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爆乳熟女 2

京子さんとのその後、とは言え初体験のことは飛ばして、さらにその後を書こうと思います(衝撃度で言うと、前回掲載した話の方が僕にとっては強いので)。

彼女との関係は週1くらいのペースでありましたが、恥じらいがあったのはごく最初の数ヶ月でその後、見るみるうちに性的に貪欲になりました。
年齢的なことに加え、結婚していた時期の後半から既にそういうことがなかったからというのはもちろんあるのですが、一番の理由は僕の女性趣向そのものにありました。

京子さんにとって、コンプレックスの塊でしかなかった自分の身体を、どんな女性よりも好むという年下の男(僕)が現れたからです。ある種フリークスと言っても過言ではない、大き過ぎるおっぱい、さらにその先の巨大な乳輪と乳首を見て、“気色悪い”と思われる(思われている)だろうという脅迫観念がずっと彼女にはあったようです(前の夫との結びつきも性格的なことの方が強かったようで、性的には不一致だったと言っていました)。

ところが、それを気持ち悪がるどころか、むしろその部分に異様に興奮する、自分より随分歳が離れた従順な男の存在は害も無く、彼女にとっては都合が良かったのだと思います。

最初こそ信じられないといった感じでしたが、途中からは自分の身体を見て興奮している僕を確認するのが、逆に何よりも彼女を興奮させるまでになったのです。

彼女に対する興奮が高まるのなら、京子さんはあらゆることを僕好みに合わせました。髪を腰のあたりまで伸ばしたり(何の影響か、髪が長く量が多いのに何故か興奮するんです。これも女性っぽいことの強調に対する憧れでしょうか)、下着の色やデザイン、室内での着衣やそのうちコスプレっぽいことまで。ある日の京子さんとの体験は、例えばこんな感じです…





いつも通りに呼び鈴を押すと、京子さんがドアを開けてくれます。

“Shuuちゃん、待ってたわよ。早く入って”
今日も身体にぴったりとした服。白の柔らかいモヘア素材の半袖ニットにグレーのタイトなスカート、黒のストッキングを合わせています。

ニットの柔らかい感じで彼女の身体全体の豊満さが強調されているだけでなく、胸の半端じゃない大きさも一目で確認でき、僕は既に半勃起状態です。早速彼女が僕に問いかけます。

“ちゃんといい子にしてたの?宿題はちゃんとやってきたのかしら”
僕がおずおずと自分のバッグから取り出すのは… 1週間前に借りた僕の顔がすっぽり隠れるほど巨大な京子さんの黒のブラと、それと揃いのパンティーです。

会っていない間に自分の下着でオナニーすることを宿題と称して僕に課し、その証拠としてブラのカップ内に放出することを求めました。
2~3日は着けっぱなしの(毎回彼女がワザとそうしていました)京子さんのデカブラとパンティーは僕にとっては何よりのオカズになっていたのは言うまでもありません。

カップを顔に近づけるだけで彼女の体臭や汗が一緒になった何とも言えない強烈な女の匂いがします。そしてこのブラがあのでっかい塊を包んでいたということを考えるだけで、僕のアソコは完全にいきり起ち、彼女との実際のSEXやあらゆる空想を思い浮かべたり、時にはおっぱいの大きさでは匹敵する外人の爆乳AVを観ながら、カップに思いっきりぶちまけました。
そう、次に会うまでに数回、まさに僕は喜んで宿題をやったのです。

京子さんはブラを手に取ると、乾いたザーメンでかぴかぴになったカップの内側を確認して満足そうな笑みを浮かべました。

“いい子ね”の一言の後、優しく抱きしめられ、キスをされます。色っぽい彼女の物言いと、絡められる下の動きと、押し付けられるおっぱいとで、すぐに勃起したことが分かると、彼女の手が伸びてきて、ゆっくりさすり始めます。

その場で器用にパンツを緩められ、下着も下ろされてむき出しになった僕の股間の感触を一通り楽しんだ後、
“じゃあ、あっちに行きましょ”
アソコを握られたまま、僕はリビングに通されます。

京子さんは僕にリビングのソファの正面に置かれた椅子に座るよう促し、部屋の照明を少し落としてからソファに腰掛けると、徐に自分の胸の辺りを撫で回し始めます。後でするSEXのとき僕が長時間持続するようにする為と、自分の身体を見て興奮している僕を確認したいという強い欲求から、自分の痴態を餌に必ず目の前でオナニーすることを僕に強要するのです。
いつも僕は、すぐに射精してしまいます。

“ねえ、Shuuちゃん、触りたい?”
着衣の状態ですら、その身体前面の膨らみ具合を見るだけで、萎みかけていたモノがすぐに勢いを戻します。

“ねえ、私のおっきなの見たいんでしょ?触りたいんでしょ?”
自分のモノを握りながら、僕は無言で頷きます。

“ちゃんと口に出して言ってごらん…大きなおっぱいが見たいって”
優しい口調ながらも、僕に無理やり口に出すよう仕向けます。

“お、大きなおっぱい、見たいです”
“誰のおっぱいが見たいのかしら?”
“きょ、京子さんの、お、おっきなおっぱい見せてください…”

無理やり言わされた恥ずかしさで俯く僕を見て、フフッと笑った彼女は

“いいわ。Shuuちゃんになら見せてあげてもいいわよ。そのかわり…いっぱい出して…”
ここから京子さんの僕だけのためのストリップが始まるのです。

ニットの裾にて手を掛け上に持ち上げると、嗚呼、ほとんど体の前面を覆っているかのような特大の白いブラジャーが露わになります。外国製のフルカップのブラを着けてすら、なお巨大な房の一部は納まりきれず、胸元に深い谷間を作っています。

スカートが足元に落ちると、薄暗い照明の下でブラにパンティー、ストッキングを着けたままの京子さんの身体が生々しく映ります。京子さんは立ったままで、その大きさを強調するようにブラの上からおっぱいを下から上へ、脇から前へと撫でさすったり、両腕で胸を寄せてはさらに深い谷間を作って僕に見せつけます。

白いデカブラのカップの上部は同色のゴージャスなレースが施され、透けた部分からは巨大な乳輪の一部が既に見えているのがまた何ともいやらしい感じがして、僕の興奮を一層高めてくれます。

ゆっくり揉むたびに彼女の指が特大のブラにめり込み、その中の巨大な塊はぐにゅぐにゅといやらしく形を変えます。僕は自分のモノをしごきながらも、逸る気持ちを何とか抑えつつ、その巨大なブラジャーから中身がこぼれ落ちるのを今か今かと待ち望むのです。

京子さんは自分の胸をまさぐりながら恍惚とした表情で僕がしごく様を見ていましたが、今度はソファの後ろ側に回ると、ようやくブラの肩紐に手を掛け、焦らすようにゆっくり片側ずつ外し、ソファの背もたれに手を付きました。

自然に前屈みの姿勢となった京子さんが前後に腰を揺らすと、最早後ろのホックで留まっているブラでかろうじて支えられているのみの巨大乳房が作る谷間の深さは尋常でなく、先端は背もたれに着きそうなぐらいで、腰の動きに合わせてゆーらゆーら揺れまくります。

腰の動きは徐々には激しくなり、たまに長い髪をかきあげたりしながら、目を閉じて喘ぐように口を半開きにして腰を動かす京子さんは、まるでバックから入れられているようです。(は、はやくあのでっかい乳を鷲づかみにしながら、京子さんのマ○コにバックから入れて突きまくりたい…)。

僕の右手の動きも徐々に早くなり、それにつれて、息遣いも荒くなります。彼女もそんな僕を見て興奮するのか、自然と片手はストッキングの上からアソコをまさぐり、フンフンと鼻に掛けた色っぽい声をあげ始めます。

動くにつれてブラは徐々にずれはじめ、全貌が露わになりつつあります。(あ、あとちょっと…) 爆乳好きなら分かると思いますが、ブラから乳房がこぼれ落ちるあの瞬間というのは、最も興奮するものです。

僕がその瞬間を待ち望んで胸先を凝視していた直後、でろーんという感じで特大乳がとうとうブラから完全にこぼれ落ちると、僕の大好きないやらしい感じの赤茶けた巨大な乳輪が目に飛び込んできます。

“ハァハァ…きょ、きょうこさん、は、はやく、はやくぅ…”
僕が臨界点に達しつつあるのを悟った京子さんは

“Shuuちゃん、いっちゃう?もういっちゃうの? だ、出して。私の前でいっぱい出してぇ…”
懇願するように言います。(ああ、もう駄目だ。我慢できない…)耐え切れず
“ああー”と思わず声が漏れてしまうと同時に、大量に放出しました。

完全に放出し終わり放心状態でいる僕に、彼女はソファを廻って近付いてくると、フローリングの床にぶちまけられたことを気に留めるでもなく、軽くキスした後跪いて、今出したばかりの僕のアレをちゅぱちゅぱ口に含んでは

“Shuuちゃん、いい子ね。嬉しい、うれしいわ…”
と呟きます。僕が彼女の身体を堪能できるのは、こんな儀式の後なのです。

さて、そんな儀式の後はいつも京子さんの手料理を食べさせてもらっていました(いつもこってりとした、まるで精力をつけることが目的のような)。バスローブを羽織ったまま、時間をかけて料理を堪能し、その間は他愛のないことを話すことが常でした。

食べさせてもらったお礼というわけではないのですが、食べ終わった後の皿洗いくらいは僕もやったものです。そんな片付けをしている最中からいきなりプレイは始まることもありました。

“ねえ、Shuuちゃん、まだ終わんないのぉ”

食事中の話し方とは明らかに違った、甘えた声で話しかけてきます。
京子さんは洗い物をしている僕の背後に廻り、顔と身体をぴったりくっつけるとバスローブの上から身体を弄ってきます。背中越しに、しかもお互いのバスローブの厚みを通じてもなお伝わってくる巨大な胸の感触で思わず手が止まります。

“もう元気になるかしら”

バスローブの合わせ目から手を滑り入れられ、巧みに下半身を弄られて元気にならないわけがありません。

“あぁ、もうこんなに硬くなってる…。Shuuちゃぁん、ママもう待ちきれないわ、ハァ…”
“も、もうちょっとで終わるから”
“ねえ、はやくぅ…Shuuちゃんのが欲しいのよぉ”

硬くなったモノを握りしめて懇願するような京子さんの声がイヤらしく耳に響きます。

“あ、あとちょっとで終わるから…”

行儀良く僕のモノをパンツに納め、バスローブの前を閉じると待ってるわの一言と共に京子さんは一旦キッチン、リビングを出て行きました。

僕はこれから起こるであろうことにドキドキしながら、ようやく洗い物を終えると、京子さんはまだリビングに戻ってきません。(トイレにでも行ってるのかな)ソファに座ってしばらくして戻ってきた京子さんは明らかに何か違っています。

バスローブの裾から除く脚は黒のタイツに包まれ、化粧もばっちり、ルージュをひいて、ウェーブのかかった長い髪も梳かし直してよりゴージャスに見えます。

“お待たせ。Shuuちゃんの好みに合うといいんだけど…”

いつものように照明を薄暗くすると、黒いレースの長手袋をつけ、さらに部屋の中にも関わらず、その場で黒いハイヒールを合わせます。そしてバスローブの紐を解いて前を開けた瞬間、僕の目は京子さんの身体に釘付けになりました。

胸元にレースが施された黒のサテン地のコルセットに同じく黒のガーターベルト、そして黒タイツにハイヒールという出で立ちが目に飛び込んできます。白くてぷっくりとした身体が黒い下着類に覆われ、その組み合わせから醸し出される色気はもちろんのこと、何よりコルセットで胴が引き締められた分、そこに収まっている(というより収まりきれておらず強烈な谷間が見える)乳房の巨大さが異常なほどに強調され、それを見た瞬間一気に興奮がレッドゾーンに振り切ります。そんなイヤらしい身体に引き寄せられるように僕はフラフラと立ち上がり近寄りました。

“ねぇ、どう? Shuuちゃんの為に揃えたのよ”
“す、凄い…”としか言えず絶句している僕は首元にキスをされながら、バスローブの前はあっという間にはだけられ、パンツからアソコも剥き出しにされてしまいます。

“あぁ~ん、嬉しい。うれしいわ。もうこんなになっちゃうなんて…”

片手で硬さを確認するようにゆっくりシゴきながら、もう片方は僕の首に巻きつけ、耳たぶや頬をたっぷり唾液を含めてキスしたり舐めたりしながら、耳元で京子さんが呟きます。

“はぁぁ、可愛いわ…Shuuちゃんは私のものよ…今日もたっぷりShuuちゃんに堪能させてあげるから…ね”
“あぁぁぁ、あぁぁぁ”

いつもの素手とは違うレースの感触でコスられ、意味もなく声が出てしまう僕の顔や上半身は既に京子さんの唾液でベトベトです。舌をねっとり絡めたキスをされながら、ソファの方に押し戻され、そのまま座らされました。片膝だけをソファにつけ、前に屈みこんだ彼女は僕の首に手を回しながらなお執拗にキスを続けます。舌の動きと共に唾液がどんどん流れ込んできて、口の中が犯されている様な妙にイヤらしい感触に身を任せました。

“んっ、んんっ、あぁ… 今度はShuuちゃんの好きなことしてあげる…”

喘ぎながらそう言うと、京子さんはソファの後ろ側に周りこみ、僕の首をソファの背もたれにかけさせ上を向かせます。長い髪をかき上げる色っぽい仕草をしながら、彼女が僕の顔の上に屈みこむ姿勢を取ると、コルセットで盛り上がった巨大な塊で僕の視界は完全に閉ざされます。

次の瞬間、京子さんは一気にパンパンに張ったコルセットを一気にずり下げ、自分の巨大な乳房を露にしました。だらんと垂れ下がった洋ナシのような形の巨大過ぎる乳が僕の目前に現れます。

乳房が大き過ぎて下がってしまうので、いつもは正面に見えないCD大の巨大な乳輪とそれに埋もれないほどの乳首も今はばっちり丸見えです。その眼前に広がる堪らない光景にむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えきれなくなりそうな僕を見透かすかのように、京子さんは腕を動かすことができないよう僕の肩を押さえ込んでいます。

そのまま焦らすようにゆっくりゆっくりと彼女が腰を落とすと、巨大な乳輪がどんどん目前に迫ってきて、視界が閉ざされた瞬間、何とも言えない柔らかい感触が僕の顔全体を包み込みます。(あぁぁぁ、柔らかくて気持ちいい~)

京子さんの体臭や汗、芳香と乳の感触に包まれて、これだけでイってしまいそうになります。その大きさや重さが分かるようにわざと上下させたり、その柔らかさを強調するように身体を左右に揺すり、乳房をゆっくり撫で付けるように僕の顔の上を移動させたり…。

時には息ができなくなるくらい、たっぷんたっぷんした巨大な洋ナシはぴったり吸い付くような感触で僕の顔を弄びます。

“どう、おっきなおっぱい気持ちいい? Shuuちゃんはママのおっきなおっぱい大好きなのよね?”

京子さんが甘ったるい声で口にする“おっきなおっぱい”という言葉が生々しく響きます。、興奮に任せて思いっきり乳を弄びたいのに、まだそれを許されていない僕は堪らず自分のモノをしごくしかありません。

“今度は自分でイっちゃダメよ…まだまだいっぱい気持ち良いことするんだから…”

<続く>

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人妻・熟女 | 【2014-12-31(Wed) 00:30:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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