バイト仲間に内緒でつき合っていた彼女 3
彼女の身長は165cmはあり胸と同じくお尻も発達していたので今まで感じたことのないぐらい大人の色気を感じました。
彼女は木村にお尻を向け、そして顔にくっ付くんじゃないかと思うくらい突き出すと左手で乳房を隠しながら右手でスカートを擦り下げて行きます。
スカートの腰の部分がお尻の丸みを過ぎるとストンと足元へ落ちました。
彼女は足で落ちたスカートを部屋の端へ追いやると左手で前の部分を隠して木村の方へ向き直ります。
僕の目に映ったのは彼女のお気に入りの白のTバックの下着でした。
Tの部分にレースのヒラヒラが付いていて、僕の記憶が正しかったら前の部分は肝心な部分以外はシースルーで透けていたと思います。
なので彼女が左手をどけると木村の目に彼女 の陰毛が下着越しに薄っすら透けて見えるハズでした。
木村はそれを知ってか知らずか「左手どけて・・ねぇ。ダメ?」と甘えた口調で言うと彼女は焦らすように「ダメ」と。
木村はガッカリしたように項垂れると「・・・下はダメだけど・・・それでもいい?」
そして彼女はゆっくりと右手を下ろすと前を隠している左手へと重ねたようでした。
多分、腕をそんな合わせ方すると胸が腕に挟まれてより大きさが強調されていると思います。
それを証明するように木村は大きな声を上げていました。
ズボンの上から股間を擦る木村の動きが早くなりました。
彼女は紅潮した表情で「木村くん私のオッパイ好きなんだ・・・」そう言うと乳房を木村の顔へ近付け
「みんなに内緒に出来る?内緒に出来るならちょっとだけ舐めていいよ」
彼女の身体が何度もピクッと波うちました。
こちらにも聞こえてくる大きな音でチュパっチュッチュと木村が彼女の乳房を舐る音が聞こえてきました。
「あっ・・あぁ」と彼女の声が口から漏れると木村は大胆になり、彼女の丸いお尻を撫で回し太股を撫で回します。
彼女はいつしか両手をソファーの 背もたれへ突くと木村の目の前で大きな乳房を揺らしているようでした。
彼女の声が一際大きくなると腰が大きく揺れました。
木村が彼女のアソコへ手を伸ばしたようです。
下着の上から秘部を弄る度に豊満な乳房を揺らし、それから逃れようと左右に大きくお尻を振っているようでした。
「ああっ・・そこダメっ・・・・」
彼女の一番敏感な部分を責められたのか両手を木村の膝に置き腰を引いて逃げようとしていました。
でも木村は逃がすまいと立ち上がって腰を強く抱き自分の方へ引き寄せ手の動きを早めました。
唇をキスで塞ぎ敏感な部分を弄られる彼女・・・
そして彼女はついに木村の指でイカされてしまいクタッと崩れ落ちると
木村に抱き抱えられるようにしてソファーへ座らされました。
真っ赤な顔をして息を整える彼女の乳房や乳首を弄りながら片方の手で彼女の下着辺りを擦り
「麻衣さんっていつもこんなエロイ下着履いてるんですか?wしかもいっぱい濡れてるしw」
そして下着の中へ手を差し入れようとする木村を制して「・・見るだけって言ったでしょ」
彼女は木村の股間へ手をやる と「木村くんだってココこんなにしてるじゃない」
木村は彼女の手を取り自分の勃起した股間へ押し付けましたが彼女はそれを引き離し
「私だけこんな格好はずるい・・・木村くんも脱ぎなよ」
そう言われると木村は即効で立ち上がり、あっという間もなく一気にズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てました。
彼女も木村のモノを見たのは初めてで小さく悲鳴を上げると顔を背けながら「ちょっと・・なんで全部脱ぐの?」
木村は勃起したアレを彼女の顔へ近付け「ねえ、麻衣さん・・ちゃんと見てよ」
彼女も顔を背けたまま立ち上がりましたがその表情は怒っているようには感じませんでした。
「お願いだからちゃんと見てよ・・」そう言われ彼女は少しずつ顔をそちらの方へ向けました。
「麻衣さんのこと思ってこんなになってるんですよ」
彼女は木村を押してソファーに座らせると「いつもどんな風にしてるの?」
「どんなってこう・・・」そう言いながら肉棒をササっと適当に上下する木村。
彼女は「ダメだよ・・ちゃんとして見せて」と言うと木村は「なんで?w」
「いつもしてるん でしょ?」「うん」「エッチなDVDとか見ながら?」
「ううん」「?」「いつも、麻衣さんのこと想像しながらしてる」
「・・・私のこと?」「麻衣さんのデカイおっぱいとか想像しながら・・・」
そう言うと木村は彼女の胸を凝視しながら静かに扱きだしました。
チラッと見えた彼女の表情は見たことのないもので目をとろんとさせているようで木村に近付くとサポートするような動きを始めました。
胸を下から両手で持ち上げたり、寄せてみたり、後ろを向いてお尻を突き出して見せたり・・・
木村の膝の上に乗り顔に胸を近付けたり・・・
「マジすごい・・・麻衣さんがすぐ近くで・・・」
木村はハァハァ息を吐きながら感極まった感じでモノを扱いていました。
「・・・いつも・・私のこと想像しながらしてたの?」「・・うん」
「・・想像してた私はどんなことしてたの?」「・・・いっぱいエッチなこと」
「・・エッチなこと?」彼女は木村に近付くとキスを・・・
木村の手が彼女の乳房、背中、腰、お尻、太股と・・・
その間も 舌と舌を絡ませる濃厚なキスをしていました。
キスを止め彼女は立ち上がり、そして木村に背中を向けるとお尻を突き出し・・・
その格好のまま下着を脱ぎ始めました。
今、木村の目の前には彼女のアソコが・・・・
「・・・麻衣さん足開いて・・・・」
「・・こう?・・・あっ」
木村は開かれた麻衣のアソコへ口を近付け舐め始めたようです。
彼女は口を手で塞いで声が漏れないようにしていました。
木村は手と口を使って彼女を・・・
彼女は「・・・木村くんのせいだから・・・・・」
そう言うとソファーに座る木村に近付き、背中を向けたまま、ゆっくりとお尻を下ろしていきました・・・
木村は狙いが外れないように調整し、エラが張った亀頭部分が彼女のアソコへ当てがわれると彼女の口から
「・・・ぁっ」と言う小さな声が。
そして彼女は目を閉じながらゆっくりとゆっくりと腰を沈めていき・・・奥深くまで挿入されると身体を痙攣させ始めました。
木村はその格好のまま後ろから乳房を弄り数度上下に激しく彼女を突き上げました。
「あっ・・ ・ダメ・・木村くん・・私が動く・・から」
そして彼女はゆっくりと前屈みになりながら身体を上下させ始めました。
指をしっかり噛んで。
数回した所で彼女の動きが止まりました。
また目を閉じ、数度身体を震わせていました。
木村は繋がったまま抜けないように静かに立ち上がると数歩歩いて角に移動し、ソファーの角に彼女の手を突かせました。
バックの体位から木村はゆっくりと動き始めました。
ゆっくりとは言え木村のペースで突かれ始め、彼女の指の間から漏れる喘ぎも多くなってきたようです。
身体を密着させ乳房を揉みながらゆっくり突いていましたが、木村は彼女のお尻をしっかり掴むと激しく突き始めました。
彼女の白いお尻の間から木村の黒い肉棒が出入りしているのがハッキリ見えました。
その肉棒も彼女の愛液で濡れテカテカと光っていました。
木村は噛んでいる方の手を取り後ろに引っ張るようにしながら激しく突きます。
噛んでいた指がなくなり彼女の喘ぎが聞こえてきました。
僕としている時でも聞いた事のない艶っぽい声でした・・・
彼女はイッてしまったのか声を上げると上半身をぐったりさせな がらソファーに倒れこみましたが、それでも木村は突いていました。
彼女が本格的に倒れこむと肉棒が抜けましたが、木村は休憩なんてする気もなく彼女をソファーの上に寝かせると今度は正常位で挿入しました。
両足を抱え込み、激しく突き入れる木村。
彼女は目に涙を浮かべながら喘いでいました。
時折突きながら彼女の乳房を舐り回し乳首を口に含んで引っ張ったりしながら肉と肉がぶつかり合う音を響かせながら。
彼女は身体を弓なりにしならせ「木村くん・・あぁぁん・・・・っ」
彼女をしっかり抱きしめ、濃厚なキスをしながら激しく打ち付ける、そのスピードが上がりました。
木村は彼女の乳房を鷲掴みにすると天を仰ぎ見ました。
彼女は咄嗟に「中は・・ダメっ」
木村は一気に引き抜くと彼女の身体の上へ・・・
飛び散った木村の精液は量が多く、彼女のお腹だけじゃなく胸や顔にも飛び散っていました。
木村は肩で息をしながら彼女の身体の上へ倒れこみました。
そしてさっきまでの淫靡な声が嘘のような静寂が・・・
僕は勃起したモノを握り締めながらその場を 離れました。
急いで自分の家へ戻るとすぐにオナニーを始めました。
続けて3回も・・・
そんなの初めての経験で今までに感じたことのない快感でした。
とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。
その日の夜、バイトがあったので行きました。
その日、彼女は休みで木村は入ってました。
木村が何か話してこないか待っていたんですが話したそうにしながらも何も言わず、とうとう僕が痺れを切らして木村に聞きました。
「・・・なんか嬉しそうだな?」「分かります?」
木村は昨夜(朝)見たことを嬉しそうに話しました。絶対内緒ですよって言いながら。
で分かったのは僕が帰った後、彼女と計3回したそうです。
とりあえず荒れているようなので今日はこれぐらいで。
初めて彼女が木村と寝た日の夜、バイト中に木村から彼女と寝た話しを聞かされました。
木村に付き合うのか?と尋ねたら「いや~どうでしょうね?あいつ(木村の彼女)とは腐れ縁ですからね」
とその気はないようで「麻衣さんも彼氏がいるみたいだしお互い遊びですよw」
「そうなんだ」「藤木さんも仲いいみたいだし、頼んだら一回ぐらいヤラせてもらえるかもw」
その後帰宅してから彼女と色々話しをしましたが長くなるので割愛します。
結論としてこの日彼女の口から木村とのことは聞けず何もなかったと言ってました。
僕は木村から話しを聞いているし直接見た訳ですがこの日は彼女の言うことを信じたフリをしました。
それから10日ぐらい経ったバイトの日、木村からまた話しを聞きました。
二日前のことですが中番でバイト中、ムラムラしてきた木村がエアコン掃除している別館の彼女の所へ行って
後ろから彼女の胸を鷲掴み揉み回すと彼女の抵抗が弱まってきたそうですが「ダメ」って
悪戯っ子をなだめるように言うと木村から離れたらしいです。
木村いわくあの日からバイトで顔を合わせる度、彼女の身体に触れて感触を楽しんだりしていたそうですが、いつもいい所で上手くかわされていて昨夜木村は「このままじゃバイトやる気でないですよ」と言うと彼女が
「そこに座って」と木村をソファーに座らせ、エプロンを首から取り白いブラウスのボタンを一つずつ外すと
ブラウスを両手で広げ自慢の巨乳を木村に見せてくれたそうです。
「これでやる気でた?」「メチャメチャやる気出ましたw」そう言って彼女の胸に貪り付いたそうです。
彼女は「そっちのやる気じゃない」と言って怒った感じだったそうですがしばらく木村のいいようにされていたそうです。
「まだバイト中だから」と言われその日は店長もいたのでそれぞれお互いの仕事に戻ったとのことでした。
そして次の日、彼女と木村は遅番だったんですけどとても暇だったらしくバイト中時間を見つけては彼女の所へ行ってボディタッチを繰り返し締め掃除をしている彼女に木村がお願いしてノーブラになってもらったそうです。
昨日彼女の着ていたブラウスは木村の話から予想するにかなり前に買った物だと思います。
通常バイトの時は女性には男物の白シャツを着るようになっているんですが、彼女はランクも高いこともあって割りと自由になってました。
もし想像通りなら女性物のブラウスで丈はズボンに少ししか入らない程度。つまり屈むとズボンからブラウスが出て背中とか下着がちょっと見えちゃうやつで、しかもかなり前に買った物だから胸もピチピチで生地もヘタっていて
ブラをしていてもブラの柄とかが透けて見えてしまうのだったと思います。
前にそれを着てバイトに来たことがあってブラが透けて見えていたから良く覚えています。
そのブラウスでノーブラはかなり刺激的な光景だと思いました。
木村が言うには「もうテレビの光とか関係なく肌の色も透けてる感じで乳首も乳輪もエプロンの脇からハッキリ分かるし、
ちょっと動くだけで大きなオッパイがプルンプルン揺れるんですよw」
彼女もそれに気付いて「これエッチだよ・・」と言うと胸の部分のエプロンを真ん中に寄せて乳房の間に挟みブラウスの裾を引っ張ったそうです。
ハッキリとブラウス越しに胸の形が分かりたまらず木村は彼女にキスをしてしばらく胸を愛撫したとのことでした。
バイトが終わると木村はヤリたくてしょうがなくってどうやって彼女を誘うかチャンスを伺っていたそうです。
でもみんな中々帰らずイライラしていたそうですが、彼女が先に帰るねと言うと慌てて木村も彼女を追いかけて更衣室へ走ったとのことでした。
更衣室の前で彼女に追い付くと彼女に抱き付き胸を弄りながら「もう帰るんです?」
そう言うと彼女は「・・・表でて待ってて」そう言ったそうです。
木村が待っていると彼女がやって来たそうです。
その日の彼女の格好を聞くと、ピタッとした白のTシャツに下はピンクのホットパンツ。
肌が白くて足の長い彼女に良く似合う僕の好きな服装でした。
そして二人でそのままラブホテルへ直行したそうです。
普段はラブホテルはお金がもったいないとか言って僕もあんまり行った事ありませんでした。
ラブホへ向かう間も木村は彼女の身体にペッティングをしていたらしく最初は「誰かに見られるから」って拒んでいたのに着く頃には抵抗もなくなっていて、しかも驚いたのは途中でブラを外してって木村が言うと嫌々ながらも本当に外してくれた、と言うことでした。
「麻衣さんは人に見られると興奮するタイプですねw」
その言葉通り興奮していたのか、エレベーターの中で彼女からキスをしてきたそうです。
そして部屋に入ったらしいですが「麻衣さん積極的でめちゃエロかったですよw」
部屋に入るなり「一緒にシャワー浴びよ・・・」そう言うとピッタリと胸を身体に押し付けながら木村から一枚服を脱がすと
自分も一枚脱ぎ、二人で裸になって浴室へ入ったそうです。
その中でも彼女は木村の身体を洗ってあげると「私も洗って・・・」そう言って木村は彼女の身体を隅々まで洗ったそうです。
彼女の全身を一通り洗い終わると彼女は我慢の限界だったらしく立ったまま壁に手を付きお尻を突き出すと
後ろ手に木村の勃起したアレを握り締め自分の濡れたアソコへ亀頭の先を当てがったそうです。
「もう一気にぶち込みましたよw」
木村も興奮していたらしく一回目は割りとすぐに終わったとのことでした。
中に出していいか聞いたそうですが彼女にダメと言われお尻と背中にいっぱい出したと言ってました。
その後ベッドの上でもしたそうですが、前に買っていたゴムを木村がリュックに入れっぱなしにして持っていたそうで2回目からそれを使ってしたそうです。
「麻衣はノリノリだったの?」「ですねw自分からも腰振ってましたしw2回ぐらいヤリ終わってグッタリしてたら
麻衣さんからフェラしてくれて。メチャ上手いですよw袋まで咥えてくれちゃってw」
「でも『私、木村くんの彼女に悪いことしているよね・・』って言ったから『俺だって麻衣さんの彼氏に悪いことしてますよw』
って。で『でもそれが余計興奮するよねw』って言ったら『うん』ってw」
「あと麻衣さんに『エロイ目で人に見られると興奮するでしょ?w』って聞いたら笑いながら『うん』ってw」
「それと今度バイト中にしようよって言ったら、『いいよ』ってw」
「マジやばいっすwあのエロイ身体にあの顔でしょ。普段は真面目で厳しいのにw思い出しただけで勃ってきましたww」
そしてそれから数日後でした。
夜寝ようと思ったらバイトが終わった木村からメールが来て件名は『バイト中にヤリましたっ!』って内容で
中身は『しかも中出しですw』 でした・・・
僕もまだ彼女に中出しをしたことはありませんでした。
僕はちょっとパニくりメールするつもりが知らずに木村に電話をしてました。
そして第一声は「中出しって避妊は???子供出来たらどうすんだよ??」で
「それは大丈夫ですよw俺だってそんなの困るし。
ツレから薬もらってそれ麻衣さんに飲ませましたw」
「それでももしもってことがあるだろ??」「それは大丈夫ですってw俺の彼女で何回も実証済みですw」
それを聞いて少しホッとしたようなやっぱり悔しいような、でもしっかり興奮している自分がいました。
詳しい話はバイトの時に聞くことにして電話を切りました。
そして聞いた内容は、中番でバイト中また彼女が別館にいたので木村が行き、念のためにって薬を飲ませたそうです。
「ゴムは?」って聞かれたので「もう全部使った」と嘘をついたらしいです。
木村がソファーに座り彼女が対面で上に乗っかる体位で挿入し木村は彼女の胸を弄びながら下からもの凄い勢いで突きまくったそうです。
とにかく見つかったらヤバイから早く終わらせないとって気持ちがあったらしく、彼女もいつもより積極的に腰を振り二人とも一気に登り詰めたそうです。
そしてイク瞬間、木村が「中でいいよね」って聞くと最初「ダメ・・」って言われたそうですが、「服汚れるし、薬も飲んでるから」
そう言いながら今まで以上に激しく肉棒を突き入れると
「・・・もぅ・・今日だけだよ」
そう言って彼女と共に木村も果て彼女の中へ射精したそうです。
彼女の膣の中で何度も肉棒が脈打ち大量の精液を中に注ぎ込むと
「・・ぁぁ・・木村くんのが・・いっぱい出てる・・・彼にもさせたことないのに・・・・・」
そう言って豊満な乳房を木村に押し付け、強く抱き付きながら身体を何度も痙攣させて彼女はイッてしまったそうです。。。
とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。
<続く>
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彼女は足で落ちたスカートを部屋の端へ追いやると左手で前の部分を隠して木村の方へ向き直ります。
僕の目に映ったのは彼女のお気に入りの白のTバックの下着でした。
Tの部分にレースのヒラヒラが付いていて、僕の記憶が正しかったら前の部分は肝心な部分以外はシースルーで透けていたと思います。
なので彼女が左手をどけると木村の目に彼女 の陰毛が下着越しに薄っすら透けて見えるハズでした。
木村はそれを知ってか知らずか「左手どけて・・ねぇ。ダメ?」と甘えた口調で言うと彼女は焦らすように「ダメ」と。
木村はガッカリしたように項垂れると「・・・下はダメだけど・・・それでもいい?」
そして彼女はゆっくりと右手を下ろすと前を隠している左手へと重ねたようでした。
多分、腕をそんな合わせ方すると胸が腕に挟まれてより大きさが強調されていると思います。
それを証明するように木村は大きな声を上げていました。
ズボンの上から股間を擦る木村の動きが早くなりました。
彼女は紅潮した表情で「木村くん私のオッパイ好きなんだ・・・」そう言うと乳房を木村の顔へ近付け
「みんなに内緒に出来る?内緒に出来るならちょっとだけ舐めていいよ」
彼女の身体が何度もピクッと波うちました。
こちらにも聞こえてくる大きな音でチュパっチュッチュと木村が彼女の乳房を舐る音が聞こえてきました。
「あっ・・あぁ」と彼女の声が口から漏れると木村は大胆になり、彼女の丸いお尻を撫で回し太股を撫で回します。
彼女はいつしか両手をソファーの 背もたれへ突くと木村の目の前で大きな乳房を揺らしているようでした。
彼女の声が一際大きくなると腰が大きく揺れました。
木村が彼女のアソコへ手を伸ばしたようです。
下着の上から秘部を弄る度に豊満な乳房を揺らし、それから逃れようと左右に大きくお尻を振っているようでした。
「ああっ・・そこダメっ・・・・」
彼女の一番敏感な部分を責められたのか両手を木村の膝に置き腰を引いて逃げようとしていました。
でも木村は逃がすまいと立ち上がって腰を強く抱き自分の方へ引き寄せ手の動きを早めました。
唇をキスで塞ぎ敏感な部分を弄られる彼女・・・
そして彼女はついに木村の指でイカされてしまいクタッと崩れ落ちると
木村に抱き抱えられるようにしてソファーへ座らされました。
真っ赤な顔をして息を整える彼女の乳房や乳首を弄りながら片方の手で彼女の下着辺りを擦り
「麻衣さんっていつもこんなエロイ下着履いてるんですか?wしかもいっぱい濡れてるしw」
そして下着の中へ手を差し入れようとする木村を制して「・・見るだけって言ったでしょ」
彼女は木村の股間へ手をやる と「木村くんだってココこんなにしてるじゃない」
木村は彼女の手を取り自分の勃起した股間へ押し付けましたが彼女はそれを引き離し
「私だけこんな格好はずるい・・・木村くんも脱ぎなよ」
そう言われると木村は即効で立ち上がり、あっという間もなく一気にズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てました。
彼女も木村のモノを見たのは初めてで小さく悲鳴を上げると顔を背けながら「ちょっと・・なんで全部脱ぐの?」
木村は勃起したアレを彼女の顔へ近付け「ねえ、麻衣さん・・ちゃんと見てよ」
彼女も顔を背けたまま立ち上がりましたがその表情は怒っているようには感じませんでした。
「お願いだからちゃんと見てよ・・」そう言われ彼女は少しずつ顔をそちらの方へ向けました。
「麻衣さんのこと思ってこんなになってるんですよ」
彼女は木村を押してソファーに座らせると「いつもどんな風にしてるの?」
「どんなってこう・・・」そう言いながら肉棒をササっと適当に上下する木村。
彼女は「ダメだよ・・ちゃんとして見せて」と言うと木村は「なんで?w」
「いつもしてるん でしょ?」「うん」「エッチなDVDとか見ながら?」
「ううん」「?」「いつも、麻衣さんのこと想像しながらしてる」
「・・・私のこと?」「麻衣さんのデカイおっぱいとか想像しながら・・・」
そう言うと木村は彼女の胸を凝視しながら静かに扱きだしました。
チラッと見えた彼女の表情は見たことのないもので目をとろんとさせているようで木村に近付くとサポートするような動きを始めました。
胸を下から両手で持ち上げたり、寄せてみたり、後ろを向いてお尻を突き出して見せたり・・・
木村の膝の上に乗り顔に胸を近付けたり・・・
「マジすごい・・・麻衣さんがすぐ近くで・・・」
木村はハァハァ息を吐きながら感極まった感じでモノを扱いていました。
「・・・いつも・・私のこと想像しながらしてたの?」「・・うん」
「・・想像してた私はどんなことしてたの?」「・・・いっぱいエッチなこと」
「・・エッチなこと?」彼女は木村に近付くとキスを・・・
木村の手が彼女の乳房、背中、腰、お尻、太股と・・・
その間も 舌と舌を絡ませる濃厚なキスをしていました。
キスを止め彼女は立ち上がり、そして木村に背中を向けるとお尻を突き出し・・・
その格好のまま下着を脱ぎ始めました。
今、木村の目の前には彼女のアソコが・・・・
「・・・麻衣さん足開いて・・・・」
「・・こう?・・・あっ」
木村は開かれた麻衣のアソコへ口を近付け舐め始めたようです。
彼女は口を手で塞いで声が漏れないようにしていました。
木村は手と口を使って彼女を・・・
彼女は「・・・木村くんのせいだから・・・・・」
そう言うとソファーに座る木村に近付き、背中を向けたまま、ゆっくりとお尻を下ろしていきました・・・
木村は狙いが外れないように調整し、エラが張った亀頭部分が彼女のアソコへ当てがわれると彼女の口から
「・・・ぁっ」と言う小さな声が。
そして彼女は目を閉じながらゆっくりとゆっくりと腰を沈めていき・・・奥深くまで挿入されると身体を痙攣させ始めました。
木村はその格好のまま後ろから乳房を弄り数度上下に激しく彼女を突き上げました。
「あっ・・ ・ダメ・・木村くん・・私が動く・・から」
そして彼女はゆっくりと前屈みになりながら身体を上下させ始めました。
指をしっかり噛んで。
数回した所で彼女の動きが止まりました。
また目を閉じ、数度身体を震わせていました。
木村は繋がったまま抜けないように静かに立ち上がると数歩歩いて角に移動し、ソファーの角に彼女の手を突かせました。
バックの体位から木村はゆっくりと動き始めました。
ゆっくりとは言え木村のペースで突かれ始め、彼女の指の間から漏れる喘ぎも多くなってきたようです。
身体を密着させ乳房を揉みながらゆっくり突いていましたが、木村は彼女のお尻をしっかり掴むと激しく突き始めました。
彼女の白いお尻の間から木村の黒い肉棒が出入りしているのがハッキリ見えました。
その肉棒も彼女の愛液で濡れテカテカと光っていました。
木村は噛んでいる方の手を取り後ろに引っ張るようにしながら激しく突きます。
噛んでいた指がなくなり彼女の喘ぎが聞こえてきました。
僕としている時でも聞いた事のない艶っぽい声でした・・・
彼女はイッてしまったのか声を上げると上半身をぐったりさせな がらソファーに倒れこみましたが、それでも木村は突いていました。
彼女が本格的に倒れこむと肉棒が抜けましたが、木村は休憩なんてする気もなく彼女をソファーの上に寝かせると今度は正常位で挿入しました。
両足を抱え込み、激しく突き入れる木村。
彼女は目に涙を浮かべながら喘いでいました。
時折突きながら彼女の乳房を舐り回し乳首を口に含んで引っ張ったりしながら肉と肉がぶつかり合う音を響かせながら。
彼女は身体を弓なりにしならせ「木村くん・・あぁぁん・・・・っ」
彼女をしっかり抱きしめ、濃厚なキスをしながら激しく打ち付ける、そのスピードが上がりました。
木村は彼女の乳房を鷲掴みにすると天を仰ぎ見ました。
彼女は咄嗟に「中は・・ダメっ」
木村は一気に引き抜くと彼女の身体の上へ・・・
飛び散った木村の精液は量が多く、彼女のお腹だけじゃなく胸や顔にも飛び散っていました。
木村は肩で息をしながら彼女の身体の上へ倒れこみました。
そしてさっきまでの淫靡な声が嘘のような静寂が・・・
僕は勃起したモノを握り締めながらその場を 離れました。
急いで自分の家へ戻るとすぐにオナニーを始めました。
続けて3回も・・・
そんなの初めての経験で今までに感じたことのない快感でした。
とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。
その日の夜、バイトがあったので行きました。
その日、彼女は休みで木村は入ってました。
木村が何か話してこないか待っていたんですが話したそうにしながらも何も言わず、とうとう僕が痺れを切らして木村に聞きました。
「・・・なんか嬉しそうだな?」「分かります?」
木村は昨夜(朝)見たことを嬉しそうに話しました。絶対内緒ですよって言いながら。
で分かったのは僕が帰った後、彼女と計3回したそうです。
とりあえず荒れているようなので今日はこれぐらいで。
初めて彼女が木村と寝た日の夜、バイト中に木村から彼女と寝た話しを聞かされました。
木村に付き合うのか?と尋ねたら「いや~どうでしょうね?あいつ(木村の彼女)とは腐れ縁ですからね」
とその気はないようで「麻衣さんも彼氏がいるみたいだしお互い遊びですよw」
「そうなんだ」「藤木さんも仲いいみたいだし、頼んだら一回ぐらいヤラせてもらえるかもw」
その後帰宅してから彼女と色々話しをしましたが長くなるので割愛します。
結論としてこの日彼女の口から木村とのことは聞けず何もなかったと言ってました。
僕は木村から話しを聞いているし直接見た訳ですがこの日は彼女の言うことを信じたフリをしました。
それから10日ぐらい経ったバイトの日、木村からまた話しを聞きました。
二日前のことですが中番でバイト中、ムラムラしてきた木村がエアコン掃除している別館の彼女の所へ行って
後ろから彼女の胸を鷲掴み揉み回すと彼女の抵抗が弱まってきたそうですが「ダメ」って
悪戯っ子をなだめるように言うと木村から離れたらしいです。
木村いわくあの日からバイトで顔を合わせる度、彼女の身体に触れて感触を楽しんだりしていたそうですが、いつもいい所で上手くかわされていて昨夜木村は「このままじゃバイトやる気でないですよ」と言うと彼女が
「そこに座って」と木村をソファーに座らせ、エプロンを首から取り白いブラウスのボタンを一つずつ外すと
ブラウスを両手で広げ自慢の巨乳を木村に見せてくれたそうです。
「これでやる気でた?」「メチャメチャやる気出ましたw」そう言って彼女の胸に貪り付いたそうです。
彼女は「そっちのやる気じゃない」と言って怒った感じだったそうですがしばらく木村のいいようにされていたそうです。
「まだバイト中だから」と言われその日は店長もいたのでそれぞれお互いの仕事に戻ったとのことでした。
そして次の日、彼女と木村は遅番だったんですけどとても暇だったらしくバイト中時間を見つけては彼女の所へ行ってボディタッチを繰り返し締め掃除をしている彼女に木村がお願いしてノーブラになってもらったそうです。
昨日彼女の着ていたブラウスは木村の話から予想するにかなり前に買った物だと思います。
通常バイトの時は女性には男物の白シャツを着るようになっているんですが、彼女はランクも高いこともあって割りと自由になってました。
もし想像通りなら女性物のブラウスで丈はズボンに少ししか入らない程度。つまり屈むとズボンからブラウスが出て背中とか下着がちょっと見えちゃうやつで、しかもかなり前に買った物だから胸もピチピチで生地もヘタっていて
ブラをしていてもブラの柄とかが透けて見えてしまうのだったと思います。
前にそれを着てバイトに来たことがあってブラが透けて見えていたから良く覚えています。
そのブラウスでノーブラはかなり刺激的な光景だと思いました。
木村が言うには「もうテレビの光とか関係なく肌の色も透けてる感じで乳首も乳輪もエプロンの脇からハッキリ分かるし、
ちょっと動くだけで大きなオッパイがプルンプルン揺れるんですよw」
彼女もそれに気付いて「これエッチだよ・・」と言うと胸の部分のエプロンを真ん中に寄せて乳房の間に挟みブラウスの裾を引っ張ったそうです。
ハッキリとブラウス越しに胸の形が分かりたまらず木村は彼女にキスをしてしばらく胸を愛撫したとのことでした。
バイトが終わると木村はヤリたくてしょうがなくってどうやって彼女を誘うかチャンスを伺っていたそうです。
でもみんな中々帰らずイライラしていたそうですが、彼女が先に帰るねと言うと慌てて木村も彼女を追いかけて更衣室へ走ったとのことでした。
更衣室の前で彼女に追い付くと彼女に抱き付き胸を弄りながら「もう帰るんです?」
そう言うと彼女は「・・・表でて待ってて」そう言ったそうです。
木村が待っていると彼女がやって来たそうです。
その日の彼女の格好を聞くと、ピタッとした白のTシャツに下はピンクのホットパンツ。
肌が白くて足の長い彼女に良く似合う僕の好きな服装でした。
そして二人でそのままラブホテルへ直行したそうです。
普段はラブホテルはお金がもったいないとか言って僕もあんまり行った事ありませんでした。
ラブホへ向かう間も木村は彼女の身体にペッティングをしていたらしく最初は「誰かに見られるから」って拒んでいたのに着く頃には抵抗もなくなっていて、しかも驚いたのは途中でブラを外してって木村が言うと嫌々ながらも本当に外してくれた、と言うことでした。
「麻衣さんは人に見られると興奮するタイプですねw」
その言葉通り興奮していたのか、エレベーターの中で彼女からキスをしてきたそうです。
そして部屋に入ったらしいですが「麻衣さん積極的でめちゃエロかったですよw」
部屋に入るなり「一緒にシャワー浴びよ・・・」そう言うとピッタリと胸を身体に押し付けながら木村から一枚服を脱がすと
自分も一枚脱ぎ、二人で裸になって浴室へ入ったそうです。
その中でも彼女は木村の身体を洗ってあげると「私も洗って・・・」そう言って木村は彼女の身体を隅々まで洗ったそうです。
彼女の全身を一通り洗い終わると彼女は我慢の限界だったらしく立ったまま壁に手を付きお尻を突き出すと
後ろ手に木村の勃起したアレを握り締め自分の濡れたアソコへ亀頭の先を当てがったそうです。
「もう一気にぶち込みましたよw」
木村も興奮していたらしく一回目は割りとすぐに終わったとのことでした。
中に出していいか聞いたそうですが彼女にダメと言われお尻と背中にいっぱい出したと言ってました。
その後ベッドの上でもしたそうですが、前に買っていたゴムを木村がリュックに入れっぱなしにして持っていたそうで2回目からそれを使ってしたそうです。
「麻衣はノリノリだったの?」「ですねw自分からも腰振ってましたしw2回ぐらいヤリ終わってグッタリしてたら
麻衣さんからフェラしてくれて。メチャ上手いですよw袋まで咥えてくれちゃってw」
「でも『私、木村くんの彼女に悪いことしているよね・・』って言ったから『俺だって麻衣さんの彼氏に悪いことしてますよw』
って。で『でもそれが余計興奮するよねw』って言ったら『うん』ってw」
「あと麻衣さんに『エロイ目で人に見られると興奮するでしょ?w』って聞いたら笑いながら『うん』ってw」
「それと今度バイト中にしようよって言ったら、『いいよ』ってw」
「マジやばいっすwあのエロイ身体にあの顔でしょ。普段は真面目で厳しいのにw思い出しただけで勃ってきましたww」
そしてそれから数日後でした。
夜寝ようと思ったらバイトが終わった木村からメールが来て件名は『バイト中にヤリましたっ!』って内容で
中身は『しかも中出しですw』 でした・・・
僕もまだ彼女に中出しをしたことはありませんでした。
僕はちょっとパニくりメールするつもりが知らずに木村に電話をしてました。
そして第一声は「中出しって避妊は???子供出来たらどうすんだよ??」で
「それは大丈夫ですよw俺だってそんなの困るし。
ツレから薬もらってそれ麻衣さんに飲ませましたw」
「それでももしもってことがあるだろ??」「それは大丈夫ですってw俺の彼女で何回も実証済みですw」
それを聞いて少しホッとしたようなやっぱり悔しいような、でもしっかり興奮している自分がいました。
詳しい話はバイトの時に聞くことにして電話を切りました。
そして聞いた内容は、中番でバイト中また彼女が別館にいたので木村が行き、念のためにって薬を飲ませたそうです。
「ゴムは?」って聞かれたので「もう全部使った」と嘘をついたらしいです。
木村がソファーに座り彼女が対面で上に乗っかる体位で挿入し木村は彼女の胸を弄びながら下からもの凄い勢いで突きまくったそうです。
とにかく見つかったらヤバイから早く終わらせないとって気持ちがあったらしく、彼女もいつもより積極的に腰を振り二人とも一気に登り詰めたそうです。
そしてイク瞬間、木村が「中でいいよね」って聞くと最初「ダメ・・」って言われたそうですが、「服汚れるし、薬も飲んでるから」
そう言いながら今まで以上に激しく肉棒を突き入れると
「・・・もぅ・・今日だけだよ」
そう言って彼女と共に木村も果て彼女の中へ射精したそうです。
彼女の膣の中で何度も肉棒が脈打ち大量の精液を中に注ぎ込むと
「・・ぁぁ・・木村くんのが・・いっぱい出てる・・・彼にもさせたことないのに・・・・・」
そう言って豊満な乳房を木村に押し付け、強く抱き付きながら身体を何度も痙攣させて彼女はイッてしまったそうです。。。
とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。
<続く>
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