前の職場の課長とのセックスに溺れています
今日、前の職場に用事があって行きました。
4月に転勤してから2ヶ月半ぶり。土曜は会社休みだから、私の用事のために出勤してくれた事務の女性しかいないかと思ってたら、元の部署の課長さんと階段でばったり。
課長さんは背が高くて、実はちょっとタイプで、向こうも私に気があって何回か食事に誘われたことがあったんだけど、残念ながら既婚者なので断ってた人。
久しぶりの再会に課長さんもびっくり、そして喜んでくれました。
ここは私より年上の男性社員が多かったせいか、いつも女の子扱いしてくれて、嬉しかった。
今の職場もみんないい人なんだけど、20代前半の女性が多いから、アラサーの私なんておばさん扱いで凹む。
仕事には慣れた?いい出会いはあったか?と聞いてくれる課長さん。
「わー、また会えたのが嬉しくてハグしたい気分!」と女子のようにはしゃいでる。
その瞬間、私がバランスを崩して、腕と腕が触れると、「あっ 触れちゃった」
なんだかその一言が可愛くて、立ち止まった課長さんの胸に寄り掛かりました。
課長さんの胸がドキドキしてる。私の頭にそっと手を置いて「今度の部署大変か…?」と聞く。
ううんと首をふるけど、なんだか喉が渇いて声が出ない。
今の職場には課長さんみたいな優しい上司はいないな……、と思ったら泣けてきた。
落ち着こうって言って、自販機でジュースを買って屋上の休憩所へ。
さーやちゃんがいなくなって、毎日寂しいよ……、とかなんとか話してるうちに恋愛の話題に。
新しい出会いないですねーと言うと、ニコニコしながら自分を指差す課長さん。
だめですよー。結婚してるじゃないですかー。奥さんに訴えられたら大変!
「いや、まじに。大事にするよ」と言いながら私の右手をとって、指の間とか撫でてくる。
あのね課長さん。私、課長さんのこと、ぶっちゃけ好きですよ。
それに、なんとなく分かるんですけど、私と課長さんってカラダの相性もよさそうじゃないですか……?
「それ!僕も思ってた!!」
だからダメなんですって。ズルズル不倫なんて嫌ですもん。
そんな間も指の間がくすぐったい。
「じゃあさ、マジで相性いいか実験してみる? キスでバッチリわかるでしょ?」
……誘惑するの、やめてよって思って、黙ってたら、課長さんの指は私の指から腕や肩へと愛撫先を変えてくる。
ヤバイ。気持ちいい。これじゃ誘惑に負けそう。と思って、腕を引っ込めたら、急にまじ顔で、「じゃあ諦めるから、一回だけチューしていい?それで諦めるから」
そう言えばもう2年くらいチューしてない……。チューしたいな……。
チューだけなら不倫じゃないよね。と自分に言い聞かせて、目を閉じた。
課長さんのちょっと荒い鼻息が口元に近付く(笑)
暖かくて柔らかくて、でも髭の剃り残しのざらつきがオトコの人だなと思う。ねっとりゆっくり熱い舌が入ってくる。
その瞬間理性がトんで、夢中でキスを返してた。
こないだは、キスのとこまで書いたんでしたっけ。課長さんとのキス、やっぱり良くって……。
いろんなキスがあると思うんだけど、私はねっとり、ゆっくり、中程まで入ってきた舌をフェラするみたいに、しゃぶるのが好きなんだけど、今まで付き合った人やキスした人で、説明なしにそういうキスをして、私のフェラキスを受け入れてくれた人ってあんまり居なくって、なのに、課長さんってば、舌をひっこめるタイミングまでぴったりで、思わず、一回キスを止めて、「うそ……」って言っちゃった(笑)。
課長さんはそれに無反応で、真顔でまた私を引き寄せてねっとりキス。
ドキドキもハンパじゃないし、だんだん胸が苦しくなってきて、気がつけば、課長さんのシャツを握りしめながら、長い間キスしてました。
課長さんの肩におでこをつけて、息を整えてると、ポンポンって私の頭を撫でながら、「やっばいなー。ホント相性よさそう、俺ら」
急に「オレ」とか言うから、なんかドキっとしちゃった。
その日は、私に用事があったので、そのまま別れましたが、メール交換して、後日、ご飯に誘われました。(結局キスで落とされちゃったよw)
もしかしたら……というか、もしかしなくても……なデートなのに、予定外に残業が入り、待ち合わせにギリギリ間に合った私。
自分が汗臭いのが、すごく気になってました。
おいしい天ぷら屋さんに連れってくれたんですが、ドキドキでなんか会話もぎこちなく、すぐお腹いっぱいになってしまって半分も食べきれずに、店を出ました。
お店を出て課長さんが「コーヒーでも飲もっか」と言うので、あれ?ホテルとか行かないんだ……と、ちょっと肩すかしを食らってると、路地に入るなり、私の手を握り、「ホテル、行ってもいい?」
行ってもいい?っていう聞き方が、またなんか可愛かったんだけど、恥ずかしくって黙ってると、「うん。行こう」と自分で答えて、私をリードして、ラブホへ。
ラブホに来たのなんて、久しぶりで、EV乗った途端、緊張で貧血気味の私。(情けな?w)
「え?ちょっと?あれ?気分悪い??」とパニくる課長さんw
「とりあえず、コーヒーでも飲もうか」と私を部屋のソファに座らせてコーヒーを入れる。
「ごめんなさい。なんか緊張して」
「いや。わかる。オレもすごく緊張してる」
しばらくソファでキスして、汗臭いからシャワーを浴びたいと言うと、ダメっていう。
「今日、会った時からその匂いがなんかヤラしーなーと思ってた。そのまま抱かせてよ」と言うなり、お姫様抱っこしてベッドへ。
手際よく私の服を脱がせて(多分「やっぱりシャワー!」とか言わせないようにだと思うけどw)、あっという間にふたりともマッパ。
「きれいだよ」
恥ずかしいけど、やっぱり言われると嬉しい言葉。
「オレ、こんなだけどねw」と少しぷっくり気味のおなかをさすって笑った。
ううん、がっしりしてて好きです……と言うと、すんごく嬉しそうな顔して、キス。
キスから、首筋へ……鎖骨へ……。
なんでこの人、私のことこんなに知ってんの!?って言うくらい、感じるとこ、ど真ん中。
わき腹……。胸……。
脇のところに来ると、あーいい匂い……って呟いた。ピクン、ピクンとする度、気持ちいい?って見上げる。
もうドキドキしっぱなし。
右のおっぱいがかなりヤバイと見抜くと、課長さんの膝の上に、対面で座らされて攻められました。
そして固くなったのをこすりつけて、すごい濡れてるよ、って。
そして、そのままゆっくり挿入。
ダメ……すんごく気持ちいい。
体中の血が頭の方に駆け上がって行く感じ。
久しぶりだーw
「はぁ……、ダメ……」と言うと、「大丈夫。オレがついてるよ」って耳元で囁く。
もう、キュンキュンすること、私の大好きな対面座位で言わないで欲しいwどんどん好きになっちゃう。
キスをしながらゆっくり突かれて、うっとりしてると、そのまま倒されて、正常位。
片っぽの手で膝を固定して、もう片っぽでクリをグリグリ。
浅く突いたり、深く来たり、もう泣きそう。
「ヤバイ。エロ過ぎて、なんかもうイっちゃいそうw」って課長さん。
私の腕を引っ張って倒れ込み、騎乗位に。
「下から見るさーやちゃんって、一層エロいなーw」
恥ずかしくなって、顔を半分覆うと、「嘘嘘。感じてるさーやちゃん、すごくきれいだから、ちゃんと見せて」って、言った途端!
下からガンガン。
私も合わせて動くと、おっぱいをいじってきて、「あ、ダメ……ダメダメ……」
自然に腰を大きくグラインドさせちゃったら、「こっちもヤバイ。イっちゃいそう」って言うから、「イってもいいよ」って今度は私が攻めました。
課長さんのおっぱいペロペロしながら、グラインド。
くーって言いながら、耐えてるの、可愛かったw
「さーやちゃんがイってないのに、まだイけん!」と言い出して、また対面座位へ変えて、「これ好きでしょ。」とどや顔。
恥ずかしかったけど、「大好き!」って言ってしがみつきました。
この「大好き」には、対面座位だけじゃなくて課長さんのことも入ってたんですけどねw
だってガッツリ体を合わせて、課長さんの体温を感じて、ガンガン突かれて、クリもこすられて、こんなに満足な体位があります?w
ダメダメ……を連呼しながら、イっちゃいました。
途中、課長さんが「ダメじゃないよ」って言ってた気がして、後で聞いたら、「あんまりダメダメ言うからさw」と笑ってました。
しばらく頭に血が行かなくて、貧血みたいにボーっとしてたら、ティッシュで拭き拭きしてくれていました。
そこで初めて「ナマ」だったことに気がついた私。
緊張し過ぎたのか、気持ちよすぎたのか、安全日だったから良かったものの、軽く血が引きました。
「ゴム……忘れてましたね」と言うと、「うん。オレもイキそーと思った時に、思い出して焦ったw」
シャワーを浴びた後、ゴロゴロしてキスをしたりして、しばらくまったり過ごしました。
時間が来て、帰る準備をして、部屋を出る前、もう一度、ギューっとしてくれて、やさしいキス。
どうしよ、課長さんのこと好きだ、と思ってると、「あーどーしよ。オレ、さーやちゃんのこと好きんなってるわ」って。
なんか嬉しいのと、苦しいのとで、涙が出ました。
「なんの約束もできなくて、ごめん。とりあえず、今日は帰ろう」と、頭を撫でられ、部屋を出ました。
あれからメールのやり取りはするものの、まだ会ってません。
課長さんは1回きりでよかったのかなあ。
私は、会うのが正直怖いです。今度会ったらもう、ただの浮気じゃなくて、ドロドロ不倫突入になりそうで……。
せっかくめちゃくちゃ相性のいい人なのにな。クスン。
あれから、メールはたまにやりとしていたものの、全然会っていなくて、会いたいけど、不倫街道まっしぐらが怖くて、モンモンとしてたんですけどw
大学時代の友達の結婚式で、東京に行ったときに、なんかテンション上がって「東京なう」って彼にメールしたら、そっこう返事が来て「どこ???」って。
聞いてどーすんのと思ったら、彼も商品開発会議で東京の本社に出張で来てて!!!
結婚式がお昼過ぎからのスタートだったので、ちょっとだけならお茶しましょうって言って、彼の泊まってるホテルのロビーで待ち合わせしました。
6ヶ月弱ぶりだったので、すっごいドキドキして待ってて、顔見た時には、きゅんっっってしちゃった……。
ロビーの喫茶でフツーにお茶して、結婚する友達の話とか、東京土産にどこの店まで行く予定とか、私ホントにこの人とエッチしたんだろーかと思うほど、色気も誘いもない話して、そしたら、地下鉄のチケットだかカードだか余ってるのあげるよ、って話になって、部屋にあるからちょっとおいでって。
でもホンットにフツーの話ばっかりしてたし、何にも無いんだろーなと内心ガッカリしながら部屋についてったら、部屋に入るなりキス……。
でも私も結婚式に出席する服装だし、時間もあんまりないし。
「ちょっと待って……。式あるし……」って止めたんだけど。
払っても払っても手がスカートの中入ってきて。
「時間ないでしょ」って言ったら、時計確認して、「えーと、大丈夫。10分あれば、さーやちゃんの行く結婚式場まで間に合うし」
……ってことは出発するまで20分くらいしか無いんですけど……。
「や、でもホント、時間ないし」と立ち上がると、壁に手をついてトオセンボして、「だめだよ。もう火がついちゃった。部屋に来たら、もう我慢できないよ」って。
キスしながら強気でタイツと下着おろされちゃって……。
そしたら、わかってたけど、すっごい濡れちゃってて……。(恥)
「すっごい濡れてるよ。。。」って言いながら、自分のベルトに手をかけてる。
もおっ……ってちょっとむかつきながらも、したい気持ちがいっぱいになってきちゃって、彼のズボンを下ろして、ベッドに押し倒して、対面座位でイン。
なんせ半年振りだから、入った瞬間「はぁぁぁ……気持ちイイよぉ……」って呟いちゃった。
彼にしがみつきながら、下から突かれて、「さーやちゃんは東京に何しにきたの?結婚式?えっち??」とSな発言。
恥ずかしくて答えられなくて黙ってると、「ちょっと待って」と、カバンをゴソゴソ。
秒殺でゴムつけて、またイン。
そしたらすぐイこうとするから、「や……、ン……。まだしたいよぉ」って言うと、「もっとしたいの?時間ないよ。」って。
「だって気持ちイイんだもん。もっとしたいよぉ」って泣き声になっちゃった。
そしたら「二次会さっさと終わらせておいで。もっとしてあげる」って言って、激しくなったと思ったらイっちゃった。
私はまだイってなくて、気持ちイイ最中で終わっちゃうし、髪も化粧も崩れ気味だし、なによりワンピがシワシワ……(泣)
「モォ……。だからダメって言ったのにぃ」って半泣きで、結婚式場に走りました。
いいお式だったけど、式中も彼とのことを考えて、全然集中できなかったw
二次会で特にいい出会いもなくw、三次会を断って、彼のホテルにダッシュw
彼の部屋に行くと「続きしたいの?」と聞かれ、こくんと頷いて、自分から脱いじゃった。
キスの途中でシャワー浴びに行ったら、後から入ってきて、恥ずかしがってたら「ちゃんと洗わなきゃ。ここも……ココも……」って。
ボディシャンプーのぬるぬるの手で後ろからおっぱいもあそこも触ってきて……。
手すりにつかまって声をあげたら、「ここ、フツーのビジネスホテルだから。外に聞こえるよ。声おさえて」って。
無理だよ……。気持ちイイんだもん……。
ベッドに戻って、彼のをお口で……。
「エロい」を連発して、「今度は僕が……」って私の目を見ながら舐めてくれるんだけど、ガッバシ脚を開かされて「ガッツリ見ながら舐めちゃお」とか言うの。
エッチすればするほど、Sになってくる彼。
私は自分はMじゃないと思ってたけど、意外と好きかも……とか思いながら、でもマジ恥ずかしい。
彼が入れてきて、私の上に乗りながら、「どれくらいエッチしてないの?」ってイジワルな質問。
「……あれから、してないよ」と言うと、「夏から???」って。
頷くと「じゃあ、今日はいっぱいしてあげるね」って。
途中、「後ろから、して……」というと、壁の鏡の前に来いって言う。
ヤダ……、って言っても、早く来いって譲らなくて、結局、鏡の前で立ちバック。
めちゃめちゃ恥ずかしい……。でもコーフンしちゃった。
後ろから突きながら、「すっごいエロ。すっごいカワイっ」って言われて、恥ずかしいけど、ちょっと嬉しかったw
「好きなの?バック好きなの?」って返事するまで何回も聞かれたw
結局、深夜2時過ぎまでエッチして、彼がコンビニでクレンジングとか化粧水とか買ってきてくれてw
彼の部屋に泊まり込みました。
翌日は、彼は本社の人と約束があったので、私は自分のホテルに戻って……。彼とのことを思い出しながら、ヒトリでしちゃった……。
だってもっとしたかった。
Sな発言にもドキドキした。
今度はいつしてくれるのかな……。
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[体験告白][エッチ][不倫][ディープキス][生挿入][対面座位][正常位][バック][絶頂][外出し]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
4月に転勤してから2ヶ月半ぶり。土曜は会社休みだから、私の用事のために出勤してくれた事務の女性しかいないかと思ってたら、元の部署の課長さんと階段でばったり。
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久しぶりの再会に課長さんもびっくり、そして喜んでくれました。
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今の職場もみんないい人なんだけど、20代前半の女性が多いから、アラサーの私なんておばさん扱いで凹む。
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「わー、また会えたのが嬉しくてハグしたい気分!」と女子のようにはしゃいでる。
その瞬間、私がバランスを崩して、腕と腕が触れると、「あっ 触れちゃった」
なんだかその一言が可愛くて、立ち止まった課長さんの胸に寄り掛かりました。
課長さんの胸がドキドキしてる。私の頭にそっと手を置いて「今度の部署大変か…?」と聞く。
ううんと首をふるけど、なんだか喉が渇いて声が出ない。
今の職場には課長さんみたいな優しい上司はいないな……、と思ったら泣けてきた。
落ち着こうって言って、自販機でジュースを買って屋上の休憩所へ。
さーやちゃんがいなくなって、毎日寂しいよ……、とかなんとか話してるうちに恋愛の話題に。
新しい出会いないですねーと言うと、ニコニコしながら自分を指差す課長さん。
だめですよー。結婚してるじゃないですかー。奥さんに訴えられたら大変!
「いや、まじに。大事にするよ」と言いながら私の右手をとって、指の間とか撫でてくる。
あのね課長さん。私、課長さんのこと、ぶっちゃけ好きですよ。
それに、なんとなく分かるんですけど、私と課長さんってカラダの相性もよさそうじゃないですか……?
「それ!僕も思ってた!!」
だからダメなんですって。ズルズル不倫なんて嫌ですもん。
そんな間も指の間がくすぐったい。
「じゃあさ、マジで相性いいか実験してみる? キスでバッチリわかるでしょ?」
……誘惑するの、やめてよって思って、黙ってたら、課長さんの指は私の指から腕や肩へと愛撫先を変えてくる。
ヤバイ。気持ちいい。これじゃ誘惑に負けそう。と思って、腕を引っ込めたら、急にまじ顔で、「じゃあ諦めるから、一回だけチューしていい?それで諦めるから」
そう言えばもう2年くらいチューしてない……。チューしたいな……。
チューだけなら不倫じゃないよね。と自分に言い聞かせて、目を閉じた。
課長さんのちょっと荒い鼻息が口元に近付く(笑)
暖かくて柔らかくて、でも髭の剃り残しのざらつきがオトコの人だなと思う。ねっとりゆっくり熱い舌が入ってくる。
その瞬間理性がトんで、夢中でキスを返してた。
こないだは、キスのとこまで書いたんでしたっけ。課長さんとのキス、やっぱり良くって……。
いろんなキスがあると思うんだけど、私はねっとり、ゆっくり、中程まで入ってきた舌をフェラするみたいに、しゃぶるのが好きなんだけど、今まで付き合った人やキスした人で、説明なしにそういうキスをして、私のフェラキスを受け入れてくれた人ってあんまり居なくって、なのに、課長さんってば、舌をひっこめるタイミングまでぴったりで、思わず、一回キスを止めて、「うそ……」って言っちゃった(笑)。
課長さんはそれに無反応で、真顔でまた私を引き寄せてねっとりキス。
ドキドキもハンパじゃないし、だんだん胸が苦しくなってきて、気がつけば、課長さんのシャツを握りしめながら、長い間キスしてました。
課長さんの肩におでこをつけて、息を整えてると、ポンポンって私の頭を撫でながら、「やっばいなー。ホント相性よさそう、俺ら」
急に「オレ」とか言うから、なんかドキっとしちゃった。
その日は、私に用事があったので、そのまま別れましたが、メール交換して、後日、ご飯に誘われました。(結局キスで落とされちゃったよw)
もしかしたら……というか、もしかしなくても……なデートなのに、予定外に残業が入り、待ち合わせにギリギリ間に合った私。
自分が汗臭いのが、すごく気になってました。
おいしい天ぷら屋さんに連れってくれたんですが、ドキドキでなんか会話もぎこちなく、すぐお腹いっぱいになってしまって半分も食べきれずに、店を出ました。
お店を出て課長さんが「コーヒーでも飲もっか」と言うので、あれ?ホテルとか行かないんだ……と、ちょっと肩すかしを食らってると、路地に入るなり、私の手を握り、「ホテル、行ってもいい?」
行ってもいい?っていう聞き方が、またなんか可愛かったんだけど、恥ずかしくって黙ってると、「うん。行こう」と自分で答えて、私をリードして、ラブホへ。
ラブホに来たのなんて、久しぶりで、EV乗った途端、緊張で貧血気味の私。(情けな?w)
「え?ちょっと?あれ?気分悪い??」とパニくる課長さんw
「とりあえず、コーヒーでも飲もうか」と私を部屋のソファに座らせてコーヒーを入れる。
「ごめんなさい。なんか緊張して」
「いや。わかる。オレもすごく緊張してる」
しばらくソファでキスして、汗臭いからシャワーを浴びたいと言うと、ダメっていう。
「今日、会った時からその匂いがなんかヤラしーなーと思ってた。そのまま抱かせてよ」と言うなり、お姫様抱っこしてベッドへ。
手際よく私の服を脱がせて(多分「やっぱりシャワー!」とか言わせないようにだと思うけどw)、あっという間にふたりともマッパ。
「きれいだよ」
恥ずかしいけど、やっぱり言われると嬉しい言葉。
「オレ、こんなだけどねw」と少しぷっくり気味のおなかをさすって笑った。
ううん、がっしりしてて好きです……と言うと、すんごく嬉しそうな顔して、キス。
キスから、首筋へ……鎖骨へ……。
なんでこの人、私のことこんなに知ってんの!?って言うくらい、感じるとこ、ど真ん中。
わき腹……。胸……。
脇のところに来ると、あーいい匂い……って呟いた。ピクン、ピクンとする度、気持ちいい?って見上げる。
もうドキドキしっぱなし。
右のおっぱいがかなりヤバイと見抜くと、課長さんの膝の上に、対面で座らされて攻められました。
そして固くなったのをこすりつけて、すごい濡れてるよ、って。
そして、そのままゆっくり挿入。
ダメ……すんごく気持ちいい。
体中の血が頭の方に駆け上がって行く感じ。
久しぶりだーw
「はぁ……、ダメ……」と言うと、「大丈夫。オレがついてるよ」って耳元で囁く。
もう、キュンキュンすること、私の大好きな対面座位で言わないで欲しいwどんどん好きになっちゃう。
キスをしながらゆっくり突かれて、うっとりしてると、そのまま倒されて、正常位。
片っぽの手で膝を固定して、もう片っぽでクリをグリグリ。
浅く突いたり、深く来たり、もう泣きそう。
「ヤバイ。エロ過ぎて、なんかもうイっちゃいそうw」って課長さん。
私の腕を引っ張って倒れ込み、騎乗位に。
「下から見るさーやちゃんって、一層エロいなーw」
恥ずかしくなって、顔を半分覆うと、「嘘嘘。感じてるさーやちゃん、すごくきれいだから、ちゃんと見せて」って、言った途端!
下からガンガン。
私も合わせて動くと、おっぱいをいじってきて、「あ、ダメ……ダメダメ……」
自然に腰を大きくグラインドさせちゃったら、「こっちもヤバイ。イっちゃいそう」って言うから、「イってもいいよ」って今度は私が攻めました。
課長さんのおっぱいペロペロしながら、グラインド。
くーって言いながら、耐えてるの、可愛かったw
「さーやちゃんがイってないのに、まだイけん!」と言い出して、また対面座位へ変えて、「これ好きでしょ。」とどや顔。
恥ずかしかったけど、「大好き!」って言ってしがみつきました。
この「大好き」には、対面座位だけじゃなくて課長さんのことも入ってたんですけどねw
だってガッツリ体を合わせて、課長さんの体温を感じて、ガンガン突かれて、クリもこすられて、こんなに満足な体位があります?w
ダメダメ……を連呼しながら、イっちゃいました。
途中、課長さんが「ダメじゃないよ」って言ってた気がして、後で聞いたら、「あんまりダメダメ言うからさw」と笑ってました。
しばらく頭に血が行かなくて、貧血みたいにボーっとしてたら、ティッシュで拭き拭きしてくれていました。
そこで初めて「ナマ」だったことに気がついた私。
緊張し過ぎたのか、気持ちよすぎたのか、安全日だったから良かったものの、軽く血が引きました。
「ゴム……忘れてましたね」と言うと、「うん。オレもイキそーと思った時に、思い出して焦ったw」
シャワーを浴びた後、ゴロゴロしてキスをしたりして、しばらくまったり過ごしました。
時間が来て、帰る準備をして、部屋を出る前、もう一度、ギューっとしてくれて、やさしいキス。
どうしよ、課長さんのこと好きだ、と思ってると、「あーどーしよ。オレ、さーやちゃんのこと好きんなってるわ」って。
なんか嬉しいのと、苦しいのとで、涙が出ました。
「なんの約束もできなくて、ごめん。とりあえず、今日は帰ろう」と、頭を撫でられ、部屋を出ました。
あれからメールのやり取りはするものの、まだ会ってません。
課長さんは1回きりでよかったのかなあ。
私は、会うのが正直怖いです。今度会ったらもう、ただの浮気じゃなくて、ドロドロ不倫突入になりそうで……。
せっかくめちゃくちゃ相性のいい人なのにな。クスン。
あれから、メールはたまにやりとしていたものの、全然会っていなくて、会いたいけど、不倫街道まっしぐらが怖くて、モンモンとしてたんですけどw
大学時代の友達の結婚式で、東京に行ったときに、なんかテンション上がって「東京なう」って彼にメールしたら、そっこう返事が来て「どこ???」って。
聞いてどーすんのと思ったら、彼も商品開発会議で東京の本社に出張で来てて!!!
結婚式がお昼過ぎからのスタートだったので、ちょっとだけならお茶しましょうって言って、彼の泊まってるホテルのロビーで待ち合わせしました。
6ヶ月弱ぶりだったので、すっごいドキドキして待ってて、顔見た時には、きゅんっっってしちゃった……。
ロビーの喫茶でフツーにお茶して、結婚する友達の話とか、東京土産にどこの店まで行く予定とか、私ホントにこの人とエッチしたんだろーかと思うほど、色気も誘いもない話して、そしたら、地下鉄のチケットだかカードだか余ってるのあげるよ、って話になって、部屋にあるからちょっとおいでって。
でもホンットにフツーの話ばっかりしてたし、何にも無いんだろーなと内心ガッカリしながら部屋についてったら、部屋に入るなりキス……。
でも私も結婚式に出席する服装だし、時間もあんまりないし。
「ちょっと待って……。式あるし……」って止めたんだけど。
払っても払っても手がスカートの中入ってきて。
「時間ないでしょ」って言ったら、時計確認して、「えーと、大丈夫。10分あれば、さーやちゃんの行く結婚式場まで間に合うし」
……ってことは出発するまで20分くらいしか無いんですけど……。
「や、でもホント、時間ないし」と立ち上がると、壁に手をついてトオセンボして、「だめだよ。もう火がついちゃった。部屋に来たら、もう我慢できないよ」って。
キスしながら強気でタイツと下着おろされちゃって……。
そしたら、わかってたけど、すっごい濡れちゃってて……。(恥)
「すっごい濡れてるよ。。。」って言いながら、自分のベルトに手をかけてる。
もおっ……ってちょっとむかつきながらも、したい気持ちがいっぱいになってきちゃって、彼のズボンを下ろして、ベッドに押し倒して、対面座位でイン。
なんせ半年振りだから、入った瞬間「はぁぁぁ……気持ちイイよぉ……」って呟いちゃった。
彼にしがみつきながら、下から突かれて、「さーやちゃんは東京に何しにきたの?結婚式?えっち??」とSな発言。
恥ずかしくて答えられなくて黙ってると、「ちょっと待って」と、カバンをゴソゴソ。
秒殺でゴムつけて、またイン。
そしたらすぐイこうとするから、「や……、ン……。まだしたいよぉ」って言うと、「もっとしたいの?時間ないよ。」って。
「だって気持ちイイんだもん。もっとしたいよぉ」って泣き声になっちゃった。
そしたら「二次会さっさと終わらせておいで。もっとしてあげる」って言って、激しくなったと思ったらイっちゃった。
私はまだイってなくて、気持ちイイ最中で終わっちゃうし、髪も化粧も崩れ気味だし、なによりワンピがシワシワ……(泣)
「モォ……。だからダメって言ったのにぃ」って半泣きで、結婚式場に走りました。
いいお式だったけど、式中も彼とのことを考えて、全然集中できなかったw
二次会で特にいい出会いもなくw、三次会を断って、彼のホテルにダッシュw
彼の部屋に行くと「続きしたいの?」と聞かれ、こくんと頷いて、自分から脱いじゃった。
キスの途中でシャワー浴びに行ったら、後から入ってきて、恥ずかしがってたら「ちゃんと洗わなきゃ。ここも……ココも……」って。
ボディシャンプーのぬるぬるの手で後ろからおっぱいもあそこも触ってきて……。
手すりにつかまって声をあげたら、「ここ、フツーのビジネスホテルだから。外に聞こえるよ。声おさえて」って。
無理だよ……。気持ちイイんだもん……。
ベッドに戻って、彼のをお口で……。
「エロい」を連発して、「今度は僕が……」って私の目を見ながら舐めてくれるんだけど、ガッバシ脚を開かされて「ガッツリ見ながら舐めちゃお」とか言うの。
エッチすればするほど、Sになってくる彼。
私は自分はMじゃないと思ってたけど、意外と好きかも……とか思いながら、でもマジ恥ずかしい。
彼が入れてきて、私の上に乗りながら、「どれくらいエッチしてないの?」ってイジワルな質問。
「……あれから、してないよ」と言うと、「夏から???」って。
頷くと「じゃあ、今日はいっぱいしてあげるね」って。
途中、「後ろから、して……」というと、壁の鏡の前に来いって言う。
ヤダ……、って言っても、早く来いって譲らなくて、結局、鏡の前で立ちバック。
めちゃめちゃ恥ずかしい……。でもコーフンしちゃった。
後ろから突きながら、「すっごいエロ。すっごいカワイっ」って言われて、恥ずかしいけど、ちょっと嬉しかったw
「好きなの?バック好きなの?」って返事するまで何回も聞かれたw
結局、深夜2時過ぎまでエッチして、彼がコンビニでクレンジングとか化粧水とか買ってきてくれてw
彼の部屋に泊まり込みました。
翌日は、彼は本社の人と約束があったので、私は自分のホテルに戻って……。彼とのことを思い出しながら、ヒトリでしちゃった……。
だってもっとしたかった。
Sな発言にもドキドキした。
今度はいつしてくれるのかな……。
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