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台風の夜、テレクラでつながった19歳の娘 1

台風が近づく雨中、こんな時にTCに行くヤツなんざいねーだろうと思いながらも横浜の店に午後7時前に入店。
先客は2人。
90分3Kを支払い早取り合戦がスタート。言っておくが、私は早取りが超ニガ手だ。
人より早く取れることはまれなので、この日もスタートしてから3、4本は他の2人に取られてしまった。
そうこうしていると、午後8時前やっと1本目がつながる。

「もしもし」
「こんにちは、電話待ってたよ。今どこから?」
「地下鉄の吉野町駅から」
「雨がすごくない? 台風がきてるし」
「うん、けっこう降ってる」
「声が可愛いね、21歳くらいかな?」
「うーんと、もう少し若くて19歳。あなたは?」
「30を少しすぎたところ」
「そうなんだ」
「ところでお腹すいてない?」
「すいてる」
「よかったら何か食べようか?」
「いいよ」
ということで雨の中、吉野町の駅までタクシーで飛ばして行った。

すると、いたいた。身長158センチ、47キロ、85-60-88くらいのテレ嬢が。
黄色いブラウスに黒いパンツでカサをさして立ってます。





約束通り近くの店に入って腹ごしらえ。
彼女の名前はミキ。フリーター。毎日バイトをしているらしい。
1時間ほど酒と料理に舌鼓をうちながら話をすると、お互いに気が合うなということがわかり、再開を約束するために連絡先を交換。

私としてはきょうキメてやろうと思ってたので、料理がなくなる前に「俺、ミキちゃんのこと、とても気に入っちゃった。口説いていい?」
「え? 口説くって?」
「二人っきりになれるところに行きたいんだけど……」
「でもこんな雨の中歩くのたいへんだし」
「タクシーで行くから大丈夫……」
ということで店の前でタクシーを拾って阪東橋付近のホテルへイン。
2Hで10K近くするホテルだったが、部屋は広く、内装もよかったのでミキは大満足だったようだ。

ソファーに並んで話をしているうちに、キス・キス・キス。
そして後ろからゆっくりと抱きしめ、黄色いブラウスを肩からすべり落とす。

中は黒いビスチェだけになった。スタイルがいいだけにものすごく悩ましく感じた。
ビスチェをたぐりあげると、Dカップの豊満な乳房がツンと上を向いて姿を現した。

「いつもビスチェを愛用してるの?」
「うん、たまにね」

ミキの白い喉元にチロチロと舌を這わせながら攻撃目標を次々に変えてゆく。

「いい匂いだね、この香水。とてもセクシーだよ」
「ありがとう」

ミキが言い終わらないうちに私の唇は19歳の耳たぶを捕らえていた。
ビクンッと反応した女体をさらにせめてやる。
右手でたわわに実った乳房を揉み上げ、ギュッギュッと緩急をつけて握り込む。
左手は長めの黒髪をかきあげて、耳からうなじにかけてのソフトタッチ。
伝言野郎の責めパターンNO.129のAだ。(意味不明)

そして唇でミキの小さめの口を塞いでディープなキスを楽しむ。
たっぷりと唾液を交換した後、「明るいのは恥ずかしいわ」というミキの要望に応えて室灯を絞ることにした。

一旦身体が離れたタイミングを利用して互いに下着一枚になり、シャワーも浴びずにベッドにもぐりこむ。
ミキは照れているのかうつぶせになり「私、ビートルズが好きなの」と言いながらビートルズ専用局にチャンネルを合わせている。

仰向けに寝ていた私は「俺も昔はビートルズが好きだったよ」と言って、ミキの胸元に顔をすべりこませた。
ミルクタンクが目の前でゆれている。
速攻で下から吸いつく。

「あっ」

短い声をあげるミキ。胸が大きい割りには感度はチョベリグだ。
私は乳輪がやや大きめで乳首が小さいおっぱいが好きなのだが、ミキはまさにBINGO!だった。
舌先で乳輪をなぞってやると小さなブツブツが浮き出てくる。
それを乳首ごと口の中に含み、吸い、舌で転がす。

「う、あ、ああっ……」

声を我慢しているらしい。しかし後から後から溢れてくる快感のあえぎ声は押さえようもない。

「ミキの肌ってきれいだね。白くてスベスベしている」
「私、ニキビってできたことないの。できにくい体質みたい」

白い大理石のような肌は、すべらかなだけでなく弾力にも富み、申し分なかった。
下からバストを舐め尽くした後は、ミキの素肌を組み敷くべく上下体勢を入れ替えた。

私は最後の下着を脱ぎ去り、彼女の超ハイレグショーツをも取り去った。
目の前には砂時計のかたちをした薄めのアンダーヘアがわずかにそよいでいる。
潤みを帯びているのは見た目にもわかった。
仰向けになったミキの横に添い寝しながら再びディープキス。
ヌチャヌチャと舌をからめ合う。
手は髪の毛をやさしくなでながら耳もとをサクサクしてやる。

「ここ、感じる?」
コクリとうなずくミキ。
「じゃあ、ここは?」
乳首を指でつまんでみた。

「あん」
ミキは横を向いて目を閉じる。
「さっきパンティをとった時にもう濡れてるような気がしたんだけど、確かめていいかい?」
何も言わずに横を向いている19歳の足を大きく広げさせて、その中央へ手指をすすめてみた。

砂時計のようなかたちの茂みをかき分けて奥にある肉裂にそっと触れてみる。
ツーと生暖かい感触が指先に伝わる。紛れもないマン汁だ。

「ほうら、やっぱりもうビショ濡れだよ」
「いやだあ、恥ずかしい……」
「どうしてこんなに濡れてるの?」
「……」
「恥ずかしがらずに言ってごらん」
「……だって、胸や耳を触られると、とても感じちゃうんだもん……」
「ここは? 感じる?」

私の指先が左右にまくれて濡れているビラビラを弄びだした。

「う、うん。気持ちいい……」
「ミキのこの貝の剥き身みたいなモノ、何て言うの?」
「えっ? わかんない」
「この下の唇のことだよ」
「えー、わかんないよう」
「じゃあ、僕の後について言ってごらん、いいね」

私は耳元でささやくように言った。

「ミキの……しょう、いんしん」
「ああ……」
「ほら、言ってごらん」
「しょう……いん……しん」

ミキは耳まで真っ赤に染めながら言葉を発した。
その表情がなんとも可愛い。

「いやらしい言葉が好きなんだね?」

19歳の乙女は首を小さく縦に振る。

「じゃあ、もっと言ってあげるからね、ミキも言うんだよ」

次に私は亀裂の先端にぷっくらと芽吹いている小梅のような突起をいじってやった。
しっかりと皮を剥いて円運動を施してやる。

「くううーーーー、そこ、いいいいいーーーーー」

ミキの声が一段と大きくなった。やはり女を泣かせるにはここに限る。
私は攻撃パターン、171のBで責め立てた。(再び意味不明)

「ここ感じるみたいだね」
私はついニヤニヤしてしまう。
「う、うん、とっても感じるうううう」
再び耳元でのささやき攻撃を行う。

「さてここは何ていうの?」
「……」
「ミキのく・り・と・り・す。言ってごらん」
「く・り・と・り・す……」
「じゃあ、このいやらしいところ全体は何ていうの?」
「……」

もうミキの顔は恍惚と恥じらいのミックスジュースになっている。

「最初に、お、がつくよね」
「……」
「次にくるのが、ま……」
「……」
「で、最後が、こ、だよね」

ミキは私の言葉を聞くたびにピクピクと身体を振るわせる。
私はミキの耳元で声のボリュームをあげながら、中指を濡れそぼった
女の蜜壷へ突き入れた。

「ここは、おまんこ! ミキのいやらしいおまんこ!
僕の指がミキのおまんこ汁でもうべとべとだよ。どうしてこんなに濡れてるの?
まるで、おちんちんが欲しいって言ってるみたいだよ」
「あああああああっっっっ、中、気持ちいいいいいいっ」

ミキはひときわ大きい声を出した。
驚いた。
この子はクリよりも膣の方が感じるようなのだ。
中をぐりぐりかき回してやるたびに、今までにない絶叫をあげて悶え狂ったのだ。

「ミキはクリちゃんよりも、この中がいいんだね?」
「う、うん、そっちの方が気持ちいいの……」
「じゃあ、中をズボズボしながら舐めてあげるね」

シャワーを使わなかったのでちょっと心配だったがミキのおまんこは特別変な匂いはなかった。
安心して思いっきり舐め舐めしてやることにした。

3本の指をローリングしながら抜き差しし、その上のクリをねぶり倒す。
ミキは髪を左右に降りながら腰をバウンドさせるようになった。
私は舐めながらも言葉を続けた。

「ミキのおまんこ、とてもおいしいよ。いちごの味がするよ」
「やだあっ」
「僕が舐めるたびにピクピク動いて、ものすごくいやらしいよ。
あとでおちんちんでたっぷり可愛がってあげるからね」

徐々にミキの腰の振幅が大きくなってくる。
こちらも負けずに指の動きにひねりを加えてやる。
舌とアゴも総動員だ。
ズボズボ、ピチャピチャ、ぬちゃぬちゃ、ずりゅずりゅ……。
なんともいやらしい音が部屋に響き渡る。

「この音聞こえるかい? ミキのおまんこの音だよ」
「あああああーーー、いやあんーーー」
「いやだったらやめようか? ん? どうする?」

ミキは首を横に振った。

「や、やめないで……お願い……」
「だったら、自分の両膝を持ってもっと脚を開いてごらん」

19歳のフリーターは素直に従った。
鼠徑部がパックリ割れて急所がさらに舐めやすくなる。
指も最深部に届くようになった。

「あ、奥、奥が気持ちいいーーーーーーーーーー」
「ミキのおまんこの奥、コリコリしているよ。ここがいいんだね?」
「う、うん、そこ、気持ちいいのーーーー」

指ピストンの回転数をレッドゾーンまで上げてやると、

「あんっ、いきそうっ」と背中を反らし始めた。
「いっていいんだよ。ここには僕と君しかいないんだ。
大きな声でいってごらん」

口の周りをマン汁でベトベトにしながらミキに促す。
私は手首のスナップをきかせて最後の追い込みに入った。

「ああああああ、い、いきそう……いっちゃうーーーーー」

ミキは白い喉元を大きくのけぞらせてのぼりつめた。

ミキの全身は硬直したあとピクンピクンと小刻みに震えた。
私はかき回していた指をぬいてミキの眼前に突き出した。

「見てごらん。糸をひくくらい指がドロドロだよ。ミキのおまんこがこんなに濡らしたんだよ」
「あん、やだあ」
「一緒に舐めてみようか」

テラテラに光る指先でミキの唇をそっとなぞり、自分の唇を重ね合わせた。
濡れた指を二人の唇で挟み込むかたちをとった。

「舌を出して舐めてみようよ」

ミキはトロのようなピンク色の舌を出してチロチロと指を舐め始めた。
私も反対側から同じように舐める。

「どう? 自分のまんこ汁の味は?」
「んん……わかんない」
「ミキのまんこ汁、とっても美味しかったよ。いっぱい飲んじゃった」
「やだあ、Hなんだからあ」
「Hな人きらい?」
「……好き」
「あはは、じゃあもっとHなことしようね」

<続く>

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