バツイチさんとエッチな体験
同じマンションのバツイチさんとのHな経験です。
先日の管理組合総会で今年の役員に私とバツイチさん(一美さん)が選ばれました。
翌日私が車で少し買い物に出かけるときに一美さんが歩いておられたので、どちらまで行かれますか、と声をかけましたら同じ家電品店と、ホームセンターへ行くとのことです。
たぶんお子様の年齢からして、40歳前後とおもわれますが、8月の暑い午前中でしたので、ミニスカートに生脚、ノースリーブで胸が大きいので、脇下からブラが見えそうでした。
私も同じ店に行きますからどうぞと、お誘いしましたら、助かりますといってすぐに乗ってこられました。
車では何気ない話をしてましたが、すぐに家電品店につきました。
それぞれの買い物をしてとなりのホームセンターへ行きました。
同じような買い物をしてましたので、一美さんがかがんで、品物をとりますとパンティーが丸見えです。
私にみせつけているようです。
何回も何回も見えますので、私から少し見えてますよと小さい声でいいましたら、一美さんはなんと、わざともっと見えるようにするではありませんか?
ほかのお客さんに見られないかどきどきです。
買い物をすませて車にのりこみましたら、同じようにミニスカをあげていろっぽいパンティーを見せつけてきます。
私がいいですかといいましたら、うなづくので、すぐにホテルの方向へ車と走らせました。
途中指でパンティーの横から恥部をさわりますと濡れ濡れです。
一美さんから奥様へは絶対に秘密にしてくださいといわれました。当然です。
クリトリスも触りますとため息がでます。
ホテルにつきました。
中指と人差し指は濡れ濡れですので、一美さんがテッシュでふいてくれました。
パネルで選ぶホテルですので、そこでもキスをして胸をもみながら、部屋を選びエレベーターで一美さんお恥部に指をいれました。
一美さんはズボンの上から勃起したペニスを触ってくれています。
たぶん監視カメラで丸見えです。
部屋にはいり一美さんが汗かいたからシャワー使いたいとのこでしたから、
お先にすすめました。
私もそのあとすぐにシャワーしてから出ましたら一美さんはなんと自分で恥部を触ってオナニーしているではありませんか?
クリトリスだけでなく膣中に指入れもしているのを見学していましたが、がまんできなくなりクンニでお手伝いしました。
一美さんからどうも69でフェラチオをしたいとの動きがありましたので、お互いの体位を変えて69の開始です。
一美さんの恥部はふともとまで愛液が垂れています。
クリトリスなめながら指でG-SPOTをせめていますと、フェラチオがとまり逝きそう、逝くーと当然大きな声です。そのまま続けると一美さんが逝く逝く逝くといって、動きがとりました。
すこしたって、玉袋がなめられているので、体位をかえて開脚させて挿入です。
後でゴムつけるからと伝えましたら、避妊しているので、中でだしてもらっていいとのことです。
ゆっくり挿入していきます。一美さんの手は私の腰をおさえつけて、すこしでも奥へ挿入してほしそうです。
なかほどで、ペニスを引き抜いてわざと抜きましたら、一美さんはあわてて手を添えてペニスを膣口に誘導して、自分の腰を持ち上げて挿入しました。
しかし奥まではいれません。半分くらいで止めます。
一美さんは必至で腰を押しつけてきますが、あわせるように引きます。
一美さんがいじわるねといいます。
私がどうしたらいいのと尋ねますと、入れてといいます。
もういれてるよといいますと、もっと奥までと、私がどこの奥までといいますと、あそこの奥といいます。
あそこではわからないよと伝えますと一美さんはがまんしきれないようで、
おめ0(私たちは関西在住です。)の奥まで入れてと怒ったような言い方です。
すこしずつ奥までペニスをいれていきますと、一美さんが腰を上にうごかしましたので、いっぺんに、奥まではいりましたら、一美さんから気持ちいいという声とともに、逝きそう逝ってもいいといいながらすごい勢いで腰を動かしだしましたので、こちらもピストン運動、回転運動を開始しました。
しばらくして逝く、逝く、逝くと身体が震えだして膣が締まります。
唸るように逝く逝くとともに私も射精開始です。
あたる逝く逝くといいながら、一美さんの動きがとまりました。
しかし身体は小刻みに震えています。
乳首触りますと小石くらい硬くなっています。
クリトリスも触りますと硬く大きくなっています。
ペニスゆっくり引き抜きテッシュで一美さんの膣をふいてあげながら自分のペニスもふこうとすると一美さんが突然お掃除フェラチオ開始です。なんともいえない気持ちよさです。
また勃起してきましたので、四つん這いにしてバックから挿入です。
奇声のような大声であえぎます。
腰も前後にふりますから抜けないように合わせます。
手を伸ばして、クリトリスさわりますと、それがいいわ。気持ちいいといってます。
こうなったら突きまくり回転運動です。
逝く逝く逝くとの声とともに、先ほどと同じように動きがとまりました。
ガクンとうつ伏せです。抜けないように私も腰を下げました。
背なかを触れると小刻みに震えます。
出してもいいですかと伝えましたら、小さくうなづかれたので、ピストン運動で膣中に射精しました。
それから週一回で逢瀬楽しいんでおります。
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先日の管理組合総会で今年の役員に私とバツイチさん(一美さん)が選ばれました。
翌日私が車で少し買い物に出かけるときに一美さんが歩いておられたので、どちらまで行かれますか、と声をかけましたら同じ家電品店と、ホームセンターへ行くとのことです。
たぶんお子様の年齢からして、40歳前後とおもわれますが、8月の暑い午前中でしたので、ミニスカートに生脚、ノースリーブで胸が大きいので、脇下からブラが見えそうでした。
私も同じ店に行きますからどうぞと、お誘いしましたら、助かりますといってすぐに乗ってこられました。
車では何気ない話をしてましたが、すぐに家電品店につきました。
それぞれの買い物をしてとなりのホームセンターへ行きました。
同じような買い物をしてましたので、一美さんがかがんで、品物をとりますとパンティーが丸見えです。
私にみせつけているようです。
何回も何回も見えますので、私から少し見えてますよと小さい声でいいましたら、一美さんはなんと、わざともっと見えるようにするではありませんか?
ほかのお客さんに見られないかどきどきです。
買い物をすませて車にのりこみましたら、同じようにミニスカをあげていろっぽいパンティーを見せつけてきます。
私がいいですかといいましたら、うなづくので、すぐにホテルの方向へ車と走らせました。
途中指でパンティーの横から恥部をさわりますと濡れ濡れです。
一美さんから奥様へは絶対に秘密にしてくださいといわれました。当然です。
クリトリスも触りますとため息がでます。
ホテルにつきました。
中指と人差し指は濡れ濡れですので、一美さんがテッシュでふいてくれました。
パネルで選ぶホテルですので、そこでもキスをして胸をもみながら、部屋を選びエレベーターで一美さんお恥部に指をいれました。
一美さんはズボンの上から勃起したペニスを触ってくれています。
たぶん監視カメラで丸見えです。
部屋にはいり一美さんが汗かいたからシャワー使いたいとのこでしたから、
お先にすすめました。
私もそのあとすぐにシャワーしてから出ましたら一美さんはなんと自分で恥部を触ってオナニーしているではありませんか?
クリトリスだけでなく膣中に指入れもしているのを見学していましたが、がまんできなくなりクンニでお手伝いしました。
一美さんからどうも69でフェラチオをしたいとの動きがありましたので、お互いの体位を変えて69の開始です。
一美さんの恥部はふともとまで愛液が垂れています。
クリトリスなめながら指でG-SPOTをせめていますと、フェラチオがとまり逝きそう、逝くーと当然大きな声です。そのまま続けると一美さんが逝く逝く逝くといって、動きがとりました。
すこしたって、玉袋がなめられているので、体位をかえて開脚させて挿入です。
後でゴムつけるからと伝えましたら、避妊しているので、中でだしてもらっていいとのことです。
ゆっくり挿入していきます。一美さんの手は私の腰をおさえつけて、すこしでも奥へ挿入してほしそうです。
なかほどで、ペニスを引き抜いてわざと抜きましたら、一美さんはあわてて手を添えてペニスを膣口に誘導して、自分の腰を持ち上げて挿入しました。
しかし奥まではいれません。半分くらいで止めます。
一美さんは必至で腰を押しつけてきますが、あわせるように引きます。
一美さんがいじわるねといいます。
私がどうしたらいいのと尋ねますと、入れてといいます。
もういれてるよといいますと、もっと奥までと、私がどこの奥までといいますと、あそこの奥といいます。
あそこではわからないよと伝えますと一美さんはがまんしきれないようで、
おめ0(私たちは関西在住です。)の奥まで入れてと怒ったような言い方です。
すこしずつ奥までペニスをいれていきますと、一美さんが腰を上にうごかしましたので、いっぺんに、奥まではいりましたら、一美さんから気持ちいいという声とともに、逝きそう逝ってもいいといいながらすごい勢いで腰を動かしだしましたので、こちらもピストン運動、回転運動を開始しました。
しばらくして逝く、逝く、逝くと身体が震えだして膣が締まります。
唸るように逝く逝くとともに私も射精開始です。
あたる逝く逝くといいながら、一美さんの動きがとまりました。
しかし身体は小刻みに震えています。
乳首触りますと小石くらい硬くなっています。
クリトリスも触りますと硬く大きくなっています。
ペニスゆっくり引き抜きテッシュで一美さんの膣をふいてあげながら自分のペニスもふこうとすると一美さんが突然お掃除フェラチオ開始です。なんともいえない気持ちよさです。
また勃起してきましたので、四つん這いにしてバックから挿入です。
奇声のような大声であえぎます。
腰も前後にふりますから抜けないように合わせます。
手を伸ばして、クリトリスさわりますと、それがいいわ。気持ちいいといってます。
こうなったら突きまくり回転運動です。
逝く逝く逝くとの声とともに、先ほどと同じように動きがとまりました。
ガクンとうつ伏せです。抜けないように私も腰を下げました。
背なかを触れると小刻みに震えます。
出してもいいですかと伝えましたら、小さくうなづかれたので、ピストン運動で膣中に射精しました。
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