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年上の彼女 2

ザバァ…僕が立ち上がると、舞子は体を支えていない方の手で、僕のチンチンを掴んだ。
「はぁ…はぁ…」舞子の息は荒く、目は虚ろに僕を見ていた。
僕は舞子の胸を鷲掴みにして、乳首に優しく噛み付いた。

「あ…ぅん…」
舞子は溜め息を漏らして、その手に掴んだものを力無くしごき始める。

「んふ…っ」乳首を吸い続けたまま、僕も息を漏らす。二人の漏れた息はやがて、混ざり合い、ハーモニーを奏でた(多分)。

興奮も頂点、舞子のソフトな手コキも手伝って…ドピュッ「…ん!」思わず、乳首から口を離し、僕はイった。

チンチンは脈を打って、舞子の手の中で精液を吐き出し続けている。
「舞子…もういいよ…」
僕が言うと、舞子は上げていた片足を湯槽に戻し、その中でひざま付いた。

そして、チンチンの根元に手をあてたと思うと、それをくわえ始めた。
チュパ…チュパ…袋を揉みながら、舞子はチンチンを口全体に含んだ。
軽く勃起が戻って、舞子はフェラを止めた。

「…もっと、舐めてよ」
「…今のは、君のおチンチンキレイにしたのと、それに…」
言葉を止めた舞子は、ぼーっとした瞳のまま、上目遣いで僕を睨むように見上げた。
そして右手に掴んだ袋に、ギュッと力を込めて、舞子は言った。





「君ばかり、ピュッピュピュッピュして!君のおチンチンは自分の事しか考えてないじゃんっ…」
溜め息混じりに言い放った言葉は弱く、でも怒り口調だった。

舞子はよろめいて湯槽からあがり、両腕を壁に付け、ぐったりと額をその腕に乗せ、お尻を突き出した態勢になった。
「今度は…君の番でしょ…」

「ごめん…」
僕は湯槽を出て、舞子のお尻の前で膝をついて、舞子の股に顔を埋めた。
「あっ…」
舞子の膝がガクッとなり、ムニュッとした感触とともに、一気に僕の顔にお尻の体重がかかる。

両手でお尻を支えるようにして、僕は舞子のマンコを貪った。
「あぁんっ!…はぁっ、あふぅ…!」
舞子が絞りだすように、声を上げる。

手探り(舌探り?)で舌を這わせていると、クリトリスにぶつかり、集中して攻めた。

「あーっん!あん、あんっ!は…ぐぅ…はふぅん…、哲…気持ち、いい…イッちゃいそうだよぉ」
舞子は悲鳴に近い喘ぎ声を出した…お尻がガクガク震えている。

クリ攻めを止め、僕は穴周辺に舌を動かした。
「はぁ…ん、はぁ…そこは…ねぇ、一緒にイこ…?」
舞子は力を振り絞るようにお尻を持ち上げた。

舞子はよがりながら、振り向き、その瞬間、視線がぶつかった。
その僕を見つめる、瞳はなぜか泣きだしそうに見えたのは、バスルームの湯気のせいではない。

僕は立ち上がり、チンチンを掴み、お尻の穴にあて、少しずつ、奥へマンコの穴を探るように滑らせた。

「そこ…ん」
チンチンがマンコに入りかけたところで、舞子がお尻を下げ、ズッポリ入った。

「ふぅ…ふぅ…」
僕は鼻息が荒くなり、後ろから、舞子の乳を掴み、腰を動かした。

「あぁんっ!いやぁ…はっ…はっ…あふっ」
腰の動きを速くすると舞子が悲鳴をあげた。

パンッ!パンッ!パンッ!だらしなくぶら下がった金玉が、ピストンに合わせて、舞子のクリトリスを攻める(多分…見てないので)。

「はぐぅ…うぅ…うふぅ…あぁぁぁーっ!」
舞子の絶叫にも容赦無くチンチンでマンコをそして、多分金玉でクリトリスを弄んだ。

「いやぁぁぁぁっ…ダメッ…あぁ…ぁん…」
悲鳴に近かった舞子の声が、弱くなった、次の瞬間…
ビシャァァァァ…生温かい感じが袋に伝わり、それは僕の股を流れていった…。

「ふーっ…ふーっ…」
舞子は何も言わない…お尻が重くなり、膝がガクガクいっている。
僕はチンチンを突っ込んだまま、腰と胸にあてた手で、舞子を支えながら、ゆっくり舞子に膝をつかせた。

舞子はそのまま倒れ込み、今は頬を、床につけ、腰を浮かした状態になっている。
意識が定かではない様子の舞子に構わず、僕は舞子の腰を手で支え、そして本能のまま、腰を振り続けた。

「あっ…はぁ…はぁ…はぁ…舞…子…」
バスルームの床に立ち膝で痛かったが、目の前の快感は、その痛みをも超えた。

「はぁ…はぁはぁ、…?」
バスルーム、密閉された中で、湯気が充満してる…。
僕は室内の温度と湯気で息苦しさを感じた。

舞子は目が半開きのまま、ぐったりして動かない…僕はバスルームのドアを軽く開けた。
すーっと入り込む空気が、気持ち良く感じた。

「はぁ…んっ、はっ、はっ…」
意識がはっきり戻った僕はこれでもかとばかりに腰を振った。
クチュクチュ…いやらしい、その音も腰の動きに合わせて、速くなる。

「あっ…あっ、はっ…あぁ…っ!!」
ドビュッ…チンチンを抜く時間も惜しく、僕は舞子の膣内に発射した。
ビクン、ピュッ、ビクン、ピュッ…チンチンは舞子の中で脈打ちながら、残った精液を吐き出している。

僕は繋がったままで、舞子に覆いかぶさった。
夜は更けていった…。

朝、目が覚めると、横で舞子が全裸で寝ている。
朝勃ちのまま、僕は舞子の上に、「69」の態勢で四つんばいになり、クンニをはじめた。

舞子の手がすっと上がり、僕のチンチンを握って、動きが止まる…舞子の方に顔を向けると、股間の向こうで僕を見ている。
舞子が口を開いた…「気持ち悪い」        

「ん…」
何時だろう?寝惚けたまま、携帯(時計がないので)に手をのばそうとすると…
「おはよ。」携帯を掴んで、僕は振り返ると、舞子が全裸のまま声をかけてきた。
「昨日…ごめんね」

昨日の夜――――
しばらく―それでも、5分も経ってなかったと思う―経って、僕は体をあげた…舞子は起きる様子もない。

夏なのに、バスルームのドアを開けたせいか、汗と風呂で濡れた体は、半渇きで、冷たかった。
僕は舞子をベッドへ運んだ。

明るい電気の下で見ると、舞子のマンコから、たったさっき射精したばかりの精液が漏れている。
それをティッシュでそっと拭き…また一つになった。

「舞子…舞子…はぁ…舞子…うっ!」ピュッ…
途切れそうに、狂ったように何度も舞子の名前を呼び、何度も舞子の中に射精した。

その夜は、射精しては、舞子の中で、勃起を待ち、また射精しては、舞子の中で勃起を待つ…その繰り返しだった。

そして、今―――
いつ眠りに落ちたのか分からない、ただ舞子の様子からすると、ちゃんとマンコからは抜いていたようだ。

僕のチンチンは昨日の狂ったセックスを物語るように萎れていた…朝勃ちさえもしていない。

何も知らない舞子は、中途半端に皮をかぶった、それを完全に元に戻そうとしている。「ほら!元に戻ったよ!」舞子は無邪気に笑った。

僕の話はこれで終わりです。ただ、この話は続きがあります。
何度も中に出したにもかかわらず、舞子は妊娠はしてなかったようです。

結局僕達は付き合う事はありませんでした。
この夜に、二人の間に確かなものを感じたはずだったのに、何も言わないでいたら、すでに舞子には男がいました。

あの時、言ってれば…何度もそう思います。

その事を思い出して、目が覚める時があります。

何度夜を迎えれば、あの夜が思い出に変わるだろう…
何度夜を迎えれば、安らかに眠れる夜が来るのだろう…

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恋人・妻との体験 | 【2014-08-20(Wed) 14:11:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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