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彼氏の目の前でセックスを 第2章 1

遅くなって申し訳ありませんでした。
やっと書き溜めたのでメールします。
前回のスノボ(第1章~寝取られ好きの先輩とその彼女@4P)からの続きです。

俺に見せつけてからのミカさんは、信じられない行動を取るようになりました。
まず2人で午後ゆっくり滑ったスノボの帰り。
待っていたヤスシさんは普通に飲んでいたので、車に乗ると即爆睡でした。
座ってではなく横になっての爆睡です。
あれあれ・・・と溜息が出るほどのリラックス状態でした。

その状況を楽しんでいたのか、ミカさんはリフトの時と同じような赤裸々な話をし出し、こんな事したのよ、とか喋っていました。
ヤスシさんに聞かれたら、んまぁ~良くない内容です。
いろいろ喋っていましたが、1番印象に残っていたのはハプニングバーでの4P寸前話。
入れるのはNGと決めて遊んでいたようで、バイブや電マを使っての4Pです。
しかも男3人は初対面の中年で、当時付き合っていたオジサンが見ている目の前で。

両足を2人がかりで開かされ、何度も何度もイカされたようです。
この日初めて他人の前でイッたようで、信じられないほど興奮し失禁までしたとか。
「バイブも入れたまま抱えられて恥ずかしかったわよ」
まるで他人事のように喋るミカさん。
俺はというと「へぇ~凄いっすねぇ」としか答えようがなかった。






車を走らせてから1時間もすると渋滞にはまり、ノロノロ運転になりました。
俺はミカさんの話に夢中になって事故らない様に気を配ってました。
なのに「ねぇねぇ、さっきからココ膨らんでるよ」とチンコをツンツンしてきたんです。
帰りはもう楽な服装が良いので、下はスエットジャージを穿いていました。
ミカさんのエロ話を聞いてたから、チンコは半勃起だったんです。
バレないよう腰を引いていたんですが、普通にバレていました。
ヤスシさんがイビキをかいて寝ているとはいえ、触られるとは思ってもいません。
焦って「何してんすかぁ!」とうろたえてしまった。

「はいはい、アタシの話で興奮しちゃったんでしょ?」
「してませんよ、眠いから勝手に反応しちゃってただけで」
「またまたぁ~素直に言えば良いのに」
「俺は素直っすよぉ~まだ半勃起にも満たないし」

あぁ~ノリなんかで言わなきゃ良かったと後悔しました。
話だけだと思っていたのに、ミカさんの手が股間に伸びてきたんです。
ノロノロ運転とは言え注意散漫は危険極まりない。

「ちょっと勘弁して下さいよぉ~マジで危ないし・・ヤスシさんが・・」
小声で訴えましたが、ミカさんは超楽しそうな顔をしているんです。
「大丈夫よ、いつもそうじゃない?まだ絶対起きないわよ」
「そういう問題じゃなくて・・・運転も危ないし」
「とか言ってもう硬くなってるじゃない、どれどれ・・・」
「いやっ!マジでそれは勘弁して!マジでっ!」

昨晩から洗ってないし、スノボで汗もかいてて絶対ヤバい。
どう考えても汚いし臭う。
そんな事ぐらいミカさんだって分かるだろうに、ゴムを引っ張って中に手を入れようとする。
前を見ながら腰を引いたりひねったりして何度も逃げました。
でもヤメようとしないから言ってやりました。

「マジで超臭いっすよ!マジで!目が沁みるほど臭いんだから!」
「えぇぇーホントにぃ??どれどれ・・・」

ヤメないんかいっ!とツッコミたくなる。
でもミカさんは俄然ヤル気になっているのか、楽しそうな笑みを浮かべてる。
「おうぅっ!」チンコを握られた瞬間、思わず変な声を出してしまいました。
それには「ちょっとぉ~変な声出さないでよぉ」とミカさんは爆笑してた。

「あぁーホントにおっきいかも・・・部長より・・・あぁーおっきいかも・・・」
楽しげに「大きい」という言葉を連呼しながらニギニギしてくる。
亀頭辺りを手全体で握り、ギューッとしたり緩めてきたり。
「あぁっ・・こっちは・・・太くない?やだぁー太いぃぃ」
根元を触りながらなぜか爆笑していた。
「あのぉ~もうそろそろ勘弁して頂けません?運転出来ないんですけど」
「今してるでしょ!頑張って!」
「そういう問題じゃないんですが・・・」
「そう?じゃヤメるから」
ホッとしたのも束の間、今度はチンコを引っ張り出そうとしてきたんです。
さすがに引っ掛かってスグには出てきませんでしたが、これには慌てましたね。
洗って無い臭いチンコを出すわけにはいかない!って。

最後は両手を使われて俺の抵抗も無駄に終わりました。
ギンギンに硬くなったチンコを出され、まじまじと観察されました。
恥ずかしいやら情けないやらで、外に走って消えたい気分でした。
見られてるだけでも最悪だったのに、ミカさんがとんでもない行動をしたんですよ。
亀頭やカリ首を触ってた指のニオイを嗅ぎ出したんです。
俺の顔を見ながらクンクン…て。
「ちょぉーっと!何してんすかっ!!!」
慌ててその手を掴みました。
こんな恥辱は初めての経験でしたねぇ。。

「痛いから離してよっ」
「あっ、すんません」
手を離したらまたニヤッとしてニオイを嗅ぐ。
「ちょっっとぉぉーっ!」とまた手を掴みました。
ここで信じられない言葉を聞いたんです。
「んぁぁ~このニオイ久し振り」って。
「はい?」と思わず口から拍子抜けした声が出ました。


「ちょっと!マジでヤバい!マジでヤバいって!!いやっ!いっ・・あっっ・・・」
こんな状態です。
変な事を言った後、ミカさんが俺の股間に顔を寄せてきたんです。
丁度車が動き出した時だったから、俺は運転とミカさんの頭を避ける動きで必死。
だけど生温かい舌が亀頭をペロンと舐めてきて、思わず声が出ちゃったんです。
いぃぃやぁぁ~~~この状況は何なの?とパニくっちゃいました。
ヤスシさんは後ろでガーガー寝てるし、ミカさんは俺の亀頭を舐めてくるし。
もしかしてこれは事前に決まってたプレーの一環なのか?!と思うほど。

しかもミカさん、普通にフェラするんじゃないんです。
わざと聞えよがしに「クンクン」言いながらニオイを嗅ぐんです。
「スーーーッハァーッスゥーーッハァァーッ」とカリ首辺りに鼻を付けて嗅ぐんです。
恥ずかしくて死ぬかと思いました。
こんな恥ずかしい事された経験ないから、もう成すがままというか何も出来ない。
まさに諦めの境地ってやつですか。
ニオイをしつこく嗅ぎながら、時々カリ首を舌先がツーッツーッと伝うだけ。
で咥える事も無く頭が上がってきて、俺の顔を見てニヤニヤ顔のミカさん。
これぞドスケベ顔っていうニヤニヤ顔でした。

「満足しました?変態さん」精一杯の俺の強気。
ミカさんは綺麗に俺のスエットパンツを元に戻し、下を向いてクスクス笑ってました。
数分間は何も喋らず、俺は無言のまま運転してました。
時々思い出し笑いをしてみるミカさんが突然「あっ!トイレ行こうよ!」と言ってきた。
そのまま渋滞したパーキングへ入り、ヤスシさんを残して外に出ました。
寒いねと腕に抱き付いてくるミカさん。
擦れ違う周りの男達が明らかに2度3度見をしてくる。
その瞬間だけモテる男になった気分でした。

女子トイレは混み合っていたので、暖かいコーヒーを買って煙草を吸って待ってた。
10分以上してから出てきたミカさんに渡し、中で土産物をフラフラ見てまわった。
そこで「これ買ってあげるよ!」と無理やり買われたのが、まりもっこり系のストラップ。
「ココがソックリだから」と笑いながらプレゼントされた。
掴みどころのないミカさんと、そのまま車中でまたエロ話全開。

なぜニオイを嗅いだのか、それはやっぱり昔を思い出しての行為だったみたい。
ヤスシさんには絶対見せない昔の顔。
部長は途中から洗って無い臭うチンコのニオイを嗅がせてたらしい。
その後にいつも気持ち良くしてもらっていたから、あのニオイがスイッチになるという。
だから懐かしくて嗅いでしまったとか。
指のニオイを嗅いだ瞬間、あの時の記憶が一気に舞い戻ったとか言ってた。
「とんだドスケベですね」と言ってやった。

ずっと不思議に思ってて、困っていた質問を最後にぶつけてみた。
そろそろヤスシさんが起きる時間。だから今しか聞けない。
「ヤスシさんがいつも言ってるじゃないですか、あれってどうなんすか?」
「あれって何?」
「いや、ほら、ミカさんとやって良いとか何とか」
「あ~あれね、どうする?」
「いやいやそれを俺が聞いてるんすけど」
「アタシと・・・したい?」
「そりゃ~当たり前に?」
「じゃイイんじゃない?」
「え?そんな簡単な話?」
「うん、だってヤス君がそう言ってるんだもん」
「マジでしても大丈夫なんすか?ヤバくないっすか?」

説明が長くなるとか言って携帯を奪われ、番号を1コール・・そして返しの1コール。
「あとでメールするね?」
その後ミカさんがヤスシさんを起こして、いつものようにオッパイ揉みを数回した。

その日の夜、寝る前にミカさんからメールが来た。
やたら長文で吃驚したが、読んでみるとこれまた勃起もんの内容でした。
要約すると、ヤスシさんは寝取られ系の性癖があるという。
初めて家に招待された後、ミカさんに嫌われてないってヤスシさんが俺に言ってた。
その理由は、以前にも何度か友人に抱かせようとして、変な男を連れてきたから。
俺も知ってる先輩の名前が出てドキドキしたが、その人と1回だけセックスしたみたい。
若干引いたけど、カメラを持つヤスシさんの目の前でやったらしい。
だけどミカさんが先輩を受け入れられず、1回だけで関係は終わる。
連れてくる男達はみなギラギラし過ぎてて、ただヤリたいだけっていう男達に見えた。
だから毎回拒否ってたら俺が登場し、昔の元彼を思い出したという。
彼なら大丈夫かもってヤスシさんにアヤフヤながらも伝え、喜んだヤスシさんは俺に「嫌われてないみたい」と伝えてきたわけです。

次の日の夕方、またミカさんからメールが来た。
彼はアタシが他の男としている姿を見ると、しばらくは興奮するという。
数日後に冷めてくると、今度は撮影したビデをを見てまた興奮する。
それが長くて2~3ヵ月間も続くらしい。
しかも以前から部長のデカチンには嫉妬していたので、俺はまさにうってつけみたい。
あんな大きいのでされてるのを見たら、気が狂うほど興奮するだろうって。
だから良かったら誘いに乗ってあげてだって。


そう簡単に言われてもねぇ・・・と正直迷いました。
だからヤスシさんを連れてきた友人に会って、それとなしに聞いてみたんです。
そしたらそいつも知ってて、何でお前なんだよぉー!と悔しがってました。
知ってる先輩がセックスしてるから、数人は知っているという。
俺は?!と友人も以前チャレンジしたらしいが、全く相手にもされなかったとか。
「ヤスシさん変態だからイイんだよ、遠慮しないでやっちゃえよ!」
友人は「ヤレヤレ!」としか言わない。
「そっかぁ」と一応納得した態度をすると、最後に「写メとか撮ったら見せてくれ」って。

仕事の都合でそれから2ヵ月ほどしてからヤスシさんにお呼ばれした。
もう覚悟はしてたので、誘われてから2週間溜め込んで行きました。
いつものように軽く外で飲んでから家に行き、3人で飲み直しです。
どうなるのか内心緊張してた俺に、ヤスシさんが仕掛けてきました。
それはミカさんがトイレに行った時の事。

「お前さぁ、ミカとヤリたくない?」
「え?そりゃ~したいっすねぇ~彼女だったら」
「今日やっちゃえよ!」
「ムリムリ!何言ってんすか」
「俺がうまく持ち込むからノリで入れちゃえって」
「どんなノリっすか、それ」

ミカさんが戻って来てからヤスシさんがデジカメを持ちだし、やたら撮影し出したんです。
「あぁ~イイよ~イイよ~2人並んでこっち向いてみな」
宅呑みしてる時の遊び風景を撮影してる感じ。
なのにやたらくっつけ!とか肩を抱け!とか言い出すんです。
これが作戦かよ・・・とちょいガッカリ。
「イイねイイね!ミカにキスしちゃえ!早くしちゃえよ!」
言われるがまま頬にチューをしてる姿をパシャリ。
「おいおい、ミカもしちゃえよ!抱き付いてしちゃえって」
強引なやり取りにミカさんも一応のってあげてるっぽい。
「やだぁ~~こう?」とか言って俺に抱き付いてきてホホにチュー。

ホホから今度は口になり、舌絡めちゃえよ!という。
こっぱずかしいわけですが、人生で初めて人前でディープキスをしちゃいました。
ミカさんの演技は素晴らしく、軽い拒否も入りつつ俺にされたように見せるんです。
でもミカさんの舌は俺の舌をねっとり絡んでいて、嫌なキスでは無いわけです。
「揉んじゃえ!おっぱい揉んじゃえ」
言われるがまま巨乳を揉みながらキスをしていると、ミカさんが軽く吐息を洩らす。
「ミカ!お前感じてんじゃねーよ、変態だなぁー」
「もうやだぁ~~」
「よし!後ろから抱き付いて揉んでるとこ撮るぞ!」
俺はミカさんの後ろに回って首にキスをしながら巨乳を揉む。

途中で気が付いたんですが、なんか俺って道具みたいな感じでした。
2人の世界がガッチリとあって、オモチャ的な役割をしてる感じがする。
ヤスシさんに言われて上半身はタンクトップになっているミカさん。
ノーブラになった巨乳をタンクトップの上から揉みまくった。
「ミカ~乳首立ってんぞ!この変態め!」
ヤスシさんのノリノリがエスカレートし出し、巨乳を揉まれながらの大股開きを要求。
「恥ずかしいからもうヤメようよ」
ミカさんはそう言いながらも従い、フレアスカートのまま大股開きをした。

「すげー濡れてるくせにヤメようとかアホか」
「なんだよそのシミ!触ってもらえよ!濡れてるの」
パンツの上からアソコを触ると、パンツが湿ってるどころの騒ぎじゃない。
ローションでも垂らしたかのようなベッチョリした感触。
「ちょっとこの変態の為に手マンしてやってくれよ」
「指入れてもイイから、な?ミカ、お願いしろよ」
「あぁぁ~もぉ~~・・・触って・・・」

演技が上手いなぁ~と感心しつつ、パンツの中に手を入れて手マン開始。
イヤイヤ凄いのね、マジで。
ミカさんパイパンだし、濡れ方がハンパない。
こんなに濡れるもんなの?と真面目に聞きたくなるほど濡れてた。
クリトリスを指の腹で撫で回すと、ミカさん普通に喘ぎ出すんです。
それを見てヤスシさんは「メス豚が!」とかイジメまくる。
「オマンコ見せてみろよ、俺にも見せろよ!」
興奮したヤスシさんがそう言うので、わざと見えるように指で開いてやった。
「何だよこの濡れ方はよぉ~お前彼氏じゃない男に興奮してるのかぁ?」
「そんな事ないもん」
「あぁ~あぁ~指入っちゃってるし、激しくされたいんだろ?ミカ?されたいんだろ?」

ここまでくるといい加減ウザいw
「もうマジでヤバいっすよ」と中断してミカさんから離れてみた。
そしたら「え?」というキョトンとした顔をするんです、ヤスシさんが。
「なんでヤメちゃうんだ?」とマジで言われて苦笑いです。
「こんなのマジでイイんすか?ヤスシさんの彼女さんですよ」
「イイ~~んだよ!コイツはそういう変態女だから」
「でもこれで別れたとか言われても責任持て無いっすよ」
「それは無いから心配するなって!なぁ?ミカ、大丈夫だよな?」
「うん・・・」

迷っている俺にヤスシさんはバイブと電マを持ってきた。
とりあえず使ってやってくれとか言って。
初めて見るミカさんのオマンコは、色素沈着もさほどない綺麗なスジマンでした。
そこにバイブをヤスシさんが挿入し、俺に持たせてまた撮影&言葉攻め。
かなり興奮しました。
顔を歪めながらも気持ち良くて声を出してるミカさんと、卑猥なオマンコが目に前だし。
言われるがままキスをすると、ミカさんはさっき以上に舌を絡めて抱き付いてくる。
その姿を見てヤスシさんは罵声を浴びせながら撮影してた。

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