彼女が他の男にフェラするのを見て興奮
元彼女とのプレイ書くわ。きっかけは変態サイトでカップルで混浴に行こうって内容で会ったんだ。
もちろん相手もカップルだったけど後で聞いたらただのセフレだった。そんときに元彼女を見てたまらなくやりたいと思ったらしい。
元彼女は167cm50キロ胸はそんなにないけどスラリとしたモデル体型。なのに足はムチムチしててショートパンツとかミニスカート履かせたらたまらなく勃起するくらい絵になる。まあそんな感じ。
んで混浴後、相手の男性から色々メールがきて、今度三人で遊びましょうとかまあ簡単に言えば元彼女と遊ばせてくれ的なメールがあった。
もちろん自分のセフレともエッチしていいと言われてたけど、自分たちは俺が他の女性と絡むことはなかったので断ってた。
んでまあ一年くらいたまに三人でご飯食べたり、たまに露出撮影したりとかして遊んでた。
やっぱり寝とられマゾな俺は、元彼女が他人に抱かれるのをたまらなく興奮してたから、相手との人間関係もある程度出来てたので元彼女に「今度K君と遊んでみないか?」って言ってみた。
変態サイトとかで相手を探せば分かると思うけどなかなか外見、性格とかが自分たちにぴったりな相手ってなかなか見つからないんだよね。
自分たちの場合はK君と一年くらい人間関係あったから半分友達みたいな感じだったし、元彼女もそんなに拒否することなく、俺が喜ぶなら…っていう感じでとりあえず二人だけでデートさせることにしたんだ。
それである日の休日にK君にこちらまで来ていただき車がないK君なので自分の車を貸してあげた。
元彼女には「自分の判断で楽しんできていいよ」とは伝えた。
ミニスカが好きなK君なので、その日の服装は、ワンピ系のウール素材?のミニスカワンピに膝まである黒ブーツでデートさせた。俺は自宅で待機。
送り出した後はとにかくそわそわしてた。ゲームとかやる気にならないし、とりあえずネットのエロ動画をみながら寸止め射精を繰り返してたww
内容はナンパものとかカーセ物。
K君にはアクションをおこすたびに連絡入れるように伝えていたので、
「今からドライブします。」「今レストランにはいりましたよ~」
的なメールが、動画と奮闘中の自分に送られてきた。
それをみるたびにドキドキしてたけど、彼女にもK君にも嘘をついていたことがあって、それがあったから俺は内心余裕があった。
嘘って言うのは元彼女には今日はどんなに迫られても、Bまで(フェラ含む)と約束させ、K君には元彼女はフェラまでしかしてくれないだろうから、嫌がらない程度にSEXまでもちこんでくれと伝えていた。
元彼女の淫乱ぶりを試したかったのもあった。そうこうしてるうちに二人が出てから四時間くらいたった後にKから連絡がきた。
「今地下駐車場でいい雰囲気ですよ。なかなかいい雰囲気なんでラブホかカーセに持ちこんでみます」とメールがきた。
俺は心臓バクバク。断ってほしいけどやられてほしい。
そんな複雑な気持ちのまま俺はまた動画をみながら寸止めしてたんだ。
俺はとりあえず元彼女にメールした。
「いまどんな感じ?」しばらく返信がないまま待っていると
「遅くなってごめん、K君にエッチしょうっていわれたけど俺との約束あるから断ってたんだけど、なかなかひいてくれないよ。」
俺は 「お前的にはどうなの?興奮してる?」
返事が来た。「キスとか首筋舐められてムラムラした。あんまりメールしてたら怪しいからあとでね」
俺鬱勃起状態。 とっさに「Kすまない。今日はSEXなしで。それ以外ならいいから」とメールしてしまった。
Kから返事が来た。「わかりました。けどむっちゃ俺ムラムラしてますよ。たぶん今から口でしてもらいますよ」
おれはそこである妙案が浮かんだ。
「K待って、今から俺たちの部屋に来てそこで元彼女とやってくれ」
計画を伝えた。内容は、俺はネカフェで待機してると元彼女に伝えて、実はクローゼットに隠れているから口説かれてフェラする元彼女が見たい、みたいな内容を送ったと思う。
「俺さん変態ですねwwいいですよ、わかりました」
と返事が来た。
彼女には「俺はネカフェにいるからゆっくり楽しみたいなら部屋に帰ってきたら?Kにも伝えて」と送った。
「分かった」と返事がきた。そこで俺は「事が終わったらすぐシャワーあびせてKを帰らせてくれ、すぐ戻るから」
すぐさま部屋を大方片付けてシャワーを浴びて部屋のセッティングをした。
クローゼットの微妙な隙間から見えるように中に入っては布団の調整を繰り返して、ようやくベストなポジションを確保できた。それからKに連絡。
「セッティング完了。クローゼットから見えるように足をクローゼットに向けて楽しんでくれ。終わったら元彼女とシャワーを浴びてくれ、その隙に部屋から出る。30分くらいで戻るからK君もそれで終わり」とメールした。
「了解です。今運転しながらしごいてもらってますよ。」
はやる気持ちを抑えてクローゼットで待機。
入ってみるとわかるが暑い、とにかく暑い。
冷蔵庫からお茶を持ちこんだwww
元彼女からメール 「もうすぐ部屋に着くよ」
しばらく携帯をいじりながら待っていると玄関の開く音が聞こえた。
二人が帰ってきた。
ガサガサと袋の音がした。缶酎ハイを買ってきたみたいだ。
俺は息を殺して様子を見ていた。
とりあえず二人で机に座り乾杯と言った後、会話を楽しんでいた。
残念ながらクローゼットからはみえない。
「元彼女(以降ゆり)さん、マジでスタイルいいよね。ミニスカ似合う女の人無茶苦茶タイプなんだよね」
「K君そう言って誰にでも言ってるんでしょ?」
「そんなことないですって、ゆりさんまじで素敵ですもん。さっきの手こき思い出したらまたたってきたしww」「あんなとこでフェラとか無理だよ。」
「なんで見られるの好きやろ?じゃなきゃそんな短いスカートはけないやろ?」
「俺君の趣味だからね、大学の時はこんな服装絶対しなかったんだよ。」
「つまり俺君に調教されたんだww」
「そんなんじゃないしwww」
しばらくそんな会話をしていると、しばらくしてK君が「ゆりさん、もうたまらないよ。フェラしてよ」と言いました。
最初は恥ずかしがってたゆりも次第に雰囲気とお酒に飲まれてK君の誘導で私がセッティングした布団の上に。
私から見たら大の字で足を開いてパンツ姿のK君の足の間にゆりがいました。もちろんミニスカートだから、四つん這いになれば私からゆりのお尻は丸見えです。その日は確かお洒落な大人っぽい下着だったと思います。
私はもう右手がスタンバイ状態。
「電気消して」ゆりがいいます。
しかしK君は 「二人だから大丈夫だよ。それにせっかくゆりさんにフェラしてもらうんだからゆりさんのエロいミニスカート眺めながらやりたいし」
「じゃあ音楽かけて」
そういうとたまたま入っていた洋楽の再生ボタンを押します。
曲名は分からないけど今でもその曲が流れる度にゆりの他人棒初フェラが思い出されます。確か女性のグループの歌だった。
音楽が流れます。なんかエロいというかクラブとかでかかってそうな曲。
K君は下半身裸になりゆりに勃起したチンポを握らせます。
ゆりは微妙に動かします。その目はK君のチンポをじっと見ています。
「ゆりさん他人棒初フェラやね。きっと俺さんも喜ぶと思うよ。見てばかりでないで舐めて」ゆりは躊躇しています。まだ踏ん切りがつかない感じ。
しかし少し眺めたあと意を決してK君のをくわえます。
なんかゆっくりというかパクって感じだったな。
「あ~ゆりさん最高だよ。そのまま俺さんにしてるようにやってみて」
俺はチンポビンビン。鼻息荒くして食い入るように隙間から見てる。
ゆりは知らない。俺が見ているの。四つん這いのお尻が揺れながらゆりの頭が上下に動く。ジュパッジュパッ。やばいもういきそう(笑)
射精を必死に我慢しながら寸止めオナニーを繰り返していると
「ゆりさん、俺と俺さんのチンポどちらがデカイ?」
口を離して「え~、言わなきゃダメ?」
と言うゆり。
「試しに奥までくわえてみて。俺さん言ってたけどゆりさんは俺さんのを奥までくわえれるらしいやん。俺のもやってみてよ」
ちなみに私は小さくはないが14cmくらい。
K君のは17cmで太くしかも血管出るくらい固そうなチンポ。
ゆりは奥までくわえた。瞬間「ゲホッ」
そう、奥までくわえれないのだでかすぎて。
何回かチャレンジするがやはり咳き込むゆり
「あれ?どうしたの?やっば俺のがデカイ?」
「ゴメン、大きすぎて無理…」
聞きたくないような聞きたかったような台詞だ(笑)
その光景を見ながら俺のチンポはもう爆発寸前だった。ゆりは手と口を使って射精させるためだけに必死に頭を動かしてる。
「ああ…ゆりさんそろそろいきそうです。口に出していいよね?」
いつも口内射精をしているゆりにとってフェラ後の射精は口の中だと決まっている。
K君のチンポがでかくなる。俺は今か今かと射精のタイミングを必死に調整していた。
次の瞬間「ああいくよ、いくっ」
ビクンとゆりの体が跳ねる。「ぶふっ」
今この瞬間ゆりの口内に初他人棒の精液が吐き出された瞬間だった。
俺は不思議な感覚だった。K君が射精しながら自分も射精しているような感覚。
多分あの感覚は二度と味わえない感覚だと思う。愛する者を初めて汚されて興奮してする射精。手を使わなくてもチンポが跳ねるように脈たっていた。今までで一番興奮した射精だった。
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もちろん相手もカップルだったけど後で聞いたらただのセフレだった。そんときに元彼女を見てたまらなくやりたいと思ったらしい。
元彼女は167cm50キロ胸はそんなにないけどスラリとしたモデル体型。なのに足はムチムチしててショートパンツとかミニスカート履かせたらたまらなく勃起するくらい絵になる。まあそんな感じ。
んで混浴後、相手の男性から色々メールがきて、今度三人で遊びましょうとかまあ簡単に言えば元彼女と遊ばせてくれ的なメールがあった。
もちろん自分のセフレともエッチしていいと言われてたけど、自分たちは俺が他の女性と絡むことはなかったので断ってた。
んでまあ一年くらいたまに三人でご飯食べたり、たまに露出撮影したりとかして遊んでた。
やっぱり寝とられマゾな俺は、元彼女が他人に抱かれるのをたまらなく興奮してたから、相手との人間関係もある程度出来てたので元彼女に「今度K君と遊んでみないか?」って言ってみた。
変態サイトとかで相手を探せば分かると思うけどなかなか外見、性格とかが自分たちにぴったりな相手ってなかなか見つからないんだよね。
自分たちの場合はK君と一年くらい人間関係あったから半分友達みたいな感じだったし、元彼女もそんなに拒否することなく、俺が喜ぶなら…っていう感じでとりあえず二人だけでデートさせることにしたんだ。
それである日の休日にK君にこちらまで来ていただき車がないK君なので自分の車を貸してあげた。
元彼女には「自分の判断で楽しんできていいよ」とは伝えた。
ミニスカが好きなK君なので、その日の服装は、ワンピ系のウール素材?のミニスカワンピに膝まである黒ブーツでデートさせた。俺は自宅で待機。
送り出した後はとにかくそわそわしてた。ゲームとかやる気にならないし、とりあえずネットのエロ動画をみながら寸止め射精を繰り返してたww
内容はナンパものとかカーセ物。
K君にはアクションをおこすたびに連絡入れるように伝えていたので、
「今からドライブします。」「今レストランにはいりましたよ~」
的なメールが、動画と奮闘中の自分に送られてきた。
それをみるたびにドキドキしてたけど、彼女にもK君にも嘘をついていたことがあって、それがあったから俺は内心余裕があった。
嘘って言うのは元彼女には今日はどんなに迫られても、Bまで(フェラ含む)と約束させ、K君には元彼女はフェラまでしかしてくれないだろうから、嫌がらない程度にSEXまでもちこんでくれと伝えていた。
元彼女の淫乱ぶりを試したかったのもあった。そうこうしてるうちに二人が出てから四時間くらいたった後にKから連絡がきた。
「今地下駐車場でいい雰囲気ですよ。なかなかいい雰囲気なんでラブホかカーセに持ちこんでみます」とメールがきた。
俺は心臓バクバク。断ってほしいけどやられてほしい。
そんな複雑な気持ちのまま俺はまた動画をみながら寸止めしてたんだ。
俺はとりあえず元彼女にメールした。
「いまどんな感じ?」しばらく返信がないまま待っていると
「遅くなってごめん、K君にエッチしょうっていわれたけど俺との約束あるから断ってたんだけど、なかなかひいてくれないよ。」
俺は 「お前的にはどうなの?興奮してる?」
返事が来た。「キスとか首筋舐められてムラムラした。あんまりメールしてたら怪しいからあとでね」
俺鬱勃起状態。 とっさに「Kすまない。今日はSEXなしで。それ以外ならいいから」とメールしてしまった。
Kから返事が来た。「わかりました。けどむっちゃ俺ムラムラしてますよ。たぶん今から口でしてもらいますよ」
おれはそこである妙案が浮かんだ。
「K待って、今から俺たちの部屋に来てそこで元彼女とやってくれ」
計画を伝えた。内容は、俺はネカフェで待機してると元彼女に伝えて、実はクローゼットに隠れているから口説かれてフェラする元彼女が見たい、みたいな内容を送ったと思う。
「俺さん変態ですねwwいいですよ、わかりました」
と返事が来た。
彼女には「俺はネカフェにいるからゆっくり楽しみたいなら部屋に帰ってきたら?Kにも伝えて」と送った。
「分かった」と返事がきた。そこで俺は「事が終わったらすぐシャワーあびせてKを帰らせてくれ、すぐ戻るから」
すぐさま部屋を大方片付けてシャワーを浴びて部屋のセッティングをした。
クローゼットの微妙な隙間から見えるように中に入っては布団の調整を繰り返して、ようやくベストなポジションを確保できた。それからKに連絡。
「セッティング完了。クローゼットから見えるように足をクローゼットに向けて楽しんでくれ。終わったら元彼女とシャワーを浴びてくれ、その隙に部屋から出る。30分くらいで戻るからK君もそれで終わり」とメールした。
「了解です。今運転しながらしごいてもらってますよ。」
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冷蔵庫からお茶を持ちこんだwww
元彼女からメール 「もうすぐ部屋に着くよ」
しばらく携帯をいじりながら待っていると玄関の開く音が聞こえた。
二人が帰ってきた。
ガサガサと袋の音がした。缶酎ハイを買ってきたみたいだ。
俺は息を殺して様子を見ていた。
とりあえず二人で机に座り乾杯と言った後、会話を楽しんでいた。
残念ながらクローゼットからはみえない。
「元彼女(以降ゆり)さん、マジでスタイルいいよね。ミニスカ似合う女の人無茶苦茶タイプなんだよね」
「K君そう言って誰にでも言ってるんでしょ?」
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「そんなんじゃないしwww」
しばらくそんな会話をしていると、しばらくしてK君が「ゆりさん、もうたまらないよ。フェラしてよ」と言いました。
最初は恥ずかしがってたゆりも次第に雰囲気とお酒に飲まれてK君の誘導で私がセッティングした布団の上に。
私から見たら大の字で足を開いてパンツ姿のK君の足の間にゆりがいました。もちろんミニスカートだから、四つん這いになれば私からゆりのお尻は丸見えです。その日は確かお洒落な大人っぽい下着だったと思います。
私はもう右手がスタンバイ状態。
「電気消して」ゆりがいいます。
しかしK君は 「二人だから大丈夫だよ。それにせっかくゆりさんにフェラしてもらうんだからゆりさんのエロいミニスカート眺めながらやりたいし」
「じゃあ音楽かけて」
そういうとたまたま入っていた洋楽の再生ボタンを押します。
曲名は分からないけど今でもその曲が流れる度にゆりの他人棒初フェラが思い出されます。確か女性のグループの歌だった。
音楽が流れます。なんかエロいというかクラブとかでかかってそうな曲。
K君は下半身裸になりゆりに勃起したチンポを握らせます。
ゆりは微妙に動かします。その目はK君のチンポをじっと見ています。
「ゆりさん他人棒初フェラやね。きっと俺さんも喜ぶと思うよ。見てばかりでないで舐めて」ゆりは躊躇しています。まだ踏ん切りがつかない感じ。
しかし少し眺めたあと意を決してK君のをくわえます。
なんかゆっくりというかパクって感じだったな。
「あ~ゆりさん最高だよ。そのまま俺さんにしてるようにやってみて」
俺はチンポビンビン。鼻息荒くして食い入るように隙間から見てる。
ゆりは知らない。俺が見ているの。四つん這いのお尻が揺れながらゆりの頭が上下に動く。ジュパッジュパッ。やばいもういきそう(笑)
射精を必死に我慢しながら寸止めオナニーを繰り返していると
「ゆりさん、俺と俺さんのチンポどちらがデカイ?」
口を離して「え~、言わなきゃダメ?」
と言うゆり。
「試しに奥までくわえてみて。俺さん言ってたけどゆりさんは俺さんのを奥までくわえれるらしいやん。俺のもやってみてよ」
ちなみに私は小さくはないが14cmくらい。
K君のは17cmで太くしかも血管出るくらい固そうなチンポ。
ゆりは奥までくわえた。瞬間「ゲホッ」
そう、奥までくわえれないのだでかすぎて。
何回かチャレンジするがやはり咳き込むゆり
「あれ?どうしたの?やっば俺のがデカイ?」
「ゴメン、大きすぎて無理…」
聞きたくないような聞きたかったような台詞だ(笑)
その光景を見ながら俺のチンポはもう爆発寸前だった。ゆりは手と口を使って射精させるためだけに必死に頭を動かしてる。
「ああ…ゆりさんそろそろいきそうです。口に出していいよね?」
いつも口内射精をしているゆりにとってフェラ後の射精は口の中だと決まっている。
K君のチンポがでかくなる。俺は今か今かと射精のタイミングを必死に調整していた。
次の瞬間「ああいくよ、いくっ」
ビクンとゆりの体が跳ねる。「ぶふっ」
今この瞬間ゆりの口内に初他人棒の精液が吐き出された瞬間だった。
俺は不思議な感覚だった。K君が射精しながら自分も射精しているような感覚。
多分あの感覚は二度と味わえない感覚だと思う。愛する者を初めて汚されて興奮してする射精。手を使わなくてもチンポが跳ねるように脈たっていた。今までで一番興奮した射精だった。
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