姉のものを何でも欲しがる彼女の妹に…
22歳の社会人♂です。
友達の紹介で知り合った同い年の茉希って子と付き合うようになって3ヶ月ほどたちました。
茉希は家族と一緒に一軒家に住んでて、両親も素敵な方です。
親公認という事もあって、軽々しく茉希を抱く事もできず、3ヶ月たってもキス止まりで、デートは映画と食事がほとんど。それでも案外楽しい。
茉希には10歳年下の妹、紗希がいて、年が離れているせいか、茉希は紗希が可愛くて仕方ないらしい。
自分の持ってる服やカバン、アクセサリーや化粧品なんかも
紗希が欲しがれば何でもあげちゃうとか言っていた。
この妹の紗希が問題なんだ。
初めて彼女の家に遊びに行った時、ドキドキしながらお母さんに挨拶して、茉希の部屋に入った。
女の子らしい綺麗な部屋で、なんとなくいい匂いがした。
コーヒーを飲みながら好きな映画の話をしていた時、妹の紗希がそぉ~っと入ってきて、もじもじしてる。
「紗希、どうしたの?あ、妹です。妹の紗希です」
「こんにちわ。お姉ちゃんの彼氏?」
ってな感じで紗希ちゃんの質問責めがしばらく続き、
気がついたらずっと一緒にゲームしたりトランプしたりしてしまってた。
彼女の家に行く時は決まって紗希ちゃんが一緒だった。
少しは気をつかえよなーと思いつつも、自分に妹ができたみたいで楽しくもあった。
ある時、夕飯に誘われてお邪魔したら、何があったのかわからないが、
お父さんがやたらご機嫌で、食事というより酒盛りになっていた。
茉希も俺もずいぶんと飲んでしまい、お母さんから泊まっていくように勧められて、お言葉に甘えることにした。
茉希のベッドで一緒に寝れると思ってたが、ちゃんと別の部屋を用意されていて「そりゃそーだわなー」と苦笑した。
22時には皆さん床に入って就寝。 早っ!と思いつつも、自分もかなり酔ってたせいかウトウトと…。
どれくらい眠ってたのか、人の気配で目が覚めた。
俺の布団に茉希が入ってきてたのだ。
暗い部屋で微かな息遣いを感じながらキス。抱きしめてキス。
珍しく茉希の方から舌を入れてきた。
女の子特有の甘い香りに髪の香りが重なって頭がくらくらするほど興奮してしまった。
キスをしたまま右手で胸を触るとノーブラではないか!
以前ちょっと揉んだ時より小さいように感じながらも夢中になって揉んで乳首を指先で刺激した。
パジャマのボタンを外し、おっぱいにしゃぶりついた。
茉希は時々体をビクッビクッとさせて、俺の頭を両手で抱きしめるようにしてきた。
益々興奮して、陥没気味の乳首をレロレロチューして片方の乳首を指でコリコリしながらつまみ上げたり。
声を殺しながらも明らかに息は乱れて、
全身をもじもじさせてる茉希に今まで感じた事のない「女」を感じて、
俺のナニは痛いくらい勃起して先走り汁を溢れさせていた。
素早くナニを出して、茉希に握らせた。
びっくりしたように手が止まったがやがてしっかり握ってきた。
茉希の頭を抱えてキス。深く深くキス。
「最後まで…いいよな?」
その問いに、ちょっと間をあけてコクンと頷いて、すぐまた抱きついてきてキス。
真っ暗な部屋に外の街灯の明かりが少しあるだけのなまめかしい部屋。
せっかくのアレなんで
「明かり点けていい?」
と聞いたら必死に首を振られた。仕方なく続行。
茉希のパジャマの下を脱がせ、真ん中の柔らかいところをそっと触れる。
予想より濡れていて、ちょっと嬉しくなる。
パンツの中に手を入れようとしたら、阻止するように手首を握ってきた。
「大丈夫だよ、俺にまかせて」
とおでこにキス。小さく頷いて俺の胸に顔をうずめてくる。
可愛いな~とにやけながらパンツの中に。
ほとんど毛がなくて驚いたけど、毛深いのが嫌いな俺は益々喜んで
「いい女つかまえた~、でかした、俺!」
とニヤニヤしていた。
肝心の場所はびしょびしょに濡れていて、どこをどう触っても体をビクビクさせてしがみついてくる。
指を入れてかき回してやると、食いしばっていた口が開いて、痙攣するような呼吸になった。
こりゃクンニするより挿入だなと思って、素早く股の間に入り正常位の体勢に。
ヌルヌルの入り口にヌルヌルの鋼鉄をあてがい、先っちょを押し付けてみる。
小さい穴は簡単には侵入を許してくれず、亀頭の半分くらいが埋まって止まった。
そのままの状態て茉希を抱きしめ、キスしながら徐々に深く侵入していった。
よほど痛いのか、俺に力いっぱいしがみついて苦しそうな泣き声のような声が時々もれてくる。
半分ほど入った状態で小休止。
「大丈夫?無理だったらやめようか?」
と心にもない事を言ってみる。
黙って首を振り、キスを求めてくる。
ゆっくり抜いたり入れたりを繰り返し、少しずつ深さを増していく。
10分ほどかけただろうか、最後はちょっとだけ乱暴に押し込んで、ついに全部が挿入された。
なんともいえない達成感に、ぎゅっと抱きしめて密着度を高める。
狭くて熱い膣は時々痙攣し、きつい締め付けが一体感を高めてくれる。
少しずつ腰を動かして、顔から耳から首から脇の下から胸からと唾液でベトベトにしながら、右手の中指で肛門を刺激し 垂れてくる愛液を利用して挿入すると、イヤイヤの仕草が可愛い。
その可愛い口に左手の親指を入れてかき回す。そのまま腰の動きを早めていき、
ストロークも徐々にロングにしていくと、茉希が全身を硬直させて口をパクパクしだした。
その時、膣がキュキュッと締まったと思ったら波打つような痙攣を始め、
俺はその刺激にあっという間に昇りつめてしまい、溜めに溜めた精液を一番奥で発射した。
身震いする快感の波が何度も何度も押し寄せてそのまま意識を失ってしまった。
次に気がついた時は朝だった。
隣には裸のままの茉希がいて、
『やべ!親にバレる前に部屋に戻さなきゃ!』
と焦って起こした
「おい!起きろ!やべーって!」
って揺すぶって初めて気がついた。
『茉希じゃないっ』
そこには小学6年の紗希がいたのだ。
一気に血の気が引いていくのがわかる。
一瞬にして最悪のシナリオが頭に浮かんだが、目覚めた紗希が慌てふためいて
「あ、え、あのっ、いえ、ご、ご、ごめんなさい!」
と飛び出そうとするので必死に抱き止めた。
「紗希ちゃん、ハダカだよ」
「あ、あ、あ、」
と真っ赤になってあたふたとパジャマを着てぺこりと頭を下げて出て行った。
時計を見たらまだ5時だったから、多分大丈夫だろう。
それからしばらくの間、天井を見ながら考えた。
自分のナニを見たら、赤黒くなっていた。慌てて布団の中を見たが、
シーツは汚れていなかったが、俺のTシャツに何故か血がしっかりついていた。
どうやら紗希ちゃんがとっさに手近にあった物を下に敷いたようだ。
安心したのもつかの間、意図的ではないにせよ、彼女の妹とやってしまったという罪悪感、
更に小学生とやってしまったという罪悪感のダブル罪悪感に襲われ胸が苦しくなった。
なのに、紗希ちゃんの感触が蘇ってくる。どんどん蘇ってくる。
どんなに抑えてもナニはギンギンになってしまった。
朝9時に朝食に呼ばれた。茉希と紗希ちゃんがいつものように楽しげだ。
俺のご飯をよそおうとした茉希からしゃもじを奪って紗希ちゃんがご飯を盛ってくれた。
「はい、大盛り!」
その笑顔は明らかに今までのものとは違っていた。
「な~に、紗希ったら今度は私の彼が欲しくなっちゃったの~?」
「うん(即答)」
「そればかりはダメだな~」
「だよねー」
「今まで通り優しいお兄さんで遊んでもらえばいいじゃない」
「はーい、そーしまーす」
と言いながら俺をずっと見ていた紗希ちゃん。
俺の視界にはもう茉希は入ってなかった。
ごめん、茉希。
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友達の紹介で知り合った同い年の茉希って子と付き合うようになって3ヶ月ほどたちました。
茉希は家族と一緒に一軒家に住んでて、両親も素敵な方です。
親公認という事もあって、軽々しく茉希を抱く事もできず、3ヶ月たってもキス止まりで、デートは映画と食事がほとんど。それでも案外楽しい。
茉希には10歳年下の妹、紗希がいて、年が離れているせいか、茉希は紗希が可愛くて仕方ないらしい。
自分の持ってる服やカバン、アクセサリーや化粧品なんかも
紗希が欲しがれば何でもあげちゃうとか言っていた。
この妹の紗希が問題なんだ。
初めて彼女の家に遊びに行った時、ドキドキしながらお母さんに挨拶して、茉希の部屋に入った。
女の子らしい綺麗な部屋で、なんとなくいい匂いがした。
コーヒーを飲みながら好きな映画の話をしていた時、妹の紗希がそぉ~っと入ってきて、もじもじしてる。
「紗希、どうしたの?あ、妹です。妹の紗希です」
「こんにちわ。お姉ちゃんの彼氏?」
ってな感じで紗希ちゃんの質問責めがしばらく続き、
気がついたらずっと一緒にゲームしたりトランプしたりしてしまってた。
彼女の家に行く時は決まって紗希ちゃんが一緒だった。
少しは気をつかえよなーと思いつつも、自分に妹ができたみたいで楽しくもあった。
ある時、夕飯に誘われてお邪魔したら、何があったのかわからないが、
お父さんがやたらご機嫌で、食事というより酒盛りになっていた。
茉希も俺もずいぶんと飲んでしまい、お母さんから泊まっていくように勧められて、お言葉に甘えることにした。
茉希のベッドで一緒に寝れると思ってたが、ちゃんと別の部屋を用意されていて「そりゃそーだわなー」と苦笑した。
22時には皆さん床に入って就寝。 早っ!と思いつつも、自分もかなり酔ってたせいかウトウトと…。
どれくらい眠ってたのか、人の気配で目が覚めた。
俺の布団に茉希が入ってきてたのだ。
暗い部屋で微かな息遣いを感じながらキス。抱きしめてキス。
珍しく茉希の方から舌を入れてきた。
女の子特有の甘い香りに髪の香りが重なって頭がくらくらするほど興奮してしまった。
キスをしたまま右手で胸を触るとノーブラではないか!
以前ちょっと揉んだ時より小さいように感じながらも夢中になって揉んで乳首を指先で刺激した。
パジャマのボタンを外し、おっぱいにしゃぶりついた。
茉希は時々体をビクッビクッとさせて、俺の頭を両手で抱きしめるようにしてきた。
益々興奮して、陥没気味の乳首をレロレロチューして片方の乳首を指でコリコリしながらつまみ上げたり。
声を殺しながらも明らかに息は乱れて、
全身をもじもじさせてる茉希に今まで感じた事のない「女」を感じて、
俺のナニは痛いくらい勃起して先走り汁を溢れさせていた。
素早くナニを出して、茉希に握らせた。
びっくりしたように手が止まったがやがてしっかり握ってきた。
茉希の頭を抱えてキス。深く深くキス。
「最後まで…いいよな?」
その問いに、ちょっと間をあけてコクンと頷いて、すぐまた抱きついてきてキス。
真っ暗な部屋に外の街灯の明かりが少しあるだけのなまめかしい部屋。
せっかくのアレなんで
「明かり点けていい?」
と聞いたら必死に首を振られた。仕方なく続行。
茉希のパジャマの下を脱がせ、真ん中の柔らかいところをそっと触れる。
予想より濡れていて、ちょっと嬉しくなる。
パンツの中に手を入れようとしたら、阻止するように手首を握ってきた。
「大丈夫だよ、俺にまかせて」
とおでこにキス。小さく頷いて俺の胸に顔をうずめてくる。
可愛いな~とにやけながらパンツの中に。
ほとんど毛がなくて驚いたけど、毛深いのが嫌いな俺は益々喜んで
「いい女つかまえた~、でかした、俺!」
とニヤニヤしていた。
肝心の場所はびしょびしょに濡れていて、どこをどう触っても体をビクビクさせてしがみついてくる。
指を入れてかき回してやると、食いしばっていた口が開いて、痙攣するような呼吸になった。
こりゃクンニするより挿入だなと思って、素早く股の間に入り正常位の体勢に。
ヌルヌルの入り口にヌルヌルの鋼鉄をあてがい、先っちょを押し付けてみる。
小さい穴は簡単には侵入を許してくれず、亀頭の半分くらいが埋まって止まった。
そのままの状態て茉希を抱きしめ、キスしながら徐々に深く侵入していった。
よほど痛いのか、俺に力いっぱいしがみついて苦しそうな泣き声のような声が時々もれてくる。
半分ほど入った状態で小休止。
「大丈夫?無理だったらやめようか?」
と心にもない事を言ってみる。
黙って首を振り、キスを求めてくる。
ゆっくり抜いたり入れたりを繰り返し、少しずつ深さを増していく。
10分ほどかけただろうか、最後はちょっとだけ乱暴に押し込んで、ついに全部が挿入された。
なんともいえない達成感に、ぎゅっと抱きしめて密着度を高める。
狭くて熱い膣は時々痙攣し、きつい締め付けが一体感を高めてくれる。
少しずつ腰を動かして、顔から耳から首から脇の下から胸からと唾液でベトベトにしながら、右手の中指で肛門を刺激し 垂れてくる愛液を利用して挿入すると、イヤイヤの仕草が可愛い。
その可愛い口に左手の親指を入れてかき回す。そのまま腰の動きを早めていき、
ストロークも徐々にロングにしていくと、茉希が全身を硬直させて口をパクパクしだした。
その時、膣がキュキュッと締まったと思ったら波打つような痙攣を始め、
俺はその刺激にあっという間に昇りつめてしまい、溜めに溜めた精液を一番奥で発射した。
身震いする快感の波が何度も何度も押し寄せてそのまま意識を失ってしまった。
次に気がついた時は朝だった。
隣には裸のままの茉希がいて、
『やべ!親にバレる前に部屋に戻さなきゃ!』
と焦って起こした
「おい!起きろ!やべーって!」
って揺すぶって初めて気がついた。
『茉希じゃないっ』
そこには小学6年の紗希がいたのだ。
一気に血の気が引いていくのがわかる。
一瞬にして最悪のシナリオが頭に浮かんだが、目覚めた紗希が慌てふためいて
「あ、え、あのっ、いえ、ご、ご、ごめんなさい!」
と飛び出そうとするので必死に抱き止めた。
「紗希ちゃん、ハダカだよ」
「あ、あ、あ、」
と真っ赤になってあたふたとパジャマを着てぺこりと頭を下げて出て行った。
時計を見たらまだ5時だったから、多分大丈夫だろう。
それからしばらくの間、天井を見ながら考えた。
自分のナニを見たら、赤黒くなっていた。慌てて布団の中を見たが、
シーツは汚れていなかったが、俺のTシャツに何故か血がしっかりついていた。
どうやら紗希ちゃんがとっさに手近にあった物を下に敷いたようだ。
安心したのもつかの間、意図的ではないにせよ、彼女の妹とやってしまったという罪悪感、
更に小学生とやってしまったという罪悪感のダブル罪悪感に襲われ胸が苦しくなった。
なのに、紗希ちゃんの感触が蘇ってくる。どんどん蘇ってくる。
どんなに抑えてもナニはギンギンになってしまった。
朝9時に朝食に呼ばれた。茉希と紗希ちゃんがいつものように楽しげだ。
俺のご飯をよそおうとした茉希からしゃもじを奪って紗希ちゃんがご飯を盛ってくれた。
「はい、大盛り!」
その笑顔は明らかに今までのものとは違っていた。
「な~に、紗希ったら今度は私の彼が欲しくなっちゃったの~?」
「うん(即答)」
「そればかりはダメだな~」
「だよねー」
「今まで通り優しいお兄さんで遊んでもらえばいいじゃない」
「はーい、そーしまーす」
と言いながら俺をずっと見ていた紗希ちゃん。
俺の視界にはもう茉希は入ってなかった。
ごめん、茉希。
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