大家に妻を寝取られて… 2
「そろそろ薬が切れるころだ。ご主人を見てきます。」
ガウンを着るKさんの姿に慌てて和室に戻ると、そこで眠っているふりをしました。
Kさんが近づく気配がして、再び鼻の奥に何かを噴霧され、またかよ、と思っているうちに眠ってしまったのです。
朝目覚めると、前と同じように妻と布団を並べて寝かされていました。心配になって手提げかばんを開けましたが、盗聴、盗撮受信機やビデオカメラは無事でした。
やがて、妻も目覚めると
「あなた、中国のお酒は、ずいぶん強いお酒なのね」
などと、空々しい嘘を言います。
家に帰り夜テレビを見ていると、昨夜の妻とKさんの痴態が脳裏に蘇ってきて離れず、妻をベッドに押し倒すと、犯すように交わりました。
妻の女陰を確かめるために匂いを調べましたが、よく洗ってきたらしく、石鹸のにおいしかしませんでした。
妻は感じやすくなっているせいか、本気汁を大量に出してよがり、いきまくりました。
しかし、明らかに妻のアソコはKさんの巨根で押し広げられ、緩くなっていたのです。私は溜まっていたものを一気に放出するかのように妻の中に吐精したのでした。
証拠写真や録音記録があるにも関わらず、私は妻を問い詰めることも、証拠をつきつけることもしないでいました。妻の美しさは東京に来ても際立っていました。実際街を歩くとイケメン男性にデートに誘われたり、スカウトマンにモデルをしてみませんかと名刺を渡されたりするのでした。
子供もいないので、仕事に行っている間は気が気でない状況ですが、今は浮気の相手がはっきりしていて、盗聴器などで出入りはモニターできていたのです。良くない状態ですが、Kさんは50代の禿げ親父という外見上は嫉妬の対象ではないぶん、最悪ではない気がして、ぎりぎり我慢できていました。
妻は少なくとも週に1度は平日の昼間にKさんに抱かれ、月に1度は私も同伴で夕食会後に、私が眠らされている(ふりをしている)間にKさんとセックスしているのでした。
私は、二人の交わりの録音や録画を見聞きしては興奮し、耐えきれずに妻に挑みかかりましたが、妻の女陰はKさんに奥の奥まで拡げられてしまい、私のペニスはその中で頼りなく果ててしまうのでした。
しかし、この奇妙な三角関係が4カ月続いたある日、事態が急転回しました。妻が妊娠したのです。妻が嬉しそうに、
「今日、産婦人科に行ってきたの。妊娠3カ月だって」
まるで私の子だとでも言うかのように話すのです。
「よかった。すごいや」
自分で、自分の言葉が信じられない気持ちです。
次の日、意を決してKさんに一人で会いに行きました。妻には言っていません。
応接間に通されると
「話というのは、どんなことですか」
Kさんが切り出しました。
「実は、妻が・・・妊娠しました」
「それはめでたい。いやあ、すばらしいことだ」
「・・・・・・・・」
「何か問題でも?」
「はい。あなたの子だからです」
しばらくの沈黙のあと
「そうですか。何もかも知っているのですね」
「私は・・・どうしていいかわからない・・・」
「私は奥さんに子供を産んでいただきたい」
「Kさん。何言っているかわかっているんですか。私の妻ですよ。」
「でも、あなたじゃ、子供を産ませられない」
「何だって!」
「私は知っています。ご主人は無精子症でしょ」
「何だってそんなことを・・・」
「あなたは、奥さんに隠していましたね、自分に子種がないことを」
「違う!たとえそうでも、Kさんには関係ないでしょう」
「そうです。あの日、あなた達に出会う前は。でも、死んだ妻にそっくりな奥さんを見たとき、妻と同郷だと知ったとき、関係ないとは思えなくなったんです」
Kさんは涙ぐんで話始めたのでした。
「あの日の午前、私は病院に行ってきました。検査の結果を聞きにいったんです。そこで医師に告げられたのは、私の頭に悪性のたちの悪い腫瘍があること。深い場所で手術ができないこと。腫瘍の性質が悪くて、薬も放射線も効果が薄いことなどでした。医師は、良くてあと1年の命だといったのです。」
「それで、妻を・・・」
「私には財産があるが、信頼出来る身寄りがいない。そこへ妻と瓜二つの女性が現れた。しかも結婚して5年も子供がいないという。」
「し、しかし6年めに子供ができることもあるでしょう・・・」
「そうかもしれない。でも・・・」
いい淀みながら
「はじめてご主人が家に泊まった夜、寝ているあなたに浴衣を着せようとしたら、あなたの下着に精液がついていた。5年も子供ができないと言っていたので、私はそれをスライドガラスに採って、書斎の顕微鏡で調べたのです。
実は、私は獣医の大学を出ているのです。不動産業の親に反発して、紆余曲折があって。奥さんに後で聞くと、無精子症のことは知らないという。主人も不妊検査を受けたが、異常なかったと言っていたという。」
「そんなことをしていたのか・・・」
「わたしもひどいが、奥さんにあなたも正直ではなかった」
「・・・・・・」
「奥さんにも私の命があと一年だと知らせています。子供を産んでくれたら、私の妻と養子に一時的にして、全財産を継がせるから・・・。私が死んだらすべてあなたに返すから・・・どうかお願いします」
そう言ってKさんは土下座して懇願するのでした。
そのとき応接間のドアが開いて、妻が入ってきたのでした。
「あなた、いいじゃない。産もうよ。あなたは夫、Kさんは子供の父親。それでいいと思うの、ね」
やがて3人の共同生活が始まりました。妻は、時々Kさんとセックスをして、たまに私ともセックスして、3Pも一度ではありませんが、お腹が目立ちだすと、回数は減らしました。
私は妻と一時離婚し、法的に問題のない時期に妻はKさんと婚姻届を出しました。やがて女の子が生まれると、それを見届けたようにKさんは亡くなり、相続税を払っても60億円の遺産を継いで、再び私と妻は再婚しました。
全てはKさんの依頼した弁護士がきちんとしたかたちにしてくれたことでした。
今、私は会社をやめて、Kさんの家でマンション管理の仕事をしています。
資産の運用は妻の仕事になっています。私の数奇な寝取られ体験談はこれで終わりです。
私達の賃貸マンションは夫婦専用で、それも若い夫婦の転勤族が多いです。気に入ったご夫婦は、応接間でお茶をすすめていますので、機会がありましたらご一緒いたしましょう。美味しい中華料理といっしょに、中国のお酒も用意していますので・・・・・
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Kさんが近づく気配がして、再び鼻の奥に何かを噴霧され、またかよ、と思っているうちに眠ってしまったのです。
朝目覚めると、前と同じように妻と布団を並べて寝かされていました。心配になって手提げかばんを開けましたが、盗聴、盗撮受信機やビデオカメラは無事でした。
やがて、妻も目覚めると
「あなた、中国のお酒は、ずいぶん強いお酒なのね」
などと、空々しい嘘を言います。
家に帰り夜テレビを見ていると、昨夜の妻とKさんの痴態が脳裏に蘇ってきて離れず、妻をベッドに押し倒すと、犯すように交わりました。
妻の女陰を確かめるために匂いを調べましたが、よく洗ってきたらしく、石鹸のにおいしかしませんでした。
妻は感じやすくなっているせいか、本気汁を大量に出してよがり、いきまくりました。
しかし、明らかに妻のアソコはKさんの巨根で押し広げられ、緩くなっていたのです。私は溜まっていたものを一気に放出するかのように妻の中に吐精したのでした。
証拠写真や録音記録があるにも関わらず、私は妻を問い詰めることも、証拠をつきつけることもしないでいました。妻の美しさは東京に来ても際立っていました。実際街を歩くとイケメン男性にデートに誘われたり、スカウトマンにモデルをしてみませんかと名刺を渡されたりするのでした。
子供もいないので、仕事に行っている間は気が気でない状況ですが、今は浮気の相手がはっきりしていて、盗聴器などで出入りはモニターできていたのです。良くない状態ですが、Kさんは50代の禿げ親父という外見上は嫉妬の対象ではないぶん、最悪ではない気がして、ぎりぎり我慢できていました。
妻は少なくとも週に1度は平日の昼間にKさんに抱かれ、月に1度は私も同伴で夕食会後に、私が眠らされている(ふりをしている)間にKさんとセックスしているのでした。
私は、二人の交わりの録音や録画を見聞きしては興奮し、耐えきれずに妻に挑みかかりましたが、妻の女陰はKさんに奥の奥まで拡げられてしまい、私のペニスはその中で頼りなく果ててしまうのでした。
しかし、この奇妙な三角関係が4カ月続いたある日、事態が急転回しました。妻が妊娠したのです。妻が嬉しそうに、
「今日、産婦人科に行ってきたの。妊娠3カ月だって」
まるで私の子だとでも言うかのように話すのです。
「よかった。すごいや」
自分で、自分の言葉が信じられない気持ちです。
次の日、意を決してKさんに一人で会いに行きました。妻には言っていません。
応接間に通されると
「話というのは、どんなことですか」
Kさんが切り出しました。
「実は、妻が・・・妊娠しました」
「それはめでたい。いやあ、すばらしいことだ」
「・・・・・・・・」
「何か問題でも?」
「はい。あなたの子だからです」
しばらくの沈黙のあと
「そうですか。何もかも知っているのですね」
「私は・・・どうしていいかわからない・・・」
「私は奥さんに子供を産んでいただきたい」
「Kさん。何言っているかわかっているんですか。私の妻ですよ。」
「でも、あなたじゃ、子供を産ませられない」
「何だって!」
「私は知っています。ご主人は無精子症でしょ」
「何だってそんなことを・・・」
「あなたは、奥さんに隠していましたね、自分に子種がないことを」
「違う!たとえそうでも、Kさんには関係ないでしょう」
「そうです。あの日、あなた達に出会う前は。でも、死んだ妻にそっくりな奥さんを見たとき、妻と同郷だと知ったとき、関係ないとは思えなくなったんです」
Kさんは涙ぐんで話始めたのでした。
「あの日の午前、私は病院に行ってきました。検査の結果を聞きにいったんです。そこで医師に告げられたのは、私の頭に悪性のたちの悪い腫瘍があること。深い場所で手術ができないこと。腫瘍の性質が悪くて、薬も放射線も効果が薄いことなどでした。医師は、良くてあと1年の命だといったのです。」
「それで、妻を・・・」
「私には財産があるが、信頼出来る身寄りがいない。そこへ妻と瓜二つの女性が現れた。しかも結婚して5年も子供がいないという。」
「し、しかし6年めに子供ができることもあるでしょう・・・」
「そうかもしれない。でも・・・」
いい淀みながら
「はじめてご主人が家に泊まった夜、寝ているあなたに浴衣を着せようとしたら、あなたの下着に精液がついていた。5年も子供ができないと言っていたので、私はそれをスライドガラスに採って、書斎の顕微鏡で調べたのです。
実は、私は獣医の大学を出ているのです。不動産業の親に反発して、紆余曲折があって。奥さんに後で聞くと、無精子症のことは知らないという。主人も不妊検査を受けたが、異常なかったと言っていたという。」
「そんなことをしていたのか・・・」
「わたしもひどいが、奥さんにあなたも正直ではなかった」
「・・・・・・」
「奥さんにも私の命があと一年だと知らせています。子供を産んでくれたら、私の妻と養子に一時的にして、全財産を継がせるから・・・。私が死んだらすべてあなたに返すから・・・どうかお願いします」
そう言ってKさんは土下座して懇願するのでした。
そのとき応接間のドアが開いて、妻が入ってきたのでした。
「あなた、いいじゃない。産もうよ。あなたは夫、Kさんは子供の父親。それでいいと思うの、ね」
やがて3人の共同生活が始まりました。妻は、時々Kさんとセックスをして、たまに私ともセックスして、3Pも一度ではありませんが、お腹が目立ちだすと、回数は減らしました。
私は妻と一時離婚し、法的に問題のない時期に妻はKさんと婚姻届を出しました。やがて女の子が生まれると、それを見届けたようにKさんは亡くなり、相続税を払っても60億円の遺産を継いで、再び私と妻は再婚しました。
全てはKさんの依頼した弁護士がきちんとしたかたちにしてくれたことでした。
今、私は会社をやめて、Kさんの家でマンション管理の仕事をしています。
資産の運用は妻の仕事になっています。私の数奇な寝取られ体験談はこれで終わりです。
私達の賃貸マンションは夫婦専用で、それも若い夫婦の転勤族が多いです。気に入ったご夫婦は、応接間でお茶をすすめていますので、機会がありましたらご一緒いたしましょう。美味しい中華料理といっしょに、中国のお酒も用意していますので・・・・・
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