていたかはわからない。しかし鬼頭に何かが這うような感触。
舐めているのかキスしているのかわからないまま、急にじわっと温かく包まれた。
淫らな格好で激しく頭を上下させ、Iカップの乳房をふりみだし
口からいやらしい音を洩らしながら俺のムスコをしゃぶり続ける涼子。
そんな彼女を眺め、射精感に追われながらも言いようのない征服感に浸っていた。
すると急に息を切らしてフェラを止める涼子。
浸り過ぎてかなり長い時間フェラさせてしまっていたらしい。
俺はねぎらう様に頭をなでると、布団にゆっくり横たわらせた。
隠し持っていたゴムを取り出し即座に被せる。
そして目を閉じて一生懸命呼吸している涼子の下着を脱がし、覆いかぶさった。
正常位の体勢のまま指で確認すると、彼女は既に準備万端だったので、
お互いの性器を擦り合わせた後、先っぽだけ挿入する。
そして俺の上体が完全に涼子に覆いかぶさった状態になると、
そのまま乳首に咥え、顔いっぱいで爆乳を堪能しながらゆっくりと腰を突き出してみた。
「ああっ!!」
涼子が可愛い声で鳴く。
そう、最初は可愛い声だった。
俺は更に興奮し、二度三度と腰を突き出す。
「ああっ!あああ!!」
最初のうちは俺もかなり盛り上がっていたのでどうでも良かったが、
さすがに慣れてきたころ、妹に聞こえてないかこれ?と心配になる。
マンションで、しかも深夜なので、CDを掛けていると言ってもそこまで大きい音じゃない。
「あぁあ!!あああああん!!」
と、あまりにも大きい声で喘ぐものだから、
泥酔してる人を見るような感じで、逆に冷静になってきてしまった。
俺は昔からそうなんだが、些細なことでも二人を邪魔する要因があるとセクロスに集中できんくなる。それで中折れなんてざらです。
マジで射精するまで突っ走れるやつらが羨ましいんだ。
中折れも射程内に入ってきたころ、これはマズイとおっぱいにしゃぶりつく。
おっぱいのドーピングによってエロパワーを盛り返すことによって、
余計な考えを遮断できたが、涼子が大きい声で鳴くにつれてまた冷静な方に傾いてくる。
そんなことが何度かループし、もう終わりたい、、なんて思えてきてしまったので、
「ん・・・涼子は・・んっ・・・イケる子なの?」 と腰を止めずに耳元で聞いてみると、
「んっうもう、、何回か。。。イけてるけん。。。ああっ!!」
と絞り出すように答えた。
はいー?
別に俺はセックスが上手いわけでも、名ちんぽなわけでもない。
ましてや真珠が埋め込まれているわけでもない。
そんなこと一度も言われたことない。
だから俺がどうこうというわけではない。
不感症の反対。多感症とでもいうのか。
とにかく感じやすい体質みたいだった。
そこで小休止を取る。
俺はいってないが、あのまま続けられる雰囲気ではなかったので、抜いて横に寝転んだ。
暑いといってお互い服を脱ぎ、その時にはもう全裸になっていたと思う。
冷蔵庫からコーラを取ってきてプシュッと空けると「こら・・・」と怒られた。糖尿は怖い。
このやり取りにほっこりしながら、しぶしぶとお茶に変えて一緒に飲んだ。
息が整ってくると、俺がまたおっぱいを触りだし、乳首に吸いついて勃起してきたらセックス。
そしてまた声が気になってイケず、彼女だけイって小休止。
それを2、3回繰り返すと、外はもう明るくなってきていた。
4時半くらいだったろうか。
「今日友達と銀座に買い物にいくけん、泊まれんから帰るわ」
そう言って涼子は服を着始めた。
「あ、そうなの。ならまだちょっと暗いから送って行くよ。」
そう言って俺も服を着ようとすると、
「んん、大丈夫。一人で帰れるけん寝とって」
といって、キスしてきた。
「でも心配だから―」というと、頷きはしなかったが、
止めようともしなかったのでそのまま商店街を一緒に歩いた。
そして例の公園に差し掛かったとき―
「ここまででいい。ありがとう。またメールするわ」
そう言って隠れるように角を曲がって姿を消した。
たぶん、俺に家の場所を知られたくなかったんだと思う。
2日目。
涼子とのセックスは満足できるものではなかったが、
俺は彼女とあの爆乳に完全に魅入られていた。
ボリュームといい肌触りと良い口当たりと言い匂いと言い、
まぎれもなくこれまで触れてきたおっぱいの中でナンバーワンだ。
今はまだ恥ずかしくて言えないが、もう少し慣れたら挟んでもらおう。
涼子がいない間、ひとりでそんなことばかり考えていた。
そしてそういうエロいことの他にも、気持ち悪いかもしれないが
涼子と彼氏彼女として過ごす生活を思い描いていた。
「友人と銀座で買い物した後にでも会えない?」
そうメールをすると、
「今日は友達が泊まっていくから会えんけん我慢してね」
と帰ってきた。
可愛い。
広島弁のメールとか反則だろ。
そして2日目はメールのやり取りだけで終わった。
この時の涼子のメールはまだ、絵文字がたくさん使われていた。
<続く>
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頭が煩悩で満たされていく。道中どんな会話をしたかも覚えていない。
たわいもない話をしていた気もするが、内容なんて入ってこない。
家に着くと、どうやらあいつは部屋にいるようだ。
気付かれないようにそーっと鍵を開けて部屋に駆け込むつもりが、
玄関を開けたとたん「おかえり~!」と妹が部屋から出てきた。
「た、ただいま・・・」「お邪魔します」
最高に気まずかった。
妹は俺がこれまでどんな女の子と付き合ってきたか全部知ってる。
つまり、からだを含めた外見の好みが完全に把握されているといっても過言ではない。
妹はにやりとして「ごゆっくり」と言うと部屋に戻った。
玄関から左に曲がって少し奥まった所に6.5畳の俺の部屋がある。
部屋には大きめのソファとその正面にテレビ、
そしてそのテレビの横に布団が敷きっぱなしになっていた。
まあどうぞどうぞとソファに座らせ、飲み物を取ってくる。
明るいところで見る涼子も可愛らしい。
そしてそのやや冷たい印象を受ける男性的な目と
その下の女性的な深い谷間がコントラストをなしていた。
隣に座ってテレビをつけ、深夜番組を見ていたが依然股間は硬いまま。
なんとか上向きにしてパンツのゴムにひっかけ悟られないようにしていたが、もう自分の部屋なのでそんな我慢をする必要もないことに気付く。
お互い口数は少ない。
でもテレビを見るために呼んだわけじゃない。
再び目を合わせ、ほっぺを少し撫でてから顔を近づけると、
映画のように唇をむさぼりあった。
あまり想像しないでほしい。
外人がやるとエロいが、日本人がこれをやっても様にならないと思う。
でもふたりは夢中だった。
いや、今となっては夢中になっていたのは俺だけだったのかもしれない。
あとは遠慮せずにどんどん行為がエスカレートしていく。
最初は胸を責めないのが巨乳を落とすコツだと信じていたので服の上から手を添えはするが意識的に刺激しないようにして、体全体を優しく撫でながらキスすることに集中した。
すると涼子も若干息が荒くなっている。
しばらく続けていると、こう訊いてきた。
「・・・ムネとかに興味ない?」
あるにきまってますとも。
「いや、あるけど、こんなに大きい人初めてだからどう触ったらいいか迷ってたw」
そう口から出まかせを言って、あなたから仰って来たんですからと服を脱がせずにブラのホックを外す。何段ホックだったとかは知らん。
ブラ紐を引っ張り腕を通させ、ブラジャーだけ引き抜いた。
「え、ぬがへんの?」
「うん、まだぬがへんよ」
わざとらしく方言をまねると、ノーブラの爆乳を薄でのカットソーの上から優しく揉む。
そして五指をわざと乳首に引っかけるように表面をなぞった。
彼女の息遣いがどんどん早く荒くなっていく。
「大きいね・・・」 そう呟いて彼女の目を見ると
「重くて邪魔よ」 とはにかんだ。
ゆったりめのカットソーを捲りあげる。
まず目に入ってきたのはそこそこぽっこりとしたお腹。
そして徐々に、まだ味わったことのないサイズの爆乳が顔を覗かせた。
乳輪は一般的には大きめかもしれないが、乳房の大きさと比べれば相対的に普通。
500のペットボトルの断面積くらいだったと思う。
まだ話していなかったが涼子は色白で、ピンクとまではいかないにしろ薄めの乳輪だった。
乳首は小指の先くらいで、これもまた相対的に普通だったと思う。
既に勃起していたのがコチラの興奮にも拍車をかけた。
あとこれは彼女がトイレに行ってる時に確認したのだが、着けていたブラはHカップ。
でも明らかに収まってなかった。アンダーは覚えていない。
ぽっちゃりも言い過ぎな気がするが、肉付きは良いほうだと思う。
そして彼女のおっぱいは経験のあるHカップよりも一回り大きかった。
色々考えたが時間的にはほんの一瞬。
待たせるわけにもいかないので、推定Iカップ強の爆乳に顔を埋め、
まず香りを楽しむ。女性の甘い良い匂い。
もちろんそんなガチでおっぱい星人なところをまじまじと見られるわけにはいかないので、両方の指で乳首を攻めたりしながらその膨らみを顔で味わった。
そしてじっと乳首を見つめ、誘われるように半開きの唇を被せる。
後はもうおっぱい星人スピリッツ丸出して、思うがままに乳首をしゃぶりたてた。
涼子の「ん。。ん。。っ!」と快感に耐える声が大きくなる。
俺は左手で彼女のタイツをずらし、下着の上から大事なところに手をあてがった。
そろそろ頃合いかと、愛撫する手を止めて立ちあがる。
「。。。んえ?」
高揚したまま変な声をあげて俺の方を見上げてきたので、
「し~」とジェスチャーで合図をし、CDデッキの再生ボタンを押すと、
敷きっぱなしの布団を指差した。
そして明りを豆電球にすると、「おいで」と涼子を呼ぶ。
所々乱れてはいるが、服はまだ着たままだ。
ふたりで布団の上に座り、キスの続きをする。
左手は涼子のうなじのあたりを支え、右手は生乳を弄る。
いい加減ジーンズがキツかったので、下半身だけ脱ぐ。
そして涼子の手をとって俺の股間へ誘導すると、
指先で湿った鬼頭をくりくりしたあと、ゆっくりピストンし始めた。
そんな長い時間じゃなかったと思うが、ソコはあまりにも敏感になっており危なかったのでフェラをお願いすると、何の躊躇もせず俺の股間に顔を埋めてきた。
暗かったので何をしていたかはわからない。しかし鬼頭に何かが這うような感触。
舐めているのかキスしているのかわからないまま、急にじわっと温かく包まれた。
淫らな格好で激しく頭を上下させ、Iカップの乳房をふりみだし
口からいやらしい音を洩らしながら俺のムスコをしゃぶり続ける涼子。
そんな彼女を眺め、射精感に追われながらも言いようのない征服感に浸っていた。
すると急に息を切らしてフェラを止める涼子。
浸り過ぎてかなり長い時間フェラさせてしまっていたらしい。
俺はねぎらう様に頭をなでると、布団にゆっくり横たわらせた。
隠し持っていたゴムを取り出し即座に被せる。
そして目を閉じて一生懸命呼吸している涼子の下着を脱がし、覆いかぶさった。
正常位の体勢のまま指で確認すると、彼女は既に準備万端だったので、
お互いの性器を擦り合わせた後、先っぽだけ挿入する。
そして俺の上体が完全に涼子に覆いかぶさった状態になると、
そのまま乳首に咥え、顔いっぱいで爆乳を堪能しながらゆっくりと腰を突き出してみた。
「ああっ!!」
涼子が可愛い声で鳴く。
そう、最初は可愛い声だった。
俺は更に興奮し、二度三度と腰を突き出す。
「ああっ!あああ!!」
最初のうちは俺もかなり盛り上がっていたのでどうでも良かったが、
さすがに慣れてきたころ、妹に聞こえてないかこれ?と心配になる。
マンションで、しかも深夜なので、CDを掛けていると言ってもそこまで大きい音じゃない。
「あぁあ!!あああああん!!」
と、あまりにも大きい声で喘ぐものだから、
泥酔してる人を見るような感じで、逆に冷静になってきてしまった。
俺は昔からそうなんだが、些細なことでも二人を邪魔する要因があるとセクロスに集中できんくなる。それで中折れなんてざらです。
マジで射精するまで突っ走れるやつらが羨ましいんだ。
中折れも射程内に入ってきたころ、これはマズイとおっぱいにしゃぶりつく。
おっぱいのドーピングによってエロパワーを盛り返すことによって、
余計な考えを遮断できたが、涼子が大きい声で鳴くにつれてまた冷静な方に傾いてくる。
そんなことが何度かループし、もう終わりたい、、なんて思えてきてしまったので、
「ん・・・涼子は・・んっ・・・イケる子なの?」 と腰を止めずに耳元で聞いてみると、
「んっうもう、、何回か。。。イけてるけん。。。ああっ!!」
と絞り出すように答えた。
はいー?
別に俺はセックスが上手いわけでも、名ちんぽなわけでもない。
ましてや真珠が埋め込まれているわけでもない。
そんなこと一度も言われたことない。
だから俺がどうこうというわけではない。
不感症の反対。多感症とでもいうのか。
とにかく感じやすい体質みたいだった。
そこで小休止を取る。
俺はいってないが、あのまま続けられる雰囲気ではなかったので、抜いて横に寝転んだ。
暑いといってお互い服を脱ぎ、その時にはもう全裸になっていたと思う。
冷蔵庫からコーラを取ってきてプシュッと空けると「こら・・・」と怒られた。糖尿は怖い。
このやり取りにほっこりしながら、しぶしぶとお茶に変えて一緒に飲んだ。
息が整ってくると、俺がまたおっぱいを触りだし、乳首に吸いついて勃起してきたらセックス。
そしてまた声が気になってイケず、彼女だけイって小休止。
それを2、3回繰り返すと、外はもう明るくなってきていた。
4時半くらいだったろうか。
「今日友達と銀座に買い物にいくけん、泊まれんから帰るわ」
そう言って涼子は服を着始めた。
「あ、そうなの。ならまだちょっと暗いから送って行くよ。」
そう言って俺も服を着ようとすると、
「んん、大丈夫。一人で帰れるけん寝とって」
といって、キスしてきた。
「でも心配だから―」というと、頷きはしなかったが、
止めようともしなかったのでそのまま商店街を一緒に歩いた。
そして例の公園に差し掛かったとき―
「ここまででいい。ありがとう。またメールするわ」
そう言って隠れるように角を曲がって姿を消した。
たぶん、俺に家の場所を知られたくなかったんだと思う。
2日目。
涼子とのセックスは満足できるものではなかったが、
俺は彼女とあの爆乳に完全に魅入られていた。
ボリュームといい肌触りと良い口当たりと言い匂いと言い、
まぎれもなくこれまで触れてきたおっぱいの中でナンバーワンだ。
今はまだ恥ずかしくて言えないが、もう少し慣れたら挟んでもらおう。
涼子がいない間、ひとりでそんなことばかり考えていた。
そしてそういうエロいことの他にも、気持ち悪いかもしれないが
涼子と彼氏彼女として過ごす生活を思い描いていた。
「友人と銀座で買い物した後にでも会えない?」
そうメールをすると、
「今日は友達が泊まっていくから会えんけん我慢してね」
と帰ってきた。
可愛い。
広島弁のメールとか反則だろ。
そして2日目はメールのやり取りだけで終わった。
この時の涼子のメールはまだ、絵文字がたくさん使われていた。
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