派手な顔立ちなのに意外にも処女だった後輩と… 2
俺は雅美の間に入ると、両腕を付き腰を沈めようとした。...が、うまく入らない。
「そこじゃない、もうちょと下、...と思う。」
雅美がそう教えてくれた。意外と下なんだなぁ。
ちょっと下を狙って腰を下ろした、...が、するっと雅美の下にすべる。
「ちょっと待って。」
これは、見ながら入れたほうがわかりやすそう。雅美の膝の間に座ると、片手で自分のを持って、さっき見つけた雅美のあそこに少し当ててみた。
「あ、あたってるよ。」雅美が言う。
よく見たら、腰を下ろすというよりも当ててから上に上げるくらいの方が正しいようだ、と、冷静に分析する自分がいた。
雅美の上に片手肘立ての体制で、残った手で雅美のあそこに自分のを持っていき、狙いをつけてから両肘をついた。
「いい?入れるよ?」
「うん、がんばる。」
俺は、ゆっくりと上に上がるようにして入れようとした。
「あ、痛い!痛い! だめ!」
雅美の悲鳴で中断。
びっくりして俺はおきあがった。
「そんなに痛いのか?やめようか?」
雅美は首を振った。
「こんなに痛いと思わなかったけど、せっかくここまでしたんだし.....。」
「うん、俺も雅美が欲しいけど。でもそんなに痛いんなら。」
「いや、今日できなかったら、もう後悔しそうだし....。」
二人で考えた結果、もっとぬらぬらになったら痛さが減るのではないかと思った。
俺は、雅美の全身をもっと愛撫し、あそこからは透明液がいっぱい出てくる状態にした。オナニーを知っていたので、胸やあそこの愛撫はそれなりに感じるようだ。
雅美は俺のモノを見て、はずかしそうに言った。
「あの、それ、取って。」
見るとコンドームの中は透明液がかなりたまっていた。
「それ乾いていたら痛そうだから...。」
「いやでもこれは...。」
「いい、たぶん今日は大丈夫だから。」
「じゃ、出そうになったら抜くね。」
って事で、俺は生で入れる事になった。
雅美はコンドームを取った俺のをまたくわえて、愛撫してくれた。
俺はまたいきそうになった。
「雅美、しよう!」
「うん!」
またさっきのような肘立ての格好になると、俺は片手で狙いを定めてあてがった。
「いくよ?」
雅美はかすかにうなずいたようだが、目をつぶり手を俺の体に回すと、
ぎゅっと力を入れた。
俺は、雅美にあたっている部分をイメージしながら、穴?にあわせるようなイメージでゆっくりと体を上に上げるようにした。
俺の先端が生暖かくなっていて、それがだんだんと包まれて.....。
「あ、痛い!」
雅美が声を上げたところで止めた。
「どうする?」
「大丈夫、ゆっくり入れて!」
俺の先端がなんかあったかいものに当たっているようだ。
まだ頭が入りはじめたくらいかな?
もう少し入れてみた。
「う、う、」
雅美は必死に我慢しているのだろう。
俺は、必死に我慢している雅美がいとおしくなって、空いている手のひらで雅美の顔を挟むと、口付けをし、舌を差し込んだ。
「雅美、好きだよ!」
「うん。大丈夫だから、がんばって!」
俺の体の下で、雅美の小さい胸がつぶれていた。
俺は女の上にかぶさっているんだ!
お互いにさらに分泌液が出てきたような気がした。
もう少しがんばって体をずらす。もうちょっと入ったようだ。
あそこの頭の部分が熱い。
(ああ、これが女の中なのか)と妙に分析している自分もいた。
高校くらいになると、自分の初体験はどうなるのかと想像してみる事もあったが、これがいよいよ本番なのだと思った。
(もっとあっという間に逝くかと思ったけど、そうでもないな)
さっき口で出してもらったからかもしれないけど、あっさり発射しない自分が不思議だった。
「力抜いてね。俺も頑張るから。」
なにが頑張るかわからないなと思いながら、体を少しずつ上げていった。
「だ、い、じょうぶ」
雅美は耐えているようだ。俺だけ気持ちよくてもうしわけないなあ。
俺は必死にイメージした。俺のあそこが、手の感触とはまったく別の感触に包まれていく。
俺の先端からはつぎつぎと分泌液が出ているようだ。
射精するときはわかる、それとは違う感じで何かが染み出す感じで出ていた。
やがて俺のあそこはすべて暖かいものに包まれた。
「雅美入ったよ。」
雅美は目を開けた。
「うん、うれしい!」
「二人とも大人だね。」
「ふふふ」
雅美が笑ってくれたので、ほっとした。痛いだけでもないらしい。
「どう、痛い?」
「うん、痛いけど。途中からはそうでもなかった。Jは?」
「気持ちいいよ。まだ出そうにないから大丈夫。」
おれは感動していた。女の、いや雅美の中がこんなに気持ちいいなんて。
自分の右手に比べて全然違うと思った。
「雅美大事にするよ。離さない!」
「うん、いつまでもいっしょだよ。J。」
俺達はそのままでまた舌を絡ませてキスをした。
俺は本能的に動きたくなってきた。
「動くから。痛かったら言って。」
「うん。」
おれは、ビデオで見るように動き始めた。きもちいい!俺は今セックスしているんだ!
「あああ、痛い!」
うっかり俺は激しく動いてしまった。
「ごめん。」
おれはそっと動いてみることにした。
俺のあそこが雅美の部分に出たり入ったりしている。雅美の顔を見ながら、それをイメージしてゆっくり動いた。いや、ゆっくりでも結構いけるじゃん!
オナニーでは激しく動かさないと気持ちよくなかったが、これはゆっくりでも気持ちいい事を発見した。
「Jこれなら大丈夫になってきた。」
「うん、わかった。」
少し慣れてきたのだろう、俺はゆっくり動かして感触を味わう事にした。
全体を使ってゆっくりと入れたり出したり....。
「あ、ああん。」
雅美は今までにない声を上げた。
「出入りするとき.....。」
雅美がなにか言いかけた。
「ん?」
「入り口が、あ、わからないけど....、あ!」
どうも入り口に出入りする瞬間がなにか妙な感じがするらしい。
そのまましばらくしていると、俺のが入っていく瞬間に、雅美がグッと力を入れているようだ。あそこに力が入る感じがしてきた。
雅美のあったかさを感じたかった。
「雅美、あったかいよ、中。」
「うん、Jの初めての相手でうれしい」
雅美の頭を両手のひらで挟んでまた口付けをした
雅美も俺の体に回した手に力を入れて応えてきた。
そしてあそこもグッと締まった感じがした。
「J、好き!」
雅美は、開いていた足もぐっと力を入れて俺の尻を締め付けた。
「あ、出る!」
射精の前兆は自分でわかった、でも、これはあっというまだった。
本能で俺は、あれを抜くどころか、ぐっと押し付けて最初の一発を出してしまった。
「ああ!」
もう止められなかった。
雅美もなにかを感じたのだろう。まわした腕に力を込めて俺を受け止めた。
「雅美~」
俺はそのまま、2発目3発目とどんどん中に発射してしまった。
俺は雅美の中で逝っている!、冷静に自分を観察している自分がいた。
セックスがこんなに気持ちいいなんて、当たり前だが初めて知った。
俺達は抱き合ったままお互いを感じていた。
しばらくして、俺は上半身だけ起き上がった。
俺のは少しやわらかくなった感じがする。
「雅美。」
「ん?」
雅美も目を開けた。
「ごめん、俺責任取るから。」
「ううん、いいよ、たぶん大丈夫。」
俺は結合部を見た。
二人の茂みの部分がくっついていた。
「俺達つながってるよ。ほら。」
雅美もちょっと下をみて、
「うん、Jと一つになれてうれしい。それに、」
「何?」
「最後、なんかくすぐったいような変な気持ちがした。」
「逝った?」
「うん。そうかも。」
俺はそっと雅美を離れた。
「ああっ!」
雅美はまた変な感じがしたらしい。
ぬらっと俺のが抜けたかと思うと、それはべとべとになっていた。
そして.....。
「ああ、ティシュ!」
雅美が叫んだが遅かった。
M子の股間から大量の液体が流れている。
それは透明なものと白いものと赤いものが入り混じったすごいものだった。
雅美と俺が大人になった証拠だった。
ティッシュで出来るだけあちこち拭いてから、俺は雅美の横に並んで寝た。
「シーツと布団、よごしちゃったね。」
「いいさ、新しいの買うから。それより俺本当に責任取るよ。」
「子供できたらどうするの?」
「もちろん結婚だね。俺と。」
「それってプロポーズ?」
「あ、そうなるか~。」
なんていってるうちに俺はまた元気になった。
結局その日は二人とも新しい快感に溺れてしまい、朝までやり続けてしまった。
実は何回やったのか二人とも覚えていない。
その時は雅美の計算があっていたらしく、妊娠することがなかった。
雅美も2週間くらいの内に、本当に逝くようになってきた。
でも、つい本能に溺れてしまった俺達はそれなりに反省し、その後しばらくはゴム付きでエッチした。
でもお互いにあのときの感触が忘れられず、とりあえず妊娠しなかった事がわかった後は、一旦生でハメてから、逝く前にゴムをつけたりした。
今日は大丈夫と思ったら、そのまま中で出した。本当に気持ちよかった。
俺達はそのまま学生時代ずっと付き合って、やがて俺は学校を卒業し、就職。
いろいろ、危機の時もあったりしたが、結局別れることはなかった。
雅美も次の年に卒業し、そして俺達は結婚した。
結局初体験の後に交わした言葉が本当にプロポーズになってしまった。
俺も妻となった雅美も他に異性を知らない。
そして新しい家族も増えている。
でも、初体験のいい思い出がある限り、この相手でなんの不満もない。
今ではお互いに相手の性感を開発し、相手がどうすれば気持ちいいかも知っている。
雅美は、肩を揉まれるのが一番気持ちいいと言っている。
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「そこじゃない、もうちょと下、...と思う。」
雅美がそう教えてくれた。意外と下なんだなぁ。
ちょっと下を狙って腰を下ろした、...が、するっと雅美の下にすべる。
「ちょっと待って。」
これは、見ながら入れたほうがわかりやすそう。雅美の膝の間に座ると、片手で自分のを持って、さっき見つけた雅美のあそこに少し当ててみた。
「あ、あたってるよ。」雅美が言う。
よく見たら、腰を下ろすというよりも当ててから上に上げるくらいの方が正しいようだ、と、冷静に分析する自分がいた。
雅美の上に片手肘立ての体制で、残った手で雅美のあそこに自分のを持っていき、狙いをつけてから両肘をついた。
「いい?入れるよ?」
「うん、がんばる。」
俺は、ゆっくりと上に上がるようにして入れようとした。
「あ、痛い!痛い! だめ!」
雅美の悲鳴で中断。
びっくりして俺はおきあがった。
「そんなに痛いのか?やめようか?」
雅美は首を振った。
「こんなに痛いと思わなかったけど、せっかくここまでしたんだし.....。」
「うん、俺も雅美が欲しいけど。でもそんなに痛いんなら。」
「いや、今日できなかったら、もう後悔しそうだし....。」
二人で考えた結果、もっとぬらぬらになったら痛さが減るのではないかと思った。
俺は、雅美の全身をもっと愛撫し、あそこからは透明液がいっぱい出てくる状態にした。オナニーを知っていたので、胸やあそこの愛撫はそれなりに感じるようだ。
雅美は俺のモノを見て、はずかしそうに言った。
「あの、それ、取って。」
見るとコンドームの中は透明液がかなりたまっていた。
「それ乾いていたら痛そうだから...。」
「いやでもこれは...。」
「いい、たぶん今日は大丈夫だから。」
「じゃ、出そうになったら抜くね。」
って事で、俺は生で入れる事になった。
雅美はコンドームを取った俺のをまたくわえて、愛撫してくれた。
俺はまたいきそうになった。
「雅美、しよう!」
「うん!」
またさっきのような肘立ての格好になると、俺は片手で狙いを定めてあてがった。
「いくよ?」
雅美はかすかにうなずいたようだが、目をつぶり手を俺の体に回すと、
ぎゅっと力を入れた。
俺は、雅美にあたっている部分をイメージしながら、穴?にあわせるようなイメージでゆっくりと体を上に上げるようにした。
俺の先端が生暖かくなっていて、それがだんだんと包まれて.....。
「あ、痛い!」
雅美が声を上げたところで止めた。
「どうする?」
「大丈夫、ゆっくり入れて!」
俺の先端がなんかあったかいものに当たっているようだ。
まだ頭が入りはじめたくらいかな?
もう少し入れてみた。
「う、う、」
雅美は必死に我慢しているのだろう。
俺は、必死に我慢している雅美がいとおしくなって、空いている手のひらで雅美の顔を挟むと、口付けをし、舌を差し込んだ。
「雅美、好きだよ!」
「うん。大丈夫だから、がんばって!」
俺の体の下で、雅美の小さい胸がつぶれていた。
俺は女の上にかぶさっているんだ!
お互いにさらに分泌液が出てきたような気がした。
もう少しがんばって体をずらす。もうちょっと入ったようだ。
あそこの頭の部分が熱い。
(ああ、これが女の中なのか)と妙に分析している自分もいた。
高校くらいになると、自分の初体験はどうなるのかと想像してみる事もあったが、これがいよいよ本番なのだと思った。
(もっとあっという間に逝くかと思ったけど、そうでもないな)
さっき口で出してもらったからかもしれないけど、あっさり発射しない自分が不思議だった。
「力抜いてね。俺も頑張るから。」
なにが頑張るかわからないなと思いながら、体を少しずつ上げていった。
「だ、い、じょうぶ」
雅美は耐えているようだ。俺だけ気持ちよくてもうしわけないなあ。
俺は必死にイメージした。俺のあそこが、手の感触とはまったく別の感触に包まれていく。
俺の先端からはつぎつぎと分泌液が出ているようだ。
射精するときはわかる、それとは違う感じで何かが染み出す感じで出ていた。
やがて俺のあそこはすべて暖かいものに包まれた。
「雅美入ったよ。」
雅美は目を開けた。
「うん、うれしい!」
「二人とも大人だね。」
「ふふふ」
雅美が笑ってくれたので、ほっとした。痛いだけでもないらしい。
「どう、痛い?」
「うん、痛いけど。途中からはそうでもなかった。Jは?」
「気持ちいいよ。まだ出そうにないから大丈夫。」
おれは感動していた。女の、いや雅美の中がこんなに気持ちいいなんて。
自分の右手に比べて全然違うと思った。
「雅美大事にするよ。離さない!」
「うん、いつまでもいっしょだよ。J。」
俺達はそのままでまた舌を絡ませてキスをした。
俺は本能的に動きたくなってきた。
「動くから。痛かったら言って。」
「うん。」
おれは、ビデオで見るように動き始めた。きもちいい!俺は今セックスしているんだ!
「あああ、痛い!」
うっかり俺は激しく動いてしまった。
「ごめん。」
おれはそっと動いてみることにした。
俺のあそこが雅美の部分に出たり入ったりしている。雅美の顔を見ながら、それをイメージしてゆっくり動いた。いや、ゆっくりでも結構いけるじゃん!
オナニーでは激しく動かさないと気持ちよくなかったが、これはゆっくりでも気持ちいい事を発見した。
「Jこれなら大丈夫になってきた。」
「うん、わかった。」
少し慣れてきたのだろう、俺はゆっくり動かして感触を味わう事にした。
全体を使ってゆっくりと入れたり出したり....。
「あ、ああん。」
雅美は今までにない声を上げた。
「出入りするとき.....。」
雅美がなにか言いかけた。
「ん?」
「入り口が、あ、わからないけど....、あ!」
どうも入り口に出入りする瞬間がなにか妙な感じがするらしい。
そのまましばらくしていると、俺のが入っていく瞬間に、雅美がグッと力を入れているようだ。あそこに力が入る感じがしてきた。
雅美のあったかさを感じたかった。
「雅美、あったかいよ、中。」
「うん、Jの初めての相手でうれしい」
雅美の頭を両手のひらで挟んでまた口付けをした
雅美も俺の体に回した手に力を入れて応えてきた。
そしてあそこもグッと締まった感じがした。
「J、好き!」
雅美は、開いていた足もぐっと力を入れて俺の尻を締め付けた。
「あ、出る!」
射精の前兆は自分でわかった、でも、これはあっというまだった。
本能で俺は、あれを抜くどころか、ぐっと押し付けて最初の一発を出してしまった。
「ああ!」
もう止められなかった。
雅美もなにかを感じたのだろう。まわした腕に力を込めて俺を受け止めた。
「雅美~」
俺はそのまま、2発目3発目とどんどん中に発射してしまった。
俺は雅美の中で逝っている!、冷静に自分を観察している自分がいた。
セックスがこんなに気持ちいいなんて、当たり前だが初めて知った。
俺達は抱き合ったままお互いを感じていた。
しばらくして、俺は上半身だけ起き上がった。
俺のは少しやわらかくなった感じがする。
「雅美。」
「ん?」
雅美も目を開けた。
「ごめん、俺責任取るから。」
「ううん、いいよ、たぶん大丈夫。」
俺は結合部を見た。
二人の茂みの部分がくっついていた。
「俺達つながってるよ。ほら。」
雅美もちょっと下をみて、
「うん、Jと一つになれてうれしい。それに、」
「何?」
「最後、なんかくすぐったいような変な気持ちがした。」
「逝った?」
「うん。そうかも。」
俺はそっと雅美を離れた。
「ああっ!」
雅美はまた変な感じがしたらしい。
ぬらっと俺のが抜けたかと思うと、それはべとべとになっていた。
そして.....。
「ああ、ティシュ!」
雅美が叫んだが遅かった。
M子の股間から大量の液体が流れている。
それは透明なものと白いものと赤いものが入り混じったすごいものだった。
雅美と俺が大人になった証拠だった。
ティッシュで出来るだけあちこち拭いてから、俺は雅美の横に並んで寝た。
「シーツと布団、よごしちゃったね。」
「いいさ、新しいの買うから。それより俺本当に責任取るよ。」
「子供できたらどうするの?」
「もちろん結婚だね。俺と。」
「それってプロポーズ?」
「あ、そうなるか~。」
なんていってるうちに俺はまた元気になった。
結局その日は二人とも新しい快感に溺れてしまい、朝までやり続けてしまった。
実は何回やったのか二人とも覚えていない。
その時は雅美の計算があっていたらしく、妊娠することがなかった。
雅美も2週間くらいの内に、本当に逝くようになってきた。
でも、つい本能に溺れてしまった俺達はそれなりに反省し、その後しばらくはゴム付きでエッチした。
でもお互いにあのときの感触が忘れられず、とりあえず妊娠しなかった事がわかった後は、一旦生でハメてから、逝く前にゴムをつけたりした。
今日は大丈夫と思ったら、そのまま中で出した。本当に気持ちよかった。
俺達はそのまま学生時代ずっと付き合って、やがて俺は学校を卒業し、就職。
いろいろ、危機の時もあったりしたが、結局別れることはなかった。
雅美も次の年に卒業し、そして俺達は結婚した。
結局初体験の後に交わした言葉が本当にプロポーズになってしまった。
俺も妻となった雅美も他に異性を知らない。
そして新しい家族も増えている。
でも、初体験のいい思い出がある限り、この相手でなんの不満もない。
今ではお互いに相手の性感を開発し、相手がどうすれば気持ちいいかも知っている。
雅美は、肩を揉まれるのが一番気持ちいいと言っている。
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