9歳年下のダチが浮気して、その彼女の許す条件が… 4
「・・・みすずはエッチだね。超かわいいよ・・・」
「いやん・・・いきなり・・・すごいよぉ・・・もうだめかも・・・」
「まだまだだよ。いっぱいいっぱい、可愛がってあげる」
一旦ティムポを引き抜くと、カリでしっかり栓をしてあったマヌコから、マン汁がコポコポッと溢れた。
「あぁん、恥ずかしい・・・」
俺は優しくキスした。
そこでやっと2人とも服を脱いだ。
ティムポはギン勃ちのまま、激しく脈を打ち続けている。
それを目の当たりにしたみすずは、顔を赤らめて言った。
「ねぇ・・・家でちゃんとシャワー浴びてきたから・・・またお尻舐めて・・・」
可愛すぎる。
10代後半、彼氏アリ、その彼氏は俺のダチ、お尻の穴、四つん這い・・・背徳感で吐きそうなくらいの興奮だ。
ティムポも反り返って呼応している。本当にブッ倒れるかもしれない。
俺は返事をする代わりに、マン汁と汗でグチュグチュになっている蕾に猛然と襲い掛かった。
お尻をガッチリ掴んで固定し、開いた蕾に尖らせた舌で奥へ奥へと突き立てながらくねらせる。
「はぅっ、いい~っそれいい~っあうっあぅんっ・・・あっあっいやぁんっんっ、気持ちイイよぉぉ・・・」
クチョ、クチョ、レロレロレロ、チュルチュル・・・俺は入り口も奥も、舐め続けた。
ああこのお尻は最高だ・・・永遠に舐めていたい・・・ここは甘酸っぱくてほろ苦い、おいしいおいしいみすずの特別なエキスが滲み出る、マヌコに並ぶ大切な泉だ。
俺は激しく舐め回しながらも、なるべく舌で掬い取るように丁寧に丁寧にエキスを口中に集め、十分に味わった。
あぁ、おいしい・・・俺は空いた手で無意識に、ついクセでクリちゃんを刺激した。
「あっ!?あっあっあっあっひぃぃそこだめぇっ!!」
「え?ここも舐めてほしいの?」
俺は言うや否や、みすずの体を反転させ、膝裏を掴んで足を大きく開かせると、クリを優しく、そして激しく攻撃した。
チュッ、ジュッ、ジュルルルーッ、チュチューーーッ!
「あっあっあぁんんんん~~~!!はぁぁぁん!!いやぁイクぅぅぅーーー!!」
ビクビクビクッ!!つま先がピンピンだ。
「はぅん、はぁ・・・はぁん・・・う、うん・・・」
頭をなでてやりながら、俺は喘ぐみすずに尋ねた。
「ホントかわいいね、みすずは・・・。休憩する?」
「いや・・・また・・・挿れて・・・」
俺は心底うれしくなってすぐに挿れてやった。
もちろん最初からフルパワーだ。
「あぁあーーーーっ!気持ちイイ、気持ちイイよぉ・・・はぁぁん、うぇぇん、ひっひっひぃひぃぃあ~~~ッ!!」
喘ぎ声はすすり泣きみたいに変わった。
だめだ、泣き喘ぎは完璧に俺のツボだ。
「あぁ、みすず、イクよ!・・・あううぅ、うぁっ」
俺は突然限界点を大きく突破し、また声を上げながら即果てた。
今のもとてつもなく気持ちよかった・・・確認のためティムポを抜いてみると、全く萎えていない。
萎えないどころか、相変わらず反り返ったまま絶え間なく脈を打っている。
今日の俺は何回イッても勃ちっぱなしだ。
だからその後はガマンせずイキまくった。休みなく突き刺しまくった。
グチャ!グチョ!ブチュ!ギュボッ!ズチュ!
マヌコから蜜が溢れ、飛沫がお互いの体中に飛び散る。
みすずも仰け反ってイキまくった。
4回目の射精までは覚えていたが、今がイキそうなのか、イッてる最中なのか、俺自身がもうわからなくなってきた。
射精しすぎたせいか、タマにわずかな痛みを感じる。
タマは上がりきったままで、多分もう空っぽだ。
再度様子を見るために抜いたティムポは、自分でも恐ろしくなるくらいビンビンカチカチのままだった。
それでも俺は当然のように、無慈悲にまた挿れた。
俺のティムポの虜にしてやる。俺から離れられなくしてやる。
「はぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!」
「気持ちイイよぉ・・・あぁひぃ~~、気持ちいいィィィ・・・」
「すご・・い・・・あぁすご・・いぃ・・・あ・・・あぅ・・・」
「だめぇ、もうだめぇ・・・」
さっきからマヌコのビクビクが止まらない。いわゆるイキっ放しのようだ。
喘ぎまくったみすずの声が、さすがに少し枯れてきた。
マヌコはもう限界だ。
しかし、俺のティムポは非情にもまだまだ臨戦態勢だ。
これから一回戦のようだ。
完全なマシーンと化してしまった。
俺は壊れてしまったのか。
もっとイキたい。
みすずでイキまくりたい。
俺の欲求はとどまるところを知らない。
しかし、このままでは本当にマヌコを壊しかねない。
それくらい責め続けてしまった・・・少し休憩した。
冷たいジュースを飲ませてやり、濡れタオルで顔や体を拭いてあげたらうれしそうだった。
このしばしのまったりとした時の中でも、まだ俺の全身は燃えたぎっていて、今か今かと刺激を待っている。
みすずを休憩させたかったのか、俺がまだまだ気持ち良くなるために、みすずの体力を回復させたのか。
今の俺はただ快楽に貪欲なだけだ。
マヌコが無理なら、この前途中でやめた手コキをしてもらおう。
正直に言うと、俺は手コキが大好きだ。
そこで俺は閃いた。
カリがデカすぎる俺は、咥え込むフェラだと歯が当たるため、昔の彼女が編み出した、俺への有効すぎる攻撃手段があったじゃないか!
それは、「亀頭舐め+手コキ」だ。
この技は俺のお気に入りで、彼女が代わっても継承し続け、元カノにもずいぶんねだった。
自慢のカリは最大の武器であると同時に、責められるとたちどころに弱点となる。
みすずに頼んだら、
「今度はわたしが気持ち良くしてあげる!」
と喜び、すぐさまティムポを優しく握り、亀頭にチュとキスした。
「やっぱり大きいね・・・こう?気持ちイイ?」
かわいい舌を、カリに引っ掛けながら集中攻撃を仕掛けてくる。
チュ、チュ、ペロッ、ペロッ。
舌全体と、舌先の使い分けが抜群だ。
あぁ、やっぱり気持ちイイ・・・悶えていると、リズミカルな手コキに合わせて、カリに押し当てるように沿わせた舌をペロンペロンペロンと何周も何周も、回転させられた。
逆回転を織り交ぜるのも怠らない。
これは息が止まるほど強烈で、情けないくらい腰が浮き上がった。
「あぁ!それ気持ちイイって・・・あぁ、上手い・・・みすず、あぁかわいい、みすず、みすず、みすず・・・うぅあっ」
名前を連呼したら今までと違う興奮が俺を貫き、いとも簡単にイった。
精液はもうほとんど出なかった。
「みすず・・・大好きだ・・・そのまま続けて・・・」
「すごいね・・・このオチンチン・・・すごすぎぃ」
俺は絶え間ないカリ攻撃と滑らかな手コキ刺激を受け、異次元の快感で足をビクビクさせながら腰を女みたいにクネらせ、身悶えしながら更に一回イッた。
「みすず、おいで。お尻舐めてあげる・・・」
たまらなく愛おしくなって、俺は言った。
「うん・・・わたしもまた舐めてあげるね・・・」
俺は丹念に丹念に舐めた。
あぁ相変わらずおいしい・・・
「あぁん、あふん、んっんっんっ、んーんー」
舐めながら喘ぐみすずがかわいすぎて、ついついクリも貪り舐めてしまった。
「んふぅ、らめぇ、うまく・・・あっあっ、れきないよぉ、あっあっイクイクイクイクぅ・・・!!」
「みすず、愛してるよ!俺もまたイク・・・んぁぁぁっ!!」
変則69で同時にイッた。
俺も最後はイキっ放しになってしまった。
気持ち良すぎて、頭もティムポもどうにかなってしまった。
もう何もかもどうでもいい・・・。
このまま世界が終わったとしても、隣にみすずがいれば・・・。
意識が遠のき始めたとき、俺のスマホが鳴り響いた。
タイムアップを知らせ、俺を現実世界に引き戻す、無情のアラーム音だった。
それ以来、今日に至るまでみすずからの連絡はない。
俺からも連絡していない。
余談だが、あの翌日は高熱が出て丸一日寝込んだ。
俺のティムポの虜になっているかは賭けだが、それくらいやるべきことはやったということだ。
みすずは必ず俺のもとに、このティムポのもとに戻ってくる。
おわり
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俺は優しくキスした。
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ティムポはギン勃ちのまま、激しく脈を打ち続けている。
それを目の当たりにしたみすずは、顔を赤らめて言った。
「ねぇ・・・家でちゃんとシャワー浴びてきたから・・・またお尻舐めて・・・」
可愛すぎる。
10代後半、彼氏アリ、その彼氏は俺のダチ、お尻の穴、四つん這い・・・背徳感で吐きそうなくらいの興奮だ。
ティムポも反り返って呼応している。本当にブッ倒れるかもしれない。
俺は返事をする代わりに、マン汁と汗でグチュグチュになっている蕾に猛然と襲い掛かった。
お尻をガッチリ掴んで固定し、開いた蕾に尖らせた舌で奥へ奥へと突き立てながらくねらせる。
「はぅっ、いい~っそれいい~っあうっあぅんっ・・・あっあっいやぁんっんっ、気持ちイイよぉぉ・・・」
クチョ、クチョ、レロレロレロ、チュルチュル・・・俺は入り口も奥も、舐め続けた。
ああこのお尻は最高だ・・・永遠に舐めていたい・・・ここは甘酸っぱくてほろ苦い、おいしいおいしいみすずの特別なエキスが滲み出る、マヌコに並ぶ大切な泉だ。
俺は激しく舐め回しながらも、なるべく舌で掬い取るように丁寧に丁寧にエキスを口中に集め、十分に味わった。
あぁ、おいしい・・・俺は空いた手で無意識に、ついクセでクリちゃんを刺激した。
「あっ!?あっあっあっあっひぃぃそこだめぇっ!!」
「え?ここも舐めてほしいの?」
俺は言うや否や、みすずの体を反転させ、膝裏を掴んで足を大きく開かせると、クリを優しく、そして激しく攻撃した。
チュッ、ジュッ、ジュルルルーッ、チュチューーーッ!
「あっあっあぁんんんん~~~!!はぁぁぁん!!いやぁイクぅぅぅーーー!!」
ビクビクビクッ!!つま先がピンピンだ。
「はぅん、はぁ・・・はぁん・・・う、うん・・・」
頭をなでてやりながら、俺は喘ぐみすずに尋ねた。
「ホントかわいいね、みすずは・・・。休憩する?」
「いや・・・また・・・挿れて・・・」
俺は心底うれしくなってすぐに挿れてやった。
もちろん最初からフルパワーだ。
「あぁあーーーーっ!気持ちイイ、気持ちイイよぉ・・・はぁぁん、うぇぇん、ひっひっひぃひぃぃあ~~~ッ!!」
喘ぎ声はすすり泣きみたいに変わった。
だめだ、泣き喘ぎは完璧に俺のツボだ。
「あぁ、みすず、イクよ!・・・あううぅ、うぁっ」
俺は突然限界点を大きく突破し、また声を上げながら即果てた。
今のもとてつもなく気持ちよかった・・・確認のためティムポを抜いてみると、全く萎えていない。
萎えないどころか、相変わらず反り返ったまま絶え間なく脈を打っている。
今日の俺は何回イッても勃ちっぱなしだ。
だからその後はガマンせずイキまくった。休みなく突き刺しまくった。
グチャ!グチョ!ブチュ!ギュボッ!ズチュ!
マヌコから蜜が溢れ、飛沫がお互いの体中に飛び散る。
みすずも仰け反ってイキまくった。
4回目の射精までは覚えていたが、今がイキそうなのか、イッてる最中なのか、俺自身がもうわからなくなってきた。
射精しすぎたせいか、タマにわずかな痛みを感じる。
タマは上がりきったままで、多分もう空っぽだ。
再度様子を見るために抜いたティムポは、自分でも恐ろしくなるくらいビンビンカチカチのままだった。
それでも俺は当然のように、無慈悲にまた挿れた。
俺のティムポの虜にしてやる。俺から離れられなくしてやる。
「はぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!」
「気持ちイイよぉ・・・あぁひぃ~~、気持ちいいィィィ・・・」
「すご・・い・・・あぁすご・・いぃ・・・あ・・・あぅ・・・」
「だめぇ、もうだめぇ・・・」
さっきからマヌコのビクビクが止まらない。いわゆるイキっ放しのようだ。
喘ぎまくったみすずの声が、さすがに少し枯れてきた。
マヌコはもう限界だ。
しかし、俺のティムポは非情にもまだまだ臨戦態勢だ。
これから一回戦のようだ。
完全なマシーンと化してしまった。
俺は壊れてしまったのか。
もっとイキたい。
みすずでイキまくりたい。
俺の欲求はとどまるところを知らない。
しかし、このままでは本当にマヌコを壊しかねない。
それくらい責め続けてしまった・・・少し休憩した。
冷たいジュースを飲ませてやり、濡れタオルで顔や体を拭いてあげたらうれしそうだった。
このしばしのまったりとした時の中でも、まだ俺の全身は燃えたぎっていて、今か今かと刺激を待っている。
みすずを休憩させたかったのか、俺がまだまだ気持ち良くなるために、みすずの体力を回復させたのか。
今の俺はただ快楽に貪欲なだけだ。
マヌコが無理なら、この前途中でやめた手コキをしてもらおう。
正直に言うと、俺は手コキが大好きだ。
そこで俺は閃いた。
カリがデカすぎる俺は、咥え込むフェラだと歯が当たるため、昔の彼女が編み出した、俺への有効すぎる攻撃手段があったじゃないか!
それは、「亀頭舐め+手コキ」だ。
この技は俺のお気に入りで、彼女が代わっても継承し続け、元カノにもずいぶんねだった。
自慢のカリは最大の武器であると同時に、責められるとたちどころに弱点となる。
みすずに頼んだら、
「今度はわたしが気持ち良くしてあげる!」
と喜び、すぐさまティムポを優しく握り、亀頭にチュとキスした。
「やっぱり大きいね・・・こう?気持ちイイ?」
かわいい舌を、カリに引っ掛けながら集中攻撃を仕掛けてくる。
チュ、チュ、ペロッ、ペロッ。
舌全体と、舌先の使い分けが抜群だ。
あぁ、やっぱり気持ちイイ・・・悶えていると、リズミカルな手コキに合わせて、カリに押し当てるように沿わせた舌をペロンペロンペロンと何周も何周も、回転させられた。
逆回転を織り交ぜるのも怠らない。
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精液はもうほとんど出なかった。
「みすず・・・大好きだ・・・そのまま続けて・・・」
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俺は絶え間ないカリ攻撃と滑らかな手コキ刺激を受け、異次元の快感で足をビクビクさせながら腰を女みたいにクネらせ、身悶えしながら更に一回イッた。
「みすず、おいで。お尻舐めてあげる・・・」
たまらなく愛おしくなって、俺は言った。
「うん・・・わたしもまた舐めてあげるね・・・」
俺は丹念に丹念に舐めた。
あぁ相変わらずおいしい・・・
「あぁん、あふん、んっんっんっ、んーんー」
舐めながら喘ぐみすずがかわいすぎて、ついついクリも貪り舐めてしまった。
「んふぅ、らめぇ、うまく・・・あっあっ、れきないよぉ、あっあっイクイクイクイクぅ・・・!!」
「みすず、愛してるよ!俺もまたイク・・・んぁぁぁっ!!」
変則69で同時にイッた。
俺も最後はイキっ放しになってしまった。
気持ち良すぎて、頭もティムポもどうにかなってしまった。
もう何もかもどうでもいい・・・。
このまま世界が終わったとしても、隣にみすずがいれば・・・。
意識が遠のき始めたとき、俺のスマホが鳴り響いた。
タイムアップを知らせ、俺を現実世界に引き戻す、無情のアラーム音だった。
それ以来、今日に至るまでみすずからの連絡はない。
俺からも連絡していない。
余談だが、あの翌日は高熱が出て丸一日寝込んだ。
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みすずは必ず俺のもとに、このティムポのもとに戻ってくる。
おわり
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