嫁の姉に子供を風呂に入れるのを手伝ってもらったら 1
俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。
嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。実家の風呂で子供と入っていて、「ママ~出るよ」と風呂場から呼ぶと、
「あ、ハ~イ」といつも来るのは姉。
しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。
最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。
今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。
オレは嫁の実家に子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。
さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?
1 いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。
2 姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。
3 三人で入る これは無理か!
とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。
しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。
もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!
姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん~出るよ~」とお呼びがかかった。
俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。
側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。
一瞬、姉と目が合った。
すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」
とニタニタ笑っていた。
そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」
と言分けした。
姉は「まぁね、母乳は出ないのに、○○(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」
と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。
あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると
「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」
と声がした。
慌てて「あ、ゴメン!」というと
「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」
と…
その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、
「ねぇ、○○ちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」
と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。
そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。
娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。
娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。
心配になった俺は風呂場に行き、
「○○ちゃん(姉)大丈夫?…怒った?」
と話しかけた。
姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「○○ちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」
脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。
車が渋滞してたんであと1時間かかると…
姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。
このチャンスを逃しては!
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った!
姉は「ちょっとマジ~!それってヤバくな~い」と
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。
「○○ちゃん(姉)は俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」
と言ってみた。
すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。
椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」
すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。
「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…
嫁にもしてもらったことなかった…
あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ~、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と
「え?あ、あまりの気持ちよさに…」
と言うと
「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた
「お願いしま~す!」
と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと~マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…
「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。
「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。
すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。
「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。
そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…
なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。
「おっ?結構上手に洗いますねぇ~。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。
「こら~!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って手を払った。
そしてシャワー掛けてくれた。
「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…
で、俺の物はもう十分勃ち!
「ほら~、○○ちゃん(姉)が上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。
姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ~これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…
そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ
いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!○○ちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…
時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!
いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。
俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。
すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。
姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっと○○ちゃん(姉)、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」
「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ~」
そう言ってまた激しく上下に…
「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」
「だめ~!お口でイッときなさい。」
そう言ってシゴキ&バキューム!!!
「wwwそれ反則!wwwあlwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった(-_-;)
姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。
「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。
俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。
「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」
「でも○○ちゃん(姉)だって…ほら~」
姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。
「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」
そういって俺の目の前に立ち上がった
「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」
そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。
指でワレメを開き、あらわになったクリトリスに舌を這わせた
「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」
姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…
でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…
「○○ちゃん(姉)…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。
「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」
そういってニコッと…
その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。
やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と
しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」
と聞いた。
姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?○○ちゃん(姉)…オナニストなんだ!」といってしまった
「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。
「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…
「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指ならいいよ!」とニコ!って!
その笑顔…罪です。完全に惚れた(-_-;)
「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、
「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ!
アァ…完全に姉の虜になった俺でした(-_-;)
姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。
「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」
俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。
「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。
「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」
姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。
そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。
「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…
そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。
時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに…
20分後、嫁と父母は帰ってきた。
姉は妹(嫁)とは顔を合わせないといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。
そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、車で15分位。
帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。
姉からだった。
「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」
すると「○○ちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので
「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺が○○ちゃんにお熱かも」
と送った。
すると「少し話せる?」
と着たので電話した。
話を聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。
それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。
それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。
今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。
で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。
姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。
<続く>
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「あ、ハ~イ」といつも来るのは姉。
しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。
最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。
今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。
オレは嫁の実家に子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。
さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?
1 いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。
2 姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。
3 三人で入る これは無理か!
とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。
しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。
もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!
姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん~出るよ~」とお呼びがかかった。
俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。
側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。
一瞬、姉と目が合った。
すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」
とニタニタ笑っていた。
そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」
と言分けした。
姉は「まぁね、母乳は出ないのに、○○(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」
と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。
あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると
「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」
と声がした。
慌てて「あ、ゴメン!」というと
「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」
と…
その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、
「ねぇ、○○ちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」
と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。
そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。
娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。
娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。
心配になった俺は風呂場に行き、
「○○ちゃん(姉)大丈夫?…怒った?」
と話しかけた。
姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「○○ちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」
脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。
車が渋滞してたんであと1時間かかると…
姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。
このチャンスを逃しては!
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った!
姉は「ちょっとマジ~!それってヤバくな~い」と
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。
「○○ちゃん(姉)は俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」
と言ってみた。
すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。
椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」
すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。
「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…
嫁にもしてもらったことなかった…
あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ~、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と
「え?あ、あまりの気持ちよさに…」
と言うと
「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた
「お願いしま~す!」
と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと~マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…
「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。
「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。
すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。
「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。
そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…
なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。
「おっ?結構上手に洗いますねぇ~。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。
「こら~!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って手を払った。
そしてシャワー掛けてくれた。
「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…
で、俺の物はもう十分勃ち!
「ほら~、○○ちゃん(姉)が上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。
姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ~これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…
そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ
いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!○○ちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…
時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!
いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。
俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。
すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。
姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっと○○ちゃん(姉)、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」
「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ~」
そう言ってまた激しく上下に…
「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」
「だめ~!お口でイッときなさい。」
そう言ってシゴキ&バキューム!!!
「wwwそれ反則!wwwあlwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった(-_-;)
姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。
「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。
俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。
「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」
「でも○○ちゃん(姉)だって…ほら~」
姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。
「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」
そういって俺の目の前に立ち上がった
「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」
そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。
指でワレメを開き、あらわになったクリトリスに舌を這わせた
「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」
姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…
でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…
「○○ちゃん(姉)…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。
「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」
そういってニコッと…
その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。
やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と
しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」
と聞いた。
姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?○○ちゃん(姉)…オナニストなんだ!」といってしまった
「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。
「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…
「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指ならいいよ!」とニコ!って!
その笑顔…罪です。完全に惚れた(-_-;)
「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、
「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ!
アァ…完全に姉の虜になった俺でした(-_-;)
姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。
「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」
俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。
「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。
「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」
姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。
そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。
「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…
そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。
時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに…
20分後、嫁と父母は帰ってきた。
姉は妹(嫁)とは顔を合わせないといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。
そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、車で15分位。
帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。
姉からだった。
「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」
すると「○○ちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので
「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺が○○ちゃんにお熱かも」
と送った。
すると「少し話せる?」
と着たので電話した。
話を聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。
それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。
それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。
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で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
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