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妻を他人に貸し出しています

3ヶ月に、一度のペースで妻にオーケーをもらって、妻を他人に貸し出しています。

私としては、毎月ぐらいがいいのですが、妻は3ヶ月に1度が限界といいます。

限界の意味が、いまいち解らないのですが、3ヶ月に1度となると私的に色々プランを考えて、その日が近づくたびに何度も興奮して今までのビデオを見てオナニーしてしまいます。


しかし妻には、気を使います。近づくと、気分が変わってキャンセルされないように、食事に連れていったり、言葉で言うと妻も中々いい返事くれないので、メールでこんな事がしたいけどとプランを送ります。

今回は3プラン送ったら、いいよ好きな事でと返事がきました。

まさかオーケーがくるとは思いませんでしたね、正直。勿論一番ハードなものを、私はしたいわけです。



いよいよ明日、日曜日が決行です、今からドキドキです、誰かにこのドキドキ感を伝えたくて、書き込んでます。

明日の予定は、いつもの妻レンタルです、妻がコールガールのように、他人にレンタルされて、すき放題され私は録画されたビデオを見る、そのビデオにはいつも私が見たことない妻の姿が映っているのです。

他人棒に突かれ歓喜の声を上げている妻に激しい嫉妬を覚えるとともに、激しい興奮が私を支配します。





今回は3時にチェックインして、準備をして私が少し、妻に挿入します。今から他人棒が入ると思うと、妻のオマンコに嫉妬です。

私が部屋を出て、4時に1人目が来られます。そして、1時間半時間厳守で可愛がってもらいます。

終わると私が部屋に戻り、他人に抱かれたばかりの妻の中へ入ります、熱くなった妻のオマンコにまた嫉妬ですが、絶対射精しません。


7時から2人他人棒が来てくれます。2人は以前も、貸し出した事がありますから、安心ですが安心が私にとって、いまいちつまらないと言う矛盾があるのです。

おそらく映像も以前と代わり映えしないものになるでしょうし、そこで今回は私の親友にデジカメ撮影を頼みました。

私は現場にいたくないのは、以前現場で撮影したら、その後ビデオを見直しても、興奮がいまいちなんです。


いないことでの、イマジネーションの方が、圧倒的に興奮するようです。

今回は、以前妻を抱いた事のある親友に、2人の男のオモチャになってる妻を、デジカメでいっぱい撮影してほしいと頼みました。

「もししたくなったら」の質問には勿論していいよと答えました。


1人目は、若い若い男の子で、他の者がいると緊張すると言うことで、2人きりでさせました。

ビデオを固定でセットして、風俗に来た気分で楽しんでくださいと。

妻にも風俗嬢になった気分で、リードするように伝えました。



私はドキドキ気分で部屋を出て、2時間して部屋に戻ると、部屋はセックスした痕跡がナマナマしく残っています。

シャワー浴びてないオマンコに、すぐさま入れます。

他人棒がついさっきまで入ってた、妻のオマンコに激しい嫉妬です。しかし射精することは出来ません。次のお客が終わるまで我慢です。


部屋を片付け、妻にシャワーを浴びさせ次の客のための衣装に着替えさせます。

6時40分親友が部屋にきます。妻のミニスカ姿を見て、「奥さんセクシーですね」と興奮気味です。

よろしくと頼み、部屋を出ますが3時間が、長かったです。


時計ばかり見て時間のたつのに苛立ち、今ホテルで行われてる事が頭の中を支配します。

1人で時間潰すのは大変です。バーで飲んでもなかなか時間が過ぎません。

親友からメールが来たのは、部屋を出てから3時間半が過ぎてました。

急いで部屋に帰ると、妻はシャワーを浴びてバスローブ姿でお酒を飲んでました。


すぐにシャワーを浴び妻を、1秒でも早く抱きたい衝動にかられます。チンポを舐めながら妻は、悪女のように「入れたい?」と聞いてきます。

「入れたい」と言う私の言葉に

「みんなのチンポ入った、オマンコに入れたい?」と日常の妻とは全く違う、エロい人妻の女がそこにいます。

ベットに行き、妻の中に入ると

「みんな入れたよ、みんな気持ちいいってイッタよ」
「もっと他のチンポ入れてほしい」

妻の言葉に、我慢できず射精してしまいました。

こんな気持ちの、高ぶる気持ちのいいセックスは、日常ではありえないのです。


そして今、妻が外出したいる間に、昨日のビデオチェックです。

若い男の子に、妻がいきなり尺八をしています。

「気持ちいいです、奥さん」と感じる若者足を開いて、オマンコを舐める若者、テクニックがじゃなく、砂漠のオアシスの水を飲むように夢中で舐めています。


長い時間舐められ、感じる妻。若い若い青年と言うより、少年に恥ずかしいオマンコを貸し与え、舐めさせ声を出す妻。

「気持ちいいよ、もっと舐めてと」

腰を押し当てる妻の姿にクラクラします。

そして妻が上に乗り腰を上下させると、すぐにイってしまいました。

やっぱり「若いな」と思った私に「若いな」と違う意味で思わせました。

コンドームを付け替えると、そのまま続きが始まりました。バックから正常位腰を振り続けます。

少年のようなあどけない顔をした、男の子に妻が責められ感じまくってます。

「奥さん感じる」
「感じる」

「奥さん気持ちいいですか」
「気持ちいい」

「奥さんまたさせてくれますか」
「してして」

「奥さんのオマンコまた貸してくださいね」
「してして」

少年の配下になった妻は、彼にコントロールされています。

「イクよ・・」
「イって」

彼は妻の中で激しく射精しました。ビデオを見てる私はビンビンです。

射精後妻と、抱き合ってる姿が延々映ってました。



そしてテープを入れ替えると、全く違う映像が飛び込んできます。

同じ日、同じ場所でとおもえないぐらいです。

照明が暗いだけで、映し出されたものはAVの撮影のようです。

男2人が、ソファーにバスタオルを腰に巻いて座ってます。その前に妻が立ち、服を脱いで行きます。


ガーター姿になった妻に「奥さんパンテェーも脱いで」と言うとパンプス姿の妻は、よろけながら脱ぎます。

彼らの目の前に妻のオマンコです。何度かこの2人でプレーしてるため、彼らに余裕も感じられます。

「奥さんオマンコ見せなさい」

命令どうり両手で開き彼らに晒します

「奥さん、このオマンコで遊んでくださいは」
「遊んでください」

「オマンコ抜けてるよ、ちゃんと」
「この、オマンコで遊んでください」

ベットに移り、オナニーをさせられる妻、部屋にピンクローターの音が響きます。

「ちゃんと1回いきなさいよ」

2人に見守られ、オナニーする妻、実際には親友がいるわけで3人の男の前です、親友は画面に映りませんが、時折光るフラッシュの光が親友の存在を証明しています。

オナニーでイッタ妻を、2人の男がいつものように、妻の口マンコを使って楽しんでいます。



テーブルを持たされバックから突かれ、髪をかきあげ尺八。

口もオマンコも休ませてもらえません。2人は射精することなく休憩になります。

後半下着を着替えさせられた妻を、一人づつ楽しみます。恋人同士のようなキスに、嫉妬です。

やがて1人が射精するとシャワーを浴びた妻のマンコを、舐めまくる男、
散々舐められ突かれたオマンコのはずなのに、感じる妻妻が感じてるのか、オマンコが勝手に感じてるのか。


おいしそうに、他人棒を舐める妻。そして体位を数回かえやっとフィニッシュです。

2人はすぐに着替え部屋をでます、カメラはベットに横たわり動かない妻を写しています。

そこに初めて親友が、画像に映りこみます、声も出さず彼らとほぼ会話もなく、影武者だったヤツが妻のそばに行き、動かない妻の横で服を脱ぎます。


「奥さんオマンコ痛くない」
「・・・・」

無言の妻に
「奥さんすごいね、すごいいやらしいい姿ビデオにばっちり撮りましたよ」

妻の足を開きます、カメラマンであることをまだ忘れてないようで、アングルを気にしています。


妻のオマンコを指で開き
「奥さん少し赤くなってますよ、痛くない」

初めて妻が返事をします。

「少し痛い」

左手でオマンコを触りながら、右手でチンポを立ててコンドームをかぶせると、妻の中に入っていきます。

妻はなんともいえない声をだします。


「奥さんすぐ終わるからね、あんなの見せられたら我慢できませんから」

腰を激しく振りながら
「奥さんスケベですね、また僕にもこのスケベな穴貸してくださいね」

妻は、またスイッチが入ったように感じます。

「奥さん4本目ですよ、スケベマンコにだしますよ」
「だして、いっぱい出して、壊れそう」

「何が壊れそう、教えて」
「オマンコ壊れる、・・のオマンコ壊れちゃう」

自分の名前を叫ぶ妻に、私は射精しそうです。

「・・のオマンコみんなで使っていい」
「みんなで・・のオマンコ使って」

「奥さんいくよ」
「いって、いって、・・のオマンコでいって」

それは私が想像していたものより激しいものでした。

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