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寝取られ願望はあったが、まさか嫁が高校の同級生と… 1

初投稿です。失礼します。
来月で結婚2周年の共に27歳の夫婦です。GWに嫁を初めて抱かせました。


気にはなっていたけど過去のことを聞いてもしょうがないと結婚するまであえて聞かなかった嫁の過去の男性経験。
結婚後しばらくして、2人して結構酔ったときについ聞いてしまいました。
まぁ内容としてはそんなに驚くような経験は無く、初体験17歳、経験人数7人。

しかし俺と付き合い始めたのが22歳だったので約5年で7人てちょっと多いなと思いました。
でも1回限りは無く、全て付き合った彼氏とのことだったので少し安心。
嫁の方も過去を聞かれないことを軽く気にしてたみたいだけど、これまでは聞いても仕方ないことと思っていたと伝えると納得してくれたみたい。


聞いてしまうと更に深く聞きたくなってしまうのが人の常。
Hの内容とかも聞いた。
嫁の方も変な経験ないので普通に思い出しながら教えてくれた。
大体Hしながら聞いたり、晩酌しながら聞いてムラムラしてHへとかそんな感じでした。

あるとき気づいたのですが、自分で処理するときにAV見てもあまり興奮しなくなってフィニッシュで嫁の経験談を思い出して、当時を想像し発射するようになっていました。





そして嫁にもそれを伝えましたが嫁は笑いながら「私の旦那さんは変態でした~(笑)」って笑ってた。
別に嫌じゃなかったみたいで、俺の女性経験も話したけど嫁は1回聞けばいいやって感じだった。

そして嫁をAVや色々な体験談などに重ねて妄想して興奮するようになり、「嫁が他人に抱かれてるところが見たい」と思うようになりました。

あるときHの最中に「他の男に抱かれてるとこ見たいなー」と冗談ぽく言うと、「無理無理」と即答。
まぁ当然か、とその日は諦めるも想像を重ねるごとに思いは強くなり、あまりしつこくしてもいけないなとH中に時々話を振ってみるもNGの連続。

「変態夫クン、想像だけで我慢出来なくなっちゃったの?でもダメだし嫌なんだからね(笑)」とやんわり断られる。

月に1回くらい話を振るのを約1年続けた先月のこと。
「キミも諦めないねぇ(笑)もしそういうことになるとしても全然知らない人は無理だよ。」と言い出した。

ビックリ。
いつも妄想の中ではネットで募集した人と1回限りのお付き合いなどと考えていたが嫁の経験を考えても知らない人とって言うのは抵抗あるのかなと思った。

「でも知らない人と無理だったら誰ならいいの?」と聞くと、「う~ん、、、たぁクンならいいかな」とここでまたビックリ。

こいつは高校の同級生で俺の最も仲の良い友人の中の一人。
嫁とは俺と付き合ってからの付き合いだが、酒好きで俺の家にもよく飲みに来てて数回泊まっていったこともあり嫁とも仲が良い。

「なんでアイツなの!?」と聞くと、「たぁクンとしたいっていうんじゃないからね。どうしてもって言うならたぁクンかな、ってこと。清潔そうだし、今彼女いないから相手に気を使わないでいいかなって思った。」と。

「そっか、でもお前、アイツは、、、」奴は昔から巨乳好きでBカップな嫁はよくからかわれてた。

「わかってる、胸でしょ?だからしたいんじゃないだからってば(笑)」
この日の話はここで切り上げたが嫁が前向きになったことで俺は一気にテンション上がってさっそく翌日たぁに連絡して飲みに誘った。

奴は営業やってるのでGWもほぼ仕事で、6日だけ休みだというので5日の夜に約束し、仕事終わったら家に来いと言っておいた。


その日嫁にはまだ言わず、4日の夜になって「そういえばたぁが明日飲みに来るってよ」と伝えると「はーい」といつもどおりの返事。
先日のことがあるから意識するのかな?と思ったけど俺が一人で舞い上がってるだけだったのかも。

寝る前に嫁が俺のベッドに潜り込んできた。
「変態夫クン、実現しちゃっても知らないんだからね。」
「えっ、マジで!?」
「ウソですよ(笑)おやすみ」って言って自分のベッドへ戻っていった。

5日は昼間に車2台の洗車を一緒にして、夕方に夜の為に酒やツマミの買い物。
帰り際に、普段嫁とは生外出しだけど奴に生でやらせるわけにはいかないのでドラッグストア寄ってゴム購入しようとすると
「ねぇ、なんでこんなの買うの?」
「いや、万が一の為だよ(汗)」
「ふーん、あのさ、まさかたぁクンに言ってないよね?」
「言ってないよ、飲みのことしか言ってないって」
「じゃあいいけど、買うだけ無駄ですよ」と言われながらも一応購入。


20時頃に奴が仕事を終えてやってきた。
準備万端だったので飲み開始。
始めはいつもどおりそれぞれの仕事の愚痴や友人のことなど話し、その後結婚の話題へ。

6月に同僚の結婚式が2つもあるらしく「ご祝儀貧乏になっちまう(泣)」と嘆いていた。

「早くたぁクンも彼女作って結婚しなよー」と嫁に言われ「うるせーBカップ(怒)なかなか俺の目に適う巨乳ちゃんがいないのよ(泣)」などとふざけあう。そこでちょっと閃いた。
ノートPCを持ってきて新婚旅行の時のフォルダを開く。

ハワイへ行ってきたのだがビーチやプールでイルカと戯れる嫁のビキニ姿を見せて、
「お前人の嫁を貧乳とか言うけどこうして見ると結構あるだろ?」と言うと嫌がるかと思った嫁も
「そーだ!Bだって頑張ればこんなに谷間作れるんだぞ!」なんて酔って調子良くなったのか反撃。

まぁ実際はパット2~3枚重ねて寄せまくって苦労した成果の谷間なんですが。
奴は口数減って画面に釘付け。
「うん、思ってたよりもいいわ。これでBなの?」って驚いてた。

そこで調子に乗った俺は「もうそんなに寒くないし着替えて見せてやれよ。」って思い切って言ってみたが嫁からは「無理っす」と即答。
たぁも「なんだよー、この流れは着替えるだろー。頼むよー。」なんて調子に乗る。

「無理です。さぁ飲もう!」と嫁が誤魔化すも俺と奴で「ビキニ」コール。
「うるさいうるさーい、こんな時間にビキニなんて叫んでたら隣や上の人に何かと思われるよ。」とアパートの世間体を心配。

調子に乗りすぎたと俺と奴は反省。
さて飲みなおすか、と思ったら嫁から「今日だけだからね」と意外なお言葉。
寝室の方へと消えていった。

すると奴が「これってさ、着替えてきてくれるってことだよな?」と奴らしからぬ緊張した表情。
「うん、たぶん、まぁとりあえず飲めよ」と俺も緊張。

しばらくして嫁が戻ってきた。
冬用のロングコートを羽織って。
「いい?絶対今日だけなんだからね」と俺と奴が頷くとコートを開く。
やっぱり旅行の時のビキニ着てくれてた。


あ、一応簡単なプロフ。
俺 普通面 170cm 標準体型 趣味テニス
嫁(ちぃ) ショートカット茶髪 156cm 痩せ型 趣味ジョギング
たぁ ちょい嵐大野似 180cmくらい 骨太系 趣味バレーボール

「おぉーー」と奴が小さく声を漏らす。
しかし「あれ?谷間は?」と聞くと「あれは時間かかるのです。今は無理です」と返答され少しガッカリ顔。

「なんだよー、やっぱりパットだったのかよー」とブーイングすると「あ、そ、そういう態度じゃ着替えてきますね」とコートをまた羽織ろうとする嫁に「ごめんなさい、とりあえず座って座って」とコートを脱がせて嫁を強引に座らせる。

片側の腕をとり、背中というか肩というかを押さえていたが嫁の素肌をたぁに触られていたことで俺は興奮。


奴は嫁をガン見。
嫁も「見すぎー」なんて言いながらも普通に飲み続ける。
30分くらいその状態でいたが嫁が「寒くなってきた。お風呂入る」と浴室へ。

「あー、もう終わりかー。」と残念そうなたぁ。

またしばらく2人で飲んでいたのだが奴がいつになく無口。
そこでまた閃いて、「ちょっと横になるわ」ってソファーに横になる俺。
「おい、寝るなよ」と言われ「大丈夫大丈夫」と答えながら少し酒を飲みTVを見ながら寝た振り開始。


「おい、寝るなよ。おーい、おーい」と言われるもガン無視。
「なんだよ、客残して寝るなよ」とブツブツ言ってた。

しばらくして嫁が戻ってきた。
薄目で見るとパジャマのスウェット姿。

「あれ?旦那ちゃん寝ちゃったの?」
「うん、寝ないよって言いながら寝やがった(笑)」
「たぁクンどうする?寝る?」
「俺まだ飲みたい」
「じゃあ付き合う」と飲み再開。

しばらく2人でTV見ながらたわいも無い話してたけど、俺の方は本格的な寝たふりって子供の頃以来だと思うけど結構大変(汗)


しばらくして奴が「あのさ、ちょっと聞きたいんだけど、ひょっとしてノーブラ?」
「え、マジ?わかる?Bだから大丈夫かと思いましてー」なんて言ってる嫁。

マジですかー、嫁ちゃん、そんなの初めてじゃん。
キミ充分たぁのこと意識してるじゃん。

「ちょっと、こういうの俺好きだわ。見ていい?」
「メッチャ見てるじゃん(汗)」
「いやいや、隠しちゃダメだって。ほら、もっと飲もうよ」と新たにビールを開ける音。


しばらくTVの音だけしか聞こえない、何か喋ってるような気もするけどさっきよりトーン落としててよく聞こえない。
ソファーに乗ってしまっているので2人の動きも感じられない。
おかしいな?と思いつつも今の位置ではモロに見えてしまうので迂闊に薄目も開けれない。
しばらく考えた後に、眩しいような振りして枕にしてるクッションを自分の顔に乗せた。
これで隙間から一部しか見えないが薄目じゃなくて普通に目を開けられる。

すると小声で「ビックリしたよー、大丈夫かな?」
「うん、いつもお酒飲んで寝ちゃうと起きないから大丈夫だと思うけど」
ん?大丈夫って?

その後はまた酒飲みながら世間話。
するとまた無言になって奴が嫁の方に寄っていった。
胸の辺りしか見えず顔は見えないが寄り添ってる感じ、確実にキスしてる。
そして嫁の胸を揉む。
乳首の辺りを摘んだときに嫁が「んんっ」と少し声を上げた。
乳首が弱い嫁は声を我慢できない。

「ちょっと俺もシャワーだけ借りようかな」
「えー、たぁクン結構お酒飲んでるから止めた方がいいよ」
「大丈夫だよ、汗流すだけだから、一応着替えも持ってきたし、借りるね」と何度か入ったこともあるので浴室へ歩いていった。

部屋に残された嫁は一人で飲みながら「いいのかな、いいよね、でもな、、、」と呟いていて少し声を大きくし「いいんだよね?」と俺に聞くような感じで発した。

俺は答えようかどうしようか迷ったけれどそのまま寝た振りを続けた。
すると嫁は近づいてきて
「ねぇ、ホントに寝ちゃってるの?」
「いいの?」
「止めてくれないからキスしちゃったよ、ねぇ」と言ってきた。

もうこれだけで勃起ものだったが必死で心を落ち着けた。
嫁はテーブルへ戻り「知らないんだからねー」と言ってアッカンベーをした。
表情までは見えなかったが俺の方へ向けて舌を出してたのが見えてそんな嫁がたまらなく可愛かった。

<続く>

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寝取り・寝取られ | 【2014-10-19(Sun) 22:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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