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嫁の姉に子供を風呂に入れるのを手伝ってもらったら 2

なかなか時間が合わなくて、姉とはあれ以来会ってないが…
姉から頻繁にメールがくるようになった。

明日、嫁がヘアサロンに行くので「母に子供を預ける?」と聞いてきた。
俺は、「どっちでもいいよ。俺はどうするんだ?」 と聞いたら、
「予約が12時だけど、カラーも入れたいし…3時間か4時間…、たぶん夕方の6時には帰ってると思う。オムツとミルクは用意しとくけど、心配だったらお母さんかお姉ちゃんにこっちに来てもらう?それとも向こうに行って待っててくれる?」と聞かれた。
返事は、、、、、、、、保留( ̄▽ ̄)

姉が一人で来れるかメール確認してから!
俺…悪?

特に意識した事無いんだけど、嫁妹がうちに泊まり来た夜、嫁妹の夢で夢精したな……
次の日まともに顔みれなかった
助かったのは嫁と嫁妹と娘とで同じ部屋に寝て、俺だけ別部屋で寝たって事
寝言とか言ってたら最悪だしさ、何よりパンツ処理が出来ないからな


結局、昨日は姉と義母がわが家にきた!
挿入はできなかったが、義母のいない間に、姉に悪戯したりして楽しんだ!嫁が帰って来て、みんなで実家に…二人ともエロエロモード全開なのに、挿入出来ない…
でも、スレスレのところで結構楽しんでいる!





今、パソコンで報告しようとしたら規制で書けなかった。orz
携帯からとりあえずの報告。
規制が解ければ詳しく報告します。

とりあえず日曜日の報告

義母が来る事になった。
「○○(嫁)が日曜日に出掛けるので、こっちに○○(姉)ちゃん来これる?もうすぐこの話しで○○(嫁)が今から実家の方へ電話する」
とメールしたのだが、
「了解!でもいま出先だから…明日はお父さんは仕事だし、お母さんはヒマってると思う。」
と、返事が来た。

で、姉が帰ってくるまでに義母と嫁とで話しがまとまり、結局、姉だけとはいかなかった。

お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかぐずってきたので義母が
「ちょっとお散歩に連れて行って来る。○○(姉)、ちょっと後片付けとお掃除お願いね!」
そう言って義母はベビーカーで近くの公園に出かけた!
 チャーーーンス!

マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから…
台所で洗い物をしている姉に後ろから近づいた。

姉はジーンズに長Tととてもラフな格好でした。

俺はジーンズの上から軽くお尻をなでながら…

「○○(姉)ちゃん、一人だったら…楽しめたのにね」と話しかけた。

姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようともせず
「もうぉ、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」

逃げなかったのでおれはそのままジーンズの上からお尻に股間をあて、バックの恰好でグイグイ押しつけた。

姉は「おいおい…もお…いきなりかよ!そうくるぅ?すぐにお母さん…帰ってくるよ!」
口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。

俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから姉のオッパイをモミモミ…
親指と人差し指で乳首をコリコリ…

すると姉は
「ちょ、ちょっとまって!あぁ~ん…ちょっと!」
洗い物をしていた姉が叫んだ。
「先に洗っちゃうから…お母さんが帰ってきて洗い物してなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」
そう言って俺から離れた。

「あ、ごめん…そうだね。」
そう言うと姉は洗い物を始めた。

俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。
「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」
と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。

「はい、これで終了!」
姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。

姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」
そう言って、窓の外を気にしていた。

俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。
姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」
俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」
姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」

俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。
薄い緑色のパンティーでした。

姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」
ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。

ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。
「ダメ!エッチは出来ないよ!」
「えぇー…じゃぁ…」
そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。
「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。

俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。
「○○ちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」というと
「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」
と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。

「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」
そう窓の外を気にしていた。

おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ
「あぁん…それ…気持ちイイ…、○○(嫁の名前)にもいつもしてるの?」
と聞かれた。
姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。

「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った
「冷めるって言うか…ちょっとね」そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。

「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」
実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。

姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」
と笑った。
確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから…

その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。
俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が
「ジーンズはマズかったね!」
と…
「え?」とおれが聞き直した。

「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」
姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。

「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」
俺がそう言うと姉は

「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…○○ちゃん(俺の名)とこんな風に…なったらなぁ~って、妄想しちゃった時期もあるんだ」

思わず姉からのカミングアウトだった。
俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたきどうしたらいいのか…
普通の離婚では済まない…
俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて…

別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。
かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない…

すると姉が、オレの事を察したのか
「ねぇ、○○(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。
俺は「…うん」
姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」
俺「そうだよ」
姉「その間に…浮気したこと…ある?」
俺「…ないよ」
姉「隠してどうするの!正直に…」
俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」
姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」
俺「…まぁ…ある…かな」
姉「でも、別れなかったんだよね」
俺「まぁ…バレてなかったからね」
姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」
俺「え?でもそれは…」
姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」
姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」

俺は正直びっくりした。

姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」
俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」
姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」
俺「いい。このまま続けようよ!」
姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」

姉はそう言って微笑んだ。

俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」
姉「バレないようにね!」
俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」
姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」

という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。
そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある)
そしていつものように「もう上がりま~す」の俺の声に…
「は~い」と姉が返事をし、浴室へ…
ここまでは前と同じなんだが…

俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ…
姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して…
チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ~」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。

こんなんでいいのだろうか…

<続く>

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いろいろなシチュエーション | 【2014-09-06(Sat) 00:30:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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