彼女のヌード雑誌読者モデル撮影体験談 2
翌日、俺は仕事中は携帯をロッカーに入れておくので朝からそわそわしていた。10時にまたSの宿泊先のホテルで待ち合わせだったので時計見ながらそろそろかな?と思いながら、昼休憩にロッカー直行して携帯見たけど「行ってくるね」のメールだけ、まだ帰ってないのかとまたそわそわ。
結局 俺が仕事終わって20時に携帯見たら19時くらいに「ただいま、お仕事あと少し頑張ってね」って入ってたからすぐに電話。
そしたら「早く迎えに来て。会ってからね。」って言われたので迎えに行って昼間の話を聞いた。
以下アキの話を元に書きます。
朝、夕べと同じ下着は少し抵抗があったが指定されたとおり下着と服装にし、出かけるときに母に見つかり「あなたそんな格好してどこ行くの?」と驚かれた。さすがに朝からあの服装で出かけるの見たらお母さんもビックリするだろうな(汗)
ホテルへ着き部屋を訪問すると「まだ少し支度あるから」とルームサービスでコーヒーを頼んでしばらく待っていた。
すると「ちょっとシャワー浴びてくるね」と、「私が来る前に入っておけばいいのに」と思いながら待っていたらSが頭を拭きながら全裸で出てきた。
その状態にもビックリしたが股間を見ると結構太くてまたビックリ。
長さは俺と同じくらいだけど太さが全然違ったらしい、完敗(泣)
アキの視線に気づいたSは「あ、太いでしょ。自慢のムスコです。はじめまして(笑)」なんて言いながらもまだ服を着る気配も無く
アキも「やだー、早く着てくださいよー」って照れてたらしい。
Sが「昨夜は彼氏さんいて緊張しちゃったから もう少し室内で撮らせてもらっていいかな?」と言ってきたのでアキも特に考えずOKした。
昨夜と同じく部屋に入って来た風に着衣から始め、下着になったところで
「ホントにこの下着エロいよねー。こんなのばっかり持ってるの?
彼氏の趣味?」
なんて聞いてきながら昨夜と違い下着や体に触り始めた。
ブラをずらす時に乳首にかすかに触れたり、
「少し毛を見せてみようか」とかバックで
「半ケツに」なんてSがパンツずらしながら
「本当に肌キレイだよね」って撫で回してきたらしい。
それと同時にS勃起。
「アキちゃんでこんなになっちゃった(笑)」なんて言いながらS全裸アキ下着という姿で撮影し、
勃起して太さ倍増したSのムスコにアキはドキドキしてたらしい。
で、M字開脚でパンツを捲られたときに「あれ?アキちゃんすげー濡れてるけど?」
なんて言われて自分でも濡れちゃってるのわかってたけど間近で見られた上に言葉に出して言われると恥ずかしくなっちゃってクッションで顔を隠したら、いきなりクリ舐めしてきて、クリが弱いアキは喘ぎ始めちゃってしばらくされるがままだったって。
クンニされながら乳首も弄られイキそうになったところで寸止め。
そこで焦らされたもどかしさと同時に俺の顔も浮かんできてイキたいけどイかされなくて良かったとも思ったって。
「急にしちゃってごめんね。でもアキちゃんが可愛くてエロイからいけないんだよー(笑)」って笑顔で謝られて
「可愛い」を連発してくれるSに悪い気はせず「撮影の為だし」ってアキは自分で思ったらしい。
「裸も撮りたいからまた下着の線消してきて」とシャワーを浴び部屋に戻るとSはパンツを履いていた。
でも勃起はしたままで「フェラ風の写真も撮りたいから、ホントにするのは抵抗あると思うからパンツの上から舐めてもらえる?」ってベッドに仰向けに寝てアキも
「うん、フェラは無理だけどパンツの上からならいいかな」ってSの股間へ顔を埋めてパンツの上から舐めた。
撮りながら「アキちゃん、これ新品のさっき下ろしたパンツだから綺麗だからね(笑)もっとホントにフェラするみたいにやってごらん」
って言われたので正直清潔さも気になっていたアキはそれを聞いて
「これも撮影の為」と張り切ったそうです。
舐めながら
「やっぱり彼のより全然太いなぁ」なんて思いながらしていると段々とヌルヌルしてきて
「あれ?」って思ってSを見たら いつの間にかカメラを置いて擬似フェラを堪能してたらしい。
気づかずにいたアキにも「おいおい(汗)」って思ったけど聞きながら興奮してた。
それで「撮ってないし(笑)先っぽヌルヌルしてきたし(笑)」
って言ったら
「彼氏と比べてどう?」と聞かれ
「うん、長さは同じくらいだけど彼のよりすごい太いよ」
って正直に答えたって(泣)
「どのくらい?」
「うーん、2割増みたいな?」
「ちょっと握ってごらんよ」
とパンツから出し握らされる。実際握ってみると指が付かないくらい太いことにビックリして
「1.5倍かも(汗)」
「太さは自信あるんだよ、口に入らない子もいるもん」
「それはないでしょー」
「いや、マジで、握った感じと咥えるのはまた違うんだって」
「ホントにー?」
と上手く乗せられて咥えてしまったらしい。
アキのノリの良い性格がこういうときには裏目に出る。
でも咥えてみると本当に握った感じよりも太くて口に入らないことはないけど結構な大口開けないといけなくて顎が疲れたって。
一度口を離し、またアキの身体の撮影。「アキちゃん、ほら」と指差されたところをみるとまたもシーツに染みが。一気に恥ずかしくなり染みを手で隠す。
体を入れ替え仰向けに寝かされて足を開かれる。
「アキちゃんすごいねー」「何が?」
「オマ○コすごい濡れてるよ。濡れやすいの?」
「わかんないよー。恥ずかしいから言っちゃダメだって(恥)」
と言われ胸揉まれたり指フェラさせられたりしながら撮影。
「あのー、Sさん・・・」
「ん?」
「あの、下半身がくっついてるから当たってる(汗)」
「あー、ゴメンゴメン、大丈夫だよ気をつけてるから」
その言葉に安心してしまうアキもお馬鹿。
その後もチ○ポがマ○コに密着していたが
「大丈夫」の言葉で安心していた。
少し擦れてクリが刺激されるのも良かったらしい。
顔のアップを撮るからと「ちょっと俺の目を見て」
といわれ見詰め合う。
しばらく無言で見詰め合っているとなんか変な気分がして
「アキちゃんて本当に可愛いよね。
アキちゃんの気持ち良くなってる顔も見てみたいな」に
「うん」と深く考えずに返事したらいきなり挿入されてしまった。
俺とのHとは また違った気持ち良さでアキはマ○コが押し広げられる感じですごい気持ち良かったらしい。
意外とSは早く果て、胸の上に発射。
チ○ポを口にあてがわれお掃除フェラもしてあげたと。
そこで気づいた、「アキ、生で入れられちゃったの?」
「うん、急だったから・・・ごめんなさい」
「あ、いや、ちゃんと外に出したんだったらいいや」と聞きながら興奮してしまって注意どころではなかったのが本音。
Sに「アキちゃんイケた?」
「ううん、もう少し、かな」
「ごめんね、フェラから興奮しちゃってたから我慢できなくて早くイっちゃった」
「ううん、大丈夫」と一緒にシャワーを浴び、少し休んでから撮影の為外出。
まずは駅近くの郷土料理のお店で昼食をとり、近郊の観光名所をタクシーで回りながら撮影。
もうこの頃には アキもSに対して心緩んでいたので タクシーの中でもスカート捲ったり胸揉んだりイチャイチャしながら撮影してたら
「新婚さんですか?若いから私はいいと思いますけど他の運転手だと注意される場合もあるから気をつけてね」
なんて運転手に言われたらしい。
どれだけやらかしてたんだ。
3時間ほど移動しながら撮影し16時くらいにホテルへ戻る。
そこで部屋に入ってすぐにSからキスしてきた、涎ダラダラのキスで最初嫌だなーって思いながらしてたんだけど途中からすごくエロく思えてきて感じてしまったらしい。
「そこまでキスしなかったの?」と聞くと
「あ、ゴメン、キスしてた。午前中の撮影のときから」と。
「キスは嫌じゃないの?」
「うん、キスは好きだよ。キスしてるとHな気分になっちゃう」
と、えー初めて聞いた、ちょっとショック。でも興奮。
キスをしたままベッドへ。服を脱がされて愛撫され、さっきイってないこともありすごく感じたらしい。
で、チ○ポを目の前に出され早く挿れて欲しくて一生懸命咥えたって。
「アキちゃん激しいなぁ、口に出していい?」
「やだ、だめ、挿れて欲しい・・・」
「彼氏に怒られちゃうよ」
「そうだけど・・・でも、だって、もうさっきHしちゃったし」
「そっか、1度も2度も変わらないね(笑)」と正常位で挿入。
またも生挿入だったらしい(汗)
「今度は長持ちするからね」と体位を変えながら突かれまくって何度もイカされてしまったらしい。
最後はまた胸射でお掃除フェラ。
本当にしばらく動けないくらい何度もイってしまい放心状態のまま
「アキちゃんその姿超エロいよ」と胸にザーメン残して放心状態でベッドに仰向けのアキをSは撮影、アキは恥ずかしいけど抵抗できず。
撮影後に一緒にベッドに横になりながら しばらくキスしながら
「ね、俺すごい気持ち良かったんだけど、アキちゃんは?」
「うん、私もすごい気持ち良かった、彼氏とは違う気持ち良さ、なんて言ったらいいのか難しいけど超気持ち良かったよ」
「だよね、俺たちってHの相性良くない?俺こんなに気持ちいいHできたの初めてかも。アキちゃん可愛いしスタイルいいし、俺こっち通うからさ、こっちの彼女になってよ」
「えー、確かに気持ち良かったけど、彼氏のこと好きだし別れられないよ」
「別れなくていいの、俺がこっちに来たときだけ遊ぼうよ、彼氏に言う必要もないしさ」
「うーん・・・考えとく」
「じゃあまたメール待ってるからね」
その後少し休憩して帰宅。
アキのその日の出来事を聞きながら しごいてもらってたんだけどすごい興奮して2度もイっちゃった。
アキはSからの提案を受けるにしても断るにしても俺に相談しようと思っていたので、その場で返事はしなかったそう。
実際体の相性は良いとアキも思ったって。
その後 雑誌に載ったアキにもまた興奮し、Sとのその後やアキのその後の体験もあるのですが まだまとめていないのでまたの機会に。
アキは実際緩いうかこれをきっかけに緩くなりましたね。
私の趣向がアキを他人に見て欲しい、他人にヤられて欲しいだったので一緒にヤルのでなくされてるのを見たかったのです。
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結局 俺が仕事終わって20時に携帯見たら19時くらいに「ただいま、お仕事あと少し頑張ってね」って入ってたからすぐに電話。
そしたら「早く迎えに来て。会ってからね。」って言われたので迎えに行って昼間の話を聞いた。
以下アキの話を元に書きます。
朝、夕べと同じ下着は少し抵抗があったが指定されたとおり下着と服装にし、出かけるときに母に見つかり「あなたそんな格好してどこ行くの?」と驚かれた。さすがに朝からあの服装で出かけるの見たらお母さんもビックリするだろうな(汗)
ホテルへ着き部屋を訪問すると「まだ少し支度あるから」とルームサービスでコーヒーを頼んでしばらく待っていた。
すると「ちょっとシャワー浴びてくるね」と、「私が来る前に入っておけばいいのに」と思いながら待っていたらSが頭を拭きながら全裸で出てきた。
その状態にもビックリしたが股間を見ると結構太くてまたビックリ。
長さは俺と同じくらいだけど太さが全然違ったらしい、完敗(泣)
アキの視線に気づいたSは「あ、太いでしょ。自慢のムスコです。はじめまして(笑)」なんて言いながらもまだ服を着る気配も無く
アキも「やだー、早く着てくださいよー」って照れてたらしい。
Sが「昨夜は彼氏さんいて緊張しちゃったから もう少し室内で撮らせてもらっていいかな?」と言ってきたのでアキも特に考えずOKした。
昨夜と同じく部屋に入って来た風に着衣から始め、下着になったところで
「ホントにこの下着エロいよねー。こんなのばっかり持ってるの?
彼氏の趣味?」
なんて聞いてきながら昨夜と違い下着や体に触り始めた。
ブラをずらす時に乳首にかすかに触れたり、
「少し毛を見せてみようか」とかバックで
「半ケツに」なんてSがパンツずらしながら
「本当に肌キレイだよね」って撫で回してきたらしい。
それと同時にS勃起。
「アキちゃんでこんなになっちゃった(笑)」なんて言いながらS全裸アキ下着という姿で撮影し、
勃起して太さ倍増したSのムスコにアキはドキドキしてたらしい。
で、M字開脚でパンツを捲られたときに「あれ?アキちゃんすげー濡れてるけど?」
なんて言われて自分でも濡れちゃってるのわかってたけど間近で見られた上に言葉に出して言われると恥ずかしくなっちゃってクッションで顔を隠したら、いきなりクリ舐めしてきて、クリが弱いアキは喘ぎ始めちゃってしばらくされるがままだったって。
クンニされながら乳首も弄られイキそうになったところで寸止め。
そこで焦らされたもどかしさと同時に俺の顔も浮かんできてイキたいけどイかされなくて良かったとも思ったって。
「急にしちゃってごめんね。でもアキちゃんが可愛くてエロイからいけないんだよー(笑)」って笑顔で謝られて
「可愛い」を連発してくれるSに悪い気はせず「撮影の為だし」ってアキは自分で思ったらしい。
「裸も撮りたいからまた下着の線消してきて」とシャワーを浴び部屋に戻るとSはパンツを履いていた。
でも勃起はしたままで「フェラ風の写真も撮りたいから、ホントにするのは抵抗あると思うからパンツの上から舐めてもらえる?」ってベッドに仰向けに寝てアキも
「うん、フェラは無理だけどパンツの上からならいいかな」ってSの股間へ顔を埋めてパンツの上から舐めた。
撮りながら「アキちゃん、これ新品のさっき下ろしたパンツだから綺麗だからね(笑)もっとホントにフェラするみたいにやってごらん」
って言われたので正直清潔さも気になっていたアキはそれを聞いて
「これも撮影の為」と張り切ったそうです。
舐めながら
「やっぱり彼のより全然太いなぁ」なんて思いながらしていると段々とヌルヌルしてきて
「あれ?」って思ってSを見たら いつの間にかカメラを置いて擬似フェラを堪能してたらしい。
気づかずにいたアキにも「おいおい(汗)」って思ったけど聞きながら興奮してた。
それで「撮ってないし(笑)先っぽヌルヌルしてきたし(笑)」
って言ったら
「彼氏と比べてどう?」と聞かれ
「うん、長さは同じくらいだけど彼のよりすごい太いよ」
って正直に答えたって(泣)
「どのくらい?」
「うーん、2割増みたいな?」
「ちょっと握ってごらんよ」
とパンツから出し握らされる。実際握ってみると指が付かないくらい太いことにビックリして
「1.5倍かも(汗)」
「太さは自信あるんだよ、口に入らない子もいるもん」
「それはないでしょー」
「いや、マジで、握った感じと咥えるのはまた違うんだって」
「ホントにー?」
と上手く乗せられて咥えてしまったらしい。
アキのノリの良い性格がこういうときには裏目に出る。
でも咥えてみると本当に握った感じよりも太くて口に入らないことはないけど結構な大口開けないといけなくて顎が疲れたって。
一度口を離し、またアキの身体の撮影。「アキちゃん、ほら」と指差されたところをみるとまたもシーツに染みが。一気に恥ずかしくなり染みを手で隠す。
体を入れ替え仰向けに寝かされて足を開かれる。
「アキちゃんすごいねー」「何が?」
「オマ○コすごい濡れてるよ。濡れやすいの?」
「わかんないよー。恥ずかしいから言っちゃダメだって(恥)」
と言われ胸揉まれたり指フェラさせられたりしながら撮影。
「あのー、Sさん・・・」
「ん?」
「あの、下半身がくっついてるから当たってる(汗)」
「あー、ゴメンゴメン、大丈夫だよ気をつけてるから」
その言葉に安心してしまうアキもお馬鹿。
その後もチ○ポがマ○コに密着していたが
「大丈夫」の言葉で安心していた。
少し擦れてクリが刺激されるのも良かったらしい。
顔のアップを撮るからと「ちょっと俺の目を見て」
といわれ見詰め合う。
しばらく無言で見詰め合っているとなんか変な気分がして
「アキちゃんて本当に可愛いよね。
アキちゃんの気持ち良くなってる顔も見てみたいな」に
「うん」と深く考えずに返事したらいきなり挿入されてしまった。
俺とのHとは また違った気持ち良さでアキはマ○コが押し広げられる感じですごい気持ち良かったらしい。
意外とSは早く果て、胸の上に発射。
チ○ポを口にあてがわれお掃除フェラもしてあげたと。
そこで気づいた、「アキ、生で入れられちゃったの?」
「うん、急だったから・・・ごめんなさい」
「あ、いや、ちゃんと外に出したんだったらいいや」と聞きながら興奮してしまって注意どころではなかったのが本音。
Sに「アキちゃんイケた?」
「ううん、もう少し、かな」
「ごめんね、フェラから興奮しちゃってたから我慢できなくて早くイっちゃった」
「ううん、大丈夫」と一緒にシャワーを浴び、少し休んでから撮影の為外出。
まずは駅近くの郷土料理のお店で昼食をとり、近郊の観光名所をタクシーで回りながら撮影。
もうこの頃には アキもSに対して心緩んでいたので タクシーの中でもスカート捲ったり胸揉んだりイチャイチャしながら撮影してたら
「新婚さんですか?若いから私はいいと思いますけど他の運転手だと注意される場合もあるから気をつけてね」
なんて運転手に言われたらしい。
どれだけやらかしてたんだ。
3時間ほど移動しながら撮影し16時くらいにホテルへ戻る。
そこで部屋に入ってすぐにSからキスしてきた、涎ダラダラのキスで最初嫌だなーって思いながらしてたんだけど途中からすごくエロく思えてきて感じてしまったらしい。
「そこまでキスしなかったの?」と聞くと
「あ、ゴメン、キスしてた。午前中の撮影のときから」と。
「キスは嫌じゃないの?」
「うん、キスは好きだよ。キスしてるとHな気分になっちゃう」
と、えー初めて聞いた、ちょっとショック。でも興奮。
キスをしたままベッドへ。服を脱がされて愛撫され、さっきイってないこともありすごく感じたらしい。
で、チ○ポを目の前に出され早く挿れて欲しくて一生懸命咥えたって。
「アキちゃん激しいなぁ、口に出していい?」
「やだ、だめ、挿れて欲しい・・・」
「彼氏に怒られちゃうよ」
「そうだけど・・・でも、だって、もうさっきHしちゃったし」
「そっか、1度も2度も変わらないね(笑)」と正常位で挿入。
またも生挿入だったらしい(汗)
「今度は長持ちするからね」と体位を変えながら突かれまくって何度もイカされてしまったらしい。
最後はまた胸射でお掃除フェラ。
本当にしばらく動けないくらい何度もイってしまい放心状態のまま
「アキちゃんその姿超エロいよ」と胸にザーメン残して放心状態でベッドに仰向けのアキをSは撮影、アキは恥ずかしいけど抵抗できず。
撮影後に一緒にベッドに横になりながら しばらくキスしながら
「ね、俺すごい気持ち良かったんだけど、アキちゃんは?」
「うん、私もすごい気持ち良かった、彼氏とは違う気持ち良さ、なんて言ったらいいのか難しいけど超気持ち良かったよ」
「だよね、俺たちってHの相性良くない?俺こんなに気持ちいいHできたの初めてかも。アキちゃん可愛いしスタイルいいし、俺こっち通うからさ、こっちの彼女になってよ」
「えー、確かに気持ち良かったけど、彼氏のこと好きだし別れられないよ」
「別れなくていいの、俺がこっちに来たときだけ遊ぼうよ、彼氏に言う必要もないしさ」
「うーん・・・考えとく」
「じゃあまたメール待ってるからね」
その後少し休憩して帰宅。
アキのその日の出来事を聞きながら しごいてもらってたんだけどすごい興奮して2度もイっちゃった。
アキはSからの提案を受けるにしても断るにしても俺に相談しようと思っていたので、その場で返事はしなかったそう。
実際体の相性は良いとアキも思ったって。
その後 雑誌に載ったアキにもまた興奮し、Sとのその後やアキのその後の体験もあるのですが まだまとめていないのでまたの機会に。
アキは実際緩いうかこれをきっかけに緩くなりましたね。
私の趣向がアキを他人に見て欲しい、他人にヤられて欲しいだったので一緒にヤルのでなくされてるのを見たかったのです。
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