初対面の男性と車の中で… 1
高校を卒業して専門学校に通いだした1年の夏、中学の時の女友達に誘われて飲み会に行った時のことです。
その友達とは久しぶりに会い、男性2人とは初対面でした。私はあまり飲まなかったけど 他の人はけっこう酔っていました。
飲み会は深夜まで続き、閉店も近くそろそろ帰ることになりました。
男性の車で送ってもらうことになり、男性が運転、助手席に私の友人。 私ともう一人の友人は後部座席へ、その間に男性が1人割り込んで座りました。
その時の私の恰好は、ノースリーブの白いミニのワンピースで、座るとかなり太腿が露出するので一瞬戸惑いましたが、その男性の向こう側には友人が座っていたので、下着が見えないように気を付けていれば大丈夫かなって思いました。
でも、出発してすぐに男性の手が背後から私の肩を抱きしめてきました。
その男性は、お店で飲んでいる時から私に興味あり気に話していたので「私に気が有るのかな?」って思い、うなじや耳たぶへの愛撫を始めてもされるがままにしていました。
そして、1分も経たないうちにその手が唇へときました。
指で口の中を触られ何度も出し入れされました。まるで彼のおちんちんが私の口を犯すように……。
その後、背後から手をまわしワンピースの脇から手を入れられ 最初はブラの上から当時Cカップの丸々とした胸を触られました。
しばらく触られたあと、その手はブラの中へと入ってきました。誰も気が付いていません。その男性は私の乳房を触りながら普通に運転手の男性と私の友人と会話しているんです。
10分程指で胸を揉みしだかれた後、乳首を摘まんだり、クリクリと指先で転がすように撫でたりと、時々「ピクッ」と反応する私を弄んで楽しんでいるようでした。
私は友人達に感じているのを悟られないように、その状態のまま普通に会話してました。でも実は、おっぱいというか乳首を触られるとすごく感じてしまうんです。乳首とクリトリスが繋がっているみたい、に……。
──中学二年の頃にオナニーを始めた私は、いつも最初はおっぱいを左手で揉みしだきながら、乳首を親指と人差し指でコリコリと摘まんだり弄ったりして刺激します。
感じてくると右手を下腹に下ろし、そのまま中指を割れ目に這わせ十分に湿った陰唇を弄ります。
そして、クチュクチュと音がする程蜜の溜まった膣口から愛液をたっぷりクリトリスに塗り、愛液で敏感になったクリトリスを、中指でそっと撫で上げます。
それだけで腰が浮いてしまう程の快感を感じるのですが、それから右手の人差し指で、普段はスジになっているクリトリスの上の部分を恥骨に押し込みます。
そうして剥き出しになった一番敏感なマメを指先で円を描くようにクリクリします。
最初はゆっくりですが段々感じてくると指の動きが早くなったり遅くなったり……、軽く押さえるように撫でたり……、時にはクリトリスがつぶれてしまう程強く押さえたり……。
その頃には意識も感覚も全て「クリトリス」に集中して何度も襲ってくる快感の波に身を預けながら「もう少し……もう少し……」と快感を貪ります。
そして最後は自分でも押さえきれない程の快感の大波に激しく中指を使い絶頂を迎えます。
両脚は爪先までピンと伸びきり、左手はオッパイを痛いほど鷲掴み、右手の指は絶頂と共にやってくる痙攣に合わせて、暫くクリトリスを刺激しつづけます。
そして痙攣が収まると、深く息を吸って終わります。──
ふと反対側に座っている友達の方を見ると、彼女も胸を揉まれてるようでした。
車内は暗かったので気付いてないフリをしました。
会話しながら彼女の方を横目で見てると、彼の手が腰からスカートの中へと入っていきました。背後からではなく正面から堂々と手を入れてます。
しかも友達のスカートは彼の手の位置がわかりやすく、股間の辺りが膨らみモゾモゾ動いていました。
手はゆっくり上下し、時々小刻みにぴくぴく動いてました。
友達も何事もないように会話してます。
彼は左手で私の乳首、右手で彼女のアソコをいじってました。
明るい場所を通ったとき 手の動きがはっきりと見えるけど、酔っているせいか全く止めません。
周りも気が付いていません。
調子に乗った男性は彼女の方の手を激しく動かしていました。
耐え切れなくなったのか彼女は、カバンを膝の上へ乗せ 男性の動かす手が見えないようにしましたが、下を向いて暫くだまってしまいました。
車内が暗い事もあり、それ以降は何をされているのか見えませんでした。
私は彼女の様子を窺いながらも一向に止めない彼の愛撫と、友人がいる車内で……しかも初対面の男性に胸を刺激され、今まで味わった事の無い程興奮していました。
暫くすると、彼が少しこちらに体を傾け「友達はイッちゃった」と囁くんです。
見ると酔いも手伝い眠っているようでした。と、同時に男性の手がスカートの中に入ってきたんです。
最初は手で抗いましたが、既に敏感になっていた私は彼の手を押しのける力は有りませんでした。
前の席では、運転手の男性と友人が他愛もない会話をしていましたが、隣の男性は時々相槌を打つぐらいで私への悪戯に夢中みたいでした。
男性の手はスカートの中でゆっくりと素足の太腿を撫でています。その手がだんだん中へ中へと入ってきます。
もじもじしていると男性の指が下着の上から割れ目をなぞり出しました。その日は普段履いてるガードルでは無くて、小さなスキャンティだけでしたので、生地も薄く直接触られているようなものです。
抵抗しない私に男性は安心したのか、クリトリスに指を密着させ薄い生地越しに摘まんだり撫でたりクリクリと刺激してきます。
乳首も同時に責められていましたので、膝ががくがくと震えるのが分かりました。
「感じやすいんだね……」って、耳元で囁かれ、恥ずかしいのと緊張で下を向いてしまった私に、「リラックスして……」と、男性が囁きます。
男性の手が小さなパンツの上から中に入って、私の陰毛の感触を確かめるようにうごめいています。
時々(偶然?)クリトリスの包皮に男性の爪が触れる度、腰がビクッと跳ねてしまいます。
そして、指でクリトリスを引き上げ、中から小さな豆を露出させ、ちょんちょんと刺激したり、焦らすように指でクリトリスの周りをゆっくり撫でまわしています。
当時私は、高校から付き合っていた彼と別れて彼氏が居なかったので、別に浮気という事では無かったのですが、その時はまだ処女でした。
──ここで前彼との事を書きます。
その彼はいい人だったのですが、大学に進んだ彼と中々時間が合わなかったり、学校で新しい友人が出来てそっちと遊んだりして、なんとなく別れてしまいました。
その彼とは、SEXまではした事が無く、正直物足りなかったのです。「お前を大事に思っているから……」って、言ってくれて……。
とっても嬉しかったのですが、中二からオナニーをしていた私はちょっと欲求不満状態でした。
それでも彼の家に遊びにいくと、キスから始まりディープキスをしたままおっぱいを弄り、両方の乳首に舌を這わし軽く噛んだり、吸ったりと暫くおっぱいにいたずらします。
私が感じてくると、彼の手に導かれて彼のズボンのファスナーを下げ、十分硬くなったあれを握らされます。
素早くズボンと下着を脱いだ彼が、今度は私のパンツを下げ、必ず「可愛いよ!」って言ってくれて全身をゆっくり舌で愛撫してくれます(私は背が小さかったのですが、胸は他の女の子に比べ結構大きい方でしたし、痩せていたのでスタイルには自信がありました。彼もそれが自慢の一つで友達にもからかわれていたようです)。
乳首からゆっくり生えそろったばかりの陰毛に顔を埋め、さらにゆっくりクリトリスを舌で悪戯しながら指を割れ目に這わしてきます。
私はその頃にはアソコが熱くなってボーっとしてきますが、彼の舌の絶妙な刺激に耐えながら目の前に突き出された彼のモノを口に含み、既に硬くなったモノを口と手で刺激します。
他の人を知らない私には物凄く大きいおちんちんなのですが、彼にアソコを吸われたり指で刺激されたりしているうちに、いつも夢中で咥えていました。
最初はどうしていいか分からなかったのですが、ポールの部分を下からゆっくり舐めていき、先の方のくびれた部分に巻きつくように舌を這わしたり、亀頭の部分を唇でアグアグしながら舌で先っぽをチロチロと刺激したり、最後は苦しく成る程おちんちんを口の中いっぱいに頬張り、出来るだけ深く咥えます。
喉の方まで咥えた時は凄く苦しかったけど、男の人は凄く気持ちが良いみたいで彼はいつも声を出していました。
彼は私のフェラチオに感じながら、まだ誰も受け入れた事の無い膣に指をそっと入れ、私が痛がらないようにゆっくり刺激します。
最初は痛かったのですが、いつも指を入れられるので少しずつ慣れ、一本だけなら感じるようになっていましたし、その頃には興奮したアソコは愛液でヌルヌルしていましたのですんなり彼の指を受け入れていました。
興奮が高まり、お互いに貪るように舐め合い絶頂が近づくと、両手でおちんちんの付け根と袋を刺激します。
彼は射精の時だけ起き上がり膝立ちして、私が咥えている様子を見ながら、私の頭を抱え目をギラギラさせながら精液を放出します。
口の中に出した時は全部飲んであげますが、手に出す時も有りました。おいしいと思った事は有りませんが、SEXをしない代わりになるべく飲んであげました。
オチンチンがビクッビクッてなってる時に最後の精液を「ちゅうちゅう」って吸うと、すぐに又勃起してしまいますが、そうすると彼がすごく喜んで、その後の私への愛撫が凄く激しくなるので、いつも「もう良いよ」って言われるまで口に咥えていました。
そして射精した後は態勢を変え、彼は私の股間に顔を埋めてきます。
大きく開いた真っ白な両足の間に彼の激しい息遣いを感じ恥ずかしさと見られているという事に興奮は段々高まり、クリトリスをすくうように動く舌や、指が膣内の柔肉の谷への愛撫に私の膣は彼の指を包み込んで収縮を繰り返し、小陰唇から溢れた愛液はクチュクチュと音をたてます。
最後は自分でおっぱいを鷲づかみにし、人差し指と中指で乳首を痛いほど摘まみます。
そして粘膜とクリトリスと乳首からの刺激に意識を失いながら私は絶頂を迎えます──
<続く>
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その友達とは久しぶりに会い、男性2人とは初対面でした。私はあまり飲まなかったけど 他の人はけっこう酔っていました。
飲み会は深夜まで続き、閉店も近くそろそろ帰ることになりました。
男性の車で送ってもらうことになり、男性が運転、助手席に私の友人。 私ともう一人の友人は後部座席へ、その間に男性が1人割り込んで座りました。
その時の私の恰好は、ノースリーブの白いミニのワンピースで、座るとかなり太腿が露出するので一瞬戸惑いましたが、その男性の向こう側には友人が座っていたので、下着が見えないように気を付けていれば大丈夫かなって思いました。
でも、出発してすぐに男性の手が背後から私の肩を抱きしめてきました。
その男性は、お店で飲んでいる時から私に興味あり気に話していたので「私に気が有るのかな?」って思い、うなじや耳たぶへの愛撫を始めてもされるがままにしていました。
そして、1分も経たないうちにその手が唇へときました。
指で口の中を触られ何度も出し入れされました。まるで彼のおちんちんが私の口を犯すように……。
その後、背後から手をまわしワンピースの脇から手を入れられ 最初はブラの上から当時Cカップの丸々とした胸を触られました。
しばらく触られたあと、その手はブラの中へと入ってきました。誰も気が付いていません。その男性は私の乳房を触りながら普通に運転手の男性と私の友人と会話しているんです。
10分程指で胸を揉みしだかれた後、乳首を摘まんだり、クリクリと指先で転がすように撫でたりと、時々「ピクッ」と反応する私を弄んで楽しんでいるようでした。
私は友人達に感じているのを悟られないように、その状態のまま普通に会話してました。でも実は、おっぱいというか乳首を触られるとすごく感じてしまうんです。乳首とクリトリスが繋がっているみたい、に……。
──中学二年の頃にオナニーを始めた私は、いつも最初はおっぱいを左手で揉みしだきながら、乳首を親指と人差し指でコリコリと摘まんだり弄ったりして刺激します。
感じてくると右手を下腹に下ろし、そのまま中指を割れ目に這わせ十分に湿った陰唇を弄ります。
そして、クチュクチュと音がする程蜜の溜まった膣口から愛液をたっぷりクリトリスに塗り、愛液で敏感になったクリトリスを、中指でそっと撫で上げます。
それだけで腰が浮いてしまう程の快感を感じるのですが、それから右手の人差し指で、普段はスジになっているクリトリスの上の部分を恥骨に押し込みます。
そうして剥き出しになった一番敏感なマメを指先で円を描くようにクリクリします。
最初はゆっくりですが段々感じてくると指の動きが早くなったり遅くなったり……、軽く押さえるように撫でたり……、時にはクリトリスがつぶれてしまう程強く押さえたり……。
その頃には意識も感覚も全て「クリトリス」に集中して何度も襲ってくる快感の波に身を預けながら「もう少し……もう少し……」と快感を貪ります。
そして最後は自分でも押さえきれない程の快感の大波に激しく中指を使い絶頂を迎えます。
両脚は爪先までピンと伸びきり、左手はオッパイを痛いほど鷲掴み、右手の指は絶頂と共にやってくる痙攣に合わせて、暫くクリトリスを刺激しつづけます。
そして痙攣が収まると、深く息を吸って終わります。──
ふと反対側に座っている友達の方を見ると、彼女も胸を揉まれてるようでした。
車内は暗かったので気付いてないフリをしました。
会話しながら彼女の方を横目で見てると、彼の手が腰からスカートの中へと入っていきました。背後からではなく正面から堂々と手を入れてます。
しかも友達のスカートは彼の手の位置がわかりやすく、股間の辺りが膨らみモゾモゾ動いていました。
手はゆっくり上下し、時々小刻みにぴくぴく動いてました。
友達も何事もないように会話してます。
彼は左手で私の乳首、右手で彼女のアソコをいじってました。
明るい場所を通ったとき 手の動きがはっきりと見えるけど、酔っているせいか全く止めません。
周りも気が付いていません。
調子に乗った男性は彼女の方の手を激しく動かしていました。
耐え切れなくなったのか彼女は、カバンを膝の上へ乗せ 男性の動かす手が見えないようにしましたが、下を向いて暫くだまってしまいました。
車内が暗い事もあり、それ以降は何をされているのか見えませんでした。
私は彼女の様子を窺いながらも一向に止めない彼の愛撫と、友人がいる車内で……しかも初対面の男性に胸を刺激され、今まで味わった事の無い程興奮していました。
暫くすると、彼が少しこちらに体を傾け「友達はイッちゃった」と囁くんです。
見ると酔いも手伝い眠っているようでした。と、同時に男性の手がスカートの中に入ってきたんです。
最初は手で抗いましたが、既に敏感になっていた私は彼の手を押しのける力は有りませんでした。
前の席では、運転手の男性と友人が他愛もない会話をしていましたが、隣の男性は時々相槌を打つぐらいで私への悪戯に夢中みたいでした。
男性の手はスカートの中でゆっくりと素足の太腿を撫でています。その手がだんだん中へ中へと入ってきます。
もじもじしていると男性の指が下着の上から割れ目をなぞり出しました。その日は普段履いてるガードルでは無くて、小さなスキャンティだけでしたので、生地も薄く直接触られているようなものです。
抵抗しない私に男性は安心したのか、クリトリスに指を密着させ薄い生地越しに摘まんだり撫でたりクリクリと刺激してきます。
乳首も同時に責められていましたので、膝ががくがくと震えるのが分かりました。
「感じやすいんだね……」って、耳元で囁かれ、恥ずかしいのと緊張で下を向いてしまった私に、「リラックスして……」と、男性が囁きます。
男性の手が小さなパンツの上から中に入って、私の陰毛の感触を確かめるようにうごめいています。
時々(偶然?)クリトリスの包皮に男性の爪が触れる度、腰がビクッと跳ねてしまいます。
そして、指でクリトリスを引き上げ、中から小さな豆を露出させ、ちょんちょんと刺激したり、焦らすように指でクリトリスの周りをゆっくり撫でまわしています。
当時私は、高校から付き合っていた彼と別れて彼氏が居なかったので、別に浮気という事では無かったのですが、その時はまだ処女でした。
──ここで前彼との事を書きます。
その彼はいい人だったのですが、大学に進んだ彼と中々時間が合わなかったり、学校で新しい友人が出来てそっちと遊んだりして、なんとなく別れてしまいました。
その彼とは、SEXまではした事が無く、正直物足りなかったのです。「お前を大事に思っているから……」って、言ってくれて……。
とっても嬉しかったのですが、中二からオナニーをしていた私はちょっと欲求不満状態でした。
それでも彼の家に遊びにいくと、キスから始まりディープキスをしたままおっぱいを弄り、両方の乳首に舌を這わし軽く噛んだり、吸ったりと暫くおっぱいにいたずらします。
私が感じてくると、彼の手に導かれて彼のズボンのファスナーを下げ、十分硬くなったあれを握らされます。
素早くズボンと下着を脱いだ彼が、今度は私のパンツを下げ、必ず「可愛いよ!」って言ってくれて全身をゆっくり舌で愛撫してくれます(私は背が小さかったのですが、胸は他の女の子に比べ結構大きい方でしたし、痩せていたのでスタイルには自信がありました。彼もそれが自慢の一つで友達にもからかわれていたようです)。
乳首からゆっくり生えそろったばかりの陰毛に顔を埋め、さらにゆっくりクリトリスを舌で悪戯しながら指を割れ目に這わしてきます。
私はその頃にはアソコが熱くなってボーっとしてきますが、彼の舌の絶妙な刺激に耐えながら目の前に突き出された彼のモノを口に含み、既に硬くなったモノを口と手で刺激します。
他の人を知らない私には物凄く大きいおちんちんなのですが、彼にアソコを吸われたり指で刺激されたりしているうちに、いつも夢中で咥えていました。
最初はどうしていいか分からなかったのですが、ポールの部分を下からゆっくり舐めていき、先の方のくびれた部分に巻きつくように舌を這わしたり、亀頭の部分を唇でアグアグしながら舌で先っぽをチロチロと刺激したり、最後は苦しく成る程おちんちんを口の中いっぱいに頬張り、出来るだけ深く咥えます。
喉の方まで咥えた時は凄く苦しかったけど、男の人は凄く気持ちが良いみたいで彼はいつも声を出していました。
彼は私のフェラチオに感じながら、まだ誰も受け入れた事の無い膣に指をそっと入れ、私が痛がらないようにゆっくり刺激します。
最初は痛かったのですが、いつも指を入れられるので少しずつ慣れ、一本だけなら感じるようになっていましたし、その頃には興奮したアソコは愛液でヌルヌルしていましたのですんなり彼の指を受け入れていました。
興奮が高まり、お互いに貪るように舐め合い絶頂が近づくと、両手でおちんちんの付け根と袋を刺激します。
彼は射精の時だけ起き上がり膝立ちして、私が咥えている様子を見ながら、私の頭を抱え目をギラギラさせながら精液を放出します。
口の中に出した時は全部飲んであげますが、手に出す時も有りました。おいしいと思った事は有りませんが、SEXをしない代わりになるべく飲んであげました。
オチンチンがビクッビクッてなってる時に最後の精液を「ちゅうちゅう」って吸うと、すぐに又勃起してしまいますが、そうすると彼がすごく喜んで、その後の私への愛撫が凄く激しくなるので、いつも「もう良いよ」って言われるまで口に咥えていました。
そして射精した後は態勢を変え、彼は私の股間に顔を埋めてきます。
大きく開いた真っ白な両足の間に彼の激しい息遣いを感じ恥ずかしさと見られているという事に興奮は段々高まり、クリトリスをすくうように動く舌や、指が膣内の柔肉の谷への愛撫に私の膣は彼の指を包み込んで収縮を繰り返し、小陰唇から溢れた愛液はクチュクチュと音をたてます。
最後は自分でおっぱいを鷲づかみにし、人差し指と中指で乳首を痛いほど摘まみます。
そして粘膜とクリトリスと乳首からの刺激に意識を失いながら私は絶頂を迎えます──
<続く>
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