韓国人留学生に嫁を寝取られたと思ったら戻ってきた 2
ヒョン君がトイレから帰ってくると、嫁がリモコンで曲を入れようとして、俺の指示通リモコンを床に落とした。
それを立ち上がって拾う嫁。
ヒョン君の方にお尻を向けて、足を曲げずに腰を折り曲げて床のリモコンを取る・・・
とうぜん、ヒョン君からは嫁のパンティが丸見えだ・・・
Tバックのパンティをはかせているので、パンティどころかお尻がほとんど見えているはずだ。
俺は、それに気がつかないふりをして歌い続けるが、入り口のドアのガラスでヒョン君を観察していた。
ヒョン君はもろに嫁のお尻を見ると、慌てて目線をそらしたが、俺が気がついていないのを確認すると、すぐにまた目線を戻した。
そしてそのままガン見しているところに、嫁が急に振り向いた。
目が合うと、気まずそうにうつむくヒョン君。
嫁は、ヒョン君の頬を指でつつきながら、
「見たぁ?」と小声で聞いた。俺は聞こえないふり、見えないふりで歌い続けた。
「あっ・・ その・・ あの・・ いや・・・ ごめんなさい!」そう言って謝るヒョン君。
すると、嫁はヒョン君の方に振り返りながら、スカートをまくり上げてフロントの部分も見せた。
これは、俺が指示していない行動で、もの凄く焦った。
その後、慌ててトイレに行くヒョン君。
「おい! なにやってんの? やりすぎだろ?」いらっとしてそう言うと、
「あれ? 見えてたの? ごめんね」笑顔でそう言う嫁。既に酔っ払っている感じだ。嫁は、酔うと少しエッチになる。
俺のなぜかフル勃起しているチンポを、ズボンの上からつんつんしながら
「たっ君も興奮してる! やっぱりたっ君こういうの好きなんだ」そう言いながら、小悪魔のような笑顔をする嫁。
その後何曲か歌って、俺がトイレに行って帰ってくると、また変な空気になっていた。
終わって家に帰ってすぐに問いただすと、
「んーーー? あのねぇ・・・ 私からキスしちゃったよ」笑顔でそう言われた。
「なんでそうなるんだよ! ふざけんなよ!」怒ってそう言うと、
「だってぇ・・・ 嫉妬するとたっ君可愛いんだもん・・・ 今も、怒りながらカチカチじゃん」笑顔でそう言って、俺のチンポをつつく嫁。
確かに、実は怒りよりも興奮が強いことに、俺自身気がついて戸惑っていた。
「どんな風にキスしたんだよ?・・・」
「おのねぇ・・・ 私からいきなり唇奪ったんだよ・・・ 舌も入れて、かき混ぜちゃった」そう言って、てへっ、みたいに舌を出す。そんな可愛いことしても、ごまかせるような事じゃないだろ!と思いながらも、やっぱり痛いくらいに勃起していることに気がついた。
その後は、また嫁を押し倒してセックスした。
終わった後に、
「やっぱりたっ君は、嫉妬させた方が良い仕事するねぇ」と、笑顔で言われた。
俺も、この流れでのセックスの方が、気持ちいいことに気がついてしまっていた。
そして、それからは同じようなことを繰り返して、俺が途中で抜けるパターンで二人でデートも何度かさせた。
ヒョン君と嫁はキスは当たり前になって、生乳をもませることまでエスカレートしていた。
嫁のその報告を聞きながら、むさぼるような激しいセックスをすることに、ドンドンはまっていった。
そして、実際にヒョン君と嫁がセックスをしたら、どうなってしまうのだろうか・・・ そんなことまで考えるようになっていた。
ただ、何度もキスをしたり、デートをするうちに、嫁がヒョン君のことをいじめる対象から、恋愛の対象に変化しているような気がして、不安に思ったりもした。
実際に、そうだった・・・
何気なく嫁の携帯を見たときに、何となく違和感を感じた。色々調べると、嫁の携帯電話は富士通製で、シークレットモードという機能があるとわかった。
このモードは普通のプライバシーモードと違って、鍵のマークが出たり、開けないページがあったりという不自然なものではなく、何一つ普通と変わらない状態だけど、シークレット属性の人間からのメールや着信があると、電池マークのアイコンの色や形がわずかに変化してお知らせをするという物らしい・・・
この前の、嫁の携帯の違和感は、アイコンマークの違いだったと思った。
サイトで説明書を熟読して、解除操作をすると、嫁の誕生日であっさりと解除出来た・・・
予想通、ヒョン君と頻繁にメールをしていた・・・
「最近ヒョン君のことばかり考えてるよ」
「今日は、ヒョン君にされてること考えて自分でしちゃったよ」
「ヒョン君、キスうまくなったね」
「早く会いたいなぁ」
「今日は、旦那としてるときにヒョン君のこと考えてイったよ」
「彼女つくったら、殺すからね!」
「ヒョン君としたいよぉ」
「あ○してるよ! あい○てる?」
ラリったメールが、山のようにあった・・・
ただ、読むと俺に隠れて会ったりはしていないようで、セックスもしていないようだ。しかし、早く一つになりたいとか、読んでこっちが恥ずかしくなるような文章のやりとりを大量にしていた。
怒りもわいたが、それ以上に興奮していた。ただ、これはこのまま心まで寝取られてしまうパターンだと思って、動揺した。
さんざん悩んだ末に、一度セックスをさせようと思った。このまま別れさせたら、逆にお互い執着が生まれてやぶ蛇だと思ったからだ。もちろん、俺自身興奮してしまって、まともな判断が出来なくなっていたというのもあったと思う。
ストレートに、
「こんど、ヒョン君と最後までしてみてよ」そう言ってみた。
「えっ! 本気で言ってるの? それはダメだよ・・・ さすがにイヤだよ・・・」演技かな?と思ったが、
「いいじゃん! 一回だけでいいから、やってみてよ!」言っていて、なにを言ってるのだろうと自分でも思いながら、頼み込んだ。
「どうしても? たっ君、私のこと嫌いにならない?」そんなしおらしいことを言いながら、仕方なく納得したような感じになった。
実行日が決まって、何とも言えないドキドキしたような、イライラしたような日々を過ごしながら、隙を見て嫁の携帯を見た。
「やっと一つになれるよ!」
「ヒョン君、責任取ってね」
「楽しみで、眠れないよ。今すぐ抱いて欲しい」
「受け止めてくれる?」
そんな意味深な、ラリったメールが交わされていた。
ヒョン君のメールは、
「結婚したい」
「別れてくれ」
「僕の方が幸せに出来る」
「僕の方がまさみを愛してる」
怖いくらい真剣で、すでに呼び捨てだ・・・
「嬉しい」
「本気にしていいの?」
「出会いが遅すぎたね」
「今からでも間に合うのかな?」
「なにもかも投げ捨てて飛んでいきたい」
これは、もう手遅れか?そんな絶望的な気持ちになっていた。
ここで、二人を呼び出して怒鳴りつけたら、逆に二人は駆け落ちするのが目に見えていたし、はっきり言って詰んだ・・・
時は残酷に過ぎて、当日になった・・・
おそらく、嫁は今日は帰ってこないと思ったし、もしかしたら、このままもう会えなくなるとさえ思った。
それでも、必死で笑顔で余裕をかましているように
「いっぱいしてこいよ」と言って見送った。
そのまま絶望的な気持ちで過ごしていると、23時前にあっさりと嫁が帰ってきた。
そのまま俺に抱きついて、キスをしてくると
「あいしてる! やっぱりたっ君が良い!」そう言って激しく舌を絡めてきた。
そのまま抱きしめてキスをたっぷりした後、寝室に行ってベッドで抱き合った。
お互い裸になって、愛撫もそこそこに一つになると、
「あぁぁっ! たっ君・・・ たっ君! 凄いよぉ・・・ きもちいいよぉ・・・ あぁぁっ! 愛してる!」そう言って、また舌を絡めてくる。
「結局しなかったの?」
「ハァ! あっ! んっ! あっ! したよ・・・ あぁぁぁ・・ いやぁぁ・・・ ごめんなさぃ・・・」その言葉を聞いて、心臓が破れそうなほど脈打った。
「どんな風に!?」嫉妬で狂いながら、腰をメチャメチャに振る。
「あがぁぁ! あぐ! はぁぁぁ! 凄い・・ たっ君・・・ だめ・・・ イくぅ・・・」俺の背中に爪を立てながら高まる嫁。
腰を振るのを止めて、
「だから、どういう風にした!?」つい大きな声が出る。
「いやぁぁ・・・ 止めちゃいヤダよぉ・・・ ホテルでぇ・・・ いっぱいキスしましたぁ・・・ 愛してるって言いながらぁ・・・ 唾液飲ませてもらったよぉ・・・ あぁぁ・・・ ゴメンなさいぃ・・・」
「それで!?」
「キスだけでぇ・・・ イっちゃったよぉ・・・ 我慢出来なくてぇ・・・すぐ入れてもらったのぉ・・・ あぁぁっ!」腰をうねうね動かしながらそう告白する嫁。キスだけでイかされるとか、たまらなく嫉妬して、なぜかメチャメチャ興奮して嫁の中でさらにガチガチに勃起した。
「くぅ・・ あぁぁ 堅いよぉ・・ すごい・・・ たっ君、愛してる! たっ君じゃなきゃダメだよ・・・ あぁぁ 動いてぇぇ!」
「生で入れたのか? ゴムなしでしたのか!?」ほとんど怒鳴るように言う俺。
「ごめんなさぃ・・・ 生で入れましたぁ・・・ 生でして欲しかったのぉ・・・ 中でイって欲しかったのぉ・・・ あぁぁ・・・ 愛してるって言いながらつながったのぉぉっ!」
もう限界で、腰をメチャメチャに振りながら、嫁の口の中も舌で荒々しく犯した。
「あがぁぁぁっ! あぐ! はぁぁぁ! ダメ! たっ君! 凄いよぉ! もうダメ! イく! イく! イく! イく! あがぁぁぁっ!」
「イくぞ! まさみ! このままイくぞ!」
「来てっ! たっ君! イく! あぁぁ! イってぇ! 中に! イく! ダメ! 来て! 中に出してぇ! イくぅぅぅっ!」そう言いながら、思い切りのけぞる嫁。それにあわせて、嫁の中で爆発的に射精した。
脳が痺れるほどの、魂まで抜けるほどの長く大量な射精だった・・・
しばらく抱き合いながら過ごして、落ち着くと、
「でも、なんで・・・ 戻ってきてくれたの? もう、ダメかと思ってたよ・・・」
「ふふふ・・・ 携帯見たんでしょ? あんな簡単な暗証番号なわけないと思わなかった?」
「!!! マジで・・・」
「興奮したでしょ? 可愛い・・・」小悪魔どころか、悪魔に見えた。
「でも、なんでこんなに早く帰ってきたの? そこまで手の込んだことするなら、帰ってこなければもっと効いたのに・・・」
「あのね・・・ 小さかったの・・・ 」
「??? なにが?」
「ヒョン君のあれ、凄く小さかったの・・・」恥ずかしそうに言う嫁。
「えっ? あれって、おちんちん?」
「・・・うん・・・ 指くらいだったの・・・ なんか、全然気持ちよくないから、帰って来ちゃった・・・」
女は怖いと思った。
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それを立ち上がって拾う嫁。
ヒョン君の方にお尻を向けて、足を曲げずに腰を折り曲げて床のリモコンを取る・・・
とうぜん、ヒョン君からは嫁のパンティが丸見えだ・・・
Tバックのパンティをはかせているので、パンティどころかお尻がほとんど見えているはずだ。
俺は、それに気がつかないふりをして歌い続けるが、入り口のドアのガラスでヒョン君を観察していた。
ヒョン君はもろに嫁のお尻を見ると、慌てて目線をそらしたが、俺が気がついていないのを確認すると、すぐにまた目線を戻した。
そしてそのままガン見しているところに、嫁が急に振り向いた。
目が合うと、気まずそうにうつむくヒョン君。
嫁は、ヒョン君の頬を指でつつきながら、
「見たぁ?」と小声で聞いた。俺は聞こえないふり、見えないふりで歌い続けた。
「あっ・・ その・・ あの・・ いや・・・ ごめんなさい!」そう言って謝るヒョン君。
すると、嫁はヒョン君の方に振り返りながら、スカートをまくり上げてフロントの部分も見せた。
これは、俺が指示していない行動で、もの凄く焦った。
その後、慌ててトイレに行くヒョン君。
「おい! なにやってんの? やりすぎだろ?」いらっとしてそう言うと、
「あれ? 見えてたの? ごめんね」笑顔でそう言う嫁。既に酔っ払っている感じだ。嫁は、酔うと少しエッチになる。
俺のなぜかフル勃起しているチンポを、ズボンの上からつんつんしながら
「たっ君も興奮してる! やっぱりたっ君こういうの好きなんだ」そう言いながら、小悪魔のような笑顔をする嫁。
その後何曲か歌って、俺がトイレに行って帰ってくると、また変な空気になっていた。
終わって家に帰ってすぐに問いただすと、
「んーーー? あのねぇ・・・ 私からキスしちゃったよ」笑顔でそう言われた。
「なんでそうなるんだよ! ふざけんなよ!」怒ってそう言うと、
「だってぇ・・・ 嫉妬するとたっ君可愛いんだもん・・・ 今も、怒りながらカチカチじゃん」笑顔でそう言って、俺のチンポをつつく嫁。
確かに、実は怒りよりも興奮が強いことに、俺自身気がついて戸惑っていた。
「どんな風にキスしたんだよ?・・・」
「おのねぇ・・・ 私からいきなり唇奪ったんだよ・・・ 舌も入れて、かき混ぜちゃった」そう言って、てへっ、みたいに舌を出す。そんな可愛いことしても、ごまかせるような事じゃないだろ!と思いながらも、やっぱり痛いくらいに勃起していることに気がついた。
その後は、また嫁を押し倒してセックスした。
終わった後に、
「やっぱりたっ君は、嫉妬させた方が良い仕事するねぇ」と、笑顔で言われた。
俺も、この流れでのセックスの方が、気持ちいいことに気がついてしまっていた。
そして、それからは同じようなことを繰り返して、俺が途中で抜けるパターンで二人でデートも何度かさせた。
ヒョン君と嫁はキスは当たり前になって、生乳をもませることまでエスカレートしていた。
嫁のその報告を聞きながら、むさぼるような激しいセックスをすることに、ドンドンはまっていった。
そして、実際にヒョン君と嫁がセックスをしたら、どうなってしまうのだろうか・・・ そんなことまで考えるようになっていた。
ただ、何度もキスをしたり、デートをするうちに、嫁がヒョン君のことをいじめる対象から、恋愛の対象に変化しているような気がして、不安に思ったりもした。
実際に、そうだった・・・
何気なく嫁の携帯を見たときに、何となく違和感を感じた。色々調べると、嫁の携帯電話は富士通製で、シークレットモードという機能があるとわかった。
このモードは普通のプライバシーモードと違って、鍵のマークが出たり、開けないページがあったりという不自然なものではなく、何一つ普通と変わらない状態だけど、シークレット属性の人間からのメールや着信があると、電池マークのアイコンの色や形がわずかに変化してお知らせをするという物らしい・・・
この前の、嫁の携帯の違和感は、アイコンマークの違いだったと思った。
サイトで説明書を熟読して、解除操作をすると、嫁の誕生日であっさりと解除出来た・・・
予想通、ヒョン君と頻繁にメールをしていた・・・
「最近ヒョン君のことばかり考えてるよ」
「今日は、ヒョン君にされてること考えて自分でしちゃったよ」
「ヒョン君、キスうまくなったね」
「早く会いたいなぁ」
「今日は、旦那としてるときにヒョン君のこと考えてイったよ」
「彼女つくったら、殺すからね!」
「ヒョン君としたいよぉ」
「あ○してるよ! あい○てる?」
ラリったメールが、山のようにあった・・・
ただ、読むと俺に隠れて会ったりはしていないようで、セックスもしていないようだ。しかし、早く一つになりたいとか、読んでこっちが恥ずかしくなるような文章のやりとりを大量にしていた。
怒りもわいたが、それ以上に興奮していた。ただ、これはこのまま心まで寝取られてしまうパターンだと思って、動揺した。
さんざん悩んだ末に、一度セックスをさせようと思った。このまま別れさせたら、逆にお互い執着が生まれてやぶ蛇だと思ったからだ。もちろん、俺自身興奮してしまって、まともな判断が出来なくなっていたというのもあったと思う。
ストレートに、
「こんど、ヒョン君と最後までしてみてよ」そう言ってみた。
「えっ! 本気で言ってるの? それはダメだよ・・・ さすがにイヤだよ・・・」演技かな?と思ったが、
「いいじゃん! 一回だけでいいから、やってみてよ!」言っていて、なにを言ってるのだろうと自分でも思いながら、頼み込んだ。
「どうしても? たっ君、私のこと嫌いにならない?」そんなしおらしいことを言いながら、仕方なく納得したような感じになった。
実行日が決まって、何とも言えないドキドキしたような、イライラしたような日々を過ごしながら、隙を見て嫁の携帯を見た。
「やっと一つになれるよ!」
「ヒョン君、責任取ってね」
「楽しみで、眠れないよ。今すぐ抱いて欲しい」
「受け止めてくれる?」
そんな意味深な、ラリったメールが交わされていた。
ヒョン君のメールは、
「結婚したい」
「別れてくれ」
「僕の方が幸せに出来る」
「僕の方がまさみを愛してる」
怖いくらい真剣で、すでに呼び捨てだ・・・
「嬉しい」
「本気にしていいの?」
「出会いが遅すぎたね」
「今からでも間に合うのかな?」
「なにもかも投げ捨てて飛んでいきたい」
これは、もう手遅れか?そんな絶望的な気持ちになっていた。
ここで、二人を呼び出して怒鳴りつけたら、逆に二人は駆け落ちするのが目に見えていたし、はっきり言って詰んだ・・・
時は残酷に過ぎて、当日になった・・・
おそらく、嫁は今日は帰ってこないと思ったし、もしかしたら、このままもう会えなくなるとさえ思った。
それでも、必死で笑顔で余裕をかましているように
「いっぱいしてこいよ」と言って見送った。
そのまま絶望的な気持ちで過ごしていると、23時前にあっさりと嫁が帰ってきた。
そのまま俺に抱きついて、キスをしてくると
「あいしてる! やっぱりたっ君が良い!」そう言って激しく舌を絡めてきた。
そのまま抱きしめてキスをたっぷりした後、寝室に行ってベッドで抱き合った。
お互い裸になって、愛撫もそこそこに一つになると、
「あぁぁっ! たっ君・・・ たっ君! 凄いよぉ・・・ きもちいいよぉ・・・ あぁぁっ! 愛してる!」そう言って、また舌を絡めてくる。
「結局しなかったの?」
「ハァ! あっ! んっ! あっ! したよ・・・ あぁぁぁ・・ いやぁぁ・・・ ごめんなさぃ・・・」その言葉を聞いて、心臓が破れそうなほど脈打った。
「どんな風に!?」嫉妬で狂いながら、腰をメチャメチャに振る。
「あがぁぁ! あぐ! はぁぁぁ! 凄い・・ たっ君・・・ だめ・・・ イくぅ・・・」俺の背中に爪を立てながら高まる嫁。
腰を振るのを止めて、
「だから、どういう風にした!?」つい大きな声が出る。
「いやぁぁ・・・ 止めちゃいヤダよぉ・・・ ホテルでぇ・・・ いっぱいキスしましたぁ・・・ 愛してるって言いながらぁ・・・ 唾液飲ませてもらったよぉ・・・ あぁぁ・・・ ゴメンなさいぃ・・・」
「それで!?」
「キスだけでぇ・・・ イっちゃったよぉ・・・ 我慢出来なくてぇ・・・すぐ入れてもらったのぉ・・・ あぁぁっ!」腰をうねうね動かしながらそう告白する嫁。キスだけでイかされるとか、たまらなく嫉妬して、なぜかメチャメチャ興奮して嫁の中でさらにガチガチに勃起した。
「くぅ・・ あぁぁ 堅いよぉ・・ すごい・・・ たっ君、愛してる! たっ君じゃなきゃダメだよ・・・ あぁぁ 動いてぇぇ!」
「生で入れたのか? ゴムなしでしたのか!?」ほとんど怒鳴るように言う俺。
「ごめんなさぃ・・・ 生で入れましたぁ・・・ 生でして欲しかったのぉ・・・ 中でイって欲しかったのぉ・・・ あぁぁ・・・ 愛してるって言いながらつながったのぉぉっ!」
もう限界で、腰をメチャメチャに振りながら、嫁の口の中も舌で荒々しく犯した。
「あがぁぁぁっ! あぐ! はぁぁぁ! ダメ! たっ君! 凄いよぉ! もうダメ! イく! イく! イく! イく! あがぁぁぁっ!」
「イくぞ! まさみ! このままイくぞ!」
「来てっ! たっ君! イく! あぁぁ! イってぇ! 中に! イく! ダメ! 来て! 中に出してぇ! イくぅぅぅっ!」そう言いながら、思い切りのけぞる嫁。それにあわせて、嫁の中で爆発的に射精した。
脳が痺れるほどの、魂まで抜けるほどの長く大量な射精だった・・・
しばらく抱き合いながら過ごして、落ち着くと、
「でも、なんで・・・ 戻ってきてくれたの? もう、ダメかと思ってたよ・・・」
「ふふふ・・・ 携帯見たんでしょ? あんな簡単な暗証番号なわけないと思わなかった?」
「!!! マジで・・・」
「興奮したでしょ? 可愛い・・・」小悪魔どころか、悪魔に見えた。
「でも、なんでこんなに早く帰ってきたの? そこまで手の込んだことするなら、帰ってこなければもっと効いたのに・・・」
「あのね・・・ 小さかったの・・・ 」
「??? なにが?」
「ヒョン君のあれ、凄く小さかったの・・・」恥ずかしそうに言う嫁。
「えっ? あれって、おちんちん?」
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